ヴィノスやまざき広尾店 スタッフダイアリー

2014年9月アーカイブ

明日は「日本酒の日」

ここ広尾店はコンパクトなお店ですが、ワインの他にも日本酒も扱っています。2Fのセラーの中にひっそりと置かれています。ただ、明日「10月1日」は「日本酒の日」 この時期は季節限定酒がぞくぞくと入荷しています。

 

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日本人の心に響く光景です

 

なぜ、「日本酒の日」かというと、10月は新米を使って新酒が仕込まれる時期だからだそうです。ですので、昔は10月1日を酒造年度の最初の日としており、そこからこの日が制定されたそうです。

 

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この他にも続々入荷しております!

 

今週末の10月4日と5日の17時からは、タイプの違う5種類の日本酒が楽しめる会(おひとり様¥500)を開催いたします。是非、ご参加ください。

寺田

クリーンな味わい

42年前(私と同い年)の今日、固いお話だと「日中国交正常化の日」だそうですが(ここ広尾では賑やかでした)、語呂合わせだと「クリーニングの日」だそうです。

 

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ワイン造りではクリーンさが一番。ワイン醸造所での仕事の8割は掃除だと言われています。日本酒も同様ですが、発酵のために菌が活躍するので、悪い菌が働かないように清掃はとても大事なのです。

 

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これが「ザ・クリーン」

 

特に白ワインは顕著です。クリーンな酸味と果実味があってこそ、美味しい白ワインが生まれるのです。まだ昼間少し暑い今日この頃には「シャペル・ド・ベビアン白」がぴったりです。南仏の品種を使っていますので、少し温度が高めで風味と味わいが最大に楽しめます。すこし肉厚な酸味と豊かな果実味で、そしてもちろんクリーンな印象で、ほろ酔いになれます。

 

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あー、天気に良い日にベランダで飲みたいワインです。

寺田

 

教科書のようなワイン

昨日から始まりました「ヴィノスの夢ワインフェア」 その中で注目なのが、「クロ・マヌー 2011」 本日もたくさんの方にご試飲していただきましたが、大評判でした。もちろん美味しいんですが、その味わいや品種構成が教科書のよう。まるで「ザ・ボルドー」と名付けたいぐらいです。

 

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カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロ24%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド3%。 ボルドー・メドックの黄金比率のような素晴らしい数字です。最初は固い印象ですが、凛とした果実味となめらかな酸味、細かいタンニンと長くエレガントに続く余韻。

 

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ボルドーワインの奥深さを体験されたい方は是非、お試しを。

寺田

帰ってきました!

本日、お客様で旅行帰りにお店に立ち寄っていただいた方がいらっしゃいました。敢えて平日に休みをとってゆっくりと回られたそうです。にぎわっている週末に観光地を回るのか、すいている平日に静かに回るのか。どちらもいいですね。

 

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これからは紅葉の季節ですね

 

そういえば、あのワインが帰ってきました。今年は夏前に入荷して、次はいつになるかわからないと言われていたあのワインが入荷したのです。お客様のご要望にお応えするべく、商品部がしつこい、いやもとい、粘り強い交渉をして仕入れてくれたのです。

「レゾリュー青ラベル」 

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ヴィノスやまざき輸入第一号の蔵元のトップキュヴェなる、青いラベルのあのワインが帰ってきたのです。濃厚にして余韻はエレガント。ゆっくりと熟成したワインはどんな料理にも対応してくれます。そう言えば、蔵元に会った時に「このワインはチョコレートにも合うよ」と言ったのをいまだに覚えています。

 

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チョコレートと言ってもブラックチョコレートです

 

限定ワインがもし売り切れてしまっていたら、声を大にして訴えてみましょう。気が付いたら帰ってきているかもしれませんよ。

寺田

 

風に吹かれて

今日は風が強い一日でした。広尾店の外看板も倒れて壊れそうになるところでした。私は風に吹かれるのは好きな方なので、心地よかったのですが、コンタクトをしている人にとっては大変なようです。

 

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ワイン造りにも強風は吉です。風が吹くことによって乾燥して、ぶどうの樹の敵であるカビ(病気)が発生しないのです。湿気の多い日本で栽培が難しいのもこのためです。病気が発生しないことによって農薬も撒く必要がなく、自然なぶどう造りが出来るということです。

 

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その理想の畑を所有しているのが、南フランスを代表する「シャトー・ド・ペノティエ」です。彼らの選ぶ最高の畑は中央山地から吹き降ろす風と地中海から吹く風によって年中乾燥しています。

 

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そんな彼らからのとっておきのワインが明日から大々的に登場します。こうご期待!

