メルロ

FAQ

よくあるご質問(FAQ)

メルロはフランス原産で、特にボルドー地方の右岸(サンテミリオンやポムロール)が有名なぶどう品種です。
現在ではアメリカ、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、南アフリカ、日本など世界各地で栽培されています。
柔らかく丸みのあるタンニンと豊かでふくよかな果実味が特徴で、気候や土壌により香りや味わいのニュアンスが変化します。
その滑らかで飲みやすい味わいから、メルロは「柔らかく親しみやすいぶどう品種」として世界中で愛されています。

ヴィノスやまざきでは、

自社畑の厳選単一畑ぶどうを使用。濃密で滑らかな口当たりと凝縮した果実味を備え、高級ワインと見紛う完成度の一本。
アルタム メルロ

ボルドー右岸ならではのリッチな果実味と、熟成によるスパイスやチョコレートのニュアンスが感じられる
シャトー・ムーラン・オーラロック 2011

など、産地や造り手の個性が光るメルロを幅広く取り揃えています。

FAQの項目説明画像

メルロは一般的に発酵はステンレスタンクで行い、その後フレンチオーク樽で熟成されることが多く、                                 品種本来の柔らかく丸みのある果実味滑らかな口当たりが引き立つ味わいが主流です。
比較的穏やかな酸味で、柔らかく丸みのあるタンニンが全体を包み込み、プラムやチェリー、カシスなどの      果実味とのバランスが優れた、まろやかで親しみやすい味わいが魅力です。
一方で熟成が進むと、プルーンやイチジク、ベリージャムのような濃厚なニュアンスが現れます。                         温暖な産地のメルロでは、チョコレートやコーヒー、スパイスの香りが加わることもあります。

メルロの香りは、ブラックベリーやプラム、カシス、ダークチェリーなど、熟した赤・黒系果実の華やかさが特徴です。
また熟成が進むと、土や杉、微かなハーブのニュアンスが現れ、より複雑で深みのある香りになります。                                果実味と樽由来の香りが調和し、ワインの印象を華やかに彩ります。

 

メルロはフランス原産の国際品種で、早熟で比較的冷涼な地域でも熟しやすい特性を持っています。                                  ただし、冷涼すぎる環境では青っぽい香りや未熟な風味が出やすいため、温暖〜適度に冷涼な気候に適した品種とされています。
世界各地で栽培されていますが、ここではフランスを中心に主要な産地を紹介します。

フランス/ボルドー地方
メルロの原産地とされるボルドー地方の右岸(サンテミリオン、ポムロールなど)は、世界的に最も重要な産地の ひとつです。粘土質や石灰質の土壌が特徴で、果実味の豊かさを支えます。
柔らかく丸みのあるタンニンとチェリーやプラムなどの果実味が豊かで、熟成によりスパイス、チョコレート、     杉のニュアンスが加わるワインが主流です。

アメリカ/カリフォルニア
ナパ・ヴァレーやソノマなどの温暖な地域では、メルロは果実味が豊かで、ラズベリー、カシス、プラムなどの熟した果実香が前面に出たワインに仕上がります。                                                   冷涼な地域ではエレガントで酸味とのバランスが良い味わい、温暖な地域ではリッチでボリューム感のあるフルボディのワインが造られます。      

チリ/セントラル・ヴァレー
チリのセントラル・ヴァレーでは、温暖で乾燥した気候に加え昼夜の寒暖差により、果実味と酸のバランスに優れたメルロが造られます。熟した赤い果実やプラム、スパイスの香りが際立ち、滑らかで丸みのある口当たりが特徴です。

メルロは、柔らかく丸みのある果実味と滑らかなタンニンを持つため、肉料理やチーズ、野菜を使った幅広い料理と相性の良い赤ワインです。
まろやかで優しい味わいが、料理の旨味やコクをやさしく包み込み、全体のバランスを整えます。                     

・肉料理
鶏もも肉の赤ワイン煮込みやチキンのトマト煮、ポークローストやハーブグリル、ソーセージと野菜の煮込み、程よくコクのある一皿がおすすめです。
ワインの滑らかなタンニンと果実味が肉の脂や旨味に寄り添い、ソースの風味をまろやかにまとめます。
・魚介や野菜を使った料理
サーモンのグリルや白身魚のトマト煮込み、マッシュルームのリゾット、グリル野菜の一皿などがよく合います。
魚のやさしい旨味や野菜の甘み、ソースのほどよい酸味に、メルロの丸みのある果実味が穏やかに寄り添い、全体をまろやかに包み込みます。
・チーズ
熟成チーズやコクのあるタイプがおすすめです。チーズの塩味や旨味がワインの果実味を引き立て、やさしくまとまりのある味わいになります。

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メルロを選ぶときは、料理や飲むシーン、その日の気分に合わせて選ぶのがおすすめです。

たとえば、気軽に楽しみたい日や軽めの食事には、果実味が豊かでタンニンが穏やかな、若いうちから楽しめるメルロがぴったりです。やさしくなめらかな口当たりが、日常の食事に自然と寄り添います。

一方で、しっかりとした味わいやコクのある料理を楽しむ日や、少し特別な時間を過ごしたいときには、熟成感のあるメルロや樽熟成タイプがおすすめです。ワインの深みや複雑さが引き立ち、より満足感のある味わいが楽しめます。

また、産地によってもスタイルが異なるため、エレガントで繊細な味わいを楽しみたいときはフランス・ボルドー、果実味豊かで親しみやすい味わいを求めるならチリやカリフォルニアなど、好みに応じて選ぶのもひとつの楽しみ方です。

このように、シーンや好みに合わせて選ぶことで、メルロの魅力をより一層楽しむことができます。

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  • 産地やブランドにとらわれず、 本当に美味しいワインを、手頃な価格で。

  • 蔵元とは、親戚のようなお付き合い。 すべての方に、ワインのある豊かな生活を。