先日、ヴィノスやまざきの買付隊が帰国しました!
現地のワイナリーでは収穫を終え、蔵元たちが新たなヴィンテージのワイン造りを始める、一年で最も活気にあふれる季節を迎えています。
私たちもそんなワインシーズンの高揚感を皆さまにお届けしたく、旬の食材が並び始める9月に合わせて、秋の味覚に寄り添うワインをご用意いたしました。
さて、今月のこだわり赤ワインコースは、南アフリカの長年のパートナー蔵元が造るトップ赤ワインをお届します。それぞれの品種をイメージする鍵をあしらったラベルが表現する通り、その年ならではの特別なブレンドで仕上げた一本です!

赤:ノーブルヒル エステート・リザーヴ 赤 2022
ストーリー
南アフリカは、300年以上に及ぶワイン造りの歴史を持ち、伝統と最新の醸造技術を駆使して、多種多様なワインを造っています。
日本でも近年ようやく美味しいワインの産地として知られるようになってきましたが、当店では10年以上も前から取り組んでいました。今月のワインを造る「ノーブルヒル」も、10年以上の長いお付き合いがある蔵元です。

出会いのきっかけは、オーナーのクリストファーさんからいただいた「私たちノーブルヒルを含め、家族経営の小さな造り手たちが、素晴らしいワインを造っています。ぜひこちらを訪れて、南アフリカワインを知ってください。」という1本の電話でした。ワインとしては聞きなれない産地だけど面白い・・・それでは試してみようと、早速現地に向かいました。
じつは、南アフリカでは、購入したぶどうでワインを造るワイナリーが多く、ぶどう栽培からワイン造りまでを一貫して手掛ける蔵元はごくわずか。
ノーブルヒルは同国では珍しい、自社ぶどうからワイン造りを手がける小さな家族経営の蔵元でした。
彼らのこだわりはぶどうの品質の高さにあり、自分たちの畑で栽培したぶどうを手摘みで収穫し、房がつぶれないように小さなカゴで集めて、醸造前には再度良いぶどうだけを選定します。


果実味と凝縮感あふれる赤ワインから、華やかでエレガントな白ワイン、さらには単一畑のシャルドネ種を使ったスパークリングワインまで。試飲しながら、一つ一つのワインに彼らのきめ細かなこだわりを感じ、輸入を決意しました。
南アフリカワインの第1号となったノーブルヒルは、今もなお輸入当時から変わらぬ品質のワインを届けてくれます。

現在、オーナーのクリストファー氏は、ワインフェスティバル「蔵の祭典」に参加してお客様の声をワイン造りに反映させていきたいと真摯に受け止めており、その結果年々品質が向上しております。
常にお客様の声に耳を傾ける姿勢が、ヴィノスやまざきと同じフィロソフィーとして共感され、今では多くの根強いファンに支えられています。
商品詳細
赤:ノーブルヒル エステート・リザーヴ 赤 2022

味わい:カシスやプラム、ほのかなミントのニュアンスが感じられます。樽の香りが鮮烈な果実の風味と見事に調和し、味わいを支える役割を果たしています。この2022ヴィンテージは、今でも美味しくお召し上がりいただけますが、熟成のポテンシャルも備えています。
蔵元:ノーブルヒル
産地:南アフリカ パール地区 シモンズバーグ
品種:メルロ49%、カベルネ・ソーヴィニョン26%、カベルネ・フラン15%、プティ・ヴェルド10%
ペアリング:牛ステーキや、ハーブを効かせたラム肉のローストなど、しっかりとしたお肉料理に。コンテやミモレットなど、旨味が凝縮したハードチーズに合わせて。
最後に、来月10月のお引き渡しは、10月15日(木)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!
