南米買付秘話② 南米で出会ったボルドーワイン!?

アルゼンチン買い付け2軒目は、あのビニャルバ!!

ビニャルバのぶどう畑


ついに、上陸です。憧れのビニャルバ!

彼らが造る「マルベック・レセルバ」は、

大人気雑誌のワイン紹介ページでご紹介いただいたり…
世界的なワイン誌においてマルベックNo.1に輝いたり…
アメリカン航空のファーストクラスにオンリスト&エアライン搭載ワインのコンクールでは北米トップ赤ワインに輝いたり…

上げればきりがないほどに高い評価を獲得し、当店でもお客様から多くの支持をいただいております。

マルベック・レセルバ


ヴィノス社員にとっての憧れのワイナリーで、ここを訪問することは、夢だとのこと。
ビニャルバの美味しさと人気の秘密を体感したい、と、訪問させて頂きました!

実はこの蔵元は、現地でもマルベックの先駆者ともいわれるエルヴェ J. ファブル氏が立ち上げた蔵元。
ボルドーのワインメーカーだった彼は、マルベックがブレンドのための品種と思われていた1990年代初頭にアルゼンチンにやって来ました。
そして、この地の驚くべき可能性を目の当たりにして、彼らはアルゼンチン最古のマルベックのぶどう園を購入。
メンドーサ近郊のルハン・デ・クージョにワイナリーを開き、
そして、1992 年にアルゼンチンで初めてマルベックの高級単一品種ワインを生産しました。


彼らのヴィンヤードには、最長樹齢は100年越えの古木も現存しています。
さらに、冷涼なウコ・ヴァレーの果実味とエレガンスを併せ持ったワインをこのビニャルバで実現しています。

当店でも蔵直Ⓡアルゼンチンワイン第一号として、10年以上に渡りお客様に愛していただいる蔵元です!

マルベックは、今やアルゼンチンを代表するぶどう品種に。
フランス南西部原産のぶどう品種ですが、アルゼンチンの気候と相まって、芳醇で濃厚な赤ワインを造るということで、「アルゼンチンと言えば、マルベック」といわれるほどになりました。

ファブル氏がフランスご出身ということもあり、熟成に使用される木樽は全てフレンチオークを使用。

フレンチオークの木樽


また、それだけでなく、新しい品種のワインづくりなどにも挑戦!今回試飲もしましたが、本当に進化が止まりません!

ビニャルバのワイン達


その原動力ともいえる、ワインメーカーのフアン氏の熱い情熱がすごい!

フアンさんと買付隊


※実は、ウルグアイご出身の彼は、ガルソンの現ワインメーカーのお兄さんと判明!

彼らの自社畑の素晴らしい品質のぶどうから造られるワインの純粋さを表現するために、コンクリートタンク、アンフォラ、木樽など、様々な手法をバランスよく使用します。
そして、木樽の風味をつけすぎないように、細心の注意を払ってワインに仕上げるそうです。
(人気のマルベック・レセルバでもすべては樽を使わず、2年樽を使用します。)

その味わいは、果実の力強さが前面に感じられます。
濃縮した赤い果実の香りに、ほんのりと感じられるスパイシーさがお肉を食べたくなるような一本。
飲みごたえがあり、丸みを帯びたなめらかさ、最後に感じられる渋みがたまらない仕上がりでした。

そんなフアンさんからメッセージをいただきましたので、ぜひご覧ください!

 次回、ついに買付隊はあの過酷な気候にチャレンジすることに…お楽しみに!

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