ヴィノスダイアリー

2019年11月アーカイブ

聖なるシャンパーニュが今年も入荷!!

11月も今日で最終日。今年も残すところあと1か月となりました。

 

昨日より、令和初のヴィノスのクリスマスフェアがスタート。クリスマスを彩るスパークリングワインをはじめ、新商品も多数ご用意いたしました。

 

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毎年、この時期入荷のクリスマスにぴったりの限定商品が2つあります。

一つがアベイ・ド・レランス、昨日のブログでもご紹介させていただいた、カンヌの修道士が造る聖なるワイン。

 

もう一つがこちら、

 

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テール・ド・ノエル

 

ノエル(クリスマス)の名を冠する特別な1本。毎年入荷を楽しみにしていただいているお客様も多いのですが、造っている数が少ないため、入荷数量はごくわずかです。

 

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造り手のジャン・ミランは、当店とは10年以上のパートナー。

大手のメゾンが多いシャンパーニュ地方において、丁寧な造りに定評がある小さな家族経営の蔵元です。

 

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シャルドネの銘醸地でもある特級畑の「オジェ」に畑を所有し、大手有名シャンパーニュ生産者へぶどうを供給していた歴史を持つほど優れたぶどうを育てています。

 

テール・ド・ノエルは、なんと平均樹齢70年もの古木のシャルドネが植えられている特別な区画「テール・ド・ノエル」のシャルドネを使って造る、特別なシャンパーニュ!しかも、ぶどうの出来が良かった年にのみ造られるヴィンテージ・シャンパーニュです。

 

特級畑、単一区画、古木、単一年、数万円クラスの銘醸シャンパーニュにもまったく負けていない特長を持ったテール・ド・ノエル、その味わいは一言では言い表せないほど優美で洗練された1本。

 

令和初のクリスマスを彩る1本として是非いかがでしょうか? 

 

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また、今日から4週連続で、クリスマス特集T.O.Vもスタートしましたが、

★LINE・メルマガ会員&インスタをフォローいただいたお客様

★フェスタタイムにご参加いただいたお客様

にはウェルカムとして、ミランの造るシャンパーニュをサービスさせていただきます!!

 

是非、ご予約のうえご参加ください。

皆様のご来店をお待ちしております!

 

加藤

神秘のワインをお届けします。

街を歩くとクリスマスのイルミネーションが心躍らせる季節となりました。

そして、今年もヴィノスやまざきのクリスマスを彩る神秘のワインが到着しました。

その神秘のワインが造れているのは、カンヌ国際映画祭で知られる南フランスにあるカンヌの沖合に浮かぶサントノラ島です。

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その島には修道院のみ存在し、神聖な雰囲気に満ち溢れ、結界のような空気さえ感じます。
そこでカトリック教会から認められた男子修道僧のみがお祈りを中心とした生活をし、その労働の一つとしてミサに欠かせないワインが造られています。昔から修道院はワインやチーズを生産し、修道院の運営費に当ててきました。

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その造り方は伝統的かつ前衛的。
勤勉な彼らは常に研究を重ね、より良いものを生み出そうとしています。

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もちろん畑仕事は有機農法。とにかく手間をかけ、自然と融合したワイン造りを行っています。

奇跡的にも彼らの土地が豊かな太陽の恩恵を受け、しかも海風により冷涼な気候もあるという、ワインのぶどう造りに最適な環境。
これだけの条件が揃っていて美味しいワインが出来ないはずはありません。

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フランスでもほとんど手に入らない希少なワイン...
本店がある静岡とカンヌが姉妹都市というご縁から特別に分けていただいている門外不出のワインです。

最近、雑誌やテレビでご紹介いただき、たくさんのお問い合わせがございます。

今年も一年に一度だけ、特別にお譲りいただきました。

入荷したばかりですが、お問い合わせの多いワインとなりますのでぜひお早めに。

どうぞ、この機会に神秘のワインをお楽しみください。

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深澤

明日から新ワインフェア!お楽しみイベントも開催!?

間もなく12月!

クリスマスを前に、明日からヴィノスやまざきでは満を持して新フェアがスタートいたします!

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この季節にこそ飲んで欲しい、至極のクリスマスワインが目白押しです!

 

そして、今週末からは4週連続で当店が誇るオススメワインをお楽しみいただくテイスティングイベント「テイスト・オブ・ヴィノス」も開催いたします!

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初回となる今回は、カリフォルニアワイン産地「メンドシーノ」のワインにスポットを当て、その魅力を知っていただこうと、先日ご紹介した「コロ(CORO)2016 ヴィノスやまざきオリジナルワイン」を中心に今飲んでいただきたいメンドシーノワインを取り揃えました。

 

その中で、ワインが苦手な方にも飲んでいただきたいのがこちらの「ネルソン・オレンジマスカット」

 

実は、この「オレンジ・マスカット」という品種はメンドシーノで過去には多く栽培されていました。

しかし、歴史の中でメジャーな品種に植え替えられ、現在ではなかなかお目にかかれない希少品種となりました。

そんな品種を今でも栽培し続けているのが、こちらの「ネルソン・ファミリー・ワインズ」

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オーナーのグレゴリーさんを筆頭に、家族経営でこのメンドシーノの地にてぶどうを栽培し続け、「オレンジ・マスカット」は彼らの手で守り抜かれていたのです。

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このぶどうを使用して、現在は息子のクリスさんがワイン造りを行っています。


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昔はシリコンヴァレーでIT業を行っており、元々醸造経験のないグレゴリーさんでしたが、「コロ(CORO)2016 ヴィノスやまざきオリジナルワイン」を手掛けたデニスさんからその技術を学び、今ではメンドシーノを代表するワインメーカーの1人として活躍しています。

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『オレンジ・マスカットというぶどうは、元々持っているその味わいや香りがそのままワインに表現できる他にはない本当に希少な品種。だからこそこれからも残し、このぶどうでワインを造り続けたい』

現地を訪問した際に、クリスさんは我々に語っていました。

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その言葉通り、オレンジを彷彿とさせる爽やかな香りと酸味がぶどうにはあり、果実の甘みも完成されたワインにストレートに表現されています。

 

希少性も高く、各店での在庫もあとわずかとなっております。

クリスマスのデザートのおともにぴったりのこちらのワイン、是非この機会にお楽しみ下さい。

 

高澤

ワインの歴史を変えたテイスティングをもう一度

1976年、フランス・パリで行われたあるテイスティング。
ここでワインの歴史を変える大きな出来事が起こりました。

今から40年以上前のワインにおける勢力図は、フランスなどヨーロッパのワインばかり。
チリやオーストラリア、カリフォルニアのワインは、まったく無名でほとんど地元で飲まれるものばかりでした。

しかし、その勢力図の牙城を切り崩すことになったのが、後に通称"パリ・テイスティング事件"と呼ばれる1976年のあのテイスティングだったのです。

当時から高価で取引されていたフランス格付ワインと、当時まったく無名だったカリフォルニア・ナパヴァレー産ワインを比較しようと行われたこのテイスティングは、赤ワインは、ボルドー5大シャトーをはじめとする高級有名ワインが用意されました。