寺田

 

 

 

誰にでも休みは必要です

なんと今日9月25日は「主婦休みの日」だそうです。制定されてからまだ5年しかたっていないので、あまり浸透していないようですが、確かにそうです。「主婦は365日休みがないのよー」なんてよく聞きます。

私も家事を手伝おうとするのですが、ちゃんと出来ずに、またやり直さなければならないので、結局手伝ったことにならないのです。私のような男性陣はたくさんいると思います。

そんな時はせめて癒しの時間を提供しましょう。

 

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「甘口ワインと青カビチーズ」の組み合わせと一緒に。写真はドイツの甘口ワイン(ベーレンアウスレーゼ)とフランスの青カビチーズ(フルムダンベール。くせが少ないタイプです)せめてもの償いにどうでしょうか。

寺田

年齢と時の速さの関係

この間まで暑い暑い夏だと思っていたら、なんと今日の段階でもう年末まで100日を切っているというではありませんか!!!それまでにはワイン界の新年である「ボジョレー・ヌーヴォー」もありますし、美味しい食材に合うワインもぞくぞくと入荷してきますが、とりあえず「年末まで100日ない」という現実に驚愕してしまいました。

 

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秋と言えばジビエ!

 

なんでも年を重ねると時の立つのが早く感じるとか。もちろん、一秒は誰にでも平等に一秒ですし、24時間は誰にでも24時間です。ところが、経験が時を早く過ぎ去ってしまうのに手助けをしてしまうそうです。つまり、目新しいものがないと(記憶するもの)がないと、メリハリがなくて時間があっという間に過ぎてしまうそうです。ですので、毎日好奇心旺盛でいろいろなものに興味をもつと、充実した時間が過ごせるそうです。

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これぞ魔法の調味料。トリュフオムレスだって簡単に出来ます!

 

毎日食べる夕食でもちょっとひと工夫してみると、何か違って見えてくるかもしれませんね。季節は秋。ジビエ料理の到来です。家庭でジビエは難しいと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実は魔法の調味料があります。通称「トリュフ塩」 海塩にトリュフが入っているシンプルなものです。しかし、これをふりかけると、どんな料理もレストランで食べる様なトリュフ料理に大変身してしまうのです!

 

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芳醇な香りとなめらかな口当たりはまさに熟成ワインの特権!

 

これに合わせるのは熟成した赤ワイン「バルバス・グラン・レゼルバ 2001」 スペインでも高級産地になる「リベレ・デル・デュエロ」のワインで、36か月の樽熟成の後、24か月瓶で熟成して、さらにカーヴで7年熟成させたという熟成しまくりのワインなのです。ワインからもトリュフの香りがして、マリアージュは完璧です!

ちょっと夕食を頑張って、時を止めてみませんか。

寺田

秋と言えば・・・

明日9月23日は秋分の日です。

 

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皆さんはどんなときに秋を感じますか?

 

冷房や扇風機を使わなくなった。

出掛けるときに一枚羽織るようになった。

スーパーでサンマを見かけるようになった。

いろいろあると思います。

 

「ひやおろし、ありますか?」

先ほどお客様から尋ねられ、秋になったんだなあとしみじみ感じました。

 

「ひやおろし」とは?

日本酒は造る時期が決まっており、冬から春に造られます。

春にできた日本酒をすぐには出荷せず、秋まで寝かせておいたものを言います。

寝かせることで熟成が進み、より旨味ののった酒となるのです!

つまり、秋にしか飲めない希少な日本酒ということですね!

 

 

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美味しいサンマと「ひやおろし」で、秋の夜を満喫しませんか?

 

暑さ寒さも彼岸まで

「暑さ寒さも彼岸まで」 まさに今日は暑くもなく寒くもない快適な一日でしたね。お客様とそんな話をしていたら、やっぱり「おはぎ」に合うワインはないだろうねぇ、というご質問。

 

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おはぎでもいろいろバリエーションがありますが、スタンダードなあんこのもので考えると、中々難しいですね。(ちなみに春のお彼岸は「ぼたもち」で秋のお彼岸は「おはぎ」だそうです) 世界中探してみても、豆を塩味やトマト系の味付けで主食になることはあっても、甘くしてしかもお菓子にして食べる習慣はあまりないようです。

 

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でも、甘いのでやはり甘口のワインになりますかね。しかも触感もかなりねっとりしているので、すっきり感もあるのがいいと思います。ここはドイツワインの登場でしょう。ドイツワインの甘口は甘いのですが、酸味がしっかりとしているので、さっぱりするのです。

 

マリアージュ出来るワインと食材はよくありますが、次回は「合わない。ひぇー」というような組み合わせをご紹介いたします。

寺田

ボルドーを識りたい!

