ヴィノスやまざき広尾店 スタッフダイアリー

2016年6月アーカイブ

なりたい私は私の中に

 

フィットネスクラブのご紹介ではありません。

 

昨日の本島店長に続きまして、ボルドーのお話です。

 

THR_8812.jpg5月に行われたサンテミリオン格付け試飲会に続いて本日、ボルドー2015プリムール(新酒)の試飲会が都内某所で催されました。

ヴィンテージの良し悪しだけでなく話題性に富んだ15年のボルドーはワイン商の事前予想を大幅に上回る高値で取引が行われ、昔からボルドー愛好国で知られる英国でもポンド安と相まって価格高騰が予想されています。

 

 

 

 

ところでメドックやサンテミリオン地区では格付けが存在するのに対し、ポムロール地区ではルパンやペトリュスを筆頭に6桁価格のワインを生み出すにも関わらず公式格付けがありません。

 

理由は街もワイナリーも規模があまりに小さいことが一つ。

また、川を2回越えなければならないことはボルドーの仲買人にとって扱いづらく、地元の商人がベルギーやアメリカに売りさばいていたため格付けが作れなかったと言います。

 

 

 

その後の歴史はご覧の通り、格付けのプライドと共に英国に売り込んだ左岸メドックと、新興市場を開拓した右岸ポムロールという位置関係が出来上がり、前述の規模の小ささからメドック地区よりも高値がつけられる結果となりました。

立地のデメリットを克服した結果とも言えるのではないでしょうか。

 

 

 

今日ご紹介するのはそんな逆境の地、ポムロールに拠点を置くシャトー・ベルグラーヴとそのセカンドワイン、シャトー・デ・ジャコバンです。

3代目ジャンマリー氏がワイナリーを継いだ1980年代、パリのレストランでは有名ワインばかりがオンリストしていた時代で、右岸の小さな蔵元が参入するのは非常に難しかったとのこと。

 

しかし逆境の地で生まれ育ったジャンマリー氏は諦めませんでした。

彼はサンプル片手にレストランへ営業に出向き数日後にはソムリエから直々に注文を獲得しました。

さらに口コミは広まり今では30軒以上の星付レストランにオンリスト。

夢を諦めない大切さを教えてくれるワインです。

 

 

スペシウム光線の練習中に負傷し7歳にしてヒーローへの夢を諦めたゆとり世代 広尾店 須賀

歴史を感じるワイン

ただいま、こちらのワインが限定入荷中です。

 

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▲ シャトー・ムーラン・オーラロック1982

 

シャトー・ムーラン・オーラロックのオーナーであり、「ワインクレイジー」とも呼ばれるほどの情熱家として知られるエルヴェさん。ワイン造りにかける情熱は、ヴィノスやまざきの世界中の蔵元の中でも、随一です。

 

「シャトー・ムーラン・オーラロック」というワインが初めてボトリングされたのは、1890年のこと。エルヴェ家では、この最古のヴィンテージを、いまだに数本所有しているそうです。

 

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現当主ジャン=ノエル・エルヴェさんがワイン造りに携わるようになったのは、1977年。その後、日本では「神の雫」本編に登場したり、ドイツを代表する評価誌「Vinum」でペトリュスやオーゾンヌと並ぶ評価を獲得するなど、世界的にも高品質なワインの造り手として知られるようになりました。2012年からは、昨年9月に来日した息子のトーマさんも、ワイン造りに参加しています。

 

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エチケットをよくよく見ると、1984年のパリ農業コンクールで、金賞を受賞しています。この頃から、すでに高い評価を獲得していたんですね・・・!長い歴史がありながらも、年々品質を向上させているのは、エルヴェさんが真摯にワイン造りに向き合っているからこそだと思います。

 

広尾店 本島

今週のテイスティングワイン

明日から3日間、広尾店では、こちらのワインがテイスティングできます。

 