さらに、審査員は全員フランスを代表するトップテイスター。
誰が見てもフランスワインの勝利という下馬評を覆したのが、ナパ・ヴァレー産の赤ワインだったのです。

それから数十年。当時無名だったナパ・ヴァレーは、数々の有名ワインを産出する世界屈指の有名ワイン産地となりました。


そしてこの2019年12月。
ヴィノスやまざきでも同じようにフランス・ボルドーとカリフォルニア・ナパヴァレーのイベントを開催します。

どちらが優れているを評価するわけではなく、お客様にどちらのワインも楽しんで頂こうというイベントです。

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そしてこのイベントには、それぞれ産地から生産者が来日。

フランス・ボルドーは、シャトー・ムーラン・オーラロック。

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まさに家族経営の小さなシャトーは、偉大な父を持つ若手注目株のトーマ氏が来日。
あの"ペトリュス(50万円 )"、"シュバルブラン(30万円)"などいった超が付くくらいの有名ワインと同等の評価を獲得しています。


カリフォルニア ナパ・ヴァレーは、ウォーターストーンワイナリー。

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カリフォルニアを知り尽くしたベテランのブレント氏が来日。
ナパ・ヴァレー中の銘醸畑を熟知し、あの有名ワインと同じ味を再現できるほどの実力派。

その2人の競宴を、2019年を締めくくる最後のイベントでお楽しみください。

【横浜会場:横浜ベイホテル東急?】
12月11日(水) 19:00から

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【東京会場:ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション】
12月12日(木)19:00から

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【静岡会場:グランディエール ブケトーカイ】
12月15日(日)19:00から

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岩谷

本日からオンリスト!濃厚赤ワイン!!

都内では本日から急な冷え込みがありましたが、
そんな冷え込むときに濃厚ワインが本日よりテイスティングバー併設店舗でお楽しみいただけます。

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見てください!このグラスにまとわりつくエキス分。
少しマニアックな説明になりますが、
濃厚なワインをグラスに注ぐと写真のようにワインが流れた線が残ります。

涙とも表現されますが、ワインがグラスの内側を流れる時に、見える跡の事。
ワインのエキス分が高いほど、その跡は長くなります。

見るからに濃厚そうなこのワインは、先日のスタッフダイアリーでご紹介した


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本日のテイスターは、例年サクラアワードの審査委員と参加しているたまプラーザ店の澤田店長です。


「とても濃厚な色あいで、熟したプラムやカシスのような豊かな香りに、ジンファンデルらしいぶどうの旨味がギュッと凝縮した果実味と上品な酸味を感じさせる洗練された味わいです。」

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まさにこの季節にぴったりの濃厚ワインがテイスティングバーでお楽しみいただけます。

どうぞお試しください!


深澤

素敵なお写真&うれしいコメントありがとうございます!

こんばんは、オンラインショップ担当の深澤です。

本日のスタッフダイアリーでは、最近の私の楽しみをご紹介いたします。

ボジョレー・ヌーヴォーの解禁から毎日Instagram を見るのが楽しみでしょうがありません。

最初は、皆さまの今年の感想を少し不安になりながら見ていたのですが、皆さまのコメントに癒されるばかりです。

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品川店のヌーヴォー特設ブースからワインを持って、ご予約いただいた有楽町店へのご来店ありがとうございます。
そして、嬉しいお言葉、同僚ながら嬉しい限りです。


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素敵すぎます。
ワイン単体でも美味しいのですが、料理とのマリアージュで、その美味しさが倍増します。
赤ワインでも優しい味わいのボジョレー・ヌーヴォーにはチキンがいいですよね!


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フランスパン!チーズ!ハム!
ワインとの相性間違いなしです!最強のワインのお供!


Facebook や Instagram を見ていると時には厳しいお言葉を頂くこともございます。
これも皆さまのお声と受け止め、そのお声をこれから活かしてまいります。

ただいまヴィノスやまざき公式Instagram(@vinosyamazaki )では、皆さまの投稿をご紹介しております。
公式Instagramで、ご紹介OKなお写真に #okvinos とタグつけして頂けましたら幸いです。

皆さまの投稿楽しみにしてます!

深澤

ヌーヴォーはボジョレーだけではありません!

昨日は解禁したボジョレー・ヌーヴォーの味わいと一押しポイントをご紹介しましたが・・・

蔵直ヌーヴォーは、ボジョレーだけではありません!

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それは、ヴィノスやまざき蔵直の原点の地である南フランスの新酒"ラングドック・ヌーヴォー"です。

美味しいヌーヴォーが出来ながらも、ボジョレー・ヌーボーに隠れていたラングドック・ヌーヴォーですが、当店では十数年前から取り組んできました。

現地の新酒のコンクールで金賞を獲得するラ・グラーヴのオロスケットさんは、もともとヌーヴォーを造っておらず、当店のお客様のために造り始めたのが始まりです。

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今では、地元の新聞記者がその年のヌーヴォーの出来栄えを取材するほどに。

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それでは、今年の夏にテイスティングした絞りたての果汁からワインへの仕上がりをご紹介!

過去には新酒のコンクールで最高金賞も獲得した絶品ヌーヴォー!
柑橘系果実を思わせるフレッシュで爽やかな味わい。豊かな果実味と心地よい酸味のバランスが取れた白ワインです。和食にオススメの1本!




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圧倒的なフルーツ感と凝縮された旨味を持つこの赤ワインは、南フランスの赤ワインらしい果実味たっぷりな仕上がりです!赤いベリーの豊かな香りに、柔らかな渋みと、程よいスパイスのニュアンスが楽しめるバランスの良いワインです!



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南フランスの完熟シャルドネを使用したこちらのプティプロ・シャルドネ・ヌーヴォー!
グラスに注いだ瞬間の甘いフルーツの香りがたまりません!白桃や洋梨のジューシーで弾けるようなフレッシュ感をお楽しみ頂けます!
フルーツを使ったカプレーゼや和食にも合わせやすい1本です!


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シャルドネ・ヌーヴォーも当店の為に造って頂いたワインですが、なんと現地でも話題になっているそうです。

南フランスのラングドック・ヌーヴォーは白ワインがあるのでお刺身に!お鍋に!和食にとってもおすすめです。

ボジョレー・ヌーヴォー同様に残り僅かとなりますので、ぜひお早めに!


深澤

お勧めのボジョレー・ヌーヴォーは!?

ボジョレー・ヌーヴォーが一部完売している商品がある中、
お客様から「ヴィノスさんの今年のボジョレー・ヌーヴォーが果実味あって美味しいと友人から聞いたのですが、今お勧めはどのヌーヴォーですか?」とお問い合わせをいただきました。

その瞬間、しまった。
味わいのご紹介をしてなかった・・・。

オンラインショップの店長として、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁からスタッフダイアリーではギヨさんの来日イベントの様子をご紹介していましたが、本来ご紹介すべき、今年の味わいをお伝えできていませんでした。

一番、大切なことを忘れていました...お問合せいただきありがとうございました。

そこで、今年のボジョレー・ヌーヴォーの味わいと一押しポイントをご紹介いたします。

まずは、絶対飲んでいただきたい今年も人気NO.1

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軽くてすっきりしてフルーティーなボジョレー・ヌーヴォーがお好きな方には、おすすめしません!
味わいは、真逆です。
これが本当にヌーヴォー!?果実の凝縮感に驚きました。しかもタンニン(渋み)を感じて余韻に樽熟成した風味を楽しめるボジョレー・ヌーヴォーは、普通じゃない味わい。

Is this really a Nouveau? Impressing fruit-concentrated taste!
Well-structured with firm tannin. You can also feel the barrel aging. 
Its elegant taste makes this wine popular this year too!


