ヴィノスダイアリー

2019年8月アーカイブ

古都からマリアージュのお便り

ヴィノスやまざきでは、ワインをより身近に、ワインのある生活を楽しむために取り入れてもらえたらと様々なワインイベントを開催しています。

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京都店でも、仕事帰りに気軽に楽しめるワインイベントを2010年のオープン当初より開催しています。

そして、当店をご利用のお客様は、食に興味がある方が多く、

「このワインにピッタリの料理を一緒に楽しみたい...」というお声から生れたワインイベントもあります。

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毎月異なるレストランにお店のオススメのおつまみをご用意いただき、ワインとおつまみのマリアージュをテーマに開催する「マリアージュワインイベント」。

これもお客様の声を企画にしたものなので、改めてお客様に支えられているんだなと感謝しております。

昨日は、京都店からほど近い「スモーク&グリル ロータス」の料理とのマリアージュをお楽しみいただきました。

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ロータス自慢の燻製は素材にこだわり一つずつ丁寧に自家製で燻製した食材。
食材に合わせてチップも使い分けていたりマヨネーズなどの調味料も燻製していることに驚かれておりました。

反響あったメニューが【梅干しの燻製】
梅干しは塩分を控えめにし蜂蜜に漬け込んだ後8分間燻製。味に深みが増し赤ワインをより一層引き立ててくれました。

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驚きあり、新たな発見など楽しんで頂けるマリアージュイベントです。

この「マリアージュワインイベント」では、よりワインの美味しさ、楽しさを体感していただけるよう、各レストランとのディスカッションを重ね開催しています。



また他の店舗でも、様々なイベントを開催予定です。
各店のイベント情報はこちらより!

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深澤

夏の赤ワインの楽しみ方!

猛暑が続いていますが、皆さまお身体いかがですか?
体力が消耗がちな季節ですので、しっかりと食事を!そして、お食事のお供にワインをお楽しみください。

先日、お客様からワインは常温で飲んだ方がいいの?とお問い合わせを頂いたのですが、暑いこの時期は冷蔵庫で少し冷やしてから飲むのがおすすめです。

よく耳にする「赤ワインは常温」。
この常温は、17世紀頃のフランスの平均気温のことで、14℃から17℃くらいがこれにあたります。

またワインに氷を入れて飲む楽しみ方も!

以前、訪問した南アフリカでワイナリーのオーナーがグラスに氷を入れて飲んでいました。
現地もちょうど夏で気温が高まるなか、ディナーの時にその光景に驚いている私に、「どうしたの?ワインは自由に楽しむものだよ」と言っていたのがとても印象的でした。

グラスに氷を入れて飲むワインに何が適しているか、いろいろ考えるとやはり渋みが控えめなワインが適していると思います。
冷やしすぎてしまうと赤ワインの持つタンニン(渋み)が際立ってしまい、逆に苦みとなって感じてしまうことがあります。
ですので、もともと渋みの少ない「ピノ・ノワール」がオススメです。

フランスのブルゴーニュやカリフォルニアなど各国に銘醸地がありますが、当店ではニュージーランドのピノ・ノワールが大人気です。

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ニュージーランドのピノ・ノワールは近年のその質の高さから高評価を得るワインが続々と生み出されており、本家フランスのブルゴーニュにも気候も似ていて世界的にピノ・ノワールで成功した数少ないワインカントリーなのです。

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そんなニュージーランドの注目度が高まっている南島ネルソンで1990年にスタートした家族経営の蔵元が『テ・マニア』です。
彼らの造るピノ・ノワールの畑では、オーガニックの認証も取得しぶどう本来の果実の豊かさがワインにも表現されています。

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オーク樽で10か月の熟成によりほのかな樽香と、オーガニックピノ・ノワールの華やかで豊かな果実感は本家ブルゴーニュにも負けない上品さも兼ね備えております。

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以前来日試飲会があったときも、大変人気がありました。
オーナーのラーズさんは、「みんなで集まってこのピノ・ノワールを飲むときにいろんな国の料理と合わせながら楽しむんだよ。もちろん日本食にもすごく合うよ!」とお話をされていて、ご参加の皆様もうんうんとうなずきながら楽しんでいらっしゃいました。

猛暑には氷を入れてオン・ザ・ロックスタイルがおすすめです。
冷やして飲むこのピノ・ノワールにマグロやカツオの赤身系のお刺身などを召し上がっても相性抜群!

