「蔵直🄬ワイン定期便」5月銘醸赤ワインコース

爽やかな風が心地よい季節になってきましたね。

 

今月の銘醸赤ワインコースは、オーストラリアの人気産地「バロッサ・ヴァレー」でこだわりのワインを造る家族経営の生産者ルー・ミランダが、古木から造る唯一無二の味わいの1本をご紹介いたします。

 

赤:ルー・ミランダ センテナリアン オールド・ヴァイン シラーズ・ムールヴェードル

【ストーリー】

ルー・ミランダは、オーストラリアを代表する銘醸地「バロッサ・ヴァレー」の小規模生産者。ワイナリーを囲むように位置する自社畑のぶどうからこだわりのワインを造っています。

彼らとの出会いは今から15年以上前。ヴィノスやまざきの人気オーストラリア生産者「カラブリア・ファミリー・ワインズ」のアンドリューさんから、「バロッサ・バレーで是非紹介したい生産者がいるんだ。」という連絡を受けたことがきっかけでした。

ミランダ家は1991年にバロッサ・ヴァレーへ移り住む前はカラブリアと同じグリフィス地区でワイン造りをしていたため、当時から仲が良く、切磋琢磨して励んでいたとのこと。

2005年からはルー・ミランダ・エステートとして、「優れたワインは優れたぶどうから」という想いのもと、バロッサ・ヴァレーの自社ぶどうからワイン造りを始めました。

 

バロッサ・ヴァレーでは、1843年に植えられたシラーズの畑が今でも生産を続けており、世界最古のぶどう園といわれています。また、フィロキセラの被害をほぼ受けていないため、樹齢100年を超える古木が多いことでも知られています。

今回ご紹介するワインは、「センテナリアン」という名前の通り、樹齢100年を超えるぶどう樹も使用されているのですが、驚くことに、1898年に植えられた120年を超える超古木も一部使われています!

 

 

100年を超える古木は樹の幹が太く、根が地中深く伸びており多種多様な栄養分を蓄えることができるため、個性溢れる素晴らしいワインが造られます。

 

 

その素晴らしいぶどうを使い、アメリカンオーク新樽と使用樽で36ヶ月熟成させ、凝縮された果実味と力強く芳醇な樽の風味のバランスが見事な1本に仕上がっています。

超古木を使用することから年間生産量はわずか2千本弱。ごく一部のお客様にしかお届けできない希少なワインですが、定期便のお客様向けにとなんとか譲っていただきました。


複雑で深みのある味わい、濃厚でありながらもシルキーな口当たり、古木ならではの逸品を是非お試しください。

 

蔵元:ルー・ミランダ

産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサ・ヴァレー

品種:シラーズ、ムールヴェードル

ペアリング:牛のステーキ、ローストビーフ、チキンのグリル

 

最後に、次回6月のお引き渡しは、6月15日(月)の開始を予定しております。

入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

それでは、来月の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!

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