酸化防止剤無添加の自然派ヌーヴォーは話題沸騰!

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口の中で果実が弾けて、酸味とのバランスも見事に調和されています。
色調も果実味も濃くてしっかりしている味わいに驚きました!
自然派ヌーヴォーのイメージが変わります。ナチュラルワインがお好きな方にお勧めです。

It's like full of fruits squeezed in the mouth and well balanced taste with acid!
When we tasted in the winery, we were impressed by its dark color and well-structured taste with concentrated fruits.


クチコミで話題!今年のシャテルは一味違う!と評判

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輝きのあるルビー色で上品な酸味を感じるが、今年は果実の旨味がギュッとして奥深い味わい。口の中で華やかなアロマが広がり、気品あふれる味わいに注目度NO.1です。華やかで香り高く果実しっかりヌーヴォーがお好きに方におすすめです。

Shiny ruby-red in color and feeling of elegant acid. It provides fruit-concentrated and layered taste this year. Enchanting aroma develops in the mouth and its elegant taste attracts No. 1 attention!


とにかくフルーティーでピュアヌーヴォーがお好きの方にはお勧めです。

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チェリーやラズベリーの優しい酸味とピュアな果実味を感じ、とにかくフルーティー!
酸味と果実味のバランスが良いのでスイスイ飲めて気軽に楽しめます!

Feeling gentle acid and pure fruitiness of cherry and raspberry and very fruity!
Fruit and acid are well balanced and it makes you drink smoothly.
Less than a half of the original stock remaining!


そして、このワインを手掛けるペール・ギヨのローランさんからコメントを頂きました。



それぞれに個性があり、お好きな味わいのヌーヴォーをチョイスしていただければと思います。
店頭で在庫がない場合は、WEBショップにお問合せください。
おそらく今週末で完売必至となるかもしれません。お急ぎください。

また、ギヨさんのイベントも明日が最終となります。

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ご来店おまちしております。

深澤

緊急企画を開催します!

ボジョレーヌーヴォー解禁2日目。連日、多くのお客様のご来店ありがとうございます。
本日も、JR品川駅コンコース内の特設会場(24日まで開催)や各店にギヨさんが来店しイベント開催しているのですが、例年以上に注目度が高く店長から連絡が...


「福井さん、ボジョレー・ヌーヴォーの在庫が少なくて完売しそうです!どうしましょうか?お客様にご紹介できる特別な商品ありますか?」


そこで、緊急会議を開催しました。

数時間に及ぶ議論を重ね、クリスマスフェアで販売を予定していた限定ワインを急遽、明日からヴィノスやまざき全店とWEBショップにて販売することが決定しました!


ここで、先行販売する注目ワインを紹介!

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コロ(CORO)2016 ヴィノスやまざきオリジナルワイン


2019年7月、「ヴィノスやまざきの「コロ(CORO)」が出来たから最終の味わいを確認してほしい」とDNAヴィンヤードのデニス氏から連絡があり、買付隊一同はカリフォルニア・メンドシーノに向かいました。


コロ(CORO)とは、カリフォルニア・メンドシーノの主要品種ジンファンデルを主体にプレミアムワインを造るためにメンドシーノを代表する敏腕醸造家たちのコラボレーションによって2000年に誕生しました。

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有機栽培の地として知られるメンドシーノの素晴らしいテロワールを最大限に引き出した素晴らしいワインがコロ(CORO)として認められるためには、厳しい基準と品評会が開かれ、その審査を通過しなければなりません。

 

例えば...
・ジンファンデルの比率が全体の40%から70%で主要品種であること
・ブレンド品種としてシラー・プティシラー・サンジョヴェーゼ・グルナッシュ・バルベラなど9種類の品種のみ認められています。
・熟成については、最低1年間の樽熟成と1年間の瓶内熟成で6月31日までに発売
・新樽比率は、25%から75%
他にも、細かく厳しい基準が多く設けられています。

 

さらに、最終の味わいチェックに5人の審査員がテイスティングを行い、メンドシーノのプレミアムワインとしてふさわしい品質であるかどうかを判断し、評価が過半数を上回ればコロ(CORO)として発売することが可能となります。

 

現在では、メンドシーノに限らず世界中のワインコレクターやバイヤーからもプレミアムワインとして注目されています。

 

では、なぜ業界初!ヴィノスやまざきオリジナルのコロ(CORO)を作ることができたのか?

 

DNAヴィンヤードのデニス・パットン氏は、コロ(CORO)ワインの発起人の一人としてメンドシーノワインの発展に貢献した立役者として知られています。

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実際に、デニス氏がコロ(CORO)のテイスティングの審査員も務めているとのこと。

デニス氏は、ワイン醸造歴30年以上でワイン醸造の匠。


あまり知られていませんが、実はヴィノスやまざきが初めてカリフォルニアワインを販売したのが、当時まだ無名産地だったメンドシーノのワインで、その当時からデニス氏と知り合い20年来の付き合いとなります。


「いつかヴィノスやまざきのコロ(CORO)を作りたいね」と長年、お互いに語っていた夢が遂に実現する時がやってきました。
数年前に現地を訪問した際に、コロ(CORO)プロジェクトの話がありその後現地を訪問しぶどうの収穫にも参加しました。

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DNAヴィンヤードは、メンドシーノの中でも秘境の畑と言われています。
標高が高く、昼夜の寒暖の差もありぶどうを生育する環境としては素晴らしい畑です。

 

DNAヴィンヤードの手摘みで収穫されたぶどうを100%使用し、デニス氏と共に造り上げたヴィノスやまざきのコロ(CORO)ワイン

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デニス氏から連絡があり現地を訪問し試飲した際、果実の凝縮感、酸味とのバランスが良く余韻の長い味わいに買付隊一同感動しました。


デニス氏も「こんなパワフルで力強いコロ(CORO)は、私が今までテイスティングした中でもトップクラスだったよ、この味わいなら満場一致でOKでるね。ジンファンデルらしいぶどうの旨味がギュッと凝縮した果実味と上品な酸味を感じさせる洗練された味わいで、メンドシーノのテロワールも表現された素晴らしいワイン」と評価をいただきました。

 

さらに「今までのコロ(CORO)プロジェクトで、今回初めてオリジナルワインを造ることができました。これは長年のメンドシーノワインの歴史に刻まれるほど素晴らしい取り組みです。まだ、日本でコロ(CORO)は知られていないと思いますが、このワインをきっかけにメンドシーノワインの魅力を知っていただき、ヴィノスやまざきのコロ(CORO)ワインを味わいってください」と熱く語ってくれました。

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デニス氏と種本のダブルネーム。2016年は初ヴィンテージ


ヴィノスやまざきとデニス氏と20年来の出会いから遂に完成したヴィノスやまざきのコロ(CORO)ワイン


記念すべき2016年ヴィンテージは、数量限定となり希少なメモリアルワインです。
デニス氏から今までのコロ(CORO)ワインの中でもトップクラスと評価をいただいた特別な逸品を是非、お楽しみください。

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そんな、長年の想いが叶った夢ワインが遂に明日から先行発売いたします。

その他、大人気ワインや新着ワインなども先行販売いたします。
詳しくのフェアはこちらから

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是非、一度お楽しみください。

福井

ヌーヴォーは下火?いえいえ、ヴィノスは盛り上がっています!