普段なかなか赤ワインに合わないお料理にも合わせやくすなったり、見た目も涼やかな演出ができ、ワインを楽しむ間はこの猛暑を忘れさせてくれるはず!!です。

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ぜひ一度、氷を入れてお楽しみください!

川崎アゼリア店 阿左美

「まるでコーヒー!?」なワインが再入荷!

現在各店でご案内中の10種類のワイン飲み比べイベント!
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待望の再入荷ワインを一挙に楽しめるイベントとなっておりますが、その中でどうしてもご紹介したいワインがあります...!

 

それがこちらの「クロマルヴェルヌ・ル・カフェ・ピノタージュ」

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その名の通り飲むと「まるでコーヒー!?」と思わせる香りが特徴的な当店の人気南アフリカワインの1つです。

このワインを造るクロマルヴェルヌは、南アフリカでも赤ワインの銘醸地として知られる「ステレンボッシュ」に拠点を持つ小さなワイナリー。

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30年以上も前に、オーナーのプリチャードさんが23歳で立ち上げた小規模な家族経営の蔵元で、畑は18haのみ。自分達が丁寧に手が行き届く範囲でのみぶどう栽培をして、この地で常にトップクオリティーのワインを造り続けています。

 

そして、クロマルヴェルヌを語るには忘れてはならないのが伝統的な「バスケットプレス」製法。

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小さいバスケットを用いて人の手で絞ることで繊細な味わいを表現しつつ、空気を含ませてよりまろやかで優しい味わいに仕上がります。

このル・カフェについても、完熟したピノタージュから濃縮したぶどうジュースを抽出し、その後樽で長期熟成を施します。

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実はポイントとなるのがこちらの樽の種類。樽を造るとき、まっすぐ伸びた木を加工するために火でローストする工程がありますが、そのローストを強めに行ったものをこのル・カフェには使用しています。

その結果、「まるでコーヒー!?」のような香りと味わいが誕生したのです!

 

それってどんな味わいなの...??と、気になった方はぜひお近くのヴィノスやまざきへご来店してその味を体感して下さいね!

イベントのお申込はこちらから▼

http://corp.v-yamazaki.com/archives/seminar/20190816summerwinefesta

 

多くのお客様のご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております!

 

高澤

 

 

干しぶどうを飲むワイン?!

昨日からスタートした夏休み企画第二弾の飲み比べが、お客様から大人気!

夜からではなくて、お昼すぎからゆっくりと飲み比べを楽しむ方が増えているのは、
皆さんまだまだ今年の連休を満喫されているからでしょうか?

ラインナップの中で、昨日紹介させていただいた南アフリカワインも人気ですが...
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イタリアから2年前に入荷して以来、密かに人気を博しているカ・ボッタ・ルビコンドもオンリストしております。

カ・ボッタはイタリア・ヴェネト州のヴェローナを見下ろす標高500mの丘にぶどう畑を所有しワイン造りを行っています。
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全てのぶどうをレーズン状になるまで陰干しするため、ワイナリーの中は陰干し中のぶどうでいっぱいになります。

ルビコンドは約2週間から3週間ほどぶどうを陰干ししてからワインを仕込むため、1本あたり1.2kgほどのぶどうを使用していますが、

最上級クラスのものは、約4か月間陰干しを行い、1本あたり2.5kgから3kgのぶどうを使用するものも。。。
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斜面に植えられたぶどうは、全て手摘みで収穫し丘の上のワイナリーに運ばれ、陰干ししてからワインを造ります。

どのワインもよけいな水分が抜けているため、濃縮され芳醇な香りと味わいがお楽しみいただけます。
 

今回の飲み比べ企画の10種類のワインのなかでも特に個性があるので、
「香りが面白い」「個性的で今まで飲んだワインで初めての味わい」など、お客様からも注目の1本です。

ぜひ、この世界の注目ワイン飲み比べをお見逃しなく!
18日までヴィノス各店で開催しております。


深澤

南アフリカのクラフトワイナリーがいよいよ再入荷!

