赤ワイン一覧

ワインの豆知識

よくあるご質問(Q&A)

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赤ワインとは、主に黒ぶどうを使用し、果汁だけでなく果皮や種も一緒に発酵させて造られるワインです。
そのため、美しい赤色や紫色の色合いと、渋みのもととなるタンニンを含む豊かな味わいが生まれます。

使用する品種や産地によって特徴はさまざまで、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、ピノ・ノワール、シラーなどから、果実味豊かなタイプやエレガントなタイプ、力強く長期熟成に向くタイプまで幅広い個性を楽しめます。

赤ワインは、肉料理との相性の良さで知られていますが、和食やチーズ、煮込み料理などともよく合い、日々の食卓を豊かに彩ってくれます。

ヴィノスやまざきでは、「おいしいワインは、産地・ブランドではなく、"人"がつくる」という考えのもと、世界各地の蔵元を直接訪ね、畑や造り手の想いに共感したワインだけを厳選。果実味あふれる飲みやすい赤ワインから、熟成による奥深い味わいを楽しめる一本まで、造り手の個性が感じられる蔵直®ワインを取り揃えています。

赤ワイン選びに迷ったら、まずはお好みの味わいから選ぶのがおすすめです。コクのある味わいがお好みならカベルネ・ソーヴィニヨンやシラー、まろやかな味わいならメルロー、すっきりとした飲み口ならピノ・ノワールなどが人気です。ヴィノスやまざきでは、品種ごとの個性を楽しめる赤ワインを豊富に取り揃えています。

濃厚な果実味としっかりとした飲みごたえを楽しめる赤ワインです。 ヴィノスやまざきでは、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーなどから造られたコクのある赤ワインを豊富に取り揃えています。ステーキやハンバーグ、煮込み料理などと相性抜群です。

まろやかな口当たりと程よいコクが魅力のミディアムボディ。トマトソースのパスタやハンバーグ、ローストチキンなど幅広いお料理と合わせやすく、毎日の食卓にもおすすめです。ワインだけでも気軽に楽しめるバランスの良さが人気で、強い渋みが苦手な方や赤ワイン選びに迷った方にも親しまれています。

すっきりとした飲み口と軽やかな果実味が魅力のライトボディ。チェリーやベリーを思わせるフレッシュな果実味を楽しめるものが多く、赤ワイン初心者の方にもおすすめです。トマトソースのお料理や鶏肉料理、軽めのおつまみとも合わせやすく、少し冷やしていただくと、より爽やかな味わいをお楽しみいただけます。

赤ワインの味わいは、使用されるブドウ品種によって大きく異なります。しっかりとしたコクを楽しみたい方にはカベルネ・ソーヴィニヨン、まろやかで飲みやすい味わいならメルロー、軽やかな果実味を楽しみたい方にはピノ・ノワールがおすすめです。
ヴィノスやまざきでは、お好みの味わいから赤ワインをお選びいただけます。

・カベルネ・ソーヴィニヨン
赤ワインを代表するブドウ品種。フランス・ボルドーをはじめとする世界各国で造られています。
見た目は濃く深みのある色合いになり、豊富なタンニンが特徴。重厚で飲みごたえのある味わいが特徴で、フルボディの味わいになることが多いです。
高級ワインにも使われることから「赤ワイン用品種の王様」とも呼ばれています。

・メルロー
カベルネ・ソーヴィニヨンと同じく代表的な赤ワイン用の品種です。
カベルネ・ソーヴィニヨンに比べるとタンニンがきめ細かく、若いうちから楽しめるまろやかで優しい味わいが特徴です。
冷涼な地域でも栽培しやすく収穫量も多いことから、世界各国で栽培地域が広がっている人気の品種です。

・ピノ・ノワール
繊細な味わいが特徴的なピノ・ノワールは、世界的に有名なあのロマネ・コンティにも使用されています。
フランスのブルゴーニュ地方を代表する赤ブドウ用品種ですが、近年カリフォルニアやニュージーランドなどでも栽培されています。
澄んだルビー色の外観と比較的穏やかなタンニンが特徴で、ライトボディからフルボディまで様々な味わいのものがあります。

・シラー
濃い紫を帯びた色あいで、凝縮感やスパイシーさもあるパワフルな味わいが特徴です。
フルボディの味わいのものが多く、お肉料理との相性が非常に良いと言われています。
また温暖で乾燥した気候を好む品種で、オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれています。

・テンプラリーニョ
スペインを代表する黒ブドウ品種。
ストロベリーやダークチェリーの香りで、樽熟成を経ることでなめし皮やタバコの香りを感じます。
ミディアムからフルボディの味わいになり、なめらかなタンニンによる繊細な味わいが特徴です。

