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シャトー・レゾリュー

ラングドックのイメージを、そしてヴィノスやまざきの運命を変えたワイン!

ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。
父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。
まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。
フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。
しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。

そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。
本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。」と、言われました。

そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。
「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。
フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。
そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。
あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。

しかし、初のワインの輸入。資金がありません。
地元の銀行に飛び込み1,000万を背水の陣で借金し、輸入を開始しました。
半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売!
購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。

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