今日は月に一度のミニセミナーを開催いたしました。テーマは「ボルドーを識る」

ボルドーは格付けシャトーが君臨しており、ヒエラルキーが大きく存在しているワイン産地でもありますが、もちろんテロワールがあり、情熱ともった生産者がいて、小さいながらも素晴らしいワインを造りだしている蔵元もたくさん存在しています。

 

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まずは大きな二つの河から土壌の説明です。土壌の質により、河の右側と左側では主要品種が違ってきます。そして、テイスティング。左岸のワインと右岸のワインを2本ずつ試飲していきます。年号も2004年から2011年のものとヴァラエティに富んでいます。

 

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もちろん品種も造り方も違うわけで、大きくそれぞれに違います。「こっちの方が果実味があっていいね」「まだまだ若いね」「タンニンがやわらかくなっていて美味しい」「果実味、酸味、渋みのバランスが絶妙」とプロ顔負けのコメントが皆さんから聞こえてきます。

 

ちょっとディープな世界ですが、案外はまってしまうかもしれませんよ。来月は何にしようかなと考えていますので、気になる方は広尾店までお問い合わせください。

広尾店(TEL:03-5789-7701 e-mail:hiroo@v-yamazaki.co.jp)

寺田 

世代を超えて

今日9月17日は1964年に浜松町―羽田空港間にモノレールが開通した日だそうです。東京オリンピックに合わせて、突貫工事でなんとか間に合ったそうです。それから、はや50年。50年と言えば半世紀です。そして6年後には次の東京オリンピックが開催されます。その時代にちょうど生まれて、長生きした人だけが人生で2回目の東京オリンピックが見られるという幸運が与えられるのですね。

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今年がちょうど50周年だそうです

 

今、私達(ワインを飲むもの)にとっては、歴史上で一番美味しいワインが飲める時代と言われています。土壌や気候、栽培方法、醸造方法の研究が進み、安定した高品質なワインが手に入りやすいということです。しかし、もう一つ大事なポイントがあります。ワインは2年や3年で出来るものではありません。ワインの原料であるぶどうの樹が、高品質なぶどうを生み出すには30年以上の樹齢が必要と言われています。中には50年、100年という樹齢のものがあります。

 

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ぶどうの樹そのものが歴史をきざみます

 

こうなると、もう現在のワイン生産者だけの話でなくなります。自分のお父さん、お爺さんが植えたぶどうの樹からやっと美味しいワインが出来るのです。つまり、3世代にわたる情熱が続くことによってやっと私達のもとにワインが届けられるのです。

 

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親から子へ受け継がれていきます

 

そういう世代を超えた時間に思いをはせながら、ワインを飲むとまた違った味わいになるかもしれません。

寺田

わっしょい!と アーメン

昨日、今日とここ広尾では「神輿」を見ることが出来ました!恵比寿を中心に行われる「氷川神社例大祭」の神輿が広尾の交差点にも登場しました!このお祭りが終わると秋が訪れると言われているそうです。

 

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「わっしょい、わっしょい!」 賑やかな掛け声が響きます

 

世界各地でお祭りが行われておりますが、神事にはお酒がつきものです。日本だと日本酒、キリスト教圏ではワインが使われます。ヴィノスやまざきのお神酒と言えば「アベイ・ド・レランス」

 

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神聖な空気感が漂います

 

フランスのカンヌの沖合に浮かぶ、レランス諸島のサントノラ島にある男子修道院で造られるのが「アベイ・ド・レランス」のワイン達。完全有機栽培で、修道僧が神に捧げる労働の一つとして、ワイン造りをしています。造られたワインは、ミサで使用されたり、大事なお客様だけに提供される門外不出だそうです。しかし、ヴィノスやまざきではあるきっかけで輸入することになりました。詳しくは次回に。

 

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実はお祈りが日課で本職なのです

 

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こんなに綺麗なぶどうなので、美味しいワインが出来るのも当然!