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ジュリアン・カベルネ・ソーヴィニヨン2012

 

ヴィノスやまざきとは、約10年来のパートナーであるジュリアン。アメリカ・カリフォルニアの中でも秘境の産地、カーメルヴァレーで3番目のぶどう農家として、1982年にスタートした蔵元です。

 

カーメルヴァレーは、サンフランシスコから南に約160km下った、モントレー郡のワイン産地。ぶどう畑の多くは、峡谷の断崖にあって水はけがよく、風や霧の影響が少ないことから、比較的温暖。日中は日当たりがよく気温が上がる一方で、夜は冷涼で、昼夜の寒暖差が高品質なぶどうを育みます。

 

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ジュリアンの醸造家リッジ・ワトソンさんは、ボルドー・グラーヴ地区の格付シャトー、カルボニューなど、有名ワイナリーで修業を積んだ実力派。

 

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ワイン造りにもその実力が発揮されていて、シャトー・ラトゥールと同じ設計のタンクを特注したり、土壌や日当たり、標高に応じて異なるクローンを植えるなど、最高のワイン造りのためには努力を惜しみません。

 

リッジさんの造るこだわりのカベルネ、ぜひお試しください。

― 500円/glass(テイスティンググラス30ccでのご用意です)

― 新入荷のおつまみ、山形豚ベーコンジャーキーと一緒にご用意いたします。

 

広尾店 本島

青い鳥の物語

ここ数年、日本ワインの人気がじわじわと高まってきていますね。

ヴィノスやまざきでも、少しではありますが、日本のワインを取り扱っています。

 

日本を代表する固有品種といえば、甲州。

貿易による東西交流によりシールクロードを通じて日本に上陸したとされており、1000年以上の歴史があるとされていますが、OIV(ぶどう・ワイン国際機構)にぶどう品種として登録されたのは、わずか6年前の2010年のことです。

 

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▲ シャトー・メルシャン・きいろ香(2,600円+税)

 

甲州の香りの可能性を、ボルドー大学との共同研究により、最大限に引き出してみせた、「甲州」という品種を世界に認知させるきっかけともなったワインです。

 

ラベルをよくよく見ると、小さな青い鳥が・・・

 

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長年、日の目を見ることがなかった甲州ワインを、何とか世界に通用するワインにしようと、シャトー・メルシャンの研究員が研究に研究を重ねて造り上げたこちらのワインですが、共にこのワインの誕生の立役者となったのが、ボルドー大学で香りの研究を行っていた故・富永博士。

「香りが無く、平凡」と言われ続けてきた甲州に、柑橘系の香りがあることを発見し、その香りの元となる物質をつきとめ、甲州の香りを引き出すワイン造りに共に取り組んだそうです。

 

富永博士は、大学の庭で見つけた黄色い鳥を「きいろ」と名付け、遠い異国の地での研究の心の支えとしていたそうですが、「きいろ」は成長するにしたがって、青い羽に生え変わったそうです。メーテルリンクの童話『幸せの青い鳥』と同じ種類のシジュウカラだったんですね。

 

青くなった「きいろ」の名前をもらった「きいろ香」。

ライムやグレープフルーツの他、すだち、かぼすのような和の柑橘の香りも感じられる、ミネラル感にあふれ、爽やかで繊細な味わいです。

暑くなるこれからの季節、ぜひお試しいただきたい一本です。

 

広尾店 本島

都内のお鮨屋さんでオンリスト率が最も高いワインの銘柄

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シャブリ地区は寒いので霜と雹の影響がつきもので、今年も5月に何度か雹が降ったとのニュースが。
そんな環境で育ったからこそ耐寒性に優れるシャルドネは現地の人から敢えて'ボーノワ'とも呼ばれます。
寒さから守るために以前は畑で火を焚いたりもしていましたが、環境に配慮して最近では電熱線で暖をとる方法が増えているとのこと (電熱機器が高価なのでよく盗まれるそうです。ちなみに醸造時には冷却器の使用を抑えられるなど、実はエコな生産地ですがプロモーションはあまりされていません)


