ヴィノスダイアリー

一足早い「芸術の秋」をお愉しみください

昨日まで開催していた「黒毛和牛他厳選肉と合わせる赤ワイン」は大好評の内に終了致しましたが、ご反響の多さを鑑みて、本日からは急遽別の企画を用意致しました。

 
ご自宅でも気軽に楽しんでいただける生ハムやサラミなどの6種類のお肉とワインを楽しむテイスト・オブ・ヴィノスです!

 

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先週は赤ワインのみ4種類でしたが、今週はスパークリング、白、赤と多様なワインをお楽しみいただけます!

 

普段「お肉=赤ワイン」で合わせている方も、生ハムと白ワインの相性の良さに「新たな発見をした!」という方も。

 

そんな中で、本日西武渋谷店で一番人気だったワインはこちらのワインでした。

 

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「ウォーターストーン・スタジオ・レッド2015」

 

ヴィノスやまざきのナパ・ヴァレーと言えば「ストーンヘッジ・ワイナリー」の名を挙げる方も多いのですが、ストーンヘッジと並ぶ長年の人気を誇る蔵元がこの「ウォータストーン」。

 

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現在は男性オーナーのブレント氏と、女性醸造家のローリー氏がタッグを組んでワイン造りを行っています。

 

醸造家のローリー氏は近年このウォータストーンの仲間入りを果たしましたが、実は有名ワイナリー「ベリンジャー」で醸造長を務めていた実力派。

 そんな彼女がウォーターストーンで初めて手掛けたワインがこのスタジオシリーズ。

 

初めて手掛けるワインだからこそ、ローリー氏はこのワインに大きなメッセージ性を持たせました。

それがこのワインの名前「studio(スタジオ)」です。

「studio」には、「研究」と「アトリエ」の2つの意味が込められています。

 

ナパ・ヴァレー=「高級」や「ボルドーブレンド」など今や多くの方が持つイメージを覆し、新たなナパヴァレーの可能性を模索したい。

そしてそれを真っ白なキャンバスに描いた最初の一筆のように、芸術性を持って世に送り出したい。

 

そんなローリー氏の想いの結晶がこのスタジオ・シリーズなのです。

 

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メイン品種はカベルネ・ソーヴィニヨン品種を使用していますが、そこに青みのニュアンスが少ない銘醸地セントヘレナ産のカベルネ・フラン種をブレンド。更に、メルロ、プティ・ヴェルド、シラーをブレンドして、まさにローリー氏独自の味わいを実現しました。

 

ファーストアタックは口当たりが柔らかく、その後しっかりとした果実味とバランスの良い酸味が口に広がります。また、2年間のフレンチオークによる樽熟成は、上品なロースト感と程よい渋みを後から感じさせ、長い余韻を実現。

 

その奥行きのある味わいは、「研究」によるナパ・ヴァレーの新たな可能性と「芸術性」を感じさせる仕上がりになっています。

 

現在開催中のイベントは9月13日(金)まで開催しております。

 

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まだまだ暑いですが、間もなく季節は秋。

一足早く、「芸術の秋」をご堪能ください!

 

近光