 

さて、今日ご紹介するのは、「アベイ・ド・レランス サンセザール シャルドネ」 とても濃縮感があるので、ちょっと高めの温度で大きいグラスで飲んでいただきたいワインです。果実の風味と樽の風味がバランスよくなじんで、エレガントな酸味が「白ワインって美味しいな!」と思わせてくれます。

寺田

今流行りの桃モッツァレラ!

巷で思っている以上に流行っている「桃モッツァレラ」。 今日も「モッツァレラないですか?」というお客様がいらっしゃいました。手軽に出来て、しかも美味しい。サラダのようなフルーツのような、甘いような大人の味のような。そんな不思議な雰囲気と味が面白いんでしょうね。

 

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作り方は簡単みたいです

 

この「桃モッツァレラ」、シンプルだけに素材が命です。桃はフレッシュ、モッツァレラもフレッシュ、そうなると調味料であるオリーヴオイルもフレッシュ!そうです、大人気のテラマターからフレッシュなオリーヴオイルが届きました!

 

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オリーヴオイルもフレッシュなこちらでどうぞ!

 

オリーヴそのままで出来ているので、ちょっと濁っていますが、旨みはたっぷりです。健康にも良い、美容にも良い、そしてワインが美味しくなる。こんなに人を幸せにしてくれる調味料があるでしょうか!桃モッツァレラだけでなく、美味しいパンにつけるだけでも、ワインのお供にはもってこいです。いろいろな楽しみ方を見つけてみてはどうでしょうか?

寺田

そろそろ夏の疲れがやってくる

買付け隊も帰国して、やっと秋らしくなってきたと思ったら、少しジメジメそして暑い!心は秋に向かっているのに、体は夏の暑さにさらされて・・・そんなギャップの中にいると不思議なことに身体もいつも以上に疲れを感じるようになるのです。その証拠に今日オススメしたワインの中で人気だったのが、「セクア・シャルドネ・ドゥルセ」

 

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心はこんな感じなのに

 

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身体はこちらに逆もどり

 

世界の3大甘口ワインというと、ソーテルヌ(フランス)、トカイ(ハンガリー)、TBA(ドイツ)ですが、その他にも様々な甘口のワインが造られています。この「セクア・シャルドネ・ドゥルセ」は珍しいシャルドネから造られており、しかもスペイン産なのです。なぜ、珍しいかというと、シャルドネは果皮が薄く、遅摘みにしていると腐ってしまう確率が高くなってしまうからです。ところが、乾燥していて良い天候が続くような土地ではこの甘みと酸味のバランスが絶妙で、エレガントな甘口ワインが出来上がるのです!

 

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乾燥した大地で素晴らしい甘口ワインは生まれます

 

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X

 

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この組み合わせは「止まらない」の定番です!

 

そして、本日さらに人気だったのが、その甘口と合わせる「ロックフォール」 こちらも世界3大青カビチーズの一つですが、ワインの甘さとチーズの塩気のマリアージュが止まらなくなるほどの美味しさなのです。是非、お家で試してみて下さいね。

寺田

 

感覚で行くか、理論で行くか。

ワインを探してご来店いただいたお客様には、「どんな味のワインをお探しでしょうか?」とお尋ねします。もちろん、その時の気分や体調で違ってきますが、渋いのか重いのか、軽いのか、まろやかなのか。「酸っぱくないもの」または「樽がぐんと効いているもの」など、お応えは様々です。これは感覚ですね。

 

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さて、どんな料理と合わせようかな?

 

でも、ワインをもっと知りたいんです!というお客様には「ぶどうの品種」で探すと近道ですよ、とお伝えしています。今は世界中でワインが造られています。だから余計に迷ってしまうのですが、ぶどう=原料が同じだと基本的に同じ味わいになります。醸造方法や熟成期間など少しずつ違いはありますが、ぶどうの種類を極めればなんとなく特徴が見えてきます。つまり理論で攻めるんですね。

 

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ぶどう品種から攻めてみる!

 

そうやって見渡してみると見慣れない品種が。「カリニャン」 カリニャン単体では酸味や渋みが強いので、シラーなどとブレンドして補助品種として使われることが多いのですが、このワインはカリニャン100%。よほど自信があるのかと上から目線で飲んでみると、目からうろこな素晴らしい味わいです。樹齢の高い、品質の高いぶどうだけで造るとこんなワインが生まれます。なんともなめらかで、決して濃くはないが、旨みがしみじみと感じられる。

 

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このカリニャンが素晴らしいのなんのって!

