ヴィノスダイアリー

今だけ?!南アフリカの希少ワインが限定入荷!

ただいま、ぶどうの収穫真っただ中の南アフリカから令和初荷が到着!
そして、先週末より届きたての新着ヴィンテージの南アフリカワインをお楽しみいただくテイスティング・イベントを開催中です。

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テイスティング・イベントにご参加いただいたお客様から「こんなおいしいワインあったの!?」や
「以前、ワインクラブで飲んで、また飲みたかったワインです。」と嬉しいお声を頂いたワインがございます!

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私自身も2018年に現地でテイスティングして感動したワインの一つです。

ノーブルヒルは、南アフリカではめずらしい、自社ぶどうからワイン造りを行う蔵元。
ヴィノスやまざきとは10年以上のパートナーで、南アフリカ直輸入第一号蔵元のひとつです。

南アフリカのワイン産地といえば、ステレンボッシュ地区がもっとも有名ですが、ノーブルヒルは、ステレンボッシュからシモンズバーグ山を越えた先に隣接する、パール地区にあります。

パール地区全体は、山が海風を遮る盆地になっているため、比較的温暖なのですが、その中でも彼らの畑があるのは、シモンズバーク山の斜面からすそ野にかけて広がる、ぶどう栽培に最適な場所。

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標高が高いこの畑は、日照量に恵まれる一方で、涼しい風も吹き抜けるため、完熟度が高く、きれいな酸も持ち合わせた、バランスが取れた味わいのぶどうが育ちます。
この恵まれた土地を、ストレートに表現したワイン造りを行っています。

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そんな彼らが造るワインの中でも特に生産量が少ないのがこの「ヴィオニエ」です。

現在ご紹介している2019年産はわずか3600本ほどしか生産されておりません。

樽での発酵後、9か月間樽で熟成させておりますが、樽の味わいが強くつきすぎないように、新樽の使用は10%程度に抑え、大きな樽で発酵と熟成をしております。

また樽での熟成期間、ぶどうの皮や種と漬け込むことで、旨みを引き出しております。

ノーブル・ワイナリーのクリス氏にヴィオニエのこだわりをさらに聞くと、

ヴィオニエはとてもデリケートな品種で、収穫時期の見極めは難しく、一日タイミングがずれるだけで全く違うワインに仕上がってしまいます。ヴィオニエの持つフレッシュでデリケートな味わいを最大限に表現するため、熟しながらも完熟させないそのタイミングを見極めて収穫しています。そうすることで、ピーチやアプリコットのようなアロマと樽熟成による紅茶などの風味が楽しめます。」

ご試飲いただいたお客様からも、
「香りがとてもいい」
「今までに香ったことないくらいフルーティで味わいもまろかやでおいしい!」などなど香りの部分を楽しまれている方も多かったです。

彼らの造るこのヴィオニエは毎年生産量が少ないため、入荷したばかりですが在庫は僅かとなります。
テイスティングバー併設店舗では、今週末の14日(金)までお楽しみいただけますのでお見逃しなく!

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川崎アゼリア店 阿左美

P.S.ノーブル・ヒル ヴィオニエ2018は店頭販売できませんでしたが、実は会員様限定で毎月希少ワインをお届けする《蔵直ワインクラブ》にてご案内しておりました。

「毎月、お任せで見繕って」というお客様の声から始まったワインクラブもおかげさまで25周年を迎えました。

全コースの半分以上はキャンセル待ち状態ですが、少しだけご用意できるコースがございます!

通常は年に2度しかご案内しておりませんが、25周年支えてくださったお客様たちにもっともっといいワインがお届けできるよう特別に追加案内中でございます。

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