本日、11月の第三木曜日、今年のボジョレー・ヌーヴォーが解禁日を迎えました!
昨日のスタッフダイアリーでもお届けしましたが、昨日は深夜にも関わらず多くのお客様がヴィノスやまざき各店舗で開催いたしました、カウントダウンイベントにご参加いただきました。

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ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!


各社テレビや新聞でもその様子を報じていただきました!


そして明けて本日21日。
いよいよ販売開始となったボジョレー・ヌーヴォーをお買い求めにたくさんのお客様にご来店いただきました。

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JR品川駅構内にはヌーヴォー販売の特設コーナーも登場!


また、フランスから来日中の当店一番人気のボジョレー・ヌーヴォーの生産者「ドメーヌ・ペール・ギヨ」のオーナー、ギヨさん自らが来日中です!
本日もヴィノスやまざき各店にてお客様に直接ワインを振る舞いました。
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お客様からは、
「今年も美味しいね!毎年楽しみにしているよ!」
「2020年は難しい年だったと聞いたけど、美味しくて安心しました」
などなど、様々なコメント頂戴しております。

ギヨさんは、明日以降もヴィノスやまざき各店を飛び回ります!
詳しくはこちら▼
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ぜひ、お立ち寄りくださいませ!

実は店舗によっては、早くも売り切れの商品も出ているとの情報が入っております...
ぜひお早めにお近くのヴィノスやまざき、または下記当店ウェブショップよりご利用くださいませ!
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スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております!
保坂

速報!2019年ボジョレー・ヌーヴォー解禁!!

日付が変わり、本日2019年11月21日(木)!

遂に待ちに待ったボジョレー・ヌーヴォー2019が解禁いたしました!

 

今年も多くの店舗でカウントダウンイベントが開催され、日本中のどこよりも早くこの瞬間を祝う多くの方にお越しいただきました。

 

遅いお時間にも関わらず、本当にありがとうございました。

 

セノバ店では今年夏の買付に行った鶴見、そして買付隊長の種本が今年の現地情報を交えて皆様へ今年のヌーヴォーのすばらしさを伝えさせていただきました!

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武蔵小杉店では限定のビッグボトルを皆様に大盤振る舞い!

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川崎店、室町店はベテラン店長陣が蔵直ボジョレー・ヌーヴォーの魅力をとことん皆様に語りました!

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そして!本日は新静岡セノバ店に駆けつけて下さったギヨさんは、明日以降もヴィノスやまざき各店を飛び回ります!

詳しくはこちら▼

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限定イベントへお越しいただき、ヌーヴォーの感想をお伝え下さいね!

 

いよいよ明日からは各店店頭にヌーヴォーが並びます。

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多くのお客様にご予約をいただき、店頭販売分は解禁を待たずして残りわずか...

この機会を逃すことなく、是非2019年のヴィノス蔵直ボジョレー・ヌーヴォーをお楽しみ下さいませ!

 

ヴィノスやまざきスタッフ一同

 

 

 

間もなく解禁!ヌーヴォー2019!!

いよいよ、数時間後にはボジョレー・ヌーヴォー解禁です。

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日本中のワイン売場がボジョレー・ヌーヴォーに彩られ、本格ワインシーズンの到来を感じる瞬間ですね!

9月、そして10月と今年も現地を訪問して、蔵元とともにお客様の手に渡りお喜びいただけるその瞬間を想像しながら、多くのディスカッション交えて2019年のヌーヴォーを造っていただきました。

 

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そうして本日、各店舗に届いたヌーヴォーを店頭に並べ、明日からのお客様のご来店に向けて着々と準備中です!

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そんな今年のボジョレー・ヌーヴォーをいち早くお楽しみになりたい方は、ぜひお近くのカウントダウンイベント開催店舗にお集まりください!もちろん、飛び入り参加も大歓迎です!

 

カウントダウン開催詳細はこちら▼

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今年は遠方でご参加できない皆さんにも、解禁イベントの臨場感を感じていただきたく、新静岡セノバ店からイベントの様子をライブ配信いたします。

ボジョレー・ヌーヴォーの造り手、ローラン・ギヨとともに解禁の喜びを共有させていただきます!

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今しばらくお待ちくださいませ!!

鶴見

ヌーヴォーだけじゃない!熟成も合わせて!

昨日より、続々と南フランスヌーヴォーが店舗に到着!

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毎年「ヌーヴォーでこんなに濃いの!?」とその味わいとコストパフォーマンスで話題の「ペノティエ・ヌーヴォー」も入荷いたしました!

 

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もちろん、ワインの本格的シーズンの始まりとして、

賑やかにヌーヴォーも楽しんでいただきたいのですが...

 

ペノティエには、是非とも時間をかけてゆっくりと飲んでいただきたいワインもあります。

 

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シャトー・ド・ペノティエ・モンペイルー・グランヴァン 2014」(右)

エスプリ・ド・ペノティエ 2015」(左)

 

この2つのワインが生まれる「カバルデス」という地区は

大西洋から吹いてくる乾いた風と地中海から吹いてくる湿り気のある風が交わる場所です。ラングドックは年によっては雨が少なく干ばつ状態になることがあります。

その時には地中海からの風によって水分がもたらされ、また、大西洋からの乾いた風は余計な湿気をなくして、ぶどうが病気になることを防いでくれます。

 

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「モンペイルー」のぶどうが造られる畑はこの地区では標高が高めのところにあります。

しかも石灰質土壌のため、豊かな果実味ときれいな酸味が特徴です。

さらに、樽でゆっくり熟成させるため、まろやかな味わいと余韻が長くなり、時間をかけてゆっくりと楽しんでもらいたい1本です。

 

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「エスプリ・ド・ペノティエ」はその名の通り、ペノティエのエスプリを表しており、

その年の状態の良いぶどうを使うことをモットーとしています。ぶどうはもちろん、農作物ですからその年の天候によって成長状態が違ってきます。

また、ぶどう品種によって完熟のスピードも違いますので、蔵元が「今年はこのぶどうだ!」というぶどう品種を中心に仕上げます。

実はカバルデス地区は、ラングドックでは珍しく、ラングドックで認められているぶどう品種とボルドーで認められている品種を両方使えるという土地なのです。

それは、多くのぶどう品種をチョイスでき、複雑味のあるワインを造ることが可能になります。

長年のファンのお客様は、毎年、ぶどう品種ががらっと変わるので、それを楽しみにしている、というお声もいただいております。

 

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フレッシュな味わいのワインも楽しめて、じっくりとゆっくりとワインを楽しめる。

そんなこの季節に感謝です。サンテ(乾杯)!

 

寺田

 

 

ヌーヴォーが本日解禁??

嬉しいサプライズです!


何と、南フランスのオロスケットさんが造る ラグラーヴ・ ヌーヴォーが各店数ケースのみですが入荷しました!

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ご存知のとおり、ボジョレー・ヌーボーの解禁は11 月第3木曜日、今年は 21 日(木) です。

しかし、南フランスのラングドック・ヌーヴォーは、既に現地では解禁されております。

船便でご用意することで 、安価で、そして、 ボジョレー・ヌーボーより早く楽しめるということで数十年前からラングドック・ヌーヴォーを取り扱い始めました。

南のワイン産地なので収穫も早いの ですが 、船での旅は長く、頑張ってもボジョレー・ヌーボー の到着と同じ、または時には遅くなってしまうこともあったため、ボジョレー・ヌーボーと同時に発売をしていました。

今年は暦の関係でボジョレー・ヌーボーの解禁 が遅いため、なんと! オロスケットさんが造るラ・グラーヴ ・ヌーヴォーが一番にご用意できることになりました。

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そこで、各店舗に検品、試飲用として、先行で数ケース限定入荷!

