「激うま」と嬉しいコメントをいただいた、家飲みスパークリングワインとは?

先日、WEBマガジン『@BAILA』にて、当店のスパークリングワインに「家呑みに全力でオススメ!」と、とても嬉しいコメントをいただき、さっそく沢山のお問い合わせをいただいております!



"アルゼンチンワインのパイオニア、「プロジェニー」(PROGENIE)のスパークリングで、色はほんのり淡いピンク色。

辛口ですが、単調にならず華やかな香りとうま味があって飽きずにグビグビ飲めちゃう!ヘタなシャンパンより美味しい。ダース買いしてもどんどん無くなる!食事にも合うし、休日のアペロにもぴったり。これで約3000円はおトクです。

今まで色々なスパークリングを試してきましたが、ダントツ美味しい!"


※@BAILAより一部抜粋してご紹介させていただきました。
元の記事はこちらから→https://baila.hpplus.jp/42742/1

嬉しいコメントをいただき、本当にありがとうございます!

紹介されたのは、プロジェニーⅢ
アルゼンチン産の辛口スパークリングワインです。

スパークリングワインが好きで、特にシャンパーニュが好き、でも高くて毎日はちょっと・・・ そんな時にぴったり、とご紹介いただきました。
(「スパークリングワイン」と「シャンパーニュ」の違いとは?こちらから)

このワインを手がけるのは、アルゼンチンワインのパイオニア的存在、カルロス・プレンタ氏。

アルゼンチンの厳しい自然を切り開いて、初めてぶどうを植えた一人が、彼の父でした。カルロス氏は父の志を継ぎ、親子二代でアルゼンチンワインを世界的に知られるまでにしたのです。

そして、このワインが生まれるのは、アルゼンチン屈指の銘醸地として知られる「ウコ・ヴァレー」。 アンデス山麓の、標高1000mを超える高地に広がるワイン産地です。

世界各国の蔵元を訪ねてきた買付隊も、プロジェニーのぶどう畑を訪れた時は、標高1200mというあまりの高さに「歩くだけでも息が苦しい・・・」と感じたそう。

1日の中でも、昼と夜で20度近くの気温差があり、この過酷な環境が、果実味とキレのある酸味を兼ね備えたぶどうを育て、透明感ある味わいのワインを生み出します。

プロジェニーⅢ」は、過去コンクールで「中華料理に合うベストワイン」にも選ばれました。
餃子や点心、エビチリなど、中華と楽しむのもおすすめですよ。

毎日、気軽に楽しめるスパークリングワイン。
皆さまも家飲みに、ぜひお楽しみください!

本島

【プロフィール紹介】
2010年ヴィノスやまざき入社。学生時代はほとんどワインを飲まず、ヴィノスやまざきの開発した甘口&低アルコール赤ワイン「ソレイユ」に衝撃を受けて入社。広尾店店長、商品部にて輸入業務を担当した後、現在はWEB・マーケティングを担当。JSAソムリエ、SAKE Diploma、WSET Level3。WSET Diploma受験中。