ナパのぶどうを使った新作「メリタージュ プレミアムⅡ」これまでのメリタージュとの違いとは?

先日、カリフォルニアを訪れた買付隊は、蔵直Ⓡワインの中でも随一の人気を誇る、あのワインを造る蔵元を訪れました。

それは、ストーンヘッジ・ワイナリー。
この蔵元は、過去には当店の赤ワイン部門で10年連続売上No.1を誇ったオリジナルワイン、「メリタージュ」シリーズを造る生産者です。

当店でも人気のカリフォルニアワイン!
しかし、オーパス・ワンをはじめとするナパ・ヴァレーを中心とした産地の有名ワインは、非常にお値段も高く、なかなか手が出ません。

「本当に高品質で美味しいワインを、手頃な価格で飲んで頂きたい。」
そんな想いでワインをお届けしてきた、ヴィノスやまざき。

そんな想いを、長年のパートナーであるストーンヘッジのオーナー・シャヒンさんが、「高級ナパワインに負けないようなワイン」を共に造ろう、とプロジェクトを立ち上げました。

日本人のお客様のために、蔵元ともにいくつもの原酒をブレンドし、その全量を買い付けることで、価格を抑え、お客様のための限定ワインが誕生しました。

リリース後、飛ぶように売れたメリタージュは、ヴィノスやまざきの大ヒット商品となりました。


「メリタージュ」とは、もともとカリフォルニア産のボルドーブレンドワインの総称。
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロと言ったボルドー系の品種を複数使用することで仕上げられます。
その名前は「メリット」+「ヘリテージ」から造られた造語です。

そんな、メリタージュ・シリーズのひとつ、「プレミアム・ナパヴァレー」は大変ご好評いただき、一時欠品してしまっていましたが、今回再入荷を果たしました!

今回は、年号は変わらずですが、ブレンドが新しくなり、「メリタージュ・プレミアムⅡ ナパ・ヴァレー」を名乗らせていただくこととなりました。

先日、すでに完売した前回の「メリタージュ プレミアム」と飲み比べる機会を頂戴しましたので、その際の印象をお伝えしたいと思います。

以前の「メリタージュ・プレミアム」はマウント・ヴィーダー地区という山のエリアのカベルネソーヴィニヨンを42%、メルロ27%、シラー12%、ジンファンデル13% カベルネフラン6%と言ったブレンド
かなりガツンとくる渋みが特徴のワインでした。


一方で今回の「メリタージュ・プレミアムⅡ」は、ヨントヴィル地区という、数万円のワインも多く造られている、谷底のエリアのぶどうを主体に使用。
カベルネ・ソーヴィニヨン(古木のぶどう)86%、カベルネ・フラン(カリストガ地区)5%、プティ・ヴェルド(自社畑)5%、シラー(クンズヴィル地区) 4%といったブレンドです。

ブラックチェリーのような果実の濃縮感と、きめの細かな渋みが感じられる仕上がりとなりました。
到着仕立てですが、今後さらにポテンシャルを発揮してくることでしょう。
そのポテンシャルにもう気づかれ、おまとめ買いされる方もいらっしゃいます。

新作「メリタージュ・プレミアムⅡ」、ぜひ一度お試しいただければと思います。

ちなみに、白も再入荷していますので、改めてご紹介予定です!


この記事を書いた人

買付隊 保坂 清仁

買付隊 保坂 清仁

秋田県出身。JSAソムリエ、ドイツワイン上級ケナーの資格保有。
大学卒業後新卒採用で入社。大手ワイン企業を蹴って入社したことから、最初は図に乗っていたかも・・・と反省。スーパーの売場作り、海外買付のかばん持ち、武蔵小杉店・仙台店の立ち上げ店長を経て、挫折の中から「川上から仕入れたワインを売るのではなく、お客様に喜んで頂く商品を開発することがミッション」と開眼、現職に。 座右の銘は「謙虚 感謝」。 東北出身者として今なお、地元の復興支援を応援。復興支援ワイナリーのサポートにも取り組む。

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