誰よりも早く飲んでみたい方ぜひ、いち早く今年のヌーヴォーを楽しみませんか?
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※西武渋谷店とそごう横浜店は明日11 月 19 日(火)の入荷になります。

各店舗数ケースとなりますが、ボジョレー・ヌーボーに負けない早さと味!と、自負するラングドック・ヌーヴォー 、ぜひ、一足お先にお楽しみ下さい。

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明日11 月19 日(火)には、南フランスのペノティエ・ヌーヴォーとシャルドネ・ヌーヴォーも随時入荷します。

今年のヌーヴォー解禁は月曜日?等と、業界にざわめきが起きるかもしれません。

これが15 年間願っていた、ラングドックの生産者の思いです。

フライングではありません。ぜひ、お店でお楽しみ下さい!

▼オンラインショップでのご注文はこちらより。


岩谷

パスカル氏の素顔。実は頑固親父ではなかった??

あと6日で解禁するボジョレー・ヌーヴォー。
この解禁のために、私たち買付隊は、何度も現地を訪れております。

その中でも、ドメーヌ・シャテルスのオーナーであるパスカル・シャテルス氏。
過去には、地元のワイン専門家が決めるボジョレー・ヌーヴォー唯一のコンクールにおいて、3年連続で金賞を受賞。
さらには、2003年と2004年、2017年には、最高金賞(グランドメダイユドール)を獲得し、金賞ハンターと呼ばれボジョレー・ヌーヴォーの職人です。

しかし、取り組みが始まった当初は、現地を訪問しても、厳しい顔をしてこちらの質問に対しても反応がなく、頑固なイメージがあったため、親しみを込めて頑固おやじのボジョレー・ヌーヴォーと名称を変更していました。

しかし、何度も蔵元と話していくうちに、日本のお客様にどのようなヌーヴォーを造ればよいのか彼自身が工夫をしていくようになりました。


シャテルスのこだわりはぶどう畑にあり!

ボジョレー ヌーヴォー
ボジョレー ヌーヴォー

ボジョレー地区の中でも、最南端に位置しているサン・ローランドワン村に畑を自社畑を所有しているシャテルス。
畑ごとの特徴を全て彼自身が把握し、区画ごと収穫と醸造を行っております。

今年は、春先の霜や夏の雹などがあり、原料のぶどうの時点で職人の腕が試される年になりました。
シャテルスは、収穫量を例年の30%から40%に落とすことで、例年以上の複雑味と重厚感を出せるぶどうに。

しかも、畑も保全農法を実践し、HVEのレベル3の認証を受け、徹底してぶどう栽培に情熱を注いでいるのも頑固親父と呼ばれる所以です。
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そして、そのシャテルスが丹精込めて育てたぶどうを、区画ごと収穫と醸造を行ったタンク別のヌーヴォー。
ワインは農作物であり、同じ蔵元が同じ品種で造るヌーヴォーでも、タンクごと味が異なります。

それをヴィノスやまざき買付隊が、各区画ごとの個性ある味わいやより旨味を引き出すために、タンクごとのブレンド比率を決めるアッサンブラージュ(調合)を行います。

ボジョレー ヌーヴォー

アッサンブラージュ(調合)は、非常に難しく納得のできる味わいに仕上げるまで、買付隊は何度も試作を造ります。

最後は、買付隊全員が各々の想いで造った試作品を、ブラインドテイスティングで今年の頑固おやじのボジョレー・ヌーヴォーを決定しています。

ボジョレー ヌーヴォー

そして、今年は経験と研ぎ澄まされた感性で誕生の、買付隊長・種本のアッサンブラージュに決定しました!


NO.7のタンク75%
果実味たっぷりでボリューム感のある味わい。当初は、このままの味わいがいいのではとの意見も出るほど、今年のシャテルスを象徴するタンクでした。

NO.21のタンク25%
華やかでピュアでチャーミングな味わい。非常にバランスの取れた味わいで上品。少しだけ入れることで、味の奥行がさらに広がりました。



自信ありです!ご期待ください。

岩谷

最後の最後まで妥協しません!

11月1日、日本に最初のボジョレー・ヌーヴォーが到着いたしました。

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それから約2週間、当店の蔵直ボジョレー・ヌーヴォーも遂に日本に到着いたしました!

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当店の蔵直ヌーヴォーは「ドメーヌ」と呼ばれる蔵元が手掛けるもの。

彼らは皆自分たちの手でぶどうを育て、そして自分達の手でヌーヴォ―を醸造します。

良いワインを造るためには良いぶどうが他の畑の収穫が始まろうとも、ぶどうの実がパンパンに膨れ、完熟になり、自身が納得する状態に至るまで収穫することはありません。

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だからこそ日本への入荷はギリギリになりますが、それは彼らがぶどう、そして醸造に対して妥協することなく作っている証なのです。

そして彼らが仕上げたヌーヴォーをベストな状態で皆様にお届けするために、我々も妥協することなくスタッフ自ら1本1本を丁寧に検品しています。

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ボジョレー・ヌーヴォーというと、「薄い」「軽くてジュースみたい」と悲観的に捉える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ヌーヴォ―にも本当に美味しいものは存在しており、それを日本のお客様にお届けするために我々は現地にも2度足を運び、生産者と協力しながら本気で取り組んています。

多くのお客様にこの蔵直ボジョレー・ヌーヴォーを楽しんでいただけることを、スタッフ一同心より祈っております。

 

最終ご予約案内はこちら▼

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解禁まで、あと1週間!今しばらくお待ち下さいませ!

 

高澤

 

 

ワインの素晴らしさを知って頂きたいからこそ、一切の妥協も許しません

いよいよ2019年ボジョレー・ヌーヴォーの解禁が来週に迫ってきました。

私も一消費者として、解禁が待ち遠しくて仕方ありません。。。

 

 

ヴィノスやまざきがボジョレー・ヌーヴォーの取り組みを始めて、気付けば30年以上が経ちしました。

 

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何故ここまで毎年ボジョレー・ヌーヴォーに全力で取り組んでいるかと言うと、普段ワインを飲まない方もこの時期ばかりはワインを楽しむ方が多いかと思いますが、悲しいことにそのきっかけとなるボジョレー・ヌーヴォーを飲んでワインから離れてしまう人も少なからずいるからです。

 

「なんだか薄くて酸っぱいね。」

「1年でこの時しかワインを飲まないけど、美味しさがいまいちわからない・・・」

 

このような声を実際に私も耳にしたことがありますが、ワインのマイナスなイメージを何とか払拭したい。

ボジョレー・ヌーヴォーをただのお祭りにするのではなく、多くの方がワインを楽しむ機会だからこそ、初心者の方でも納得するワインをお届けしたい、ワインの素晴らしさを知って頂きたい、その一心でこれまで私達はボジョレー・ヌーヴォーの普及活動に取り組んできました。

 

実際に、夏にはぶどうの生育状況の確認に現地まで足を運び、瓶詰め前にも味の最終チェックをしに行き、更には自分達でアッサンブラージュ(タンクごとに異なる味わいのワインをブレンド)まで行う・・・

 

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ここまでボジョレー・ヌーヴォーに全力を注いでいるワインショップは他には無いかもしれません。

 

味にこだわり過ぎる余り、時には生産者と衝突することもありましたが、そのたびに彼らも「日本のお客様の為なら」と、いつも最終的には意見を受け入れてくれました。

 

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そんなヴィノスやまざきの集大成とも言えるこだわり抜いた究極のボジョレー・ヌーヴォーがもう間もなく到着します!

