ヴィノスダイアリー

2019年12月アーカイブ

本年もありがとうございました。

2019年も終わり、新しい年を迎えようとしています。

本年もヴィノスやまざきをご愛顧頂き、誠にありがとうございました。

2019年は当店にとって直輸入25周年の節目の年となりました。

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現在世界11か国から直輸入をしており、有名ブレンドではなく、お客様の代弁者として本当に納得して頂けるワインを探し求め、南米のウルグアイや南アフリカの小さな蔵元まで現地を訪問し、納得したものだけを直接お客様にお届けしております。


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今から20年前、ワインの試飲会と言えば、プロのインポーター向けの展示会だけで、また生産者が来日することは少なかったそうです。


現地に現地を訪問し、造り手のこだわりを目の当たりにしてきた買付隊長の種本は、

「もっと一般のお客様に造り手と会ってほしい」と思い、生産者と消費者が交流する蔵の祭典を開催しました。

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25年前に当店が輸入を始めた蔵元のほとんどが小さな蔵元で、なかなか日本に来る機会がない方々ばかり。


初めて出会う日本のお客様から、自身の造るワインに対して「美味しい・・・」と言ってもらえた感動。

蔵元たちは、お客様のお声を元にどんどん品質をあげていきました。


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また、普段はワインそのものだけを楽しんでいらしたお客様も、造り手の人柄を知り、ワインは産地やブランドではなく、造り手次第であることを知って下さいました。


5件程の蔵元を招いて、約100名のお客様にご参加いただきスタートした蔵の祭典も、来年で第10回目の開催となります。


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2020年も、蔵の祭典 開催10回目となる記念すべき年となり、楽しい一年にしていきたいと考えています。



2020年も皆さまに楽しいワインライフをお届けできるようスタッフ一同努めてまいります。

新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


ヴィノスやまざき スタッフ一同

ヴィノスやまざきの2019年

今年も残るところあと1日になりました。

大晦日に向けてお忙しいかとは思いますが、年越しやお年賀のワイン&日本酒はお決まりでしょうか?
ヴィノスやまざき全店そしてWEBショップは12月31日まで営業しております。



2019年は当店にとって直輸入25周年の節目の年となりました。

3月には直輸入25周年記念イベントを行い、世界各国の蔵元とお客様をつなぐ大きなイベントを開催致しました。

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当店が直輸入を始めた南フランスをはじめ、地球の裏側南アフリカからも、世界各国の蔵元が応援に駆けつけてくれました。

その中でも、南アフリカのノーブル・ヒル・ワイナリーの造るスパークリングワインは、2019年3月発表アジア最大の国際ワインコンペティションにおいて、上位1パーセントしか選ばれない最高賞を獲得し、

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7月には、「ヴィノスやまざきのお客様のための"コロ(CORO)"」が出来たから最終の味わいを確認してほしい」と、DNAヴィンヤードのオーナーから連絡があり、買付隊はカリフォルニア・メンドシーノへ向かいました。

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コロ(CORO)とは、ジンファンデル種を主体にプレミアムワインを造るために、この地を代表する敏腕醸造家たちのコラボレーションによって2000年に誕生しました。

有機栽培の地として知られるメンドシーノですが、コロ(CORO)として認められるためには、厳しい基準と品評会の審査を通過しなければなりません。
セパージュ(品種の配合比率)だけではなく、最低熟成期間や、樽の使用方法など・・・。細かく厳しい基準が多く設けられております。

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さらに、コロ委員会の複数人によるテイスティングにより、コロとして名乗れるレベルである事が認められて、初めてコロ(CORO)と名付けることが出来る、カリフォルニアのジンファンデル種の最高峰ブランドなのです。

今から約20年前に、DNAヴィンヤードのオーナーのデニス氏と、買付隊長が「いつかヴィノスやまざきのコロ(CORO)を作りたい」と話していたことが実現したのも、この2019年でした。

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秘境地の地カーメル・ヴァレーにて、ハリウッドスターも愛飲するジオリス・ワイナリーが自家用ワインとして造った限定ワインを買い付けお披露目する事が出来ました。

ジオリスとの出会いは20年以上の事です。
現地ソムリエのおすすめで教えてもらったこの蔵元。人気が出始めたナパ・ヴァレーではなく、まさに秘境の地カーメル・ヴァレー。
ガードレールも無いような山道を進んでいくと現れる小さな蔵元です。

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しかし、あまりにも少ない生産量と、世界中のVIPから直接オーダーが入るジオリスは、海外はもちろんアメリカ国内でも入手困難のワインでした。
何度も交渉し、10年近い交渉でようやく極少量譲ってもらえるようになったジオリス。

そのジオリスが経営する地元レストランにて、家族やスタッフと楽しむ自家用プライベート・ワインを、「日本のお客様のためなら・・」とご案内が可能になったのも、この2019年です。
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そして、メリタージュ誕生10周年となった2019年。

今から10年前の2009年に、ナパ・ヴァレーのベテラン醸造家とともに、原料のぶどうから交渉し、セパージュ(品種の配合)や樽熟成まで全て日本のお客様のために造ったメリタージュ。

毎年現地へ行き、蔵元と一緒に造ったメリタージュが誕生10年となりました。

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現在ご案内している2014年ヴィンテージは、ナパの歴史の中でもぶどうにとって秀逸な年。
特に優れたカベルネ・ソーヴィニヨンを多くブレンドし、

「10年飲んでるけど、今までで一番濃い年?」
など、多くのお客様からお声を頂戴しているワインとなりました。

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本日紹介したワインは、2019年を物語るワインのほんの一部ですが、お客様のために、本当に良いものをお届けしたいという、ヴィノスの創業106年はこのような形で進化をしてきました。

そして、先代が同じように苦労して探した日本酒の蔵元も、まだまだ私たちは守っていきます。

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来年も徹底してお客様のお役にたてる商品をご提供していきますので宜しくお願いいたします。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

岩谷

みんなで楽しむワイン屋さんの「あまざけ」

まもなく2019年が終わり、2020年がやってまいります。
年末年始はご家族で過ごすという方も多いと思います。

当店ではそんな皆様にお楽しみいただきたい、素敵なワインや日本酒をご用意しております!

 

が...中にはお酒が飲めないという方もいらっしゃると思います。

そんな時にぜひ皆様と楽しんでいただきたいのがこちらの「蔵のあまざけ」

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当店が静岡の酒蔵にお願いして譲っていただいた「純米大吟醸酒」の酒粕を使って仕込むオリジナルのあまざけです。

 

なぜワイン屋さんがあまざけなのか...?

先日のブログで綴ったように、ヴィノスやまざきの原点は静岡の地酒専門店「やまざき酒店」。

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25年前からワインの直輸入を始めたわけですが、どちらの時代でも変わっていない精神があります。

それが「お店はお客様のためにある」ということ。

 

このあまざけも、当店にもあまざけの問い合わせが増えた際に、お客様のために作り上げた1本なのです。

そして何よりもこだわったのは元となる「酒粕」。


やまざき酒店では、この酒粕を磯自慢、臥龍梅、正雪、開運など名だたる銘酒を生み出す蔵元から酒粕を譲り受け、店頭で販売していました。


この酒粕は香り豊かな吟醸酒の酒粕で、遠方からもこの酒粕をお買い求めにご来店いただいていました。


そして、静岡の日本酒の魅力を全国のお客様に楽しんでいただきたいという想いを込めて、希少な純米大吟醸酒の酒粕を分けていただき、「蔵のあまざけ」は誕生しました。


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その楽しみ方も多種多様で、この時期は軽く温めるのもオススメです。

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更にはお酒好きの方にはスパークリングワインとのカクテルがこれまた相性抜群です!

 

長い歴史とワイン屋さんだからこそご提供できる蔵のあまざけとその楽しみ方。


そして、味わいだけではなく、健康を気にする方にもぜひ飲んで頂きたいのが「蔵のあまざけ」

以前、米麹から造る「あまざけ」がブームになっていましたが、酒粕から造る「あまざけ」はカロリーも少なく、食物繊維も豊富、さらに『レジストプロテイン』の効果でダイエットにも効果的と言われています。

某テレビ番組では、酒粕を使用したあまざけを飲むことで肌に良質なコラーゲンが増えるとも紹介されていました。

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純米大吟醸の希少な酒粕のみを使用した「蔵のあまざけは」は味わいにこだわり、健康にも気を使う方にもオススメです。

この年末年始に多くのお客様に喜んでいただきたく、特別なセットでも販売しております。

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友人や家族が集まる場にも最適ですし、帰省のお土産などにもいかがでしょうか?

静岡の蔵元、そしてその蔵元と共に歩んだ故・山崎巽の思いから生まれた「蔵のあまざけ」

みんなで楽しみながら、素敵なお正月をお過ごし下さいませ。


高澤

2020年の初飲みはヴィノスの初飲みハッピーワインセットで!

早いもので間もなく2019年が終わり、2020年を迎えようとしています。

日本酒はもちろんですが、最近ではお正月にワインを召し上がる方も多く、クリスマスが終わるや否や、今度はお正月の準備で多くのお客様にご来店頂いております。
誠にありがとうございます。

そんなお客様の為に、2020年の初飲みにおすすめなお得なセットをご用意しております。

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シャンパーニュと白ワイン、赤ワインのバランスの良い3本セットはお正月のおせち料理なども含め様々なお料理と合わせていただけます。中でも、注目なのがこちらの赤ワイン。

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直輸入開始当初からのパートナーであり、「蔵直ボルドーワイン」の代名詞ともいうべき"ユニ・メドック"。

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ユニ・メドックは約250の契約農家に寄り添いながらぶどう栽培について1つ1つ丁寧にアドバイスを行い、そこで収穫された良質なぶどうを使用しワイン造りを行っています。

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メドック地区と言えば5大シャトーに代表されるように素晴らしいワインが数多く存在しておりますが、年々価格が高騰しており普段自宅で楽しむには手が出にくいものが多いのも事実。

そんな中で彼らは

「この地で生まれた高品質なワインを日頃の食卓でも楽しんでほしい!」

という信念のもとワインを造り続けており、その想いを体現した彼らの『偉大なるアート』は、ヴィノスやまざきの定番ボルドーとして今も人気を博しています。

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クレマン・サンジャン・レゼルヴは、約1,200haの畑を持つユニ・メドックが、契約ぶどう農家の中から選び抜いたぶどうから造る限定ワイン。

新樽で熟成して造る力強い味わいに、買付隊が現地で試飲して輸入を即決した、同蔵元のトップキュヴェです。


ご覧ください、この素晴らしい色合い。
サーブと共に広がる素晴らしい香りをお伝えできないのが残念ですが、ブラックベリー、カシス、樽熟成に由来する樹の香り。濃い果実味とシルクのような滑らかな渋みが溶け込んだ、力強い味わいをお楽しみいただけます。

また、メドックでは複数品種をブレンドするのが一般的ですが、こちらのワインは珍しくなんとカベルネ・ソーヴィニヨン100%!
もちろん、長期熟成にも耐えられますが、生産から6年が経ち、今まさに飲み頃を迎え始めたこのワインは、2020年の開幕にふさわしい1本です。

もちろん、人の好みは十人十色。
上記の3本セットだけではなく、計4種類の初飲みハッピーワインセットをご用意しております。どれも本当にお得はセットになっておりますので、是非お買い逃しないようご注意ください。

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渋谷店 店長 近光

「粋」な方への贈り物に

2019年も残り僅か。クリスマスが過ぎて、気付けばお正月も目前に迫ってきました。

年始にはご友人や親族と、お酒を囲みながら楽しいひと時を過ごされる方が多いかと思います。


そうなると、普段はワイン党という人でも、お正月にはやっぱり日本酒を飲んでみようかなと思う人も多いのではないでしょうか。


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ちなみに、ワインと日本酒は同じ「醸造酒」のため、味わいや特徴に共通点があったります。

