こだわりの蔵直®輸入ワインを毎月お届けする「蔵直ワイン定期便」の後期コースがスタートいたしました。
また、ボジョレー・ヌーヴォー2026の解禁まで約1か月となり、いよいよ本格的なワインシーズンの到来です。
蔵直®ワインならではの魅力を存分にお楽しみいただきながら、新たなお気に入りの一本との出会いを見つけていただければ幸いです。
今月のこだわり赤ワインは、蔵直Ⓡボルドーワインを代表するシャトー・ド・レイニャックが新しく造り始め、通常は現地ワイナリーでしか購入できないと言われている、日本初入荷の限定ワインを特別に分けていただきました。
ストーリー
シャトー・ド・レイニャックのワイン造りの歴史は1990年にスタートしました。
オーナーは実業家でもあるイブ・ヴァテロ氏。

「グラン・ヴァンに負けないボルドーワインを造る!」
「産地にこだわらず、最高のテロワール(土壌)で、今までの常識を打ち破るワインを造る!」

マイクロクライメイト※が良いと聞けば、自分の敷地に湖を掘ってしまい、「長く熟成しなければ美味しくないボルドーワイン」というイメージを覆すため、熟成中に樽をまわす醸造技術「オクソラインシステム」を採用して品質へのこだわりを見せるなど、その徹底したこだわりに、脱帽せざるを得ませんでした。
※川、谷、森林などの自然の影響で、狭い範囲でも局所的に気候や土壌といった環境が変わることを言う。


ボルドーの街でたまたま会った日本のソムリエの方と一緒に初めて蔵元を訪れた時、ブラインドテイスティングをしました。
なんと、誰もがレイニャックとボルドー数万円の高級ワインと間違える程のレベルの高さ!しかも、そのレベルのワインの1/10という価格!
今から約30年前に輸入を決断しました。
その後、レイニャックは2010年に開催された、世界的ソムリエが審査するワイン&スピリッツのブラインドテイスティングで、5大シャトーや他有名シャトーに圧勝し、ボルドーワインのトップとなりました。

今では、「HVE」という自然なワイン造りの認証を受け、グラン・ヴァンと戦うだけでなく、自然でナチュラルな造りにも気を配っています。
また、シャトー・ド・レイニャックの中でも、特にこだわった樽をヴィノスのために選んでもらうなど、時間をかけて良きパートナーとなることが出来ました。


商品詳細
テール・ド・レイニャック ルール・カイユ2022年

所有する畑の中でも水はけの良い粘土砂利質の土壌で栽培されたメルロを使い、あえてステンレスタンクで熟成することで、果実味を前面に出した仕上がりになりました。生産量はわずか2000本、しかも通常は現地ワイナリーでしか入手できないワインを今回初めて分けていただきました。
味わい:プラムやブルーベリーなど赤黒果実、ナッツやチョコレートの風味とスパイスのニュアンスを感じます。渋味はとてもおだやかで口の中では凝縮した果実味が広がり、とても軽やかで飲み疲れしない赤ワインです。
蔵元:シャトー・ド・レイニャック
産地:ボルドー・シューペリウール
品種:メルロ100%
ペアリング:熟成の若いコンテやグリュイエールなどのハードタイプのチーズ、ローストビーフ、きのこのソテーなど。
