寒さが続く季節ですが、少しずつ春の訪れを感じられる頃となりました。
そんなひとときに、ワインとともに心温まる時間を過ごしてみませんか。
今月の蔵直🄬ワイン定期便こだわり赤ワインコースは、アルゼンチンの新進気鋭ワイナリー「パチェコ・ペレダ」が手掛ける注目のオーガニックワインをご紹介します。
【ストーリー】
注目のワイナリー「パチェコ・ペレダ」
アルゼンチン屈指の銘醸地メンドーサで、サスティナブルな造りとオーガニック栽培に取り組む新星として注目されているのがパチェコ・ペレダ ワイナリーです。

蔵元のモットーは、「土地を知り、土地と共に生きる」。
自然と向き合いながら、土地の個性を大切にしたワイン造りを行っています。
【商品説明】

ワイン名:パチェコ・ペレダ レガード オーガニック マルベック
品種:マルベック 100%(オーガニック)
産地:アルゼンチン/メンドーサ
(パラヘ・アルタミラ、サン・カルロス)
熟成:フレンチオーク樽&大樽熟成
受賞歴:Decanter World Wine Awards プラチナム受賞(2021年ヴィンテージ)
スコア97点
アルゼンチンのワイン銘醸地メンドーサの特級畑と呼ばれている「パラヘ・アルタミラ」と「サン・カルロス」はアンデス山脈の麓、標高約1,000mの高地に位置し、昼夜の寒暖差が大きいため、果実の凝縮感と美しい酸を備えたマルベックが育ちます。

レガード(Legado)とはスペイン語で「継承」という意味。
世代を超えて積み重ねてきた経験を未来へつなぐ、蔵元の想いが込められた特別な一本です。
ワイン造りを率いるのは、専門誌で「WINEMAKER OF THE YEAR」に選ばれた若手醸造家パブロ氏。

さらに、フランスやカリフォルニアで経験を積んだ醸造家エルナン氏と共に、高品質なワイン造りを実現しています。

初めて南米を訪問した際に、アルゼンチンワインのパイオニアでもあるカルロス・プレンタを訪問しワイン造りの魅力を熱く語ってくれていたのが、今回ワインを造ったパブロ氏でした。

今では、若手醸造家のトップランナーとして注目されていますが、当時はまだ修行中。
駆け出しの買付隊の私と、いつか最高のワインを世に出そう、と、誓いあいました。
それからパブロ氏は、世界最南端のワイナリー・オトロニアの醸造責任者として注目され、数多くのワインプロジェクトにも参加しながら多くの経験を積み、素晴らしい品質のワインを造るようになったのです。
テイスティングコメント
深みのある紫色。
香りにはプラムやブラックチェリーの凝縮感、華やかなニュアンスが広がります。
果実味豊かで、柔らかく軽やかなタンニンが心地よく、滑らかでバランスの取れた余韻が楽しめます。
フレンチオーク樽と大樽(プードル)熟成により、果実味に奥行きと上品さが加わっています。
土地の個性と造り手の情熱が詰まった、注目のオーガニックマルベック。
ぜひ今月の一本としてお楽しみください。