本日から、ヴィノスやまざき夏休み企画第二弾、「待望の再入荷ワイン&新入荷ワインを一挙に10種飲み比べ!」を開催しております!

そんな中から本日ご紹介させていただくのは、待望の再入荷を果たしたこちらの一本です!

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このワインを造るノーブルヒル・エステートは、今注目の新世界南アフリカの中でも最高級産地と言われる「ステレンボッシュ」のお隣「パール地区」の蔵元です。
パール地区の中でも、ステレンボッシュ地区との境界に位置する、「シモンズバーグマウンテン」のパール側斜面に畑を構えます。

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パール地区は、内陸に位置し、夏は非常に温度が上がりやすいことが特徴ですが、彼らのワイナリーは山肌に畑を構えるため、標高が高く、風が吹き抜けるため
栽培については、かなりオーガニックに近いサステイナブル(保全)農法を実践しています。

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彼らは、家族経営の小規模農家で、畑の管理から醸造、マーケティングまでの一切をオーナー自ら取り仕切り、生産量を増やすことよりも、自分たちで管理できる範囲内で、土地、そしてぶどうの味わいを表現することをモットーとします。

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ラベルに大きくあるように、品種毎に「鍵」のモチーフ...
品種の特徴、畑のテロワールを表現することを目標にワイン造りをしています。

まさに、この土地のテロワールを表現する、クラフトワインです!

こちらは蔵元のご紹介ビデオです。ぜひご覧くださいませ。

本日ご紹介するこのワインは、彼らが得意とするカベルネ・ソーヴィニヨン種を使用した、蔵元のフラッグシップワインの一つ。
シモンズバーグのエリアは「カベルネ・カウンティ―」と呼ばれるほど、カベルネ・ソーヴィニヨン種を得意とします。
300年以上の同種の栽培の歴史を持つこの地域では、エレガントでクラシックなスタイルに仕上げられることが特徴です。

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ワインコンクールでも2年連続で金賞を受賞する実力派ワイン

2015年産は、凝縮した果実の味わいが感じられる、素晴らしい出来のワインです。
フレンチオークの木樽で18カ月熟成した一本は、骨格がしっかりとして飲みごたえがありながら、全体としてはスマートな印象があります。
新世界ワインの豊満な果実味よりも、フランスの上級カベルネのような味わいに驚きました。

ぜひこの機会にお試しいただければと思います!

ワインの詳細&ご購入はこちらから!

実は彼らの造る、サクラアワード2019最高金賞のスパークリングワインも入荷していますので、合わせてお楽しみいただければ幸いです。
商品部 保坂

代々木上原の北極星「La stella polare」

 

 "食材の産地や質にとことんこだわり、その時、その季節にしか食べられないイタリアンが楽しめる"

 

東京メトロ千代田線、小田急線の代々木上原駅より坂を上って徒歩5分少々。大通りの信号を渡ってビルの5階にそのお店はあります。

 

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「代々木上原で一番高いところにあるお店で、このお店をみんなに目指してもらいたくてLa Stella Polare(=北極星)と言う名にしたんだ。」

 

このお店を営むのはシェフ大林さんと、エミリオさん。実はイタリアンの老舗「キャンティ」さんで修業を積んだふたり。

 

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左:大林さん 右:エミリオさん

 

シェフの大林さんはキャンティで料理長も務めた経験もある実力者です。

 

Q:大林さんの料理や食材へのこだわりは何ですか?