例えば、フルーティーな白ワインが好きな方は、「吟醸」や「大吟醸」を選ぶと良いかもしれません。

この分類のお酒は「吟醸香」という華やかな香りが特徴で、更にリンゴやバナナなどの果実を思わせる、フルーティーな香りを楽しむことができます。

更にこれらの生酒になると、芳醇な香りながら、飲み口はあっさりとしていて白ワインのように飲みやすいものが多くなります。

 

コクのある赤ワインが好きな方は、濃厚な味わいと深いコクが印象的な「生酛(きもと)」造りという昔ながらの製法で造られる日本酒がおすすめです。

また、純米酒はお米の旨味が味わえるものが多く、果実味がしっかりと感じられる比較的軽めな赤ワインが好きな方におすすめです。

普段はワインばかりで、どの日本酒を選べばいいか分からない。そんな方は、是非参考にして頂けますと幸いです。


そもそもヴィノスやまざきと言えば「ワイン」のイメージを抱かれる方が多いかと思いますが、その原点はワインではなく、「山崎酒店」という小さな地酒専門店でした。 

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当時、日本酒と言えば灘を中心とした大手酒造メーカーが市場を占めていましたが、そんな時代に先代は全国の酒蔵を回り、時には泊まり込みで仕込みに参加しながら、素晴らしいお酒を造り出す酒蔵から直接日本酒を買い付けてきました。

まだ、「地酒」という言葉すら生まれていない時代です。


今でこそ「吟醸王国」とまで呼ばれるようになった静岡の日本酒ですが、温暖な気候もあり、昔はなかなか「静岡=日本酒」のイメージは定着しませんでした。

実際に県内の酒蔵は、高品質の酒を造りながらも、大手メーカーに桶売りをしていた蔵もありました。

そんな時に、地元のお客様から「静岡に美味しい地酒はないの?」と言われ、この何気ない一言から、先代の地元静岡の酒蔵巡りが始まったのです。 

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その中で数々の素晴らしい吟醸酒に出会い、この日本酒を皆様に知ってもらおうと、蔵元達と共に県内日本酒の振興に取り組み始めました。

しかしながら先述の通り、当時は大手メーカー主導の量産体制の時代。

静岡の吟醸酒は鑑評会出品用に造られるだけで知名度の低い県産酒では大手ブランドにはかなわないと思われていたのです。

そこで先代の考えに賛同して頂いた蔵元は大手メーカーへの桶売りを止めて、自分たちが自信を持って出せる酒だけを造り始めました。

その後も、先代が一人でも多くのお客様に静岡県のお酒の素晴らしさを知ってもらおうと、1981年から7年間に渡り「静岡県産酒を見直してください」という広告を打ち続け、静岡の日本酒を育ててきました。

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このような活動を経て、今や静岡県は全国の日本酒ファンから"吟醸王国"と呼ばれるまでになったのです。

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前置きが長くなってしまいましたが、本日ご紹介する「初亀」も静岡、いや日本を代表する蔵元の一つです。

初亀醸造は、1636年、徳川家光の時代に「足名屋」として酒造りをはじめました。

全国で初めて1万円を超える高級酒の販売に踏み切るなど、数々の挑戦を試みてきた、吟醸王国静岡を代表する全国的蔵元であり、ともに静岡地酒の普及に努めてきた、長年のパートナーでもあります。

 

そんな初亀醸造さんとヴィノスやまざきで、米・水・酵母・人、日本酒造りに重要な要素全てを静岡にこだわり、「静岡地酒らしい、すっきりとした飲み口で美味しいお酒を造りたい」、その想いで共同開発した日本酒があります。

 

「初亀 純米吟醸 粋囲 720ml」

 

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名前の由来は、「粋なお酒を粋な人たちに囲われて楽しんで欲しい」という気持ちで命名されました。

米は地元岡部町の農家さんが育てる誉富士を使用し、地元の南アルプスの伏流水と静岡が生んだ静岡酵母の「オール静岡」で造っています。

静岡で唯一の酒造好適米である誉富士は、山田錦の人為的突然変異として開発され、タンパク質含量が低いため雑味が少ない上品な味わいに仕上がります。


静岡生まれの静岡酵母は、「静岡型吟醸香」と言われるフレッシュで華やかな香りを持ち、雑味が少ない綺麗な味わいになり、高い評価を獲得しています。

 

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実際にテイスティングしてみると・・・

 

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最初に感じたのは、爽やかな香りが特徴の静岡吟醸酒の中でも、突き抜けた透明感があります。

上品で柔らかい酸と、料理を邪魔しない程度にお米の甘味も感じ、その後は品のある吟醸香が鼻から抜けてゆきます。

何と言っても、雑味の無い綺麗な味わいで、まさしく「飲み飽きしない酒」ではないでしょうか。


この他にも、季節限定酒が多数入荷しています。

年末年始ご自宅用にも、お手土産にも、日本酒をお求めの際は是非、ヴィノスやまざきまでお立ち寄りください。

皆様のご来店心よりお待ちしております。


オンラインショップでもお買い物いただけます。

限定ワインを買い付けました


矢尾

ヴィノスで過去25年間で最も飲まれた赤ワイン!!

気がつくと2019年もあと数日ですね。
2019年は、当店がワインの直輸入を始めてからの25年の節目の年となります。
振り返ってみると、本当にたくさんの蔵直Rワインをご紹介させていただきました。

その中で最も飲まれた赤ワイン・・・

それは間違いなく、「シャトー・レゾリュー赤ラベル」かと思います。25年間以上、多くのお客様にお楽しみいただき、本当に嬉しく思います。

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当店がワインの直輸入を始めた当時は、全く見向きもされていなかった南フランスのラングドック地方は、今ではフランス国内でも有数の有機栽培が盛んなワイン産地になりました。

もちろん、シャトー・レゾリューでは今も昔も当たり前のように自然農法を行っています。

現当主のピエール氏曰く、「有機栽培を始めたからといって、劇的にワインの味わいが変わることはない」と。

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実はシャトー・レゾリューは有機栽培の認証取得の申請中で、間に合えば、次回入荷ワインにもその標記が加わることになるかも知れません。

有機栽培の例として、例えばぶどう畑に撒く堆肥。

シャトー・レゾリューでは、剪定後のぶどうの枝と、自分たちが飼っている羊などの動物の糞を自然発酵させた堆肥を昔から使用しています。

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そんな自然派蔵元シャトー・レゾリューのワインの中でも、通年では店頭に並ばない限定ワインが、この「シャトー・レゾリュー青ラベル」です。

「赤ラベル」と「青ラベル」の違いは、大きく三つあります。

一つは、毎年生産している「赤ラベル」と、良年だけ生産する「青ラベル」。
「青ラベルは」はぶどうの出来栄えが悪ければ造らないという、栽培農家らしいこだわりがあります。

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二つ目は、数年使用樽を使用する「赤ラベル」と、新樽による熟成の「青ラベル」。
「青ラベル」は本当に濃厚かつ濃縮されたワインで、数年から数十年は熟成させてから楽しみたいワインです。

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三つ目は、樹齢があまり古くないぶどうを使用している「赤ラベル」と、最高樹齢100年近い古木のぶどうを使用している「青ラベル」。
レゾリュのぶどう畑自体、平均樹齢はなんと40年以上と言われています。
「赤ラベル」でも平均樹齢は40から50年と言われていますが、「青ラベル」は平均樹齢でもそれ以上です。

さらに、地元ラングドック地方の三ツ星レストラン「ギルス・グージョン」でも、シャトー・レゾリュのワインがオンリストしているくらい。

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ゆっくりと香りを確かめてみると、シラーベースのスパイシーな香りの中にほのかにハーブのニュアンスも楽しめます。
現地の畑に自生しているハーブの成分が、ぶどうにも移っているからなんだそうです。

現地を訪れた際に、
「限りなく自然に近い形でぶどうを栽培・醸造しているんだよ。この土地のテロワールを感じてほしいからね」と、ピエール氏はこう仰っていました。

最高樹齢100年近い古木のぶどうからのみ造られ、まるで高級ボルドーのような複雑な味わいと凝縮感。

ぜひ、「ヴィノスで過去25年間で最も飲まれた赤ワイン!!」の蔵元の限定ワイン「シャトー・レゾリュ青ラベル」をお楽しみください。


有楽町店 店長 芳賀

世界各地でメリークリスマス☆彡

心躍るクリスマス☆彡
世界各地からクリスマスメッセージが届いています。

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スペインエスタカーダのホセさんから地元のイルミネーションの写真と共に「メリークリスマス☆彡」。

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南アフリカボーモン・ワインズは、Tシャツ姿のサマークリスマス。

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ヨーロッパでは、家族で過ごすクリスマス。

こちらはフランス・ボルドーの革命シャトー・ド・レイニャックから。

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先日、クリスマスイベントに駆けつけてくれたシャトー・ムーラン・オーラロックのトーマ・ファミリー。

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クリスマスを艶やかに彩るシャンパーニュのジャン・ミラン

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ビデオメッセージは、同じくシャンパーニュのモンマルトから。


お祝い事で飲まれることが多い、スパークリングやシャンパーニュ。

泡が絶えず、グラスの底から水面に向けて立ち昇り続けるようすから、
「絶えない幸せ」や「幸せが湧き続ける」と表現されています。

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また、注がれたグラスに耳を傾けると、泡のパチパチという音が聞こえてきます。

この音が、「天使の拍手」とも言われ、結婚式の乾杯に用いられることも。

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「一目ぼれ」と名付けられたモンマルトのプレステージ・シャンパーニュで乾杯♪

皆さまが素敵なクリスマスを過ごされることを心より願っています。

メリークリスマス☆彡


ヴィノスやまざき スタッフ一同

聖なるワインをお届けします。

今日はクリスマスイブですね。
クリスマスソングを耳にすると心踊ります♪

クリスマスにぴったりなシャンパーニュなどご用意していますが、ヴィノスのクリスマスと言えばこのワイン。



この時期に入荷する神様からの贈り物です。

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修道院しか存在しないカンヌの沖合に浮かぶサントノラ島。

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カンヌ映画祭で知られる南フランスにあるカンヌの沖合に浮かぶサントノラ島。
その島には修道院のみ存在し、神聖な雰囲気に満ち溢れ、結界のような空気さえ感じます。
そこでカソリック教会から認められた男子修道僧のみがお祈りを中心とした生活をし、その労働の一つとしてミサに欠かせないワインが造られています。昔から修道院はワインやチーズを生産し、修道院の運営費に当ててきました。

その造り方は伝統的かつ前衛的。
勤勉な彼らは常に研究を重ね、より良いものを生み出そうとしています。

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もちろん畑仕事は有機農法。とにかく手間をかけ、自然と融合したワイン造りを行っています。

奇跡的にも彼らの土地が豊かな太陽の恩恵を受け、しかも海風により冷涼な気候もあるという、ワインのぶどう造りに最適な環境。
これだけの条件が揃っていて美味しいワインが出来ないはずはありません。

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このワインは、フランスでもほとんど手に入らない希少なワイン...
本店がある静岡とカンヌが姉妹都市というご縁から特別に分けていただいている門外不出のワインです。


また分けていただける数も限られており、早くも各店にある限りとなります。

どうぞこの機会に聖なるワインをお楽しみください。

深澤

ご好評にクリスマスワインバスケット追加でご用意!

クリスマスまであと2日となりました。

記念すべき日に楽しむワインはお決まりでしょうか?

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ヴィノスやまざきでは、皆様へのクリスマスプレゼントといたしまして、特別なクリスマスワインバスケットをご用意いたしております。

販売から約2週間、おかげさまで累計約1,000セットものご注文をいただきました。

 

特に人気なのは、シャンパーニュも入った4本セット(1万円税抜)。

シャンパーニュから始まり、白ワイン、赤ワインと、このセットがあれば食卓に彩りを添えること間違いなしの厳選4本セットです。

 

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【セット内容はこちら】

●ミラン トラディション(辛口シャンパーニュ) ※写真左

●マルキ・ド・ペノティエ シャルドネ 樽熟成(フランス産:コクあり白) ※写真左から2番目

●ラ・セルヴァ テルツォ (イタリア産:まろやか赤) ※写真右から2番目

●ピノノワール スプリングマウンテン ヘイヴンズ(カリフォルニア産:コクあり赤) ※写真右

 

実はこの4本の中には、本来1万円セットに入るはずがないワインが...

