暑さが一段と強まる季節となりました。今年も酷暑が予想されるとのことですので、熱中症等には十分気をつけてお過ごしいただければと存じます。
ヴィノスやまざきでは、この時期おすすめの「夏ヌーヴォー2026」の販売が開始しました。
今年は天候にも恵まれ、夏の猛暑と乾燥があったものの、夜間の気温が下がったことで理想的なタイミングで収穫をすることができました。
フレッシュで飲みやすく、夏にぴったりな味わいをぜひご堪能ください。
また、今年は新しく、レモンの風味がはじける「リモン・チェッロ・スプリッツ」も新登場!レモン×スパークリングワインで爽やかに仕上げた一本は、レモンの風味、程よい炭酸のシュワシュワ感、低アルコール(8%)と、様々なシーンでもお楽しみいただけます!
今月のこだわり白ワインコースは、イタリア・シチリア島の実力派ワイナリーが厳選したシャルドネから造るトップ白ワインをお届けします。木樽とアプリコットのような果実味がバランスよく感じられます。

トーラ グランドゥーカ シャルドネ 2022
ストーリー
もはや、当店のイタリアワインでなくてはならない蔵元となった、シチリア島の蔵元トーラ。

このトーラは、ジローラモ・トーラさんが1992年に設立した、家族経営のワイナリーです。

父親から受け継いだ、土地を大切にしたぶどう栽培を第一とし、有機栽培に取り組むと共に、最新設備や生産管理などでCO2の削減を行うなど、環境に配慮したワイン造りを実践しています。
シチリア島の北西部に位置する州都パレルモからさらに西に進んだ、カステラマーレ湾が見渡せる丘陵地帯の曲がりくねった道を登り続けた先に、トーラの畑が広がっていました。
標高400メートルの高台の海の見える自社畑でぶどうを栽培し、ワイン造りを行います。

このエリアは、シチリア島北西部のボスコ・ファルコネリアというシチリアの有名なテロワールの1つです。
その名の通り、訪れた際にはファルコン(はやぶさ)が飛んでおり、これはトーラのラベルにもモチーフにも共通して描かれています。
海風の影響で、夏場に非常に暑くなるシチリア島においても、昼夜の寒暖差が生じ、高品質なぶどうを栽培することが可能とのこと。
更に、海風は病害や害虫からぶどうを守ることができるため、農薬に頼りきりにならずとも、自然なぶどう栽培を可能としています。
今回お届けするのは、彼らが造るトップ白ワイン!

低収穫量に限定して栽培されたシャルドネ種を使用します。
収穫は8月末に行われ、摘み取られたばかりのぶどうは冷却され、圧搾後、温度管理されたステンレスタンクで発酵されます。
熟成はフレンチオークの木樽で6ヶ月間行われ、さらに瓶内で6ヶ月間熟成させることで、その香りが十分に引き出されました。
商品詳細
トーラ グランドゥーカ シャルドネ 2022

味わい:色は濃い麦わら色で、香りは温かく包み込むような香りで、杉と杏のニュアンスが感じられる。口当たりは柔らかく、余韻が長く続く
蔵元:トーラ
産地:イタリア シチリア島
品種:シャルドネ
ペアリング:小魚のフリットやタルタル、セミ熟成チーズ、バンバンジーなどの鶏肉料理
最後に、来月のお引き渡しは、8月15日(土)の開始を予定しております。
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、次回の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!
