ヴィノスダイアリー

カリスマ女性醸造家が手掛ける白ワインが再入荷!

チリの白ワインと聞いてどのようなワインを思い浮かべますか?

「シャルドネから造るリッチな白ワイン」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
事実、チリの白ぶどう品種栽培面積はシャルドネが第一位となっており、シャルドネはチリを代表する白ぶどう品種と言えます。
日照量が多く、雨が少ない温暖な気候のチリでは、ぶどうが良く完熟し、リッチな味わいの白ワインが数多く生産されています。

ヴィノスやまざきを代表するチリの人気蔵元といえば、テラ・マターがその一つ。
リッチな味わいのアルタム・シリーズは、赤も白も根強い人気を誇るベストセラーワインです。

リッチな味わいのワインを造るテラ・マターとは対照的に、エレガントなチリワインで世界の注目を集める蔵元をご存知でしょうか?

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それは、太平洋に面した冷涼地「サン・アントニオ・ヴァレー」に蔵を構える家族経営の蔵元、カーサ・マリンです。

オーナーのマリア・ルス・マリン氏は、フランスで最も有名な女性醸造家マダム・ルロワや、スケアクロウを始め数々のカルトワインを手掛けるセリア・ウェルチ等と並んで、「世界で最も影響力のある女性醸造家」に選出されたカリスマ女性醸造家。
今年の4月には、「ワインメイキング・レジェンド」として、 醸造家として権威ある賞を受賞しました。
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チリでは初となる女性オーナー兼醸造家として、2000年に太平洋岸沿いのロ・アバルカ村にワイナリーを設立。
当時は、太平洋からわずか4kmしか離れていない冷涼地でワイン造りを行うのは無謀だと、周囲の専門家達から反対されましたが、現在では、チリのみならず、南アメリカを代表するクールクライメット・ワイナリーのパイオニア的存在として、世界から注目を集めています。

カーサ・マリンのフラッグシップワインといえば、この冷涼気候で造られるソーヴィニョン・ブラン。

ソーヴィニョン・ブランは、フランス・ロワール地方や、ニュージーランドが人気産地ですが、今、新たなソーヴィニョン・ブランの生産地として注目されているのが、ここ、サン・アントニオ・ヴァレー。中でも、カーサ・マリンが蔵を構えるロ・アバルカ村は、2018年にチリの新たなD.O.(原産地呼称)として、認定されました。
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ロ・アバルカ村にはカーサ・マリンしかワイナリーが無く、カーサ・マリンだけが有する類稀なるテロワールのもと、高品質なソーヴィニョン・ブランが生産されています。

シプレセス・ヴィンヤード・ソーヴィニョンブランは、チリのみならず「世界のベスト・ソーヴィニョン・ブラン」として、数々の賞を総なめにしてきました。
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太平洋からの冷涼な風を強く受けて育ったこのソーヴィニョン・ブランは、フレッシュな酸味ミネラル感が特徴。グラスから立ち込めるシトラスやハーブの豊かなアロマは、思わずずっと香っていたくなるほど。

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太平洋からの風を強く受け、水分量の乏しいカーサ・マリンの畑では、収量が激減し、生産量も少なくなります。しかし、その分凝縮した果実味と上質な酸、そして強いアロマを持った高品質なワインが産まれるのです。

日本への入荷量も極わずかの希少なワインですが、この度、ようやく再入荷を果たしました!
新ヴィンテージとなる2018年は、今飲んでも美味しいですが、その上質な酸により10年以上の長期熟成が可能とのこと。

樽を使わずに醸造したフレッシュでエレガントな味わいのこのソーヴィニョン・ブランは、お料理との相性が抜群。
前菜やシーフード、和食など、様々なお料理と一緒にお楽しみいただけます。

皆様もぜひ一度、店頭やウェブショップでお買い求めください!

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南米ワイン買付隊 四家