 

まだご予約がお済みでない方は、店頭引き取りのご予約に限り、今週末まで承ります!

店舗によってはご予約でほぼ完売しているヌーヴォーもございますので、是非お早めのご注文をお待ちしております。

 

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更に!誰よりも早くヌーヴォーを楽しみたい方の為に、毎年恒例の解禁カウントダウンイベントを今年も開催します!

ワイン造りの背景や、最新情報を交えて、届きたてのヌーヴォーを皆様ご一緒に楽しみましょう!!

 

 

■日時:11月20日(水)PM23:30 入場開始予定 11月21日(木)AM0:20終了予定

■参加費 500円(税込)

<開催店舗>

・新静岡セノバ店・広尾店・池袋店・中目黒店・武蔵小杉店・

コレド室町店・川崎アゼリア店・京都店

 

▼お申込みはこちらから

http://corp.v-yamazaki.com/archives/4934

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皆様のご参加心よりお待ちしております。

 

矢尾

南フランスから一足早くヌーヴォーが到着しました!

ヌーヴォーの解禁日まで残り10日を切り、いよいよボジョレー・ヌーヴォー解禁が間近となって参りました!

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本日、ヴィノスやまざきの物流倉庫へ、南フランス・ヌーヴォーのコンテナが到着致しました。

 

南フランスのヌーヴォーは収穫時期がボジョレー地方よりも早いこともあって、毎年船便で日本へやってきます。

 

今年は例年より収穫量は減りましたが、夏場の天候に恵まれたためぶどうが理想的な状態で完熟しました。収穫も早くできたため、その分ワイン造りに時間かける事ができ、各生産者とも素晴らしいヌーヴォーが出来上がりました。

 

その中で一番に到着したのが、金賞ハンターオロスケットさんが造る「ラ・グラーヴ・ヌーヴォー」

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 今年は一段と濃縮されたぶどうが収穫できたことで、例年を上回る凝縮されたヌーヴォーができるとのこと!

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現地南フランスのプリムール(新酒)コンテストでも金賞を何度となく受賞する南フランスの英雄オロスケットさんが自信を持ってお届けするヌーヴォーが楽しみで仕方がない...!そんな古くからのお客様も多くいらっしゃいます。

 

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実は、南フランスヌーヴォーには解禁日がありません。

そのため、今まではボジョレー・ヌーヴォーに合わせていましたが...

今年は一足早く解禁してしまうかも...!?

 

今年のヌーヴォー解禁を今しばらくお待ち下さいませ!

 

高澤

ご配送でのご予約、本日最終日!

もう間もなく解禁となります、ボジョレー・ヌーヴォー2019!
ボジョレー・ヌーヴォーは11月の第三木曜日が解禁日となり、今年は11月21日(木)です。

11月21日(木)解禁日にご配送でお届けするご予約は、本日が最終日となります。
※店頭でのお引渡しの場合は、11月17日(日)が受付最終日となります。


2019年は、収穫時期に一切雨が降らず天候に恵まれ、小粒ながら非常に完熟したぶどうが実りました。

そして、ヴィノスやまざき買付隊は10月に、現地で味わいの最終チェックを行いました。

本当に美味しいヌーヴォーをお届けしたい...

そう心に決め取り組んできた25年間、買付隊長が「ワイン人生最高のヌーヴォー」と自信をもってお届けるボジョレー・ヌーヴォー、すでにご予約済の方もいらっしゃるかと思いますが、2019年の蔵直ヌーヴォーはぜひこのワインをご予約下さい!

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頑固親父の愛称でお馴染みのヌーヴォー職人パスカルさん。
当初は頑固で無愛想なパスカルさんも長年の付き合いと共に徐々にお客様の好みを理解し、今年のパスカルさんが造るヴィラージュ・ヌーヴォーは一味違います!

10月に味わいの確認しに現地を訪問した買付隊もその味わいに驚愕のコメント!


え!?凄い濃い...

おそらく今までのシャテルス・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーでもっとも色調がしっかりして、強烈なインパクトのある果実味を感じる味わい。
正直、今年のシャテルスの味わいに驚きました。

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さらに、きめ細かいタンニン(渋み)も感じ骨格のしっかりとしていながらバランスの取れた味わいに感動しました。
この状態でもバランスがよく美味しいのですが、最後の仕上げに樽熟成を施し、さらに複雑味を感じる、本格派ブルゴーニュワインに仕上げるというパスカルさんに脱帽です。

これは一般的なボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーではありません。
今年の味わいを楽しむのも良いのですが、ぜひ熟成をさせて飲みたい1本です。


そして、今年もこのヌーヴォーがご予約でほぼ完売に...

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昨年真っ先に完売してしまったペール・ギヨの「グランクラ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」。
最高樹齢116年のグランクラの畑のぶどうは、年々つけるぶどうが少なくなっており、今年は天候の関係で、さらに収穫量が低下しています。

常識を覆す超低収量の濃厚パワフル・プレミアム・ヌーヴォーもどうぞお見逃しなく!

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深澤

11月11日は何の日??

突然ですが、11月11日は何の日かご存知でしょうか?

某有名なお菓子の日が有名ですが...実は、ワインとは切っても切れない縁の深い食材の日でもあります。

 

そう!11月11日はチーズの日なんです!

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1992年に、「もっとチーズに親しんで欲しい!」という想いで制定されたのが、この「チーズの日」です。

 

チーズはご存知の通りワインの最高のお供でもありますが、ワインと合わせる時は、ワインの産地とチーズの産地を合わせたり、それぞれの味わいで合わせたりなど、様々な組み合わせを試してみるのもワインとチーズの楽しみ方のひとつですよね。

 

私達はワインの専門店だからこそチーズにもこだわり、世界中から多くの厳選したチーズを直輸入しています。

いつもはワインの脇役(?)になってしまうことが多いですが、せっかくの機会、チーズにフォーカスして何かできないか店長達と話し合いました。

そして、当店でもこの記念日に合わせて、期間限定イベント「ワイン屋さんのチーズの日2019」を本日よりヴィノスやまざき各店で開催しております!▼

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 http://corp.v-yamazaki.com/archives/seminar/20191108-1115cheese

 

テイスティングバー併設店舗では、日替わりで4種類のチーズを楽しめる食べ放題メニューをご用意しました!

勿論チーズだけでなく、醍醐味であるワインとの相性も楽しんで頂きたいので、提供されるチーズに合わせてお店のスタッフに「これに合うワインは何ですか?」とお気軽にお尋ね下さい。

本日のバーメニューからベストマリアージュをご提案させていただきます。

 

更に、有楽町店・静岡セノバ店・京都店限定で直輸入チーズを贅沢に使用した「チーズピザ」もメニューに登場します!こちらも日によって使用するチーズが変わるため、少しづつ違う味わいが楽しめます。

 

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チーズに相性抜群のワインを合わせた限定セットも販売いたします。

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そして、チーズの日当日である11月11日には、ヴィノスやまざき有楽町店にて国産チーズにフォーカスしたチーズセミナーも開催いたします!