大林さん

「まずは一皿一皿丁寧に作るをモットーにしています。そして素材の良さを最大限表現すること。家で食べた無農薬のお米の美味しさに感動し、そこからなるたけ有機野菜にこだわった料理が造りたいと思ったのです。この前仕入れたニンジンも皮ごと使ったり、素材を余すことなく使ってます。野菜だけでなく、肉や魚も厳選して料理に使っていますよ!」

 

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 店内にフードのメニューはなく、その季節で一番旬な食材を仕入れ、その食材が一番活かされる料理がコースとして出てくる、まさに流れ星のようにその時にしか楽しめない味わいがそこにあります。

 

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そんな料理とワインの最高のマリアージュを提案してくれるのがエミリオさん。

ワインの温度もしっかりと提案してくれるワインラヴァ―のひとり。

 

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オンリスト中:パラウ・カヴァ・ブリュット

 

Q:エミリオさんのワインやお店に対するこだわりは何ですか?

エミリオさん

「当店は料理の素材をやっぱり大事にしているから、その素材に合う一番のワインを提供できるよう気を付けています。なので有機の食材に合うようにすべてではないけれど有機ワインにも力を入れています。また、このお店をプライベートレストランのように楽しんでもらえるよう、一組一組愛情をこめてご案内しています。だからこそお客様には気取らずに楽しんでもらいたく、ドレスコードもないアットホームなお店を目指しています。」

 

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席数は20席満たない小さなお店ですが、おふたりの大きなこだわりが詰まった素敵なイタリアンです!

 

是非、お近くにお立ち寄りの際は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

大林さん、エミリオさんと選び抜いたヴィノスやまざきのワインももちろんお楽しみいただけます!

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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【La stella polare(ラ・ステラ・ポラーレ)】

〒151-0064

東京都渋谷区上原2-47-16 J'sビル5階

TEL:03-6407-0787

ランチ:11:30-14:00(L.O.)

ディナー:17:30-22:00(L.O.)

 

 

営業部 影山

夏バテ対策には赤ワイン!?

猛暑日が続く毎日ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか? 
私事ですが、夏バテ対策はよく食べる事!
特にお肉を食べる!

そして先日も夏バテ対策に焼肉を食べに行ってきたのですが、先日のお供がこちらのワイン!

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ヴィノスやまざき赤ワイン部門でもトップクラスの人気を誇る1本。
タレに漬込んだカルビとの相性は、絶品でした!

ビニャルバ・マルベック・レセルバは、「2千円以下でここまでコストパフォーマンスの高い赤は初めてだ。」と、
初入荷以降ずっとご利用いただいているお客様もいるほど、絶大な信頼を得ています。

このワインを手掛けるボデガ・ビニャルバ は、アルゼンチンのメッカとも言われる「メンドーサ」でワイン造りを行う蔵元。

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アンデス山脈の麓に位置し、標高も1500mを超える場所に自社畑を所有し、昼夜の寒暖差も20度ほど違うとのこと・・・まさに秘密の畑。

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さらに、ぶどうの栽培もサスティナブル農法を実践し、ギュッと実の引き締まった良質なぶどうができるからこそ果実味のしっかりしたワインに仕上がります。

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熟成樽もすべてフレンチオークを使用し、フレンチスタイルのワイン造りを実践。

過去には、英「デキャンター」誌にて、アルゼンチンのマルベックNo.1に選出されるなど、世界中で高い評価を獲得しています。

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肉ワインは今週のテイスティングバーメニューにオンリストいたしますのでまずはお試しください。

今月末の8月29日(ヤキニクの日)は、このワインで決まりです!

肉好きの深澤

PS:こちらのお店は神戸牛が手軽な価格で楽しめるお店で、
以前、そごう神戸店のコラボイベントでも利用させていただきました。
今後、こちらのお店では蔵直ワインがオンリスト予定!
小林店長!宜しく!

