【WEB限定】2024ワイン革命5本セット 第三弾

セット内容

• ＜ナパ・ヴァレー革命＞ ウォーターストーン・スタジオ・レッド 2016

  
  ウォーターストーンは、小さなクラフトワイナリー。
  世界的銘醸地カリフォルニア ナパ・ヴァレーにある蔵元ながら、大きな醸造所やテイスティングルームを持たず、長年培ってきた葡萄農家との強いパイプで質の良いぶどうを入手し、醸造所を借りて造っています。
  そのコストパフォーマンスは、「抜群」の一言。地元は勿論のこと、当店のお客様の中にもファンが多い、大人気のワイナリーです。
  
  現在は有名ワインコンテストで女性醸造家賞を受賞した、あのローリーフックさんとオーナーのブレントさんがワイン造りを行っており、コストパフォーマンスはそのままに、今までナパ・ヴァレーになかったようなめずらしいブレンドで造る新しいスタイルのワインなども生み出し、人気を博しています。
  
  よりお客様に喜ばれるワイン造りを目指し、挑戦を続ける彼らは正にナパ・ヴァレー革命！
  
  ウォーターストーン・スタジオ・レッド 2016は、「いつも愛してくださる日本のお客様のために」とローリーフックさんが厳選した、質の良いカベルネ・ソーヴィニヨンを主体にボルドー系の品種等をブレンドし、27カ月の樽熟成。赤や黒系果実のジューシーな果実味が感じられる逸品です。
  
  

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• ＜バロッサ・バレー革命＞ ウェストエンド ブラック・シラーズ リザーヴ

  
  ヴィノスやまざきの年間売り上げ本数NO.1「ウェストエンド・ブラックシラーズ」。
  オーストラリアではあまり知られていない、グリフィスという産地でつくっていますが、濃くてスパイシーの本格テイストでありながら1,000円という価格に、コンビニチェーンからも注文が来るほどの大ヒットワインです。
  
  その「ウェストエンド・ブラックシラーズ」のさらに上位クラス（リザーブ）をつくってほしいと、蔵元に依頼しました。
  
  すると、なんとオーストラリア屈指の有名産地バロッサ・バレーのぶどうで、さらにバロッサ・バレーを代表する有名ワイン「グランジ」（価格１０万円以上）をつくる、「ペンフォールド」の元アシスタント・ワインメーカーがつくってくれたのが、「ブラック・シラーズ リザーブ」。
  濃厚な旨みがあり、高級感ある味わいには脱帽です！
  
  オーストラリアの最高峰に匹敵するワインを、お試し価格でなんと2,000円を切ってのリリースです。
  特注とは言え、まさにバロッサ・バレー革命！
  
  

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• ＜ニュージーランド革命＞ テ・マニア シャルドネ

  
  近年人気で、価格も急上昇のニュージーランドワイン。
  ヴィノスやまざきは、人気の産地だからといって仕入れる訳ではなく、現地に出向き本当に納得したワインをだけをお届けしています。
  
  その一つが、テ・マニア。「サニー・ネルソン（太陽のネルソン）」の愛称を持つ、ニュージーランドで最も日照量が多い、南島「ネルソン地区」の蔵元です。同地で先駆けて取り組んだオーガニックの畑で、太陽の恵みをたっぷり浴びたぶどうつくられたワインは、香り高くあふれる果実感！
  
  有名評論家から「ニュージーランドでTOP10に入る生産者」と言われていますが、あくまでお客様本意で価格も頑張ってくださっている…
  こんなぶどう農家があったんだ！と驚きを感じる、まさにニュージーランドワイン革命です。
  ※「シャルドネ」のご用意となります。
  

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• ＜ボルドー革命＞ レイニャック 赤ラベル 2020

  
  ボルドーNO.1のワインを造ると宣言して、全財産をなげうってワインづくりに取り組んだオーナーで実業家のイヴ・ヴァテロさんとの出会いは25年前。
  友人の醸造家ミッシェル・ロランと探した土地は、素晴らしい土地でありながら「村名」等、有名な産地名を名乗らない無名な場所でした。
  
  そこで、ぶどうの収穫量を徹底して落とし、濃厚なぶどう栽培を実現。また、よい畑の気候づくりのために敷地に湖を堀ったり、長期熟成しなくても美味しく愉しめるボルドーを実現するための樽の熟成システムを生み出すなど、常識・伝統にとらわれないチャレンジを続けます。
  結果レイニャックは、世界なブラインドテイスティング会などで数万円、数十万円クラスの有名シャトーを超える評価を得て、「ワインは土地のブランドではない。」を証明したのです。
  
  そのレイニャックから、毎日飲める価格の「赤ラベル」を、ヴィノスやまざきの特注によって誕生。樽の複雑な香りと滑らかな渋味、溢れる果実味のバランスが素晴らしい濃厚な味わいなのに、この価格…
  まさに、ボルドーワイン革命！
  
  
  

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• ＜スパークリング革命＞ モンマルサル エクストレマリウム 2021

  
  シャンパーニュは世界的な需要増と不作の影響で、世界的に価格が高騰しているワインの一つです。以前は5千円未満で購入できたスタンダードなシャンパーニュが、今や7千円から8千円ということも…
  そこで、本当に美味しいスパークリングワインを探してたどり着いたのがこのスペイン産のスパークリング“カバ”、エクストレマリウム。
  
  シャンパーニュは最低15カ月以上の長期熟成をしますが、このエクストレマリウムは、シャンパーニュに負けない24-30カ月の長期熟成。ぶどうの出来に自信のあるからこそできる、単一年号のついた“ミレジム”で、使用しているぶどうはオーガニック。さらに、一部樽で発酵したシャルドネも使用している、というこだわりようです。
  安旨なカバとは一線を画す、きめ細かい泡と深い味わいはシャンパーニュ顔負け。
  まさに、スパークリング革命ですね！
  
  

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