厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。すっきりと爽やかな白ワインやスパークリングワインもいいですが、こういった時期だからこそコクありワインとお料理でスタミナをつけるのも大事ですよね。
今月のプレステージ白白ワインコースは南アフリカから!
歴史ある家族経営の生産者リエトヴァレィと、ケープタウンでワイン造りを行うグレンデルの2蔵元からソーヴィニヨン・ブランをお届けいたします!
【白】リエトヴァレイ ソーヴィニヨン・ブラン
ストーリー
リエトヴァレイは、南アフリカの内陸にあるワイン産地「ロバートソン」で1864年から続く家族経理のワイナリー。ノーブル・ヒル同様、ヴィノスやまざきが南アフリカのワインを輸入をするきっかけになった蔵元の一つです。
ロバートソンは、多様な土壌の性質と、昼は30度を超え夕方には20度近くまで下がるという寒暖差があるため、様々な品種が造られます。彼らがコストパフォーマンスの高いワインを造ることができるのも、それぞれの畑の特徴に適した品種を選び、質の高いぶどうを収穫できていることにあります。
オーナー兼醸造家のコーバスさんは、畑のワイナリーの経営だけでなく、畑の管理から醸造までを担当する凄腕。イギリスの飲料雑誌では、2025年のMASTER WINEMAKER100にも選ばれているほど!
ソーヴィニヨン・ブランはコーバスさんが特に得意とする品種の一つ。溌溂としたフレッシュな果実味と心地よい酸味、爽快なハーブの香りが絶妙にマッチした味わいです。
暑い時期に是非飲んでいただきたい1本です!
蔵元:リエトヴァレィ
産地:南アフリカ ロバートソン地区
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
【白】グレンデル ソーヴィニヨン・ブラン
ストーリー
グレンデルとの出会いは2015年。日本で有名なワイン専門家の方から、「南アフリカにとにかく品質が素晴らしい蔵元がある!」とご紹介いただいたのがきっかけでした。
南アフリカの南西海岸沿いにある港町ケープタウンから約8km、タイガーバーグと呼ばれる自然保護区の丘陵地帯に広がる畑でワイン造りを行っています。
【オーナーのグラーフ氏】
畑の正面が海のため、海からの冷涼な気候の恩恵を余すことなく受け、丘陵地帯に広がる畑は日照量も多く、タイガーバーグエリアで最も立地に恵まれているとオーナーのグラーフさんは語ります。
【醸造家 チャールズ氏】
当初は近隣ワイナリーを中心にぶどうを供給していた栽培農家でしたが、その顧客の一つであった著名な「グラハムベック」で醸造家をしていたチャールズ氏がぶどうの品質を気に入り、グラーフ氏の父親の説得により、2005年からチャールズ氏がグレンデルの醸造家となり、今では世界的に高い評価を獲得するワイナリーに!
丘の斜面に広がるソーヴィニヨン・ブランの畑は朝から夕方までずっと日光があたり、海からくる冷涼な風によって適度な酸味を持った上質な果実が収穫できます。
チャールズ氏はグレンデルの中でもソーヴィニヨン・ブランの畑が素晴らしいと言い、南アフリカでもトップクラスの品質のぶどうができると自信を持っていました。
2022年には南アフリカのTOP10ソーヴィニヨン・ブランにも選出!
ソーヴィニヨン・ブランらしい爽快で活き活きとした果実味とハーブ系のアロマティックな香り、さらに柔らかな酸味がスムーズにまとまった1本です!
蔵元:グレンデル
産地:南アフリカ ケープタウン
品種:ソーヴィニヨン・ブラン
最後に、9月お引き渡しは、9月15日(月)の開始を予定しております。(配送のお客様は15日以降の最短土曜日~)
入荷の関係で引き渡し開始日や、引き渡し商品の変更が生じる場合がございますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
それでは、来月の蔵直Ⓡワイン定期便でお会いしましょう!