全国屈指のワイン売場「そごう横浜」で人気の有機ワインとは?


こんにちは、そごう横浜店店長です。

先日、ヴィノスやまざきの新店舗「CIAL横浜店」がオープンいたしました。
(6/18ブログ記事)
初日からたくさんのお客様から応援メッセージなどを頂戴し、本当に嬉しく思っております。ありがとうございます。

実は、ヴィノスやまざきは横浜東口のそごう横浜店内にもお店がございます。
こちらはヴィノスやまざきだけでなく、エノテカさん始めワインショップが集結した、全国でも屈指のデパートです。

そごう横浜店も最近売場をリニューアルし、西口東口2店舗、力を合わせて頑張っていきます!


今日は、私が昨年フランスに買付に行ったときに、ワイン造りやその味わいに感動し、長い間愛され続けている理由を再確認した、思い出のワインをご紹介したいと思います。

蔵直®ワイン開始当時、お客様から「毎日飲める1000円台で、美味しい赤ワインを探してきて!」という声でフランスに渡り、ヴィノスやまざき原点の地、南フランスで出会った「シャトー・レゾリュー」。


家族経営でぶどう栽培からワイン造りまで行なっているこだわりの生産者で、その丁寧な仕事ぶりと、ワインのコストパフォーマンスの高さに驚き、初の輸入をしてから25年以上になります。

かつて有名評論家の方から「1本1万円の味わい!」との高評価を頂いたこともある「シャトー・レゾリュー・赤ラベル」は、今もなおヴィノスやまざきの蔵直®ワイン第一号としてお客様より愛されています。


でも実は、そのさらに上の、「シャトー・レゾリュー・青ラベル」というワインがあることをご存知ですか?


何がそんなにすごいのか…?
このブログをご覧の方に、お伝えしたいと思います!


①生産量の少ない「青ラベル
「青ラベル」は生産量が限られるので、1年を通じてヴィノスやまざきの店頭でご案内することができません。ゆえにもし見かけたら、お手に取っていただくことをおすすめします!

②樽熟成の違い
熟成期間と使用する木樽の種類が違っています。一部新樽により長い期間熟成される「青ラベル」と、数年間使用した樽にて熟成を行う「赤ラベル」。新樽を使用すると樽由来の香りやパワフルな味わいが一層引き立ち、コクのあるワインへと変化します。


③ぶどうの樹の違い
ぶどうの樹の樹齢が古いものを「青ラベル」に使用しています。たくさんの栄養を地中から取り込み、凝縮したぶどうが育ちます。
しかし「赤ラベル」に使用しているぶどうの樹齢も25年~50年と、いわゆる“古木”に近い樹齢です。
一般的に樹齢が上がると生産量が落ち、樹勢が弱くなるため栽培も難しくなりますが、質の良いぶどうにこだわる蔵元は妥協しません。


さらに、畑では自然農法でのぶどう造りを行うこだわりよう。
当時から変わらず自然農法を行っていましたが、近年有機栽培の認証申請を行い、一層の品質向上を目指しています。


しかしながら、蔵元曰く「有機栽培の認証を申請したからといって、飛躍的に味が変わるわけではない。昔からこの畑では自然堆肥でぶどうを育て、テロワール(畑の気候や土壌などの環境)を感じるワインを造っているんだ。」とのこと。

実際に飲んでみると、しっかりとした果実のボリューム感と、樽熟成によるカカオのようなニュアンスと共に、少しハーブの香りも感じられます。
「畑に自生しているハーブの香りがぶどうに移っているからだろうね。」と仰っていました。


あまり店頭に並ぶ機会の少ない「シャトー・レゾリュー・青ラベル」ですが、見かけた際にはぜひ一度お試しいただきたいワインです!

25年間のロングセラーは、伊達じゃありません!


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