
蔵のあまざけ4つのポイント
1.静岡県を代表する蔵元の純米大吟醸の酒粕のみを使用する甘酒。
2.飲む点滴として、ビタミンB群や食物繊維が含まれており健康志向の方にお勧め。
3.希少糖シロップでカロリーを抑え、きび糖を使用することでミネラルを含む。
4.丸みがありさわやかな甘みを感じるため食中にもお勧め。


酒粕使用のあまざけで期待できる効果
ダイエット効果
米麹を使用した甘酒に比べ、低カロリー・低糖質。※前述
酒粕に含まれる「レジストプロテイン」の各種効果が期待できる
①ダイエット効果(油の排泄)
②お通じの改善
③動脈硬化の予防(LDLコレステロール値の低下、善玉コレステロールの増加)
肌のキメ改善
酒粕のタンパク質に含まれる「遊離アミノ酸」が肌細胞に供給される
睡眠改善
清酒酵母がアデノシンの作用を強める。
日経BPマーケティング 2018年3月2日発行 日経ヘルス4月号
酒かす甘酒と米麹甘酒の違い

米麹からの甘酒が主流となっているが、成分としては酒粕から造るあまざけの方が、ビタミンB系や食物繊維の成分が豊富。
※七訂日本食品標準成分表、可食部100g当たりの栄養素の量。
※栄養の隣の()内は成人女性の1日の推奨量または目安量。
※こちらは蔵の甘酒の分析ではないです。一般比較です。
他社あまざけの比較

本来、糖を添加するカロリーが高くなりますが、希少糖シロップ(カロリーオフ) とさとうきび糖を使用することで、栄養価ありながら、カロリー控えめで、甘酒の中でも低カロリーの甘酒。
最高クラス(純米大吟醸)の酒粕を使用

あまざけの楽しみ方