笑顔が溢れるくらい美味しかった!

初めて、その蔵元を訪問したのは、まだその商品が日本に入って来る前でした。

ぶどう畑、醸造所、造り方、蔵元の人柄など、時間の許す限り、いろいろを取材させていただきました。

あれから10年以上が経過し、お客様にもその品質と価格に納得していただき、おかげさまで今では当店の蔵直シャンパーニュを代表する生産者の1人になりました。

また、お客様の声から誕生した、当店オリジナルシャンパーニュも、多くのシャンパーニュ愛好家を魅了しています。

本日は日本では誰も知らなかったシャンパーニュの蔵元、ジャン・ミランについて書かせていただきます。


ちょうど、フランス買付の最終日、買付隊一同はパリで何班かに分かれ、私たちはシャンパーニュ地方へ向かいました。

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迎えてくれたのは、前当主のミランご夫婦、リリアンさんとアンリ・ポールさんでした。

醸造所に入ると、いかにも古い圧搾機が二つ。丸いタイプは何度か見たことがありましたが、四角いタイプは初めてです。

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聞いてみると、なんと100年以上前の圧搾機で、しかも、いまだに使用しているそうで、このような四角いタイプの圧搾機を現在も使用している蔵元はシャンパーニュ地方でも、数少ないそうです。

蔵元の歴史と古き良きものを大切にする蔵元の姿勢を感じさせます。

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実は、ジャン・ミランの歴史はぶどう栽培農家で、なんと150年以上の歴史があります。

でも、当時は栽培したぶどうは全て卸売してしまい、シャンパーニュの生産は行なっていませんでした。

ご主人アンリ・ポールさん曰く、当時、卸売していたお得意様の中には、クリュッグやポール・ロジェ他、有名シャンパーニュの生産者がいたそうです。

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彼らが所有するぶどう畑の大部分がオジェ村にあり、オジェ村といえば、シャルドネが特級に格付けされていて、シャンパーニュ地方を代表する銘醸地区なのです。

どうりで、有名なシャンパーニュの生産者がこぞってぶどうを買い求めるわけですね。

ぶどうの卸売をしながら、少しずつシャンパーニュの醸造技術を学び、その後ぶどうの卸売を止めて、満を持してシャンパーニュの生産をスタートしたそうです。

ご夫婦から、蔵元の歴史を伺いながら、彼らの情熱のこもった、さまざまなシャンパーニュの試飲をさせていただきました。

笑顔が溢れてしまうくらい美味しかった!

でも、彼らからは一言も、「味はどうですか?気に入りましたか?何本くらい輸入できそうですか?...」など、ビジネス的な質問はありませんでした。

お互いの笑顔が全てを語っていたのです。

最後にご主人のアンリ・ポールさんが真面目な顔で話してくれた言葉がとても印象的でした

こんな内容だったと思います。

「ラベルを見てください。先程、私たちの歴史はぶどう農家であることをお話ししました。
そんな私たちがシャンパーニュを自分たちで醸造・瓶詰めすれば、いわゆる自家栽培農家が造るシャンパーニュということで、RM(レコルタン・マニュピュラン)の表示があるはずですよね。
でも、ボトルにあるのはNM(ネゴシアン・マニュピュラン)の表示です。
実は、元々所有していたぶどう畑を相続の関係などの理由で、名義だけが別所有者になったため、RMの表記ができなくなったのです。
でも、今も昔もそれらの畑は私たちが栽培しているので、実は何も変わっていないのです。
世界中でRMのシャンパーニュがもてはやされ、価格が高騰していますが、幸いなことに私たちはそのような荒波にもまれることはありませんでした。(笑)
日本のお客様にも、ジャン・ミランの歴史とともに、私たちのシャンパーニュを伝えてください!」

気が付けば、予定時間を少し過ぎてしまい、最寄り駅までタクシーでたどり着いた時には、帰りのTGVがホームに到着したところでした...