シャブリは貝の化石を含み、炭酸カルシウムたっぷりで多孔質な石灰土壌と、ブドウへの霜ストレスから発される塩みを伴う鉱物系の香味成分が豊富で、ピンと張りつめた (グランパレからタクシーに乗り込むキーラ・ナイトレイに睨まれたかのような)印象が強くなります。


ここまではまるでドMワインの一大産地のようにも見えますが、それだけがシャブリではありません。
モーペルテュイのようにシャブリの中でも南部に位置する南向き斜面の畑を持ち、抗酸化作用を持つ澱との接触を行うことでフレッシュさの中にマロッとした風味(バイタクに乗る茶目っ気たっぷりカーラの変顔に和みつつ・・・)


フランスの市場で牡蠣のプレートを買うと塩・レモン・マヨネーズがついてきますが、モーペルテュイのようなシャブリに合わせるならレモン+マヨネーズで酸にまろやかさをプラスしたペアリングも良いのではないでしょうか。

広尾店 須賀

雨の日に飲みたいワイン

今日は、梅雨らしい雨模様ですね。

お足下の悪いなか、ご来店いただいたお客様、本当にありがとうございます。


雨の日になると、飲みたくなるワインはありますか?

私はというと・・・こんな日に、なんとなく飲みたくなってしまうのが、カリフォルニアのピノノワールです。

 

農作物にとって恵みの雨は、ぶどうにとっては少し厄介です。

ぶどうの生育に適量の雨は欠かせませんが、良いぶどうができる条件のひとつとして、とくに収穫期をむかえる夏から秋にかけての、雨量が少ないことがあげられます。


とりわけピノノワールは、他の品種と比べて果皮が薄く、気まぐれで気むずかしいと言われるほど、繊細で栽培の難しい品種。雨が多いと、病気にもかかりやすく、花が落ちて実がつかなかったり、実が腐敗したり、破裂したりと、ぶどう農家の方は、気が気じゃないんだろうな・・・と思います。


そんな理由で、雨が降るとピノノワールを思い出すのですが、薄暗い雨の日には、上品なブルゴーニュのピノノワールよりも、華やかな果実味で気分を盛り上げてくれる、カリフォルニアのピノノワールが良いように感じます。家に帰って、ゆっくり飲むことを想像すると、雨の日も悪くないな・・・と思います。


おすすめワインはこちら。

 

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マホニー・ピノノワール


広尾店で、不動の人気No.1家飲みカリフォルニア・ピノノワールです。

名門カリフォルニア大学デイヴィス校で教鞭をとるなど、カリフォルニア・ピノノワール研究の第一人者として、人生の大半をピノノワールに捧げてきたマホニーさんが造る一本です。ぶどうの良さを感じてほしいと、樽の使用を極力控えていて、チェリーのようなピュアな果実味が楽しめます。


雨の日のとっておきの楽しみにどうぞ。


広尾店 本島

美味しいだけじゃない

今、広尾店で、ひそかに人気を集めている商品があります。

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フランス・ノルマンディーのシードル農家フルニエ家が、有機栽培のシードル用りんごから造る、こだわりのストレートりんごジュース。砂糖や添加物も一切使用せず、りんごをそのままかじっているかのような、ナチュラルな味わいが人気です。ろ過も極力控えているため、少しにごりもあります。

フランスの北西部に位置するノルマンディー地方といえば、世界遺産モン・サン・ミシェルや、日本向けフランスワインの大半が積み出される港湾都市ルアーブルなど、魅力的なスポットがたくさんありますね。

ぶどう栽培が可能な気候帯の北限を超えているノルマンディーでは、りんごが食文化の大切な要素のひとつ。じつはワインに匹敵するほどのポリフェノールを含み、りんごに豊富に含まれるカリウムが、ナトリウムの排出を促して血圧を下げる効果も期待できます。

