新緑の季節を迎え、鮮やかな緑が眩しい、気持ちの良い暖かな日が増えてきました。
ご自宅でワインをお楽しみいただくにも心地よい季節ですが、ピクニックやキャンプなどでワインとチーズをお供にアウトドアを楽しむにもピッタリの季節です。
ヴィノスやまざきでは、そんな外のみにもおすすめのスクリューキャップや爽やかなワインを多数取り揃えて皆様のご利用をお待ちしております。
さて、今月のうま得赤白ワインコースは、ポルトガルで見つけたコスパの赤白ワインをご用意しました。先行販売ではあっという間に完売し、リピートのお声を多くのお客様から頂戴したワインが入荷です!

赤:ペルミッソ アレンテージョ
白:バルサムーム白
ストーリー
昨年2025年、どうしてもと現地ポルトガルに単身買付に向かい、見つけたコスパ抜群のワインを買い付けました!
1930年代からワイン造りを本格的に行い、首都リスボンにほど近い、リスボア地方に本拠地を置き、ポルトガル各地のワインを造り上げる家族経営の蔵元です。

過去には権威ある国際的なワインコンクールで、「最優秀ポルトガルワイン生産者」にも選出されています。
自社ぶどうをメインに使用し、一部はロングパートナーのぶどう農家のぶどうを使用します。
今回ご用意した赤ワイン「ペルミッソ」が造られるアレンテージョ地方は、ポルトガルの内陸部に位置し、非常に暑い(43℃を超える)夏と、非常に乾燥した特徴を持つ地域。
凝縮した黒ぶどうから、豊かな果実味と渋みを持った飲みごたえあるワインが生産されます。
ポルトガルを代表する黒ぶどうトゥーリガ・ナショナルを主体にシラー種や地場品種をブレンド。

フランス産とアメリカ産オーク樽で5ヶ月間熟成させた、濃厚だが後味の良い一本。
現地買付時に数十本のワインを試飲した中で、これだ!と感動したワインがついに入荷です。
そして、白ワインは彼らの本拠地であるリスボア地域のぶどうを使用。
彼らの農園のほとんどは、リスボンの北45kmに位置するアレンケールエリアにあります。
ここは、何世紀にも渡ってワイン生産を行ってきた、ポルトガルでも有数の歴史あるワイン生産地域です。
畑はなだらかな斜面に植えられており、日当たりに優れ、25km離れた大西洋の影響もあり、穏やかな気候を有しています。
※リスボアの中でも海に近すぎるエリアは風が非常に強く、ぶどうに強いストレスがかかるため、生育が難しいとのこと。その分海沿いには世界有数のサーフスポットと言われています!)
このエリアは山に守られるため、夏の爽やかな夜と穏やかな冬が特徴。
ほどよい海からの影響が、この地域特有の優しい酸味に貢献しています。
土壌は主にジュラ紀後期の粘土と石灰岩で、海洋化石や恐竜(アパトサウルス・アレンケレンシス等)の痕跡が見られます。
バルサムームという、名前の由来は、芳香のある樹脂や香油を指すラテン語で、英語のbalsam(バルサム)の語源にもなっています。
例)香水では「バルサム」=重厚感があり、ほんのり温かみのある甘い香り
例2)レモンバーム (Lemon balm): レモンの香りがするハーブ
ポルトガルで数多くのワインを試した中で最もコストパフォーマンスに優れたシリーズ。
これぞ、次世代の蔵直Ⓡコスパワインです!
商品詳細
赤:ペルミッソ アレンテージョ

味わい:深い紫色の外観、バニラ、熟した黒い果実、ほのかなバルサミコの香りが際立ちます。口に含むと濃縮した果実味が豊かで、しっかりとした骨格を持ち、渋みと酸味の絶妙なバランス。驚きのコスパの新商品です。
蔵元:ペルミッソ
産地:ポルトガル
品種:トゥーリガ・ナショナル、シラー、アリカンテ・ブーシェ、アラゴネス
ペアリング:熟成の長い生ハム、ビーフシチュー
白:バルサムーム白

味わい:芳醇なマスカット香が特徴的な一本。果実味と程よい酸が感じられるバランスのとれた、飲みやすい味わいが魅力的な一本。
蔵元:バルサムーム
産地:ポルトガル
品種:ヴィオジーニョ、ヴェルデーリョ、フェルナン・ピレス
ペアリング:モッツァレラ・チーズ、パッタイなどのタイ料理
最後に、次回からは新年度のコースが始まります。
来月6月のお引き渡しは、6月15日(月)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!
