農口尚彦研究所 店頭販売会

気軽に参加できるワイン会や、ちょっと特別なレストランでのイベントなどを定期的に開催中。
多様なワインの試飲から、蔵元との交流など、ワインをお好きな方・これからワインを楽しみたい方まで、気軽にお楽しみいただけます。



そのヴィノスやまざきが取り扱う日本酒の中でも、今回は石川県にフォーカスし、「酒造りの神」の異名を持つ
「農口尚彦研究所」から選りすぐりの日本酒を店頭にて蔵元さん自ら店頭に立ち、販売していただけます!

農口尚彦は、その腕を見込まれて28歳の若さで杜氏になり、能登杜氏四天王の一人と賞されます。失われかけた山廃仕込み復活の立役者であり、「おいしい酒を造りたい、飲む人に喜んでもらいたい」という想いで、70年以上酒を造り続けてきました。その精神と腕に惚れ込んだ蔵元が「農口尚彦の生き様を未来に残したい」と立ち上げたのが現在の農口尚彦研究所です。

酒造りに必要な米・酵母・水・気候。農口尚彦により選ばれた若き蔵人たちは、農口尚彦と共に常に変化するこれらに寄り添い、多岐にわたる工程を丁寧に行います。農口尚彦が長年書き記したデータの上に、最新技術を用いたデータが積み重ねられ、おいしい酒ができあがります。搾りたての味もさることながら、熟成させるほどに味わい深くなる…それが技術力の賜物です。

関東でもなかなか入手が難しいとされる、日本酒を是非店頭で蔵元さんの生の声を聞きながら、お買い求め頂きたく思います!

ヴィノスやまざきの原点は日本酒

「ワイン専門店なのに日本酒もあるのですね」
店舗にご来店されたお客様の中にはそう思われる方もいらっしゃるかもしれません…。
ですが、ヴィノスやまざきの原点は、日本酒の取組み。

1913年に静岡の小さな酒屋として創業し、先代・山崎巽は、地元静岡をはじめ、全国の地酒を自らの足で探して、お客様へお届けしてきました。

その根底にあるのは、「お客様が本当に求める旨い酒をお届けしたい」という想いです。
そして全国各地へ足を運び、現在では本拠地静岡県以外の日本酒も店頭に並ぶにまで至りました。

「酒造りの神様」とも呼ばれる農口尚彦の酒

ヴィノスやまざきが取り扱う日本酒の中でも、今回は石川県にフォーカスし、「酒造りの神」の異名を持つ「農口尚彦研究所」から選りすぐりの日本酒を店頭にて蔵元さん自ら店頭に立ち、販売していただけます!

農口尚彦は、その腕を見込まれて28歳の若さで杜氏になり、能登杜氏四天王の一人と賞されます。
失われかけた山廃仕込み復活の立役者であり、「おいしい酒を造りたい、飲む人に喜んでもらいたい」という想いで、70年以上酒を造り続けてきました。
その精神と腕に惚れ込んだ蔵元が「農口尚彦の生き様を未来に残したい」と立ち上げたのが現在の農口尚彦研究所です。

酒造りに必要な米・酵母・水・気候。農口尚彦により選ばれた若き蔵人たちは、農口尚彦と共に常に変化するこれらに寄り添い、多岐にわたる工程を丁寧に行います。
農口尚彦が長年書き記したデータの上に、最新技術を用いたデータが積み重ねられ、おいしい酒ができあがります。搾りたての味もさることながら、熟成させるほどに味わい深くなる…それが技術力の賜物です。

関東でもなかなか入手が難しいとされる、日本酒を是非店頭で蔵元さんの生の声を聞きながら、お買い求め頂きたく思います!

今回の年末年始は「酒造りの神」の日本酒を!

日本酒、焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」が無形文化遺産に登録されました。
そんな酒造りにかける想いを皆さまにお伝えしたく、今回は「農口尚彦研究所」の蔵元の方にも店頭にいらしていただき、一部店舗では試飲も交えながらご紹介して参ります。

■有楽町店
2024年12月20日()~30日(月)

■ 開催店舗
有楽町:12月20日(金)~22日(日)
品川店:12月29日(日)・30日(月)
武蔵小杉店:12月28日(土)~30日(月)
そごう横浜店:12月26日(木)~28日(土)
CIAL横浜店:12月27日(金)

■ラインナップ
「農口尚彦研究所」日本酒各種

■詳細・お問い合せ/
各店舗へ直接お問い合わせください