美味しいだけでなく、体にもやさしいりんごジュース。同郷ノルマンディーから新入荷の、カマンベール・ノルマンディー・レオと合わせていただくのがおすすめです。

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同じフルニエ家の、シードルの甘口タイプ(左:720ml、右:330ml)は、パリ農業コンクールで金賞受賞の常連。

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夏場にキリっと冷やして飲みたい、シードルの辛口タイプや、

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家族や友達みんな誰でも一緒に楽しめる、ノンアルコール・シードルもあります。

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シードルは、グラスよりも、陶器製のボウルで飲むのが現地流。
甘いものに癒されたい平日の夜や、休日の昼下がりに、ぜひお楽しみください。

広尾店 本島

春夏マストバイ! 今年のカジュアルクールはロワールが決め手

 

昨日、漂白度合いが異なるコルク栓を比較していたところ、色みや香りなどそれぞれの個性から感じ取られる発見が多く、もはやVOCEの平子さんとananの小嶋さんの違いとでも言いましょうか、コルクの個性にも改めてときめきつつ本題は河岸による違いのご紹介です。

 

 

国道が通るようになってからパリへのワイン供給源として名を馳せたサンセールとプイィフュメは河を挟んでお隣同士。

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ロワール地方にありながらシャブリ地区に近い土壌からは石や鉱物のようなニュアンスも感じられます。

ピシッとした瑞々しい緑黄の柑橘味は互いに似ていますが、サンセールがフルーティな一方でプイィフュメは一部の土壌で燻した香が出やすいことからフュメ(仏語で'燻'の意)と名付けられたとされており、アメリカではソーヴィニヨン・ブランを樽にかけて敢えてスモーキーにしたものを「フュメ・ブラン」と呼ぶ生産者もいます。

 

 

ロワールの家族経営、メルラン・シェリエとクロード・ミショは樽の使用を控えブドウの爽やかさを活かした造り。

塩焼きにした川魚に冷えたサンセールとプイィフュメを合わせて違いを楽しむという贅沢なペアリングもありかもしれません(もっと贅沢できるなら魚は『リトル・フォレスト』の橋本愛さんに釣ってもらいたい)

それなら私は魚になりたい 広尾店 須賀

Something Blueを贈る

今朝の新聞に、少し気になる記事がありました・・・

6月19日(日)は「父の日」ですが、実は、「ロマンスの日」でもあるそうです。

 

毎年6月19日を、大切な人と最高の時間を過ごす日にしようと、日本ロマンス協会が提唱したものです。大切な人の幸せを願い、真実の愛の象徴である「ブルー」に"最愛"というメッセージを込めて、何か青いものを送る日だそうです。

 

ヨーロッパに伝わるおまじないSomething Fourのひとつにも、Something "Blue"があり、結婚式の日に何か青いものを身に着けた花嫁は幸せになると言われています。

 

そんな幸せの色「ブルー」を最愛のお父さんに、父の日に贈るのも素敵ですね。

 

広尾店×ブルーといえば、忘れてはならないワインがこちら。

 

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ウォーターストーン・スタディ・イン・ブルー

 

ナパの実力派ウォーターストーンが造るトップワインで、もとはプレミア・ナパヴァレー・オークション用に特別に造られたワイン。

熟したブルーベリーやプラムのような青い果実の風味に、ダークチョコやモカのような香りが楽しめる、力強く濃厚な赤ワインです。

 

先日ご紹介したレイニャック赤のブルーラベルも、現地では流通してないヴィノスやまざきの限定品です。

 

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6月19日(日)はブルーのワインをお供に、ぜひお父さんと一緒に食卓を囲んでください♪

 