Pピノノワール) S(スプリング・マウンテン) N(ナパ・ヴァレー) H(ヘイヴンズ)。 (写真一番右)

 

カリフォルニアワインの銘醸地と言えば、ナパ・ヴァレー。ナパヴァレーの中には、さらに細かく分類された銘醸地区が存在しますが、その筆頭とも言えるのがこの「スプリング・マウンテン地区」です。

 

ヘイヴンズは、ナパ・ヴァレーのマイクロクライメット(土壌や微気候)にいち早く着目し、小粒で果皮が厚い長期熟成向きのぶどうが収穫される、「スプリング・マウンテン」や「ハウエル・マウンテン」などの標高の高い山間部の畑のぶどうから、上質なワインを造ってきました。

 

近年、世界的な「ナパ・カベ(カベルネ・ソーヴィニヨン)」のブームにより、スプリング・マウンテン地区の畑では品種の植え替えが進められ、ほとんどの畑にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられており、ピノ・ノワールを見ることはあまりありません。
 
 

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しかし、特別なワインを探し求めて2017年に現地を訪問した時、
スプリング・マウンテンで少量栽培されるピノ・ノワールからワインを造ったから試してみるかい?」とヘイヴンズの醸造責任者であるドンベイカー氏が熟成中のワインをテイスティングさせてくれました。

 

それがこのP.N.S.H。

 

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このピノ・ノワールはスプリング・マウンテンの中でも標高の高い畑のぶどうを使用。冷涼な気候と豊富な日照量により、果皮の厚く適度な酸味を備えたぶどうが収穫できるとのこと。

グラスに注ぎ香りを嗅いだ瞬間、その凝縮感に驚きました。
口に含むと濃密な果実味が口いっぱいに広がり、長く続く心地よい余韻...

 

通常1本で1万円の商品ですが、1年間の感謝の気持ちを込めて特別セットとしてご紹介させていただきます。


クリスマスワインバスケット各種の販売は12月25日(水曜日)まで。特にこの4本セットは人気のためお早目に!


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どうぞお見逃しなく!

 

加藤

感謝の気持ちを贈るクリスマス☆彡

ご家族やお仕事、日頃お世話になっている方に、感謝の気持ちを込めてとびきり美味しいシャンパンを贈りませんか?

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ヴィノスやまざきでは、造り手の思いがこもった農家のシャンパーニュ&手造りスパークリングをご用意しております。

まずは、この1本!

熟成感とキメ細かい泡立ち!当店人気No.1のカバ「エクストレマリウム」!

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このエクストレマリウムを造るモンマルサルは1975年に創業し、スペイン東部カタルーニャ地方のペネデス地区の中心に位置する蔵元です。
40haほどの自社畑で、地場ぶどうのマカベオ、チャレッロ、パレリャーダの他に、シャルドネ、シラー、メルローなどの国際品種を栽培しています。
また、環境とエコに配慮したサスティナブル(保全)農法にも取り組んでいる蔵元です。

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カバとは、シャンパーニュと同じ製法により生産されるスペインのスパークリングワインで、「洞窟」を意味します。

彼らのフラッグシップである「エクストレマリウム」は、自社畑のカバ主要3品種のマカベオ、チャレッロ、パレリャーダに加え、シャルドネをブレンドします。これにより、より複雑でエレガントな味わいに仕上がっています。
約18カ月もの瓶内熟成により生まれる熟成感と、クリーミーできめ細かな泡立ちは他に類を見ません。
パエリアやお寿司、イベリコ豚のハム、キャビアやカキといったお魚料理、チョコレートやバニラをふんだんに使ったデザート等と一緒にお楽しみください。

さらに、アメリカの有名ワイン評価誌では、90点を獲得したこともある実力派!
深みのある青地のラベルに金色の印字が美しい「エクストレマリウム」。
クリスマスプレゼントとして喜ばれること間違いなし!

蔵元からもクリスマスメッセージが届いています。


  


そして、特別なクリスマスだから、やっぱりシャンパーニュを!
蔵元にお願いして特別に造っていただいた「トラディション・ブリュット」!

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ジャン・ミランは、パリから1.5kmに位置するフランス東部シャンパーニュ地方のグラン・クリュ(特級村)オジェにおいて、こだわりのシャンパーニュを造る老舗メゾン。
100年以上も有名グラン・メゾンへ高品質なぶどうの供給をしていました。
さらに、過去には英国の有名ワイン誌において、ドンペリニヨン以上の評価も獲得したこともある実力派です!

彼らの位置するコート・デ・ブラン地区は、フランス語で「白い丘」を意味し、その名の通り白ぶどうのシャルドネ栽培に適した産地です。
オジェ村のシャルドネで造られたワインはエレガントさが顕著ですが、ジャン・ミランでは樽熟成をするため、力強さも感じられるのが特徴です。

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ジャン・ミランの「トラディション・ブリュット」は、日本のお客様のためにコストパフォーマンスあるシャンパーニュを届けたい、と特別に造っていただいた一本です。
シャルドネのみで造られたブラン・ド・ブランのため、爽やかな酸味とキレが感じられます。
また、2年間*も熟成することできめ細やかな泡立ちは美しく、澱から抽出される旨みがワインに溶け込んでいます。
クリスマスの乾杯にぴったりなシャンパーニュです!

*法律上のシャンパーニュの熟成期間は15カ月

そして、ジャン・ミランが造る限定シャンパンもしています。

特別な畑で少量生産された、クリスマス限定シャンパーニュ「テール・ド・ノエル」!


「テール・ド・ノエル」
フランス語でクリスマスを意味する「ノエル」の名を冠した、まさにこの時期にふさわしいワインです。

特級村オジェの単一畑「テール・ド・ノエル」のシャルドネのみを使用して造られます。
エチケットに書かれた「VIEILLES VIGNES」は古木を使用したことを示し、平均樹齢はなんと70年とのこと!
古木のぶどうを使うことで、ぶどうの凝縮感が増し、奥行きのある複雑な風味を持つワインに仕上がっています。

シルクのような繊細できめ細かな泡立ちとエレガントさ、そしていつまでも続くかのような余韻・・・
少し大きめの白ワイン用グラスに注いで、「テール・ド・ノエル」の香りを存分にお楽しみください。

ジャン・ミランからもクリスマスメッセージが届いています。

ジャン・ミラン トラディッション・ブリュット
  

 ジャン・ミラン テール・ド・ノエル
  

本日ご紹介した3本は、全国のヴィノスやまざきのショップ、もしくはオンラインショップでお買い求めいただけます。
もちろん、プレゼントにはクリスマスラッピングでお届けいたします!

今ならまだクリスマスに間に合います!

また、ご自身へのご褒美にも特別なワインをお楽しみください。
バイヤーソムリエ厳選のクリスマスワインバスケットをご用意しております。

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さらに、ヴィノスやまざきからクリスマスプレゼント☆彡
ポイント5倍キャンペーン!

12月25日(日)までヴィノスやまざきポイントカード及びオンラインショップポイント5倍キャンペーンを開催中。
この機会をお見逃しなく!

深澤

オークションワインを超える秘蔵ワイン

オークションワインを超える味わい!と今、最も話題のワインとして店頭で大人気のワインがあります。


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先週行われたクリスマスパーティーのスペシャルワインとして登場し、

「濃厚でパワフルな果実味はナパのカベルネらしい味わいだね」
「凝縮した果実味で余韻が長く上質なワイン」

などお客様から多くのコメントをいただき、ケース購入された方も多く一番人気でした。

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店頭で販売開始後も、口コミで話題となり現在のプレミアムワインの売れ筋ランキングでなんと第一位!
ですが、そんな中、お客様から「プロジェクトCとは何ですか?」と質問をいただきました。

本日はプロジェクロCの舞台裏をご紹介いたします。

今年、ナパヴァレーにあるウォーターストーンのテイスティングルームを訪問した際、オーナーのブレントさんから「新しいプロジェクトワインを造ったからテイスティングしてほしい」と奥からこっそりワインを出してくれました。

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まだ、サンプルボトルに入った状態でブレントが「C」と言っていたので「もしかしてウォーターストーンも匿名ワイン造った?」と思いました。
ブレントに聞いたところ、この「C」はナパヴァレーの超有名な高級ワインの味わいの分析しながら造ったプロジェクトワインでした。

「C」はそのワイナリーのネーミングから名付けたとのこと。
とにかくブランドにこだわらないで、味わいを重視したワインを造りたいと現在のウォーターストーンの女性醸造家として活躍しているローリーさんと共に手掛けた極秘プロジェクトとのことでした。

早速、テイスティングしたところ驚きました!

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果実の凝縮感はもちろんですが、濃いだけでなく洗練された味わい。
かつてウォーターストーンが手掛けたオークションワインや私も今まで飲んできたカルトワインを彷彿させる品格高いナパのカベルネソーヴィニヨンと感じました。
これは、美味しい!と買付隊一同感動しました。

そんなプロジェクトCの美味しさの秘密とは・・・

(1)厳選した良質のぶどう

ブレントは、長年のネットワークから有名ワイナリーも使用している良質なぶどうを作る農家との契約し調達しています。

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今回の「プロジェクトC」も、トップクラスのヴィンヤードとしても知られ、ナパの名門ワイナーも使用しているトゥルシャードヴィンヤードやチルズ・ヴァレーにあるスーセリー・ヴィンヤードの厳選したカベルネソーヴィニヨンを使用。
 
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手積みで収穫された低収量のぶどうから果実の凝縮感をギュッと感じるため、濃くて果実味しっかりしながら上質なタンニン(渋み)を感じる秀逸なワインとなります。

(2)ナパでもトップクラスの女性醸造家

昨年からウォーターストーンの新しい女性醸造家として活躍しているローリー・フックさん。
ナパヴァレーの名門ワイナリーで醸造経験をし、パーカーポイント97点を獲得するなど敏腕・女性醸造家として知られています。

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今までのローリーさんの醸造経験から、プレミアムワインの味わいを分析して同じテイストに仕上げるプロジェクトが行われました。
厳選したぶどうだけでなく、新樽のフレンチオークを一部使用し20カ月熟成を行っています。

ブレントさん曰く
「このプロジェクトは、ローリーの経験と醸造技術がなければできなかった。
完成したワインをテイスティングしたが本当に素晴らしい仕上がりになった」
と語ってくれました。

(3)最初で最後!?限定生産

今回が初めての試みで、今後いつ「プロジェクトC」をリリースするのかは未定です。
ウォーターストーンの代名詞でもあるオークションワイン以上の評価を獲得し、もしかしたら今後このプロジェクトワインがオークションワインとして出品する可能性もあるかもしれません。

その時は、価格が倍以上になってしまいます・・・

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現地でサンプル試飲して、美味しかったためブレントさんに交渉しました。
実は、まだラベルのデザインもボトルの仕様も、さらにはネーミングも決めていなんだと・・・その場でラベルのイメージなども決めて最後のネーミングは、色々な意見がでましたが最後は、今回のこのプロジェクトを商品化しようとなり「プロジェクトC」と名付けました。

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近年、メリタージュなどぶどうの調達から手掛け味わいのリクエストを行いワインの商品開発を行っています。
今回のこのプロジェクトCもウォーターストーンのブレントさんと長年パートナーとして一緒に取り組んでいるからこそ完成したオリジナルワインです。

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まだ、世界のどこにも販売していないこの秘蔵ワイン「プロジェクトC」を是非、クリスマスや年末年始の特別ワインとしてお楽しみいただければと思います。

最後にルミネ立川店長の駒木根からテイスティングコメントが届きました。
ご紹介したいと思います。

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王道のナパワインらしく、とにかくパワフルで濃厚!

