今年も厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。すっきりと爽やかな白ワインやスパークリングワインもいいですが、こういった時期だからこそコクありワインとお料理でスタミナをつけるのもよいのではないでしょうか。
さて、今月のうま得白白ワインコースは、昨年の現地買付で出会った、果実のストレートな味わいを表現したぶどう農家の魂がこもったスペインワインと、店頭でも毎年人気のブルーボトルの白ワインをご用意します。
白:カプヴェスプレ オリジェン白
白:エスタカーダ シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン
ストーリー①
元々はスペイン国内のワイナリーなどに下請けとして桶売りを行っていた、縁の下の力持ちのような蔵元です。

今までは海外にはほとんど輸出しておらず、主に地元で愛されてきた蔵元です。

カプヴェスプレ・オリジェンは、ぶどう畑で何世代にもわたって受け継がれてきた農家の知識、努力、そして情熱の結晶。

このラベルは、蔵元の歴史を感じる、ぶどう農家の一枚の写真をモチーフにしています。

若々しく、自然で、活気に満ち、本物らしさを感じさせるワインを目指します!
カタルーニャ地方のプレコースタル(沿岸山脈)丘陵地帯で収穫したぶどうを使用。
それぞれの品種を別々に醸造し、果皮とともに48~72時間低温浸漬。
白ワインはフレッシュさとアロマを引き出すために低温発酵で仕上げます。
ストーリー②
スペインの首都マドリードの近くに位置するワイン産地「ラ・マンチャ」は、スペイン最大のワイン産地であり、大手の生産者が広大な畑から比較的リーズナブルな価格帯のワインを造っています。
このワインを手掛けるフィンカ・ラ・エスタカーダは、このラ・マンチャの地で、自社畑で育てたぶどうから質の高いワインを造ろうと2001年に創業しました。
デビューから数年で、スペインでもトップを争う評価を世界各国で獲得していましたが、その蔵元を真っ先に発見し、輸入することに成功したのがヴィノスやまざき。
話を聞くと、ワイナリーまで日本からわざわざ足を運んできたのも、当店だけだったそうです。

彼らが所有している標高850メートルの高台に位置する畑は、ぶどうにとって最適の場所。 昼夜で大きな寒暖差が生じ、ぶどうの成熟がゆっくりと進むため、豊かな果実味と酸味のバランスが抜群で、華やかな香りのワインが生まれます。

彼らのワインは、そのコストパフォーマンスの高さから、ヴィノスやまざきの店舗だけでなく、レストランのソムリエといったプロフェッショナルからも評価が高く、 料理の味わいを引き立てるワインとして人気です。

このワインは、世界各地で栽培されている2大人気品種シャルドネとソーヴィニヨン・ブランを使い、キリっとした清涼感のある味わいなので、春先から夏にかけて、キリっと冷やして楽しみたい1本です。
商品詳細
白:カプヴェスプレ オリジェン白

味わい:輝きのある淡いレモンイエローの外観。柑橘類や白い花の爽やかなアロマに、リンゴや洋梨を思わせる果実の香りが重なります。フレッシュで生き生きとした口当たり。軽やかでバランスが良く、ドライで果実味豊かな余韻が心地よく続きます。
蔵元:ドメニオ
産地:スペイン カタルーニャ地方
品種:チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ
ペアリング:様々なサラダや、魚介のパエリア
白:エスタカーダ シャルドネ ソーヴィニヨン・ブラン

味わい:外観は緑がかった淡い黄色で、フレッシュでトロピカルな果実味を感じる味わい。
蔵元:フィンカ・ラ・エスタカーダ
産地:スペイン ラ・マンチャ地方
品種:シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン
ペアリング:白身のお刺身、タコとジャガイモのハーブオイル漬け、アサリの白ワイン煮
最後に、来月9月のお引き渡しは、9月15日(火)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!