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※前回のチーズセミナーの様子

 

普段は中々お召し上がりいただけない厳選国産チーズを、その魅力とともにたっぷりお楽しみいただけます!

もちろん、ワインもご一緒ですよ!チーズセミナーのお申込はこちら▼

https://coubic.com/vinos-yamazaki/421217

 

 

ワイン屋さんだからこそお伝えできるチーズの魅力を、是非この機会に存分に味わって下さい! 

 

ヴィノスのチーズ男子代表 岩谷

 

20年以上変わらぬ「想い」が詰まった一夜

本日、東京都港区にある歴史的にも由緒ある「綱町三井倶楽部」にて、一夜限りのスペシャルワインディナーイベントが開催されました。

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今宵のゲストはシャトー・ド・ペノティエのオーナーである「マダム・ロルジュリル」ことミラン・ド・ロルジュリル氏。

本当に忙しい合間を縫って、ヴィノスやまざきのお客様のために本日のディナーイベントにご参加していただきました。

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1994年、南フランス・ラングドック地方。ヴィノスやまざきはここからワインの直輸入をはじめました。

当時まったく無名であったラングドック地方。

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高級ワインとしてフランスワインブームを牽引したボルドーやブルゴーニュと違い、当時のソムリエ教本にもほとんど掲載されていない場所でした。

しかし、そこで造る小さな蔵元たちのワインに対する情熱に心打たれ輸入に踏み切ったのが、後に「蔵直便」と呼ばれるようになったヴィノスやまざきワイン物語の始まりました。

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その中で、様々な生産者と出会い「ラングドックに素晴らしいワインを造る生産者がいる」と噂を聞き、車を走らせてたどり着いたのが、マダムのいる約400年続く、その街を治めていた由緒正しきシャトー・ド・ペノティエだったのです。

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それ以降、ペノティエとヴィノスやまざきは二人三脚でより美味しいワインをお客様に届けるために歩んで参りました。

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そして現在マダムは、ラングドック委員会会長を務め、自身の蔵元のワインだけでなくラングドッグワイン全体の発展のために奔走しています。

しかし、立場が変わってもこうして目の前のお客様に素晴らしいワインをお届けするという熱い想いは変わっていません。

 

そんな我々ヴィノスやまざきとペノティエの固い絆を象徴するワインが本日の会の最後に登場いたしました。

それがこちらのアリアンス2015

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アリアンスの意味は「同盟」や「協力」。その名の通り、長年我々パートナーとして歩んできた末に出来上がった、渾身のオリジナルワインです。

ボルドーのように品種をブレンドし力強さとエレガントさを兼ね備えた同蔵の最上級の1本は、日本のお客様の為に2樽のみしか生産されないこだわりとともに、我々の情熱とこれまで支えてくれた日本のお客様への感謝の想いが詰まっています。

ご参加いただいたお客様からも、大変ご好評をいただきこの日に皆様にご案内できたことを我々も非常に嬉しく思っています。 

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今日こうして直接お客様にご案内することで、ワインの深い味わいと想いをお楽しみいただけたのであれば幸いです。

これからも変わらぬ想いで、これまで以上に素晴らしいワインをお客様にお届けできるように歩み続けて参ります。

 

ヴィノスやまざきスタッフ一同

この時期に楽しみたいワインを!

まもなくボジョレー・ヌーヴオー解禁を迎えるこの11月。
本格ワインシーズン到来ともいうべきこの季節に、多くの方に蔵直ワインをお楽しみいただきたと思い、「Best Vinos Selection」を開催中です!

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そして、ぜひこの時期に秋の味覚と共にお楽しみいただきたいワインをご紹介!

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このワインを造る「シャトー・ムーラン・オーラロック」は、高級ワインで有名なサンテミリオンやポムロールに隣接する銘醸地に畑を所有しています。

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蔵元の名前でもありフラッグシップワインである「シャトー・ムーラン・オーラロック」は、五大シャトーやシャトー・ペトリュスなどの高級有名ワインに並び高い評価を獲得しています。

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「ワインクレイジー」とも呼ばれた、オーナーエルヴェさん(写真右)の確固たる情熱と技術は、
息子のトーマさん(写真左)がへと引き継がれ、2012年ヴィンテージからは、トーマさんがワイン造りを行っています。

シャトー・エルヴェ・ラロックは、セカンドワイン的位置づけですが、元々家族で楽しむために瓶詰めされていたもので、「シャトー・ムーラン・オーラロック」と変わらぬぶどうと造りを行っています。

その為、ワイン造りの段階では、「シャトー・ムーラン・オーラロック」と「シャトー・エルヴェ・ラロック」の区別はありません。
樽での熟成を施し、「シャトー・ムーラン・オーラロック」、「シャトー・エルヴェ・ラロック」それぞれに適した樽をセレクトしていきます。

以前、この話を聞いて驚きましたが、この価格でこの味わいの理由が理解できました。

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「2015年は果実味の豊かな味わいでいま飲んでも美味しいけれど、力強く骨格もしっかりとしたワインだから、熟成をしてさらに美味しくなるよ」とエルヴェさんのお墨付きを頂いています。

「シャトー・ムーラン・オーラロック」が造るワインは、クラシックなボルドーワインで、繊細な味わいが特徴です。

その為、エルヴェさんは「このワインが本領を発揮するのは、料理とのマリアージュだよ」とおっしゃっていました。

ただいま、「Best Vinos Selection」で驚きのプレイスで、「シャトー・エルヴェ・ラロック」をお買い求めいただけます。

ぜひ、皆さまもご自宅で秋の味覚と共にお楽しみください。

深澤

13年前、未開拓のワイン産地へ

前評判を覆して、ラグビーの国際大会で3回目の優勝を飾った南アフリカ共和国のラグビーチーム。

距離的には遠い国ですが、今回の大会で身近に感じた方も多いのではないでしょうか?


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私自身も南アフリカには一生、縁がないものと思っていました。

しかし、今からさかのぼること13年前。

まだまだ南アフリカのワインが日本には少なかったころ、

いや南アフリカからの輸出自体がほとんど行われていなかった頃に

南アフリカワイン協会から、「南アフリカワインの魅力をぜひ日本で紹介してほしい。」と要望を受けました。


その当時、まだサッカーのワールドカップが開催される前だったこともあり、治安は良いとは言えない時代だったと思います。


情報もまだまだ少なく、どんなワインがあるのか?わからない状態でしたが、これは中々ない機会だと思い、「行かせてください!」と立候補をしました。


そして、買付総長の種本会長と南アフリカに向かいました。

 

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直行便はなく、東京→香港→ヨハネスブルグ→ケープタウンと3回乗り換え、合計で30時間近くかったかと思います。


そして、翌日からはケープタウンで開催されていたワイン展示会でワイン探しです。


しかし、この展示会は予想を上回る大規模なものでした。

大まかに品種別に分かれているものの、全体としては400種類ぐらいあったでしょうか。


買付総長と手分けして、片っ端から試飲を繰り返していきます。

2日間かけてほとんどを試飲した結果、印象に残ったワインはほんの一部でした。

まさに玉石混交とはこのこと。


試飲だけで疲れ果て、展示会の横のホテルのレストランで外出もせずに

とりあえず食事をして寝たのは今ではいい思い出です。

 

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次の日からは印象に残った蔵元のブースを訪ね、詳しく話を聞いていきます。


まずはヴィノスやまざきを紹介し、蔵元のワインに対する考え方や造りをインタビューします。

そこでヴィノスやまざきのお客様に紹介すべきだと思った蔵元に訪問をお願いしました。

(自分たちだけの車の運転は危ないということで、蔵元から蔵元へ駅伝のように連れて行ってもらいました)

 

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ワインの分類で、新世界にカテゴライズされる南アフリカですが、

ワイン造りの歴史は400年以上と古く、こだわりを持った造り手のワインは歴史と風格がありました。


蔵元を訪問し、中でも優れた生産者がノーブルヒル、クロ・マルヴェルヌ、リエトヴァレイ、ボーモンの4蔵元でした。

ここから蔵直南アフリカワインはスタートしました。

 

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南アフリカ優勝記念 ワイン5本セット

南アフリカの味が一気に楽しめるセットです!