熟したブルーベリーやイチジクのような凝縮感あふれる果実味に、
樽熟成からくるモカやバニラの香りが重なりあって、
力強く複雑な味わいです。

限定生産なので、コクあり赤ワイン好きの方には、
絶対召し上がっていただきたい一本!

スペアリブやステーキなど、
クリスマスのお肉料理に合わせてお楽しみください。

福井

フランスから到着した匿名マルゴー?!

特別な季節にどうしてもお届けしたかったワインがついに入荷しました。

カリフォルニアの銘醸産地から生まれた匿名ワインプロジェクトは、その希少性も相まってお客様の間で話題になりました。

そして、この次にワインの本場とも言われるフランスはボルドー、その中でも銘醸村のワインも納得した味わい、価格でお届けしたい!そんな思いから、スタートした新しいプロジェクトがありました。
昨年の年末から交渉を始め、まさに一年越しのプロジェクトが形になったワインがついに入荷です。


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ボルドーの銘醸村の中でも特に有名ワインの集まる地域の一つがこのAOCマルゴーです。
マルゴー村を中心とする5つの村だけがこの名前を名乗ることが出来ます。

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もちろん一番有名なワインは5大シャトーの一つとしても数えられる「シャトー・マルゴー」。
そんな世界トップレベルのワインを筆頭に数々の格付けワインが点在しています。

その特徴は、「女性的」とも表現される、力強くも優美な味わいです。
周辺の他の地域と比べてもエレガンスを備えると言われています。


今回、このワインを造り上げるのに私たちに力を貸してくれたのが、マルゴー村の有名シャトーで10年以上醸造を経験したエリック氏です。
この地域を知り尽くした、この道30年以上のベテラン醸造家と共に造り上げました。

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そんな彼が厳選したマルゴー村のシャトーのぶどうを使用。
ぶどうの提供元は彼らが長年信頼を置いているマルゴーの実力派シャトーとのことですが、契約があるため、その入手もとについては明らかにしてくれませんでした...
しかし、通常ではこの価格でAOCマルゴーのぶどうを手に入れることは困難だそうですが、彼らの長年のネットワークと信頼のおかげで今回何とかぶどうを調達することが出来たのです。

実際ブレンド前のワインを飲ませていただいて、その品質の高さに驚きました!
これならお客様も納得していただける味わいが実現できるのではないだろうか...
そして、更に美味しいワインを造るために必要な作業があります。


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数種類の原酒をブレンドする「アッサンブラージュ」をすることで、更に複雑な味わいのワインに仕上げることが出来ます。

マルゴーのスペシャリストが、最終アッサンブラージュをする際、僭越ながら、私共ヴィノスのソムリエも参加させて頂きました。

ソムリエの深澤は、
「10年以上店舗で販売しているからこそ、絶対にお客様に満足して頂きたい!」
と、エリックさんに、もう少し柔らかく...等と、お客様の代弁者として、意見を出させて頂きました。


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実はこのワインには、本来ボルドー左岸で広く栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨン種ではなく、ぶどうの果実味となめらかな口当たりを持つメルロ種をメインに使っていただいております。

渋味が前面に出て、何年も熟成させて本当の実力を発揮するワインは確かに素晴らしい。
ただ、若いうちからでもまろやかで美味しい!と感じるワインにこのワインは仕上がったのではないかと思います。

熟した赤い色の果実を思わせる香りが魅力的です。
凝縮した果実味に木樽の風味が溶け込んでおり、口の中で柔らかな渋みを感じます。
ほど良い酸味も相まって、まろやかでエレガント、しかし力強くもある、そんなワインになっています。

様々なお料理と合わせられますが、やはりお肉やチーズと共に味わっていただきたい一本です。
ステーキだけでなく、今だからこそローストチキンと合わせてみるのもおすすめです。

商品詳細、ご購入はこちらから


実は輸入のスケジュールがかなりぎりぎりだったこの商品。
この年末にぜひ皆様にお楽しみいただきたい!と何とか間に合わせることが出来ました。
途中様々な困難があり、本当に輸入が叶うか心配でしたが、こうして皆様にお届けすることが出来て本当にうれしく思います。


2019年クリスマス、年末にぜひこの一本をお楽しみいただければ幸いでございます。

ヴィノスやまざき 深澤、保坂

最近話題のノン・ドザージュ?

クリスマスといえば、やっぱりスパークリングワイン。

突然ですが、スパークリングワインを選ぶとき、どのように選んでいますか?
産地、ブランド、ラベルの華やかさ・・・
さまざまな理由があるかと思いますが、
ここ最近、このようなお問い合わせをいただくことが、増えてきました。

「ノン・ドザージュのスパークリングワイン、ありますか?」

「ノン・ドザージュ」とは、ひとことで言うと、
糖分を補わず、極辛口に仕上げたスパークリングワインのこと。


シャンパン製法のスパークリングは、ワインを瓶内でおりと一緒に熟成させたあと、
おりを取り除くのですが、この際にボトル内のワインが目減りします。

この目減りした分を補填するために、もとのワインに糖分を加えた「門出のリキュール」を添加する
「ドザージュ(補糖)」と呼ばれる工程があるのですが、
「ノン・ドザージュ」ではこの補糖を行いません。


有名シャンパーニュメゾンも力を入れたり、雑誌で特集が組まれたりと、
世界的なトレンドとして、近年注目を集めています。

そこで今日は、日本でも最近じわじわブームになっている「ノン・ドザージュ」の、
いちおしスパークリングをご紹介したいと思います。

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造り手のノーブルヒルは、南アフリカではめずらしい、自社ぶどうからワイン造りを行う蔵元。
ヴィノスやまざきとは10年以上のパートナーで、南アフリカ直輸入第一号蔵元のひとつです。

南アフリカのワイン産地といえば、ステレンボッシュ地区がもっとも有名ですが、
ノーブルヒルは、ステレンボッシュからシモンズバーグ山を越えた先に隣接する、
パール地区にあります。

パール地区全体は、山が海風を遮る盆地になっているため、比較的温暖なのですが、
その中でも彼らの畑があるのは、シモンズバーク山の斜面からすそ野にかけて広がる、
ぶどう栽培に最適な場所。

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標高が高いこの畑は、日照量に恵まれる一方で、涼しい風も吹き抜けるため、
完熟度が高く、きれいな酸も持ち合わせた、バランスが取れた味わいのぶどうが育ちます。
この恵まれた土地を、ストレートに表現したワイン造りを行っています。

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ノーブルヒルのブラン・ド・ブランは、自社の単一畑のシャルドネのみを使用し、
シャンパン製法で24カ月の長期熟成。
そして「ノン・ドザージュ」に仕上げた、ドライな味わいのスパークリングです。

「ノン・ドザージュ」のスパークリングは、味わいの調整を行わないため、
ぶどうの出来がワインの味わいにダイレクトに反映されます。

ぶどうの出来が良くなければ、美味しいワインにならないので、
蔵元のぶどうに対する自信の表れであると同時に、
「この土地で育ったシャルドネの、ピュアで繊細な果実味を、
そのままストレートに楽しんでほしい!」という蔵元の思いが詰まっています。

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女性審査員が選ぶ「サクラワインアワード2019」では、
上位1%のみに与えられる最高賞ダイヤモンド・トロフィーを獲得!

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その味わいは・・・

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シャルドネらしい、メロンやパイナップルのようなトロピカルフルーツの豊かな香りに、
上品なブリオッシュのような香りと、豊富なミネラルも感じます。

補糖をせずに仕上げた、ドライで繊細な味わいは、
どんなお食事ともお楽しみいただける一本。
クリスマスはもちろん、お正月のおせち料理にもぴったりですね!

そして、ノーブルヒルのオーナーで醸造家のクリストファーさんから、
日本のお客様にメッセージが届いています。


こちらのメッセージは、ヴィノスやまざき各店舗にあるクリスマスツリーの、
オーナメントのQRコードを読み込んでも、ご覧いただけます。
他にも、世界各国の蔵元から、クリスマスメッセージが届いていますので、
ぜひヴィノスやまざきの各店舗に、探しに来てくださいね!

神戸阪急店店長 小林

シャンパーニュに負けない「ヴィンテージ」カバ!

昨日のスタッフダイアリーでは、蔵直ヴィンテージシャンパーニュをご紹介させていただきました!

しかし、当店にはシャンパーニュに全くひけを取らない人気のスパークリングがあります...



それがスペイン産スパークリングの「モンマルサル・エクストレマリウム」

産地こそスペインではありますが、自家栽培のぶどうを使用し、シャンパンと同じ製法「瓶内二次発酵」で造られるのがこちらのカバ(CAVA)。
 
主にスペインの地場品種が使用されますが、こちらは、高級品種シャルドネも一部使用。
しかも!シャンパン規定の15か月熟成を超え、18か月という長期熟成を経ています!
 
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泡のキメ細かさはもちろん、芳醇な香りと長期熟成を経て旨味がしっかりとしみ込んだ味わいはまさにシャンパーニュ顔負け。
 
その味わいの秘密はこれだけではなく、2,000円台のカバにも関わらず「2015年」の文字が...。

 
単一年のぶどうで造るカバは、シャンパーニュのそれと同様に希少性も高く蔵元のこだわりが詰まっています。
 
当店の人気No.1スパークリングとあって、お客様からも多くの感想をいただいており
「ボトルが華やかで、ギフトの定番!」
「泡のきめ細かさがシャンパンに負けない」
「シャープな味わいが前菜、お肉、魚介などシーン問わず飲めるのが嬉しい」
「迷ったら、これ!という、安定感!」
 
と、大好評!
シャンパーニュ...?それともカバ...?どちらも楽しんでいいただきたい1本であることを言うまでもありません。
 
そんなこだわりのカバを造るモンマルサルのジョセップさんから、日本の皆様へメッセージが届いております▼


実はこのメッセージ、ヴィノスやまざき各店に飾ってあるクリスマスツリーのボトルオーナメントのQRコードを読み込むとご覧いただけます!
 
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モンマルサル以外にも様々な蔵元からメッセージが届いておりますので、是非店舗に遊びに来た際には探してみて下さいね!
 
スパークリング以外にも、素敵なクリスマスのための蔵直ワインを探しにいらして下さい。

沼津店店長 荻田

クリスマスにふさわしい「ヴィンテージ」シャンパーニュ!

もう間もなくクリスマスの到来。

街中がクリスマスツリーやイルミネーションで盛り上がっていますね。

 

そんな素敵なクリスマスを一層華やかにしてくれるワインと言えば「シャンパーニュ」

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本日武蔵小杉店のクリスマスをテーマにした定例ワインイベントでも、乾杯に当店の蔵直シャンパーニュ「モンマルト・ブリュット」をお楽しみいただきました。

 

蔵直シャンパーニュの中でも当店との付き合いが古く、現オーナーのジャンギ―さんは6代目。

1737年以来長きににわたり家族経営で高品質なシャンパーニュを造り続けています。

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シャンパーニュでは、原料となるぶどうを栽培農家から購入し、醸造を行う生産業態「NM(ネゴシアン・マニピュラン)」が大部分を占めていますが、モンマルトは、自らぶどう栽培を行い、醸造を行う「RM(レコルタン・マニピュラン)」シャンパーニュの造り手。

シャンパーニュを造る基準は大変厳しく、ぶどうの収穫も全て手摘みで行わなくてはなりません。

だからこそ、ぶどう農家でもあるジャンギーさんはそのぶどうの品質に大変こだわりを持っています。

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その象徴とも言える単一年のぶどうのみで造られる限定シャンパーニュが今回特別に店頭に届きました!