・ネッビオーロ
イタリアワインの王様と呼ばれる「バローロ」に使用される、イタリア固有の黒ブドウ品種です。
ネッビオーロを使ったワインは濃いガーネット色になり、しっかりとした酸とタンニンを持ち長期熟成によって真価を発揮します。

・サンジョベーゼ
ネッビオーロと同じくイタリアの固有品種。世界中で親しまれる「キャンティ」などに使われます。
突然変異しやすい品種で「サンジョヴェーゼ・グロッソ」と「サンジョヴェーゼ・ピッコロ」に大別され、それぞれ香りや味わいが異なります。

・ガメイ
その年のブドウを使用して造られる「ボジョレー・ヌーヴォー」に使用される品種。
淡い色合いとフレッシュで果実味溢れる味わいは、世界中で高い人気を誇っています。
その他にも樽熟成を施した味わいのものもあり、複雑で華やかな香りを楽しむこともできます。

・タナ
タナはフランス南西部を原産とする黒ブドウ品種。濃い色合いと力強いタンニンが特徴の赤ワインを生み出します。
果実味豊かで、ブラックベリーやプラムのような凝縮感のある味わいがあり、長期熟成にも耐えるポテンシャルを持ちます。

・ピノタージュ
南アフリカで誕生した、ピノ・ノワールとサンソーを交配して生まれた黒ブドウ品種。
深みのある色合いと、完熟した果実の風味にスモーキーで土っぽいニュアンスが加わる、力強くも個性的な味わいが特徴です。
タンニンはしっかりとしつつも滑らかで、バーベキューやグリル料理など香ばしい肉料理との相性も抜群です。

・マスカット・ベーリーA
日本で開発されたブドウ品種。
国産ワインに使われることが多く、フレッシュでエレガントな味わいになります。
和食との相性もよく、穏やかな渋みのため軽く冷やしても美味しく飲むことができます。

・フランス ボルドー地方
ボルドーはフランスの2大ワイン産地のひとつと呼ばれ、種類・価格ともに多種多様なワインを数多く生産する銘醸地です。
ボルドーワインは複数のブドウ品種をアッサンブラージュして造られることが多く、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローとブレンドすることを「ボルドーブレンド」と呼びます。
男性的な骨格のフルボディワインが特徴で、5大シャトーなど数多くの著名ワインを輩出しています。

・フランス(ブルゴーニュ地方)
ボルドーと並ぶフランスの2大産地のひとつで、世界的に有名なロマネ・コンティもこの地で生まれます。
ピノ・ノワール単一を使用し長期熟成を経たブルゴーニュのワインは唯一無二で、その味わいはかつてナポレオンも愛したと言われています。

・フランス(ラングドック・ルーション地方)
フランスの南部に位置し、気取らず楽しめるワインの産地として知られています。
黒ブドウはグルナッシュやシラーなど、温かい気候を好む品種が造られることが多く、コストパフォーマンスが優れていることから近年ワイン愛好家に注目されている産地です。

・イタリア(トスカーナ州)
数あるイタリアワイン産地の中でも屈指のワイン銘醸地。
世界中で親しまれている「キャンティ」を輩出しており、品種はサンジョヴェーゼを主に使用しています。
豊かな果実味と控えめなタンニンが特徴で、赤ワインの生産量が8割以上を占めます。

・アメリカ(カリフォルニア州)
アメリカ最大の醸造地として名高いカリフォルニア州。
パリスの審判でフランスよりも高い評価を獲得したことで、世界中のワイン愛好家の注目を集めることになりました。
ナパ・ヴァレーやソノマ郡は世界的に有名な銘醸地であり、オーパス・ワンをはじめとする高級ワインも存在します。
主要品種はカべルネ・ソーヴィニヨンやジンファンデルで、果実味やボディがしっかりとした味わいからエレガントな味わいまで、幅広い赤ワインがあります。

・チリ
ブドウの栽培に適した気候・土壌で、「ブドウの楽園」と呼ばれています。2019年に日本でチリワインの関税が完全撤廃されたことで、比較的安価で手に入れやすくなりました。
主に栽培されいているブドウ品種はカべルネ・ソーヴィニヨン。
カシスやブラックベリーを思わせる果実の香りに加え、スパイスやチョコレートのような風味も感じられます。

味わい別に赤ワインにおすすめマリアージュをご紹介。

◆フルボディの赤ワインに合う料理
・コンテやゴルゴンゾーラなど旨みが凝縮したハードチーズや青カビチーズ
・赤身のしっかりした肉のビーフシチューやすき焼きなど濃厚な料理

