地元・静岡の蔵元より、メッセージが届きました

まもなく閉店・移転となる、静岡本店。
現在の場所での営業は、あと一週間となりました。

「商売に向かない立地」と言われながらも、108年の間、この場所で続けてくることができたのは、足を運んでくださったお客様と、そして、お客様が求める商品を届け続けてくれた蔵元たちのおかげです。

そんな長年のパートナーである静岡の蔵元から、メッセージが届きましたので、ご紹介させていただきます。

▼「磯自慢」より

全文(PDF)はこちらから

▼「初亀」より

温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございます。



ヴィノスやまざきの原点は、日本酒。

静岡の小さな酒屋としてスタートし、地元・静岡の地酒を自らの足で探して、お客様へお届けしてきました。その根底にあったのは、「お客様が本当に求めるものを提供したい」という想いです。

お客様の「静岡に美味しい日本酒はないの?」という声をきっかけに、先代・山崎巽が地元静岡の酒蔵巡りを始め、その中で数々の素晴らしい酒に出会いました。これを全国の皆様に知ってもらおうと、現在に至るまで長年に渡って、蔵元たちと二人三脚で静岡地酒の普及に尽力してきたのです。

「磯自慢」や「初亀」も、こうした長年のお付き合いがある蔵元で、今ではオリジナルの日本酒を開発するまでになりました。

2008年の洞爺湖サミットや、2016年の伊勢志摩サミットでも各国の首脳に振る舞われるなど、今や日本を代表する蔵元となった「磯自慢」。

「磯自慢の日本酒が、日常的に気軽に楽しめたら・・・」というお客様の声から、何度も蔵元のもとへと足を運び、共に開発したのが「駿光の雫」です。

そして、静岡県内で最古の蔵元であり、地元静岡のお米と水にこだわって仕込む、吟醸王国・静岡を代表する老舗蔵元「初亀」。

老舗ながらも常に新しいことにも柔軟に挑戦する「初亀」は、全国に静岡地酒の魅力を知ってほしいという思いをヴィノスと共有し、地元静岡の酒米・誉富士を使った粋な酒「粋囲」を造ってくれました。

静岡本店では、この他にも「磯自慢」「初亀」をはじめ、静岡を代表する蔵元たちが醸す、特別な限定酒も多数ご用意しております。

108年の歴史の中で、足で探して見つけ出してきた静岡地酒を、ぜひ本店でお手に取っていただければ嬉しいです。
皆様のご来店を、心からお待ちしております。

静岡本店 店長 戸塚 & 静岡本店チーム

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