それがこちらの「モンマルト・ミレジム2012」

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製造が難しいとされているシャンパーニュにおいて、その年のぶどうだけで造られるものはもちろん数量が少なく、生産者の想いもひとしおです。

更に、モンマルトがある場所はシャンパーニュの中でも、プルミエ・クリュ(1級)に格付けされた銘醸村「ルード(Ludes)」に位置づけられており、今回はその1級のぶどうのみに厳選されています。

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クリスマスに大切な方とぜひ飲んでいただきたい特別な1本。

冬に楽しみたい蔵直ワインリストにぜひご追加下さい。

 

高澤

世界の一流ワインブランドの一つに...

ワイナリーの設立からたった10年余りで、2018年にアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」で
「ニュー・ワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、一躍世界のワインシーンで注目される存在になった蔵元があります。


これまで、一流ワインと呼ばれていたものは、フランスの格付けワインやシャンパーニュのグランメゾンで造られるワイン、ブルゴーニュのグラン・クリュ(特級畑)から生み出されるワインなど、歴史と伝統に基づき格付けされたものが一般的でした。


設立から10年余りでありながらワイン業界のニューウェーブとして注目を浴び、
本日発売となった「世界の一流ワインブランド」の一つとして「ボデガ・ガルソン」が紹介されました。


1994年、南フランスからスタートしたワインの買付け。
ヴィノスやまざきでは、有名ブレンドではなく、お客様の代弁者として本当に納得して頂けるワインを探し求めた結果、未開拓の地、ウルグアイにたどり着きました。

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日本から約18,000km離れ、ソムリエ教本には今年2019年から登場したウルグアイワイン。

まず、ウルグアイワインについて3つのポイントを紹介します。

1.1870年にイタリア移民とバスク人によって植樹されたのが始まり。現在は、約300件のワイナリーが存在しそのほとんどが家族経営の小規模生産者

2.南米で唯一大西洋の影響を受け、ボルドーと気候が似ているが、平均気温はボルドーより高くて乾燥している。そして、ウルグアイで唯一成功したとも言われている、赤ワイン用ぶどう品種タナの栽培が盛ん。

3.Uruguay Naturalとラベルに記載されており、国をあげてサステイナブルに取り組んでいます。

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そんなウルグアイワインを世界に知らしめたのが、当店でも注目の蔵元「ボデガ・ガルソン」です。
 
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「ボデガ・ガルソン」は、2007年にオーナーのアレハンドロ氏によって設立。

当時、ウルグアイワインの生産量の90%以上が、アルゼンチンと川を挟み隣接しているコロニア地域で生産されていましたが、アレハンドロ氏がマルドナド地域のガルソン(ワイナリー名でありながら、地区の名前)に注目し、未開拓の地を開墾してヴィンヤードを作りぶどうを植えました。

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当時、地元の人達からは、「その場所でぶどうを栽培するのは難しい、成功するはずがない」と言われながらもぶどうの栽培を始めると大西洋からの海風の影響と独特な土壌とテロワールにより、素晴らしいぶどうが育ちました。

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現地を訪問した際、ガルソンの設立当時からヴィンヤード責任者エデュアルド氏は、地質調査を行いながらエリアを細分化しその土壌にあった品種の植える事で良質なぶどうが出来ると語ってくれました。

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醸造家のヘルマン氏は、区画ごとにワインを醸造し、最新設備を使用しながら高品質ワインを手掛けています。

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熟成樽もすべてフレンチオークを使用。
さらには、樽香の強弱が記載された樽を使用し、品種に合わせて選別し熟成を行っているこだわり。

ヘルマン氏は「品種ごとのアロマを大切にしながら、果実本来の旨味を引き出したワイン造りを心がけている」とのこと。

イタリアのトップワインメーカーである「アンティノリ」で、ティニャネロやソライアなどスーパータスカンを手掛けたアルベルト・アントニーニ氏も醸造チームに加わり、年々品質が向上。

その結果、有名ワイン専門誌「Wine Spectator2017」にてウルグアイ初の世界TOP100ワイナリーに選出。

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さらに、同じくワイン専門誌「Decanter2017」にてBest Red Single Varietalにて最高評価を獲得、その他数多くのワイン評価誌においても高い評価を獲得し、2018年にアメリカのワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」で「ニュー・ワールド・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、今最も世界中のワインバイヤーがガルソンに注目しています。

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アレハンドロ氏がウルグアイの未開拓の地でぶどうを植えてから現在に至るまで様々な苦悩や挑戦をした結果、今や世界が注目するワイナリーに成長した。


その想いやワイン造りに携わっている人たちの情熱をしっかりと受けとめ、今後お客様にお伝えしていきたいと思います。


自称「ガルソン・アンバサダー」 四家

ワインとの出会いは一期一会

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ヴィノスやまざき発祥の地静岡にて、多くのお客様が生産者の2人とふれあい、その起源と想いの深さを目の当たりにしたような気がいたします。

 

この瞬間に居合わせたお客様でしかあわえない空間であるということを知ったとともに、一期一会でしか出会えないワインが今回のイベントでは登場いたしました。

 

それがこちらの「ウォーターストーン・スタジオレッド・ナパヴァレー2015」

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今回来日いただいたウォーターストーンワイナリーのブレントさんと醸造家ローリーさんの新プロジェクトとして開発されたされました。

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ローリーさんは2017年にこのウォータストーンに仲間入りしたですが、元々はナパヴァレー屈指のワイナリー「ベリンジャー」で醸造長を務めていた実力派です。

そんな彼女が昨年初めてウォーターストーンで手掛けたワインがこの「スタジオ・レッド」なのです。

 

ワイン名の「studio(スタジオ)」には2つの意味が込められており、1つは「研究」の意味が。もう1つは芸術家の「アトリエ」をイメージしています。

 

だからこそ、ラベルもアーティスティックなデザインになっており、このワインはその年によって全く違うスタイルを持つ「アート作品」なのです。

 

今回入荷した2015年はメインでカベルネ・ソーヴィニヨン品種を使用。

このぶどうは特定の畑ではなく、ナパヴァレーの各所でその年の天候や状況に合わせてベストなものを厳選しています。

 

そのため、同じワインを名乗っても味わいはその年それぞれ。

この1本でしか味わえないのがこちらのワインの特徴であると言えます。

 

今回のワインパーティのお客様とのふれあいの瞬間も、このワインの味わいもその年ならではの一期一会。

 

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そんな素敵な瞬間を大事にするワインで、令和最初のクリスマスを迎えてはいかがでしょうか?

こちらの商品はヴィノスやまざきWEBショップ、そして静岡を含めたヴィノスやまざき全店でお買い求めがいただけます。

 

今年も残すところあとわずかですが、素敵な蔵直ワインとともにクリスマスなど大切な時間をお過ごし下さい。

 

ヴィノスやまざき静岡スタッフ一同

 

彼等の想いを伝える事が使命です

只今ヴィノスを代表するフランス・カリフォルニアの2蔵元の生産者が、一人でも多くのお客様の声を伺いたいと各地を駆け回っています。


先日開催させて頂いた、横浜会場、東京会場に、ご参加頂いたお客様からも、本当に美味しかった。数万円のボルドーグラン・クリュにも負けない味だった。そして神の雫に出たり、世界的にも高い評価を得ているシャトーなのに、本当に腰が低くて、明るいトーマに感動したよ、というお声を沢山頂戴いたしました。


当日までキャンセル待ちをして下さったお客様や、遠方でもブログを読んでご注文頂いたお客様に、心からお礼をしたい。そんな気持ちでトーマとブレントは店頭を駆け回っております。


20191214-1.jpgコレド室町店から本日のイベントがスタートしましたが、トーマは第一声で、

 

「今日、こうやって日本の皆様と同じ時間を過ごせることをとても楽しみにしていました。短い時間ですが、是非なんでも質問してください」と一言。

 

この言葉だけでも、彼らがどれだけ日本のお客様の事を大事に思ってくれているかが伝わってきました。

 

シャトー・ムーラン・オーラロックがあるフロンサック村はボルドーの「右岸地区」と呼ばれる場所に位置しています。

 

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対照となる左岸地区にはボルドーの格付けシャトーを筆頭に比較的大規模ワイナリーが多く、これらの生産者達は規模が大きいが故に、いかに商品を販売するかということに重点を置いてしまいます。

 

しかしムーランオーラロックは小規模な家族経営だからこそ、代々引き継がれてきた信念を基に、いかにより良いワイン造りを行うか、そこだけを愚直にを追い求めることができるそうです。


様々なこだわりをご参加頂いた皆様にお伝えしましたが、個人的にトーマの話で特に印象に残っているのは、

 

「ロバートパーカーなど評論家から高得点をもらうこともあるが、そんなことよりも一番嬉しいのは、私たちのワインを飲んで、こうやって皆さんに笑顔で楽しんでもらえることです。」と、改めてお客様ファーストの考えを大事にしていることを感じました。


「ワインクレイジー」とも呼ばれた、前オーナーであり父のエルヴェさん(写真右)の確固たる情熱と技術は、
息子のトーマにしっかりと受け継がれていました。
 

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ヴィノスやまざきは一人でも多くのお客様と生産者達を繋ぐ事を私達の使命として、これからも世界中の素晴らしい生産者達を、全国のお客様にご紹介させて頂ければと思います。

 

明日も13時より有楽町店にてイベントを開催しますので、ご都合の合う方は是非ご参加ください。

 

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また全国のお客様とお話ししたいとトーマからの希望で、有楽当店でのイベントはFacebook Live(ヴィノスやまざき公式アカウントで配信いたします。

遠方にお住まいの方や直接お会いできない方も、ライブでご質問、ご意見を頂ければ幸いです。

皆さまのご参加心よりお待ちしております。


深澤

クリスマスの特別なワインを楽しむワイン会を開催します。

本日は現在来日中の生産者を招いてのクリスマスワインパーティを仙台にて開催いたしました。

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明日はウォーターストーンのブレント氏は関西へ、ムーラン・オー・ラロックのトーマ氏は都内で各店のお客様のもとへお伺いします。
※各店でのイベントはこちらをご覧ください!

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▼京都店で開催するブレント氏を招いてのクリスマスイベントは当日のお申込みも可能となりますのでこちらも

そして、今週末のヴィノスやまざきでは、クリスマスワインとしてぜひお召し上がりいただきたい希少なワインをご紹介させていただきます。

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一つは、門外不出とも言われ、現地フランスでも通常の流通に乗ることはほとんどなかった希少なワイン。
カンヌ映画祭でも有名な南フランスの都市、カンヌ市の沖合に浮かぶ島では、修道士が神に信仰を捧げるために手作業で貴重なワインを造り上げます。
そんなワインを当店で手に入れられる...それはなぜか。
詳しいストーリーは明日からのワインイベント、またはこちらのスタッフダイアリーをご覧ください。

更に、今週は修道士のワインだけでなく、この時期にぜひお楽しみいただきたいドイツの甘口デザートワインもご用意しております。

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フクセルレーベ・TBA 2018 375ml

ドイツでも栽培面積の少ない、希少なフクセルレーベ種を使用したデザートワインが登場します。
TBA(トロッケン・ベーレン・アウスレーゼ)はフランスのソーテルヌ、ハンガリーのトカイと並び、三大貴腐ワインの一つとしても数えられることもあります。
厳格なドイツのワイン法では収穫時のぶどうの糖度で名乗れる名前が決まってきますが、その中でも特に高い糖度を求められるのがこのTBAなのです。
デザートワインとして人気がある、氷結ぶどうを使用したアイスワインと共にドイツの二大デザートワインなのです。
この糖度を実現するためには、貴腐菌と言われる菌の影響で、ぶどうの水分が抜け、干しぶどうのようになることが一般的です。
水分量の少なくなったぶどうから出来るワインは非常に希少で、ぶどうの房一つからスプーン一杯分と言われるほどです。

比較的糖度の上がりやすいフクセルレーベ種は、完熟するとマスカットのような非常にアロマティックな表情を見せてくれる品種でもあります。
ぜひ、香り高い甘口ワインの本場、ドイツのデザートワインをお楽しみいただければ幸いでございます。
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イベントへのお申し込みはこちらから!