◆ミディアムボディの赤ワインに合う料理
・カマンベールチーズやラクレットなどまろやかな味わいのチーズ
・醤油や砂糖で味付けしたあまじょっぱい和食、お好み焼き

◆ライトボディの赤ワインに合う料理
・サラミや生ハムなど加熱せず食べる肉類
・トマトの酸味を活かしたパスタやピザ
・スパイスを感じるカレーや鶏肉の唐揚げ

赤ワインを選ぶときは、料理やワインを飲むシチュエーションからイメージしながら選ぶのもひとつの方法です。

たとえば、休日の夕食にトマトソースのパスタやハンバーグを囲みながら気軽に楽しむなら、果実味豊かでやわらかな飲み口の赤ワインがぴったり。一方、寒い季節にビーフシチューや赤身肉のステーキなど、しっかりとした味わいのお料理を用意した日には、コクや深みのある赤ワインがよく合います。
このように、料理との相性やその日の過ごし方に合わせて選ぶことで、赤ワインの魅力をより一層楽しむことができます。

ワインは高い温度、光、振動に大変脆く、品質の劣化や酸化を招いたり、液漏れが発生したりします。ワインの保存は12-14℃が適温とされ、70%前後の湿度を要します。
ご家庭では、暑く日のあたる場所は避け涼しい冷暗所に保管するようにし、冷蔵庫での保存は避けた方が良いでしょう。冷蔵庫は振動もあり、ドアの開け閉めにより庫内の温度が急激に変化するため、ワインにダメージを与えることがありますので、一時的な冷却目的で使用される方が良いでしょう。
また、庫内は大変乾燥しやすく、コルクが収縮し酸素が入り込みやすくなるため、 酸化の原因にもなりますので、十分取り扱いに注意してください。
もちろんワインセラーやワインクーラー等も取り扱っております。より良い状態 でワインを楽しむためには、ワインセラーでの保存をお勧めいたします。

ワインには熟成に向かない早飲みタイプのワインから、重厚感のある長熟タイプのワインまで様々なタイプが存在します。これはぶどう品種、産地、醸造方法等によって異なり、一概に全てのワインが長期熟成に向いているとは言えません。
例えばヌーヴォーでも有名なフランス・ボジョレー地方のワインは、主にガメイというぶどうが使用されます。このぶどうは大抵の場合、果皮も薄く色素や タンニン(渋味)が抽出できないため、一般的に長期熟成には向きません。
反面ボルドー地方のワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロといった高いタンニンのレベルを備えた品種が用いられるため、樽熟成にも耐え、結果10年、20年 といった長期熟成が可能なワインが出来上がります。
ただ例外も多々ありますので、購入の際は店舗スタッフまでお訪ねください。

赤ワインの渋みは、ぶどうの果皮や種などに含まれる成分によるもので、ワインの味わいに深みや飲みごたえを与えてくれます。
渋みが強いほど高級というわけではなく、果実味とのバランスによって印象は大きく変わります。
ステーキや焼肉などのお肉料理と合わせると渋みがまろやかに感じられ、ワインと料理がお互いのおいしさを引き立て合います。
渋みが苦手な方には、果実味豊かでなめらかなタイプの赤ワインがおすすめです。

赤ワインは、少し涼しさを感じるくらいの温度(16-18℃)で飲むと、果実味や香り、なめらかな口当たりをバランス良く楽しめます。
暖かい季節に常温で置いていると温度が上がりすぎてしまうこともあるため、その場合は飲む前に少し冷やすのがおすすめです。
温度によってワインの表情は大きく変わるため、お好みに合わせて調整しながらお楽しみください。

一般的に「フルボディ」とは、しっかりとしたコクや飲みごたえが感じられる赤ワインのことを指します。ヴィノスやまざきでは、お客様によりわかりやすくお選びいただけるよう、「コクあり」と表現しています。果実味や旨みが豊かで、お肉料理や煮込み料理と相性の良いタイプが多く、ゆっくり食事とともに楽しみたい方にもおすすめです。

はい、赤ワインは必ずしも常温で飲む必要はありません。特に暑い季節には、少し冷やしていただくことで果実味が引き締まり、より爽やかに楽しめることもあります。

ヴィノスやまざきでも夏には、果実味たっぷりで渋みの少ない「冷やしておいしい赤ワイン」をご紹介しています。軽やかな飲み口になり、バーベキューや夏のお肉料理との相性も抜群です。

一方で、冷やしすぎると香りや味わいが感じにくくなることもあります。ワインの個性や季節に合わせて、お好みの温度で楽しむのがおすすめです。

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  • 創業1913年。お客様の求めるものを、自らの足で農家に仕入れに行き、お届けします。

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  • 蔵元とは、親戚のようなお付き合い。 すべての方に、ワインのある豊かな生活を。