先日、ヴィノスやまざきの買付隊が帰国しました!
現地のワイナリーでは収穫を終え、蔵元たちが新たなヴィンテージのワイン造りを始める、一年で最も活気にあふれる季節を迎えています。
私たちもそんなワインシーズンの高揚感を皆さまにお届けしたく、旬の食材が並び始める9月に合わせて、秋の味覚に寄り添うワインをご用意いたしました。
今月のこだわりチーズ&グルメコースは、秩父やまなみチーズ工房の【山椒】とオーストリア【モリナーロ】の「トリュフサラミスライス」をご用意させていただきました。
<秩父やまなみチーズ工房>
オーナーの高沢さんは北海道でチーズ造りを学び、2018年10月に秩父市の吉田地区のやまなみに「秩父やまなみチーズ工房」をオープンしました。
秩父の人や自然が産み出した豊かな恵みを生かしたナチュラルチーズを製造し、お客様に提供することを目指しています。
秩父産のおいしく新鮮な牛乳(吉田牧場=小鹿野町)を使い、ウォッシュタイプには名水「毘沙門水」を使用、地元産のウイスキーやビール、吉田のフルーツ街道の果物など、秩父にこだわったチーズ造りをしています。
チーズの原料である生乳のすべてを工房から8キロのところにある秩父郡小鹿野町の吉田牧場から仕入れています。現在、乳牛約80頭、肉用牛約30頭を飼育しています。
乳牛の種類はホルスタインを中心にジャージーとブラウンスイス。年間で約390トンの生乳を生産しています。

吉田さんはエコフィールにも積極的に取り組んでいます。
エコフィードとは食品残さなどを利用し飼料のこと。
食品リサイクルによる資源の有効利用だけでなく、飼料自給率の向上を図る上で重要な取り組みとして注目されています。
<モリナーロ>

1898年創業の「Molinaro」は、オーストリア南部・ケルンテン州で生ハムやサラミなどを製造する家族経営の食肉加工メーカーです。イタリアやスロベニアに近いフィラハの地域性を活かし、オーストリアの伝統だけでなく、イタリア職人から受け継いだレシピも取り入れています。原料には、近隣の小規模農家でストレスの少ない環境に配慮して育てられた豚肉を使用。代々受け継がれてきた製法と技術に加え、ケルンテン州の山や湖に囲まれた豊かな自然、冷たい山風と地中海の風が生み出す理想的な熟成環境によって、風味豊かな製品に仕上げています。こうした品質へのこだわりが評価され、数々の賞を受賞しています。
商品詳細
◆ 「山椒」

秩父産ミルクで仕立てた、風味豊かなハードタイプのチーズに、埼玉県ときがわ町の山椒を合わせました。山椒は6月に収穫したものを、香りが鮮やかなうちにすぐ加工。ひと口含めば、チーズのコクに山椒の爽やかな香りと、心地よいピリッとした刺激が重なります。濃厚な旨みと清涼感が織りなす、和の趣を感じる味わいのチーズとなっています。
【おすすめのマリアージュ】 スパークリング 日本酒
生 産 者:チーズ工房
産 地:日本
特定原材料:乳
内 容 量:100g
◆ 「トリュフサラミスライス」

オーストリア産の上質な豚肉の旨みをベースに、トリュフの芳醇な香りを贅沢に楽しめるサラミです。5代にわたって受け継がれてきたイタリアの伝統製法で丁寧に仕上げることで、肉の旨みと熟成によるコクを引き出しています。口に入れると、まずトリュフの華やかで香り高い風味が広がり、続いて豚肉の濃厚な旨みとほどよい塩味が重なります。噛むほどに熟成された肉の深い味わいが感じられ、後味にはトリュフの余韻がふんわりと残ります。濃厚ながらも香りが上品で、ワインやチーズと合わせることで、さらに豊かな味わいを楽しめる一品です。
生 産 者:モリナーロ
産 地:オーストリア
特定原材料:なし
内 容 量: 35g
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最後に、次回10月のお引き渡しは、10月15日(木曜日)の開始を予定しております。(配送のお客様は15日以降の最短土曜日~)
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、来月の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!