皆様のご参加をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
保坂

生産者の架け橋となる「蔵直便」

昨日から、ヴィノスやまざきクリスマスイベントがスタート!

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横浜会場を皮切りに、本日は東京は恵比寿にあるラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションにて2蔵の生産者を招いて一足早いクリスマスワインパーティーを開催いたしました。

 

今回招いた生産者は、本当に古くかヴィノスやまざきと親交が深い2蔵元。

ウォータストーンのブレント氏、そしてシャトー・ムーランオーラロックのトーマ氏。

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何十年にも渡り、互いに支え合い、時には意見をぶつけ合った家族とも呼べる生産者達。

ムーラン・オーラロックはトーマ氏の父であるジャン・ノエル・エルヴェさんの時代からその関係を築いて参りました。

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そんな2人の姿を見て何よりも印象的だったのは、生産者の2人がお客様の下へ自ら駆け寄り、自身のワインについて熱く語ってくれている姿でした。

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蔵元直送便を始めた25年前、この様子を想像していたかどうかは定かではありません。

しかし、「お客様と生産者の架け橋」になるとはこういうことなんだと痛感しました。

 

2人の生産者が口を揃えていったのは、「飲んでくれるお客様の笑顔美味しいという言葉が自分達の最高の喜び」ということ。

ワインは非常に奥が深く、もちろん彼らのワインへのこだわりは、それこそ現地を訪ねて他に負けないものだと確信しています。

しかし、それは決して彼らの自己満足ではなく、「本当に美味しいワインを飲んでくれるお客様に提供したい」という一心なんだということを、我々スタッフが改めて教わったような気がいたします。

 

そして我々は本日会場にいたお客様だけではなく、全国にいるお客様にこの蔵元の想いを届ける義務があります。

それこそが25年前に始めた「蔵元直送便」なのです。

 

今日2人が伝えてくれたメッセ―ジや想いは、店頭に並ぶ1本1本のワインに詰まっています。

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もちろん、今回来日した生産者のものだけではなく、全てのワインにストーリーが存在します。

 

今日という日を忘れることなく、多くのお客様に蔵直ワインを通じて幸せがお届けできるように我々スタッフは尽力して参ります。

 

店舗が遠いというお客様もぜひ気になるワインがあれば、お電話やWEBショップにでお気軽にお問合せ下さいませ▼

https://www.v-yamazaki.com/

 

1人でも多くのお客様に蔵直ワインを知っていただけるよう、これからもスタッフ一同精進してまいります。

ワイン本格シーズン、是非気になる蔵直ワインをこの機会にお楽しみ下さい!

 

高澤

 

次世代ボルドー代表!?匠の1本!

令和初の年末まであと僅か。

最近はお店でもお電話でも、クリスマスや年末年始用にワインをお探しというお声が増えてきました。


特に多いのは、「飲みごたえのあるコクあり赤ワイン」。

そんな時に必ずご案内させていただくワインがこちら。

 

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シャトー・ムーラン・オーラロック


フランスの2大ワイン生産地の一つ「ボルドー地方」の右岸エリアにあるフロンサック地区で、小規模ながら手作業でこだわりのワインを造っている蔵元です。

 

「ボルドー」地方では、どうしても高級ワインを産出する「メドック地区」、「サンテミリオン地区」、「ポムロール地区」などの生産地が有名ですが、当店では産地ブランドではなく、自分たちで畑の手入れを行い、手作業でワインを造る「農家のボルドーワイン」たちをご紹介し続けてきました。

 

シャトー・ムーラン・オーラロックもその蔵元の一人です。

 

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ボルドーの右岸エリアには、「ポムロール地区」や「サンテミリオン地区」といった数万円のワインを産み出す有名産地がありますが、フロンサック地区も高品質ワイン産地として注目を浴びており、近年フランス国外資本が進出していて、数年前から周りの多くの蔵元が買収されてしまっているそうです。その影響もあるのか、畑作業から醸造まで、自分達で丁寧に行う生産者は徐々に減ってきているとのこと。


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そのような中、ムーランオーラロックのオーナー、トーマさんは前オーナーのエルヴェさんの教えでもある、「ワインの品質を上げるためにはどんなに小さなことでも行うことが大切なんだ。」を信念にワイン造りを行っています。特にぶどうの状態にこだわり、完熟したぶどうを複数回にわたり選別し、傷みのないきれいなぶどうしか使いません。


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同時に、ボルドーの高級ワイナリーも使用し始めた最新の除梗機をいち早く採り入れたり(ボルドーでは3番目に取り入れたそう...)、ボトリングをする時でさえも温度変化を少なくする工夫をしたりと、伝統的な畑を大切にする一方、醸造の面でも毎年何か新しいことに真剣に取り組んでいます。


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こだわりにこだわりを重ねて造られたワインは、いわゆる有名産地の高級ワインより、過去何度も高い評価を獲得するほど。

 

しかし、どんなに高い評価を獲得しようとも、エルヴェさんやトーマさんは決して自分達のポリシーを変えることなく、手作業でワイン造りを続けています。


今回ご紹介させていただくのは、最新ヴィンテージの2016年。

2016年は、2005年 2009年 2015年に続くボルドー地方にとってグレートヴィンテージ。

複数回にわたりぶどうの選別を行うことで、緻密なタンニンと新樽熟成による深み、洗練された果実味が調和した味わいに仕上がっています。


次世代のボルドーを代表する生産者となりうるシャトー・ムーラン・オーラロック

クリスマスはもちろん、年末年始など特別な時間を彩るワインとして、最高の1本になるのではないでしょうか。

 

実は、「日本のお客様に自分でこの最高のヴィンテージをご紹介したいんだ」と、本日オーナーのトーマさんが来日しました!

「ヴィノスやまざきやヴィノスのお客様は私達のファミリーだから」と、今回の来日をとても楽しみにしていたようです。

 

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早速、来日初日の本日は横浜東京ベイでクリスマスパーティを開催致しました。

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また、週末の土曜日には都内のお店を駆け巡ります。

>>詳細はこちらをクリック!<<


是非、トーマさんに会いに、そしてムーラン・オーラロックのワインをお試しにご来店ください!


皆様のご来店をお待ちしています!


加藤

お客様からの「店舗では買えないの?」のお声にお応えして!

ただ今、2019年の年末を飾るワインセット【クリスマス・ワインバスケット】を、期間限定にてご案内しております。



発売開始3日でご用意していた数量の半数以上が無くなってしまい、急遽追加セットをご用意いたしました。

しかし、実はこちらはWEB通販限定のセット。
店舗よりもコストがかからないWEBだからこそできる、お得なセットだったのですが、

お客様からは
「店舗では買えないのか?」
「直接ワインを見てから購入したい」

とお声を頂戴しておりました。

そこで・・・
本日緊急ミーティングを行い、直営店でもこちらのワインセットをお客様にご案内が出来ないか話し合いました。

「これはやりすぎなのではないか...。」

という意見も上がりましたが、何とか説得し、許可を得ることに成功!
12月11日(水) から、店頭でも【クリスマス・ワインバスケット】をご案内できることになりました!

当店史上、もっともコストパフォーマンスが高いセットと言っても過言ではありません・・・!
店頭でご購入が可能なセットは、WEBショップでご用意しているセットとはセットの内容が少し異なりますので、ぜひどちらもご覧いただき、じっくりとお選びいただけたらと思います。


中でも注目は、ワイン4本で5,000円のこちらのセット!

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スパークリングワインは、日本の女性ソムリエによるワイン・コンペティション"サクラワインアワード"にて、世界中から出品された数千本の中から、上位たった1%しか選出されない最高賞「ダイヤモンド・トロフィー」を獲得したこともある、極上の泡をご用意しました!

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白ワインは、南フランスの小規模農家が造る辛口白ワイン。
和食をはじめ、どんなお料理とも相性の良い心地よい引き締まった酸を演出するため、まだ朝日が昇る前の早朝からぶどうを収穫。
妥協の無い造りから、ヌーヴォー(新酒)コンクールにおいて、最高金賞を獲得したこともある実力派匠の白ワインです!

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赤ワインは2種類をご用意しました。
当店の20年来のパートナーであり、南フランス・ラングドックワイン委員会会長も務めるペノティエの赤ワインは、ボルドー格付けワインのようなボリュームもあり、当店でロングセラーの1本!

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スペインの地ぶどうを樽で長期熟成した赤ワインもご用意し、クリスマスのチキンやローストビーフなど、特別なお肉料理との相性も抜群の2本です!

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そして、こちらなんと・・・総額約9,000円から44%OFFの5,000円!

その他にも、世界の銘醸地から選りすぐりの1万円ワインバスケットなど、様々なセットをご用意しました!

2019年のクリスマスを彩るお得なワインバスケットは、限定数でのご案内となりますので、店頭またはWEB通販にて、ぜびお待ちしております。


ヴィノスやまざき通販フリーダイヤル:0120-740-790

岩谷

これぞ蔵直シャンパーニュ

もう何年前になるのか、記憶も確かではないくらい前ですが、美味しいシャンパーニュを探していました。

今でこそヴィノスを代表するシャンパーニュの蔵元としっかりと強固な関係で結ばれていますが、当時はまだ不安定な時期でした。

 

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そんなある日、私の知り合いから、「品質はピカイチで、まだ世の中に出回っていない蔵元」があるという連絡を受けたのです。

私たちはすぐにでも会って、その品質を確かめ、お客様に紹介する価値があるのなら、本気で取り組みたいと思い、訪問しました。

 

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その名は「シャンパーニュ・ミラン」グラン・クリュがあるオジェという村に本拠地がある蔵元です。

彼らは、100年契約で超有名蔵元にぶどうを卸していました。しかし、その契約が終わってからは自分たちのぶどうを使って、シャンパーニュを造りはじめたのです。

大手メーカーに比べると、確かに知名度は劣りますが、味は本物、というのを現地で確認しました。

しかも、このオジェは上質な白ぶどう(シャルドネ)が生産され、その特徴を活かすべくシャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン)のものが多く造られます。

 

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シャルドネ100%のシャンパーニュはその繊細さから、とても上品でキリっとした飲み口が特徴で、多くの料理との相性もよく、最初の乾杯でも重宝されます。

しかし、シャンパーニュ地方は寒い地域ですので、ぶどうが熟すことが難しく、値段も高くなりがちです。

 

私たちはその品質に惚れ、輸入を始めました。しかし、彼らのシャンパーニュは確かに美味しいのですが価格もそれなりに高価でした。

美味しいのは当たり前、しかし、お客様が求める価格でお届けができなければ蔵直の意味がありません。

私たちは彼らとコミュニケーションと密にとることでお互いを理解しようとしました。

シャンパーニュに行く機会があれば、必ず立ち寄り、ディスカッションを重ねました。

 

そして、ついに私たちの希望をが叶い、ヴィノスやまざきのためだけのシャンパーニュが誕生しました!

 

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「ジャン・ミラン トラディション」

もちろん、シャルドネ100%の辛口のブラン・ド・ブラン。フレッシュな柑橘系と熟成からくるほのかなトーストのような香り。

細かい泡がクリーミーに感じられキレのある酸味ですが、決してそれだけでなく、ぶどうの旨みも後から口の中に広がります。

ピュアな味わいなので、多くのお料理とも相性がよく、もちろん乾杯から最後の料理まで楽しみ続けることができます。

 

 

 

この季節、家族と友達と会うそして同じ時間を共有する仲間とのそばに、蔵直シャンパーニュはいかがでしょうか。

 

寺田

ヴィノスやまざきが贈るクリマスワインバスケット!

今週末もヴィノスやまざき各店にご来店いただき誠にありがとうございました。
昨日もスタッフダイアリーでご案内したジオリスのスペシャルテイスティングも13日まで開催いたします。
お近くにお立ち寄りの際は是非ご来店ください!


