秋のオススメスパークリング
注目のスパークリングワイン

自然に配慮して、ぶどう本来の力を引き出す
家族経営の蔵元キンタ・ダス・アルカスは、畑の管理からワイン造り、そして瓶詰めまで自社で一貫して行っています。
化学農薬に頼らずにぶどうを栽培し、一部のワインではヴィーガン認証やビオ認定を取得するなど、自然に配慮したワイン造りを行うアルカス。
同じ地区の生産者の畑と異なり、アルカスの畑は「シスト」と呼ばれる、岩を多く含む土壌。昼の間に日光を浴びて温まった岩が、冷え込む夜間に熱を放出することでぶどうに最適な温度変化をもたらすそうです。


イタリアワインの銘醸地ピエモンテ州の老舗蔵元が造る一本!