 

その後も新しい蔵元の発掘は続き、現在は6蔵元とお取引をさせていただいています。

日本にも来てくれたり、こちらからも行ったりと

仕事ではあるのですが、それだけでは続かないお互いの情熱を感じます。

遠い国だからこそ、よりワインはただのお酒ではない、思いの詰まった飲み物だなぁとしみじみと感慨に浸りながら、今回の国際大会を楽しみました。


皆様にもこの特別な情熱と思いが伝わるように、ワインをご紹介していきたいと改めて思いました。


寺田

南アフリカ優勝記念フェア開催!

先日、ラグビーの国際大会にて南アフリカが史上最多タイとなる3度目の優勝に輝きました!

 

我々は、10年以上も前に、まだ南アフリカワインが国内でもあまり知られていない頃実際に現地に足を運び、蔵直南アフリカワインの輸入を開始いたしました。

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それ以降も年月を重ねながら、日本のお客様のために現地を訪れてワインの品質向上にパートナーとしてお互い歩み続けて参りました。

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我々としてもとておも思い入れの深い南アフリカが、この度日本との対決を経て見事優勝!

そして、この機会にラグビーだけではなく、南アフリカワインの魅力も知っていただきたい!

そんな気持ちを込めて今回特別に「南アフリカ優勝記念フェア」を期間限定で開催しております!

 

特にオススメなのがこちらの「南アフリカ優勝記念ワイン5本セット」

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蔵直開始からの老舗蔵元から、近年買付を開始した蔵元まで、蔵直南アフリカワインの魅力が詰まった限定セットとなっております。

 

現在ご案内中の「BEST VINOS SELECTION」の中にも、オススメの南アフリカワインをオンリストしております!

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今回をきっかけに南アフリカ優勝のお祝いをしながら、南アフリカワインの魅力をたっぷりとご堪能下さい!

 

高澤

ヌーヴォーが届いた???

昨日、驚きのニュースが流れました。

【ボジョレー ・ヌーヴォー初荷、JALで羽田到着 11月21日解禁】
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羽田に到着しJALの787の貨物室から姿を現すボジョレー・ヌーボーの初荷=19年11月1日 PHOTO: Kiyoshi OTA/Aviation Wire


何故驚きかと言うと、当店直輸入のヌーヴォーを造る蔵元は、ようやく瓶詰めが終わり、まだ蔵にあるからです。

この違いは、主に収穫日が関係しております。
ボジョレー・ヌーヴォーとは、その年に収穫したぶどうで造る新酒を、毎年11月第三木曜日を解禁日として全世界で飲まれるワインのお祭りです。
今年は11月21日(木)がその日にあたります。

なので、収穫から瓶詰めまで2か月ぐらいで行うため、とてもタイトなスケジュールでどの生産者もワイン造りを行います。
2019年の夏はとても暑く、雨が一切降らず収穫を迎えることが出来たため、一般的な生産者は9月の上旬ごろから収穫が始まっております。

逆を言えば、この時期に収穫したぶどうで造ったワインが今日本に到着したという事です。
ここから、税関での検査や、倉庫への搬入・検品。そして日本での物流を通じて各地に届けられ、余裕をもって21日を迎えることが出来るスケジュールなのです。


では当社のヌーヴォーはいつ到着か・・・・。まだまだ先です。


例えば、ボジョレー地方の中でも力強いワインが造られる特級村のモルゴン。
そのモルゴン村で、最高樹齢116年の古木を所有するペール・ギヨ。
ギヨさんはその中でも一番収穫が遅く、他の生産者は5日ごろから収穫が始まっていたのですが、周りが収穫を全て終えていた23日に始めたそうです。




この違いがぶどうの完熟度に表れ、ギヨさんのヌーヴォーは濃厚な味わいが生み出されるのです。

そのギヨさんのヌーヴォーもまだ現地にあり、日本へ発送していません。
解禁日に間に合うのかヒヤヒヤしながら到着を待っております。

でも、その違いこそ!自身を持ってお客様に出来るヌーヴォーの理由の1つです!



既にギヨさんの造るヌーヴォーの中でも、収穫が一番遅かった畑グランクラのヌーヴォーは、予約を多く頂いており当日のご案内は出来ないかもしれません。
ぜひ今年もお早目のご予約をおススメします!

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岩谷

まもなく開催!ラングドックワイン委員会会長のワインイベント。

当店はワインの直輸入を始めて今年で25年になります。
25年前の1994年ごろの日本におけるワイン市場は、有名ワイン産地のものばかりが輸入されていた時代でしたが、無名だった南フランス・ラングドック地方のワインを直輸入したことで話題となりました。

シャトー・レゾリューやプティプロ、ドメーヌ・ラ・グラーヴなど小さな蔵が情熱を込めて造るワインは、今でも当店のヒットワインとして多くのお客様から支持を頂いております。

そしてもう一つ、ラングドック地方で399年の歴史を持つペノティエ。

ペノティエはラングドック地方のリーダー的存在であり、過去には醸造コンサルタントとして故パトリック・レオン氏(オーパス・ワンやシャトー・ムートン・ロートシルトなどを手掛けた敏腕醸造家)が務めるなど、近年ワインの品質が向上し、世界的コンクールにおいても数々の賞を受賞しております。

そういった功績が認められ、2019年より当主であるマダム・ペノティエが、ラングドックワイン委員会会長に就任しました。
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ヴィノスやまざきとペノティエは、ワインを造る輸入するだけの関係ではありません。

先述のパトリック・レオン氏がペノティエの醸造コンサルタントとして参画したのも、実は当店のワインイベントがきっかけでした。
レオン氏と同じ村出身で友人でもあるムーラン・オーラロックのジャン・ノエル・エルヴェ氏が、日本で開催されたワインイベントで一緒になったマダム・ペノティエと話し、紹介した事がきっかけで2007年からペノティエのワインを担当しました。

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ペノティエが元々造っていなかったヌーヴォー(新酒)も、日本のお客様のためだけに造ってもらうよう話し、試行錯誤の末完成したオリジナル・ヌーヴォーです。

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これだけではなく、一緒に南フランスのラングドック地方を盛り上げたマダム・ペノティエが委員会の会長になったのも、彼女の弛まない努力と情熱が評価されたのだと思います。

そんなマダム・ペノティエが来週日本へやってきます。
たった2日間ですが、ペノティエのワインをお楽しみ頂けるワインイベントです。
ぜひご来場お待ちしております。








ヴィノスやまざき
岩谷