そして、ヴィノスやまざきの店舗に来られないという方にもクリスマスにぴったりなワインを楽しんで貰いたいという想いから、オンラインショップ限定のワインバスケットをご用意いたしました!

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クリスマス・ワインバスケット(赤2本、白1本、泡1本)

赤ワインからスパークリングワインまで届いてすぐにお楽しみいただける厳選のワインバスケットです。

気になる中身のワインは・・・


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カリフォルニアの大人気生産者ウォーターストーンの新作シリーズ!
その年の出来の良いぶどうを選んで造られるため毎年ブレンドが異なるウォーターストーンの実力が発揮された1本。
濃厚な果実味で洗練された味わいです。


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シャトー・ムーラン・オーラロックは、当店とは直輸入開始以来のパートナー的蔵元。
オーナーのエルヴェさんは地域のリーダー的存在でもあり、ワインへの並々ならぬ情熱は「ワイン・クレイジー」と呼ばれるほど。
8年の熟成を経て、濃密ながら完璧なバランスの味わいのワインに仕上がっています!


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ボジョレー・ヌーヴォーでおなじみのギヨさんが造る華やかな白ワイン。
先日の初入荷の際には、あまりの美味しさに瞬く間に完売したほど!
ジャスミンのような白い花の香りと、桃やアプリコットの風味が感じられます。


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1800年代から丁寧にぶどうを作り続ける自家栽培農家ミラン。
有名シャンパーニュのクリュッグに100年以上もぶどうを供給していた歴史を持ちます。
実は、日本のお客様のためにコストパフォーマンスあるシャンパーニュを届けたい、と特別に用意してくれた限定の一本です。
シャルドネを100%使用した、旨みとキレのある美味しさには感動です。

以上の人気の蔵直(R)ワインをヴィノスやまざきからのクリスマスプレゼントで・・・

特別価格1万円(税別)でお届けいたします!!

その他、大注目のクリスマスワインバスケットはまだまだございます。
買わなきゃ損!?のヴィノスやまざきからのクリスマスプレゼントを是非この機会にお試しください!


井山

伝説のワイン、遂に店内イベントに登場!

「昔、すごくリーズナブルなジオリスが有ったのを知ってる??」

 

特にヴィノスやまざきに長く通っていただいているお客様から、稀にご質問いただくことがあります。

私は存じておりますが、今やヴィノススタッフでも知らない者も多いかもしれません。

 

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ジオリス・プティ・ヴィーニュ

 

とても懐かしいワインです。

 

昨日のブログでもご紹介させていただきましたが、このワインは、モントレーの秘境カーメル・ヴァレーのジオリス・ワイナリーが、フラッグシップワインである「ジオリス・メルロ」にはまだ使えない若木のぶどうから造った1本で、リリースと同時に話題となり、一瞬で売り切れた記憶のある大ヒット&伝説のワイン。

そんな思い出を共有してくださっているお客様が、上記のようなお話をよくしてくださるのです。

 

ジオリスでは現在このワインは醸造されておりませんし、フラッグシップのジオリス・メルロは今でも評価が上がり続け、徐々にお値段が高くなっているのも事実。

 

しかし、特別な交渉の末、新商品のジオリス・ファミリーワインやフラッグシップのジオリス・メルロなどを特別価格で皆様にお届けすることができました!

 

そして本日は、ヴィノスやまざき各店でジオリス・ワインを存分にお楽しみいただけるイベントをご用意致しました!

 

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早速お試しいただいたお客様からは・・・

 

「 ジオリス・エステート・メルロ2016が美味しすぎて思わずおかわりしちゃいました!」

 

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テイスト・オブ・ヴィノスでお飲みいただいた後に、通常バーメニューにもオンリストしているのでジオリス・メルロをもう1杯ずつご注文いただきました。

記念写真をパシャリ。

 

フェスタタイムでは皆様真剣にテイスティング。

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ファミリーワインも、ジオリス・メルロも一飲の価値ある素晴らしい出来栄えです。

本日からのイベントは12月13日まで1週間開催しておりますので、皆様ご自身の舌でその味わいをお確かめください!

 

 

▼お申込みはこちらから

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そして、イベントではお出しできませんがどうしてもご紹介したいワインがもう1本。

 

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ジオリス・クロ・デ・ムートン2016

 

標高500Mのメルロに適した土壌の中でも最上区画である「クロ・デ・ムートン」のぶどうで仕込んだジオリスの神髄を表すプレミアムな1本です。 

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クロ・デ・ムートンは生産量も極僅かな為、最近は入手自体が困難になっていますが、多くのお客様が歴代ヴィンテージをコレクションしてくださっているほど、ファンが多い1本です。

 

今回の入荷数量も僅かなので、是非お買い逃しなく・・・

 

近光

念願のジオリスのハウスワインが登場!

池袋西武店店長の四家です。
ヴィノスでも屈指のワインマニアと言われています。
ワイン好きがこうじて、ソムリエは勿論、シニアワインエキスパートの資格も取得しました。
今年は、国際ソムリエ協会(A.S.I.)主催、8th International A.S.I. Sommelier Diploma試験に参加し、世界で49名、日本人は7名が合格し、その一人となることが出来ました。

そんな私ですので、やはり、カリフォルニアならナパ・ヴァレーと、思っていました。
入社した頃は、カーメル・ヴァレーのジオリスも見かけましたが、最近はヴィノスのナパ・ヴァレーのオリジナルワインが、有名ワイン以上の品質と味わいで、「ワインはナパ!」が、最近の自分のトレンドでした。

ですが、今回入荷したジオリス・ファミリー・ワインを飲んで驚きました。

カーメル・ヴァレーは最近価格が上がっているし、ジオリスは、特に現地でも価格が高騰しているので、輸入を控えていたはずなのになぜ?

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熟したレッドプラムやストロベリーなどの赤系果実の香りに、スミレのようなフローラルな香りが調和。
ミディアムボディで、カリフォルニア特有の高いアルコール感はなく、もう一杯とグラスが進む。
余韻には赤系果実の風味と清涼感、樽の香りが調和し、ジオリスらしさが表れた一本。

洋ナシやパイナップル、ネクタリンのような熟したフルーツの香りに、かすかにシトラスの香りが調和。
口に含むと豊かな果実味が広がり、穏やかな酸味が長く持続することで、フレッシュ感を与えている。
余韻は長く、フルーツの香りと心地良いバニラの香りが広がり、複雑味が感じられます。

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初めてワイナリーを訪問した際、

「あまりにも山奥の辺鄙な場所でカードレールのない険しい山道をひたすら上り、
看板もなかったため行き過ぎてしまい中々たどり着けなかった・・・」

と買付隊が語るほど、秘境の地カーメル・ヴァレーにジオリス・エステートがあります。

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ジオリスとの出会いは、20年以上前。
現地のワインショップのソムリエが今一番注目のカルフォルニアのベストワインは?と聞いたところ紹介されたのがジオリスのワインでした。

当時のカリフォルニアといえばナパ・ヴァレーが人気ワインとして注目され、カーメル・ヴァレーのワインはほとんど知られていなかったので、本当にこのワインが?と買付隊も感じたそうですが、いざ試飲してみると・・・

「美味しい!洗練された果実味で濃密なんだけど繊細でキメが細かい渋みでバランスの取れた味わい。
しかも余韻が長い...今まで味わったことのないワイン」

まさに衝撃の味わい。

すぐにジオリスの連絡先を聞きオーナーのウォルター氏に「是非、ジオリスワインを日本で販売したい」と問い合わせたのですが、答えは「NO」でした。ほとんどが国内流通で輸出できる本数が確保できないとの事でした。

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その後、何度かウォルター氏に問い合わせしましたが取引をしてもらえませんでした。

ただ、2007年に有楽町店オープンをきっかけにウォルター氏から少量なら輸出できると連絡があり分けてもらうことができました。

特に、ジオリス・メルロやクロ・デ・ムートンは、ペトリュスの苗木も使用して造られたワインとして、ハリウッドスター御用達ワインで話題となり、ワイン漫画「神の雫」のコラム特集で掲載されるなどワインの専門家から高い評価を受けました。さらに、ウォルター氏が日本に来日してお客様と共にワインパーティーを開催し、当社でも大人気ワインとしてお客様から高い評価を獲得するまでに成長しました。

しかしその後、現地の価格が高騰してしまい一時は販売をしていなかったのですが、お客様から「ジオリスは入荷しないのですか?」との声を多数いただき、再度交渉をするために現地を訪問しました。

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その商談の際、ウォルター氏が所有するカーメル・ヴァレーの大人気レストラン「カサノバ」でいつも家族と一緒に飲んでいるプライベートのハウスワインとして紹介されました。

テイスティングしあまりの美味しさに買付隊がその場で買付したワイン・・・
それがジオリス・ファミリーワインでした。

なんとか現地在庫を譲っていただき「GEORIS FAMILY WINE」として今回皆様にお届けすることが叶いました。

ジオリスのオーナーであるウォルター氏からメッセージもいただいております!


かつてジオリスの大ヒットしたワイン「プティヴィ―ニュ」(*過去販売価格で2,980円・税別)を超える伝説ワインとして、まさにクリスマスシーズンに飲んでいただきたいワインです。

そして、現地での価格交渉の末、ジオリス・メルロクロ・デ・ムートンも特別価格となりました。

また今週は、ジオリス・ファミリーワインをお楽しみいただける試飲イベントも開催いたします。

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是非、この機会にジオリスワインの魅力をお楽しみください。


四家

神のために造られた話題のワイン、入荷しました!

「1年間、ずっと入ってくるのを待っていました!」

年に一度だけこの時期に入荷する限定ワイン「修道士のワイン」とはいっても、最近、雑誌やBSTVでも話題になり、益々入手困難なワインになってしまいました。

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実はこの「修道士のワイン」は、南フランスのカンヌ沖の地中海に浮かぶ小さな島の中の修道院で造られており、元々、販売が目的に造られていたワインではなく、キリスト教の儀式や特別なゲストにだけ提供されていました。

今から20年以上前、当店の本店がある静岡市とカンヌ市が姉妹都市の関係から、当時の静岡市長とカンヌ市長との話し合いの中から、世界中で当店だけこの「修道士のワイン」を取り扱うことができるようになったのです。

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地元の方々にとってはとても衝撃的な出来事だったので、地元カンヌ誌の一面で紹介されたくらいです。

それ以来、当店ではクリスマスシーズンに一度だけ、「修道士のワイン」が入荷するのですが、店頭に並んでいる期間があまりにも少ないため、ご存知ではない方がほとんどではないでしょうか。

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この島は「レランス諸島サントノラ島」を呼ばれ、カンヌの船着き場からフェリーに乗って約20分程度で到着します。

年間約300日は晴天に恵まれるサントノラ島は、真夏でも地中海の潮風が冷たい風を運び体感温度を下げるため、昼夜の寒暖の差がある理想的なワイン造りができます。

もちろん、周りは地中海なので、似たような土壌や気候のワインは存在しておらず、まさに唯一無二のワインなのです!