広尾店 本島

美食の地バスクより

ただいま、「オッソー・イラティー」というチーズが入荷中です。
あまり聞きなれない名前のチーズですが、フランスとスペインの国境にまたがるバスク地方で、羊のミルクから作られれるハードチーズです。
 
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その名は、ピレネー山麓に広がるイラティの森と、オッソーの谷に由来しています。太陽神アポロンが作ったという伝説が残っているほど、非常に長い歴史のあるチーズです。

バスク地方といえば、フランスともスペインとも異なる、独自の文化を築いてきた地。そこに住む人々はバスク人と呼ばれ、言語も他の地域とは異なるバスク語を話します。

バスク地方の、スペイン側屈指の都市ビルバオを拠点とする、リーガ・エスパニョーラ所属のアスレティック・ビルバオという強豪サッカーチームがありますが、選手はバスク所縁の者でなければならないなど、グローバル化の進んだ時代において、強いアイデンティティを持っているところが魅力的です。

バスク地方は、美食や芸術が盛んな地として、注目を集めています。東京でもバスク料理の専門店がありますし、焼き菓子のガトーバスクも有名ですね。

標高が1000m近く、山がちで傾斜の多いバスク地方では、古くから、牛よりも羊の飼育が盛んでした。その羊のミルクから作るオッソー・イラティは、濃厚なミルクの甘みと、ナッツのような香ばしさが感じられ、クセは少なく食べやすいです。

ブラックチェリーのジャムや蜂蜜と一緒に食べるのが現地流だそうですが、薄くスライスしてそのまま食べても、パンにのせて焼いたり、グラタンやスープに入れても美味しいです。
 
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香りが華やかなナバーラの白ワイン、インマクラとご一緒にどうぞ♪

広尾店 本島

10年熟成ボルドーのテイスティングを行います

いよいよ本日から、シャトー・レイニャックのオーナー、イヴ・ヴァテロ氏が来日します。

今週末の広尾店では、ヴァテロ氏の来日に合わせて特別に入荷した、

10年熟成のバックヴィンテージのテイスティングを行います。

 

▼今週のテイスティングワイン

レイニャック赤2006

 

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☆500円/glass

☆テイスティンググラス(30cc)でのご用意となります

☆チーズのおつまみと一緒にご用意いたします

 

レイニャックは、フランス・ボルドー地方で16世紀からつづく、歴史あるシャトー。

ボルドーを流れるドルドーニュ川とガロンヌ川のあいだ、アントル・ドゥ・メール地区(「2つの海のあいだ」の意)の西部に位置し、一つのシャトーで、ボルドー右岸と左岸の、双方の良いところを備えています。

 

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1990年、現オーナーのイヴ・ヴァテロ氏によって畑や設備を一新し、飛躍的な品質の向上を遂げました。

 

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ワインコンサルタントには、世界的醸造家のミシェル・ロラン氏が参加。

 

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世界最優秀ソムリエや世界的評論家など、欧州のワインのプロが組織する審査会で、5大シャトーに匹敵する好評価を獲得しています。

 

2006年は、一般的には「難しいヴィンテージ」と言われています。

秀逸な出来だった世紀のヴィンテージ2005年から一転して、8月の冷夏、9月の熱波など、悪天候に見舞われた年でした。

 

一方で、2006年は、「生産者のヴィンテージ」とも言われています。

2005年は、天候に非常に恵まれ、比較的難なく、ぶどうが健康でよい出来となったため、ル・パンのオーナーJacques Thienpont氏は「deck chair vintage(デッキチェアで畑を見守っていればよかったことから)」と言ったほど。一方の2006年は、それぞれの生産者が、悪条件の下、必死の努力によって造り上げたヴィンテージと言われています。

 

レイニャックの2006年も、他のヴィンテージと比較しても引けを取らない、安定した評価を獲得しています。

高い技術力と努力の賜物ともいえるレイニャック2006、ぜひお試しください。

 

広尾店 本島

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