蔵直🄬ワイン定期便の新規ご入会、そして継続をいただき誠にありがとうございます。
今月のスィートワインコースは、ニュージーランドのテマニアが新しく造ったデザートワインをご用意しました。香り高く上品なあじわいをどうぞお愉しみください!
テ・マニア アイス ソーヴィニヨン・ブラン

ストーリー
テ・マニアはニュージーランドの南島北部に広がるネルソン地区にある家族経営の生産者。
ネルソン地区にまだワイナリーがほとんどなかった頃、オーナーのラーズさんが、日照量の多さと海からの冷涼な風など、ネルソンがぶどうの生育に適したエリアであることを確信してワイン造りを始めました。

【オーナーのラーズさん】
自分でワイン造りを始めたきっかけは、学生時代に飲んだワインが味が美味しくなかったため、「どうせ飲むなら自分で美味しいワインを造りたい!」と思ったこと。

設立間もない時からテ・マニアワインに対する評価は高く、ニュージーランドの権威ある「Bragato Wine Awards」では過去にトロフィーを獲得(参加蔵元約100の中で№1に!)し、2005年のデカンター誌では、ジャンシス・ロビンソン氏から、ニュージーランドの“TOP10 ピノ・ノワール”に選ばれたこともあるほど!!
そんな凄腕のラーズさんとの出会いは今から20年以上前。
日本で自分のワインを扱ってほしいワインショップを探していた時に偶然広尾店を訪れ、ヴィノスやまざきのコンセプトに共感してサンプルを送ってきてくれたことから始まります。
その柔らかで果実味溢れる味わいに感動し、すぐに輸入を決意しました。

「美味しいワインを造りたい!」という気持ちから、ぶどうの栽培は自然派にこだわり、有機栽培の実践だけでなく自分の畑で堆肥(写真上)まで造って畑にまいています。ぶどう樹の剪定の時に落ちる枝や葉、搾汁の時のぶどうカスを使って堆肥を造っています。
今回ご紹介するワインは、ラーズさんが初めてソーヴィニヨン・ブラン種で造った甘口ワインです。
「ニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランを使って、美味しいデザートワインを造りたい!」という、昔からの構想をようやく実現させた渾身の1本。

【完熟ソーヴィニヨン・ブラン種】
2025年、ラーズさんが造るソーヴィニヨン・ブランの収穫をお手伝いさせていただきましたが、もぎたてのぶどうを食べてみると、その香り高さと芳醇さに感激でした!
今回のアイス ソーヴィニヨン・ブランのヴィンテージは2025年。実は私たちスタッフが収穫したぶどうも使われています!

【ぶどうに感激する有楽町店 鶴見店長】
「アイス ソーヴィニヨン・ブラン」という名前の通り、収穫直後にぶどうを凍らせて凝縮した果汁で造られます。ソーヴィニヨン・ブランの香り高さや適度な酸味はそのままに、ぶどう本来のジューシーな甘さがたっぷり感じられる1本に仕上がっています。
この時期にぴったりな、爽やかな甘口ワインをどうぞお愉しみください。
蔵元:テ・マニア
産地:ニュージーランド ネルソン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
ペアリング:青カビチーズ、ナッツ、ドライフルーツ
次回お引き渡しは、5月15日(金)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!