「労働を神に捧げる」というシトー派の教えを守り、約20人共同生活をしている男子修道士たちが、ワイン造りやお祈りの時間に1日の大部分を費やしています。

畑では有機栽培で育てられたぶどうを修道士たちが一房一房手摘みで収穫し、さらにその場で傷んだものや未熟のぶどうの粒を取り除き、完熟した綺麗なぶどうの粒だけが醸造施設の中に運ばれます。

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2018年夏、ヴィノススタッフを代表して実際に修道士たちと一緒に収穫に参加してきました。

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慣れない私たちに収穫のコツを丁寧にそして厳しく教えてくれ、本当にその徹底した選果作業には脱帽です。

圧搾作業は時間をかけてゆっくりと優しく行われ、白ワインに至っては、ぶどうの重みだけで絞られた大変貴重な果汁のみ(フリーランジュース)で醸造が行われます。

「修道士の赤」は凝縮した果実味と穏やかなスパイスの風味、「修道士の白」は白桃のような風味に柔らかい酸味を感じ、共通して言えることは、一切の雑味を感じない、ピュアな味わいであることです。

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でも、こうして造られた「修道士のワイン」がやっと1年ぶりに店頭に並びましたが、「売りたくない」というのが本音のところ。

修道士たちはお金儲けのためにぶどう栽培やワイン造りをしているのではなく、純粋に「神に捧げる労働」の一つとして、ワイン造りを行っています。

当店では、偶然の感動的な出会いから彼らのワインを日本のお客様に20年以上に渡りご紹介してきましたが、冒頭でもお伝えした通り、益々入手困難になってきていて、多くのお客様にご案内できないくらいです。

これからも当店では、この「修道士のワイン」を大切にご案内差し上げていきたいと思います。

ぜひ、皆さまにも機会がありましたら、お試しいただければと思います。

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鶴見

初めての現地買付、コスパのシラー編

昨日のスタッフダイアリーでは新着のDNAヴィンヤードの「カベルネ・ソーヴィニヨン ドライクリーク・ヴァレー 2016」をご紹介させていただきました。
実は、そんな影でひっそりと新入荷したもう一本のワインがあることをご存知でしょうか。

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カリフォルニア随一の自然派栽培の産地として注目される産地メンドシーノ。
ナパ・ヴァレーなどの有名ワイナリーにぶどうを提供してきたぶどう栽培の地として、その品質には定評があります。

実は、今年の夏に私セノバ店の石井が人生で初めての海外買付に同行させていただき、最初に訪問した産地がこちらのメンドシーノでした。

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正直、今回同行するまで現地でワインを探すことがこんなに困難なことだとは思ってもみませんでした。
数百種類のワインをテイスティングして、ようやく数本の本当に美味しいワインに出会えるほど...

現地で数々のワインを試飲した中で、今回どうしてもお客様にご紹介したい!と現地で交渉を重ねて入手することが出来たワインがこのグリス・セラーズ シラーです!

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このワインは、トゥルーヴァイン・シリーズなどを造る、メンドシーノのパイオニア的醸造家の一人デニス氏が手掛けるワイン。

「まずは飲んでくれ」そう言った彼の視線には自信が満ち溢れており、その味わいに買付総長こと数々のワイン産地を回ってきた会長の種本も「7千円から8千円くらいでは...」と思わずつぶやくほどでした。
しかし、何と日本では2000円を切る価格でお客様に提供できるとのこと!本当にそのコストパフォーマンスには驚きを隠せませんでした。

実は、通常であればメンドシーノ地区のシラーでこの価格で販売することはなかなか難しいのですが、同地区を知り尽くしたデニス氏がぶどう農家との長年の強い絆を持っているからこそ実現することが出来たワインだったのです。

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「これは少し秘密だよ」と言いながらデニス氏が教えてくれたには、長期の契約をぶどう栽培農家と結ぶことで通常のぶどうの市場価格よりもはるかにお得にぶどうを入手しているそうです。ぶどう農家さんも安定して収入を得ることが出来て、信頼関係があるからこそ可能とのこと。

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改めて、今回日本に輸入することが出来たワインを試飲してみると、その味わいに驚きます。

樽熟成によるコーヒーやカラメルの甘い香り、シラー種らしいブラック・オリーヴや胡椒のニュアンス...
芳醇でミディアム?ミディアム・フルボディーの程良い飲みごたえは飲み飽きず、一本飲みほしてしまえるほどの飲みやすさです。
適度な酸と渋みが生き生きとした印象で、様々なお料理と共にお楽しみいただきたい一本です。

お店ではまだ並んだばかりでほとんどご紹介していない商品ですが、お試しいただいたお客様がケースでご購入されたりもするなど、徐々に人気が出そうでほっとしています。
しかし、実は今回は特別オファーということで、当面は入手できるのは今回入荷分だけ...
ぜひこの機会に一度お試しいただきたい一本です。

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セノバ店店長 石井

ナパを越える!?話題のワインが登場!

「 えっ!?このワインすごいんじゃない? 」
「 んっ?ナパヴァレー? 」

週末より開催しているテイスト・オブ・ヴィノスで、お客様をざわつかせるNewフェイスが登場!

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今週のテイスト・オブ・ヴィノスのテーマは、カリフォルニアの秘境「メンドシーノワイン」の魅力!

カリフォルニアの秘境産地メンドシーノ。
オーパス・ワンなどの有名ワインが生まれるナパ・ヴァレーに隠れて、まだ日本ではメジャーではありませんが、そのナパ・ヴァレーにぶどうを提供する高品質なぶどう栽培地として現地で注目を浴びています。

実は、当店が初めて販売したカリフォルニアワインがこのメンドシーノのワイン。
当時人気を博したものの、蔵元の跡継ぎ問題等で輸入を断念せざるを得ませんでした。

しかし、「もう一度メンドシーノの素晴らしいワインを販売したい」と再度現地へ足を運び、メンドシーノで長期に渡りワイン醸造家として活躍したデニス氏と共にオリジナルワイン「トゥルー・ヴァイン」を開発することに成功しました。

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そして、ただいま開催中のテイスト・オブ・ヴィノスで話題になりつつあるこのワインを造るのも醸造家デニス氏です。

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2019年夏に現地を訪問した際に、デニス氏から「特別のワインができた、どうしても飲んでほしい!」と紹介いただいたのが、このドライクリークのカベルネソーヴィニヨン2016でした。

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デニス氏がカリフォルニア・ナパヴァレーに並ぶ銘醸地ソノマ・ヴァレーのAVAドライ・クリークに自社畑を所有しています。
AVAドライ・クリークは、湖や高い山に囲まれた複雑な地形で多様性のもったエリアで、主にジンファンデル種の一大産地として知られていますが、少量だけですが良質のカベルネ・ソーヴィニヨン種も栽培しています。

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現地で試飲した際「スモーキーで香ばしく樽熟成の風味を感じ、プラムやカシスの果実味でタンニンもしっかりとしたパワフルワイン。ナパヴァレーのカベルネに負けない芯のしっかりした凝縮した味わい」と買付隊一同、買付を即決したコクありワイン。

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フレンチオークの新樽を一部使用し、約18カ月樽熟成を行っています。渋みと果実味とのバランスが樽熟成をすることで見事なハーモニーを奏でています。

現地ではドライ・クリークのカベルネソーヴィニヨン種の価格が高騰し、数万円を超えるワインがある中でデニス氏から特別オファーを頂き入荷した秘蔵ワイン。

デニス氏も「このドライ・クリークのカベルネソーヴィニヨンは、私の醸造経験の中でも自信作の1本。タンニン(渋み)がしっかりしているだけでなく、果実の凝縮感もあり樽の香ばしくて上質な風味を感じる完成度の高い味わいを楽しんでいただける」と自信満々に語ってくれました。

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普段、ナパヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンなどコクあり凝縮したワインをお好みの方に是非味わっていただきたい1本です。

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高澤

2大蔵元の競宴!開催まであと1週間!

12月に入り、クリスマスにふさわしいワインフェアも各店で開催されました。

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そして!クリスマスのビッグイベントとして開催される、2大蔵元を招いたクリスマスパーティ開宴まであとわずかです。

 

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今回は全国5会場で開催!

しかし、先日ご案内を開始したばかりにも関わらず東京会場が満席となってしまいました...。

楽しみにしていた皆様、本当に申し訳ございません。

 

しかし、今回関東では2会場の開催があり、もう1つの会場となるのがみなとみらいにある人気ホテルの1つ「横浜ベイホテル東急」

横浜・みなとみらいエリアの中心に位置し、横浜みなとみらいの美しい夜景とオーシャンビューを堪能できる横浜市内随一の空間です。

 

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今回参加する2大蔵元フランスボルドーの「ムーラン・オーラロック」とカリフォルニアの銘醸地ナパヴァレー「ウォーターストーン」。

 

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共に素晴らしいワインを提供してくれる蔵元ですが、そのマリアージュも気になるところ...。

実は今回の会場である横浜ベイホテル東急の総料理長である丸山シェフは、渋谷・セルリアンタワー東急ホテルにて10年にわたり手腕を発揮しつつ、フレンチの伝統と最先端の技術を継承した当ホテルを代表する名料理人。

今回、当日提供予定のワインを一部試飲していただき、マリアージュにこだわった限定メニューをご提案いただける予定となっております!

ワイン&食事のマリアージュをお楽しみいただくのであれば、こちらの横浜会場もぜひオススメです。

こちらも残り席数はわずかとなっておりますので、是非お早めにお申し込み下さいませ!

 

横浜会場お申込はこちら▼

http://corp.v-yamazaki.com/archives/seminar/20191211yokohama


 

是非またとない素晴らしいワインと食事のマリアージュをお楽しみ下さいませ!

 

高澤

 

 

特別な日に楽しむシャンパーニュ

つい先日ボジョレー・ヌーヴォーが解禁したと思ったら、気付けばもう12月。

カレンダーを見る度に、もうこんなに経ったのかと驚く日々を過ごしています・・・

 

この時期になると冬の寒さも日に日に深まり、外に出れば街中のイルミネーションが煌びやかに輝いてクリスマスムードが高まってきたのを感じます。

 

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昨日のブログではそんなクリスマスにお勧めの特別なシャンパーニュをご紹介させて頂きましたが、もう一つ是非お薦めしたいシャンパーニュがあります。

 

和訳すると一見ちょっと照れてしまいそうな名前ですが、造り手の熱い想いをストレートに表した、本当に素晴らしいワインです。

それは、シャンパーニュの名手「モンマルト」が造る、「クープ・ド・クール」

 

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「Coup de coeur」とは「一目惚れ」を意味しており、「Coup」は【叩く、一撃、一打】と言う意味。「Coeur」は、【ハート】のことです。

 

要するに、フランス語で「一目惚れ」は「ハートの一撃」とも言えます。

 

この大胆なネーミングの由来は、ある時モンマルト夫妻が新しいシャンパーニュを造ろうと長期熟成のシャンパーニュを試作したところ、あまりの美味しさに衝撃を受け、思わず一目惚れしたとのこと。

そして、その時抱いた感情をそのまま商品名にしたそうです。

 

このワインを造るモンマルトは、1737年からシャンパーニュ地方の1級格付村リュードに蔵を構え、現在は6代目の当主「ジャン・ギイ・モンマルト」氏を中心とした家族経営の小さな蔵元です。

 

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ちなみに世界的に有名なヴーヴ・クリコの設立が1772年であることを考えると、シャンパーニュ地方の中でも歴史があることが分かります。

 

 更に、シャンパーニュ地方では現在ぶどう栽培とワイン醸造の分業化が一般的な中で、ぶどうの栽培からワイン醸造・出荷までそれらを一貫して自ら手掛ける、いわゆるRM(レコルタン・マニピュラン)の生産者なのです。

 

 

そしてこのクープ・ド・クールは彼等の造る最上キュヴェで、4年熟成からくる複雑な旨味と綺麗に溶け込んだ泡が印象的。シャンパーニュ好きの方には是非一度お試しいただきたい一本です。

 

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ワインの中でもシャンパーニュはやはり特別なもので、そこにあるだけで非日常的な演出をしてくれますよね。

実際に、特別な機会として華やかに演出したいイベントではシャンパーニュを開けるのが通例にもなっています。

 

想いを伝えたい方に、改めて「一目惚れ」と言葉にするのは少し恥ずかしい(?)ですが、特別な日には、その想いをこの特別なシャンパーニュを通して伝えてみるのはいかがでしょうか。

 

 当店でも長年多くのお客様を虜にしてきた人気の生産者「モンマルト」が造るプレミアムシャンパンをぜひ、お楽しみいただければと思います。

 

 コレド室町店 矢尾