先日、ヴィノスやまざきの買付隊が帰国しました!
現地のワイナリーでは収穫を終え、蔵元たちが新たなヴィンテージのワイン造りを始める、一年で最も活気にあふれる季節を迎えています。
私たちもそんなワインシーズンの高揚感を皆さまにお届けしたく、旬の食材が並び始める9月に合わせて、秋の味覚に寄り添うワインをご用意いたしました。
さて、今月のプレステージ白白ワインコースは、話題のワイン国ウルグアイから新作ワインとフランス・ロワール地方のロングセラー白より、ソーヴィニヨン・ブランの飲み比べを楽しめる2本をご用意しました。
白:アルトス・デ・ホセイグナシオ ソーヴィニヨン・ブラン
白:ドメーヌ・ジボー ソーヴィニヨン・ブラン
ストーリー①
近年、Wine Spectator誌をはじめとする世界的評価誌で注目を集め、ウルグアイワインの評価を大きく押し上げた存在として、今や世界中のワイン愛好家から注目されている蔵元ボデガ・ガルソン。

そのボデガ・ガルソンのオーナーのアレハンドロ・ブルゲローニ氏があらたに設立した蔵元が、今回ご紹介するワインを造るボデガ・ブリサスです。

地平線に広がるウルグアイの丘陵地帯の影響で、大西洋岸からやってくるブリサス・デ・マール(海風)の風が絶えず吹き付けています。蔵元の名前も、この自然環境の当区長的な海風に由来しています。海風の影響は、過度の雨による湿気を乾燥させ、ぶどう園の病気の発生を防ぎ、夏の高温を和らげ、ぶどうの完熟を促します。

醸造家チームには、ガルソンのワイン醸造の責任者でもあるヘルマン氏が指導にあたり、品質向上をしております。

今回お届けするアルトス・デ・ホセイグナシオは、蔵元ボデガ・ブリサスが新たに造り上げた新作ワイン!
商品詳細
白:アルトス・デ・ホセイグナシオ ソーヴィニヨン・ブラン

味わい:フレッシュで爽やかな辛口白ワイン。洋ナシ、メロン、青リンゴなどの果実香に加え、グレープフルーツやライムを思わせる柑橘系の香りが感じられます。ソーヴィニヨン・ブランらしいハーブやグーズベリーの風味もあり、活き活きとした酸とクリーンな後味が特徴です。
蔵元:ボデガ・ブリサス
産地: ウルグアイ マルドナド県ホセ・イグナシオ地区
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
生牡蠣、魚介のマリネ、白身魚のグリル、シーフードパスタ、寿司(白身魚)、天ぷら
ストーリー②
フランス・ロワール地方のソーヴィニヨン・ブランといえば、ロワール地方東部のサンセールやプイイ・フュメといった産地が有名です。
ヴィノスやまざきも早い時期から、美味しいサンセールやプイイ・フュメを輸入してきましたが、今ひとつ物足りない・・・そう感じていました。「1万円位のサンセールになると、味ももっとフルーティで樽もかかっている。そんなソーヴィニヨン・ブランのワインをもっとお手頃で売れたら・・・」と強い思いを胸に、ロワール地方に渡り、ありとあらゆるドメーヌ(生産者)を回りました。
朝から晩まで、ソーヴィニヨン・ブランの試飲、試飲。白ワインの試飲がこれほど苦痛に思えたのは初めてです。どのワインを飲んでも、とにかく「酸っぱい!」。酸がしっかりしているのはソーヴィニヨン・ブランの特徴ですが、やはりぶどうを完熟させ収穫量を落とさないと、ほどよい果実の甘さは出てきません。
納得できるものはやはり高いと諦めかけていた時、ロワール地方の中央に位置するトゥーレーヌ地区のドメーヌ・ジボーという蔵元を紹介されました。畑の中にある小さな家で試飲したソーヴィニヨン・ブランは、フレッシュでトロピカルフルーツのような溢れる果実味、柔らかい酸味、そして旨味のある味わい・・・それはまさに私たちが探し求めていた味だったのです!!

白:ドメーヌ・ジボー ソーヴィニヨン・ブラン

味わい:トゥーレーヌらしいフレッシュで爽快な辛口白。レモン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘に、洋ナシの清涼感ある果実の香りが重なります。ソーヴィニヨン・ブラン特有のハーブ(青草、レモングラス)やグーズベリー、カシスの芽のニュアンスが感じられます。
蔵元:ドメーヌ・ジボー
産地:フランス ロワール地方 トゥーレーヌ
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
ペアリング:生牡蠣、ホタテや白身魚のカルパッチョ、白身魚のグリル、シーフードパスタ
最後に、来月10月のお引き渡しは、10月15日(木)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!
