ヴィノスダイアリー

シャンパンに負けない!本格派スパークリング

現在開催中のヴィノスのワイン夏祭り、
今週末の第3弾は「バブル!バブル!バブル!スパークリング6種飲み比べ」をテーマとしまして、
世界各国の様々な製法のスパークリングワインを一挙にお楽しみいただきます。

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イベントの後半には、シャンパンも登場いたしますが、
「そもそも、シャンパンとスパークリングワインの違いって??」
といった、今さら聞けない疑問もお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

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今月の定期ワイン会でもそんなお話をさせていただきました。

定義は、フランス北部にあるシャンパーニュ地方で造られるスパークリングワインだけを
「シャンパン」と呼べ、これ以外の地方で造られるスパークリングワインはシャンパンではありません。
また、シャンパンは使用できるぶどう品種が決められており、
「シャルドネ」「ピノ・ノワール」「ムニエ」の3種類の高級品種しか使えません。

そして実は、これだけではありません。
更にフランスワインの法律に規定された製法や、熟成期間、
厳しい搾汁規定をクリアしたものでなければ、シャンパンとは名乗れないのです。

そんな、造るのが非常に厳しいシャンパンは高価なワインの一つとも言われておりますが、
今では、世界各国でシャンパンに負けないスパークリングワインが生まれています。


当店で人気No.1スパークリングといえば、こちら

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産地こそスペインではありますが、自家栽培のぶどうを使用し、
シャンパンと同じ製法「瓶内二次発酵」で造られるだけでなく、
なんとシャンパン規定の15か月熟成を超え、18か月熟成のスパークリングワインなのです!

更に、スペイン産スパークリング(CAVA)では、地場品種を使用されますが、
こちらは、高級品種シャルドネも一部使用。
熟成感と果実の旨み、きめ細かな泡立ちをたっぷりとお楽しみいただけます。

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そして、ヴィンテージ入りシャンパンは良年にしか造られない為、
ノンヴィンテージよりも高価で貴重なのですが、
このスパークリングには「2014年」のヴィンテージが・・!

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シャンパンに負けないという蔵元のこだわりが見られますね。


そんなこだわりから、過去にワイン・アドヴォケイト誌では90点を獲得し、
日本のワイン専門誌でも「今飲みたい泡」第1位に輝きました!

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※当時はノンヴィンテージでラベル仕様も変わっております。

ブラインドテイスティング(目隠し試飲)としたら、
もしかしたらシャンパンと間違ってしまうかもしれません・・

ヴィノスの夏祭り企画では、そんな本格派スパークリングも含め、
全6種類のスパークリングワインをお楽しみいただけます。



深澤