 

 

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ヴァル・オークレア レ・バラス

これまたユニークなラベル。ジャケ買いランキング候補に入れましょう。

 

しかもとってもリーズナブル。一度お試しください!

寺田

 

 

秋の長雨のお供2

今日は長雨どころか、まさに秋晴れ。家を出た瞬間、どこかに出かけたくなる気持ちをぐっと抑えて職場に向かいました。

 

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頭にはこんな風景が浮かびました。

 

秋晴れですが、昨日のお約束通り秋の夜長にしっとり飲みたいワイン「赤ワイン部門」と「甘口ワイン部門」を発表します!

 

「赤ワイン部門」代表は「ジオリス プティ・ヴィーニュ メルロ」 カリフォルニアのメルロなのですが、ラベルが秋の収穫って感じでまさにぴったり。オーナーのウォルター・ジオリスさんは画家で、すべてのワインのラベルをデザインし、もちろんこのラベルも彼の作品です。カリフォルニアワインでありながら、ゆっくりと夜に飲みたいと思わせる味わいです。なめらかでやさしくて、飲んだ後からじわじわ旨みを感じる様な。実はフランスはポムロール(ボルドーのメルロで有名な産地です)からクローンを持ってきて栽培しているのです。なので、濃縮感がありながら、エレガントな余韻が楽しめるのですね。

 

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まさに収穫の秋!収穫したぶどうをそのまま搾ったようなピュアな味わい。

 

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この方がオーナーであり、画家であるウォルター氏。芸術的才能がワインにも活かされています!

 

さて、「甘口ワイン部門」は「レンウッド ジンファンデル アイスワイン」 アイスワインというだけで美味しい甘口ワインと想像出来ますが、このワインの原料のぶどうはなんと赤ワイン用のジンファンデル!ですので、ワインの色もほんのり赤くてロゼのような色合いです。そして甘いだけでなく、ほんのり渋みも感じます。圧倒的な甘さの中に程よい酸味と渋みがある、珍しいアイスワインなのです。ちょっぴり大人な甘口ワインです(ビターチョコみないな感覚でしょうか)。ドライレーズンやドライフィグなどと一緒に楽しみたいものです。

 

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ほんのり赤くなっている珍しいロゼ色のアイスワインです。

 

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テイスティングルームに訪問した人しか買えないこのワイン。拝み倒して日本に持ってきました!

 

皆様の秋の夜長に合うワインを見つけに来ませんか。広尾店にてお待ちいたしております。

寺田

 

 

 

 

 

 

 

秋の長雨のお供?

今日は午前中からパラパラ、そして夕方前からは降ったりやんだり、そしてその後はかなりの本降りになりました。この雨の中、ご来店いただいたお客様、本当にありがとうございます。

広尾店が面する道路は交通量も多いので、それなりに騒がしいのですが、二階に上がると音が遮断されて、都会の雨模様が楽しめます。今日ぐらいの気温だと湿気もあまり気になりませんね。暗くなってくると、のんびりワインを片手に読書などしてみたいなという衝動に駆られます。

 

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音を遮断するとそれなりに趣があります。お店の前の通りです。

 

そこで発表!秋の夜長にしっとり飲みたいワイン!

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西洋絵画の解説DVDを見ながらでもいいかも

 

スパークリング部門は、「タッキーノ アンジェリコ」 食後にのんびり読書のお共に甘口のスパークリングはいかがでしょうか。そのまんまマスカットのぶどうジュースをワインにしたようなやさしい味わいです。アルコール度数も少し低めなので、ストーリーがわからなくなるなんてことはありません。

 

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ゆっくり時間をかけて飲みたいですね。

 

白ワイン部門代表は、「レイニャック白2011」 しっかりとした骨格と果実味と樽の風味のバランスが絶妙です。濃縮感が半端ないので、2日か3日に分けて飲みたいものです。日に日に違った表情を見せてくれます。熟成の長いパルミジャーノをつまみながらだと、さらに旨みが増します。

 

別に読書でなくてもいいですが、音楽を聞いたり、映画を見たり、秋の夜長をワインと一緒にお楽しみください。

明日は赤ワイン部門代表と甘口ワイン部門代表をお伝えします!

寺田

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