時間を忘れ去れてしまうほど、素敵なシャンパーニュ、ジャン・ミランをお楽しみいただければと思います。

ジャン・ミランのラインナップはコチラ→

☆当店のお客様のために造った2年熟成シャンパーニュ!


☆5年長期熟成させた樽熟成のブラン・ド・ブラン!
 
鶴見

お手頃ですが、実はすごいんです

昨日のヴィノスダイアリーでもご紹介しました、オーストラリアの「カラブリア・ファミリー・ワインズ」。現地から、ちょっとうれしいお知らせが届きましたので、ご紹介いたします。

カラブリア・ファミリー・ワインズは、イタリア移民のカラブリア夫妻が、オーストラリア内陸部のワイン産地リヴァリーナで設立した蔵元。現在は、2代目のビル・カラブリア氏と、3代目となるアンドリュー、マイケルの兄弟を中心に、ワイン造りを行う家族経営の蔵元です。

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同地のワイン産業の発展に貢献したとして、過去には女王叙勲賞を受賞したこともある名醸造家ビル氏のもとで、現在チーフワインメーカーとしてワイン造りを行うのが、女性醸造家のエマ・ノルビアート氏です。

そのエマ氏が、オーストラリアでもっとも権威のあるワイン評価誌のひとつ「グルメ・トラベラー・ワイン」の、「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2019」のファイナリストに選出されました!

9月に発表となる「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2019」。ファイナリストに残るだけでも非常に狭き門ですが、これに選ばれると、まさにオーストラリアでもっとも実力のあるワインメーカーということになります。

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リヴァリーナで生まれ育ったエマ氏は、大学を卒業後、オーストラリアのワイナリーでワイン造りのキャリアをスタート。イタリア・トスカーナでワイン造りを学んで帰国し、「ペンフォールズ」の醸造チームに加わった彼女は、オーストラリア最高峰のワインの一つ「グランジ」の醸造にも携わりました。

その後、故郷のリヴァリーナに戻ったエマ氏。2010年にカラブリア・ファミリーの醸造チームに加わり、2017年からチーフワインメーカーを務めています。

ということで、実は凄腕の醸造家たちがそろっているカラブリア・ファミリーの醸造チームですが、手がけるワインはお手頃で美味しいものが中心です。

昨日ご紹介しましたピンク・モスカート(写真一番右)の他、

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夏場に冷やして楽しみたいリッチランド・ピノノワールなど、

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デザートワインから辛口まで、どっしりとした赤ワインから軽やなスパークリングもあり、この場では紹介しきれませんが、さまざまなシチュエーションで楽しめる幅広いワインをご用意しています!
カラブリア・ファミリーのワインはこちらから→https://www.v-yamazaki.com/items/keyword/au03

お盆でご家族やご友人と集まる機会の多いこの季節。彼らのワインをお手土産にいかがでしょうか??

本島

いちごのようなフレッシュな赤い果実味を!

連日猛暑日が続き、外に出るだけで汗をかいてしまいますね。

ヴィノスやまざきのバー併設店舗でも、ここ最近のバーメニュー人気No.1は必ずスパークリングワインです。

という訳で、本日から5日間「バブル!バブル!バブル!」と題してスパークリングワインに特化した飲み比べイベントを開催中しております。

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ランブルスコ、カヴァ、フランチャコルタ、シャンパーニュなど・・・

ありとあらゆるスパークリングワインをお飲み比べいただけます。

特に昨日ブログでもご紹介したフランチャコルタは補糖無しのしっかり辛口タイプで、実際にお試しいただいたお客様からも大好評でしたが、意外にも渋谷店で本日人気上位にランクインしたのはこの甘口ワイン。

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このワインは、大規模生産者が多いニューサウスウェールズ州リヴァリーナ地区で、少量生産&品質重視をモットーとしたカラブリア・ファミリーワインズが作り上げる1本。

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管理の行き届いた素晴らしい畑では、認証こそ取得していないものの、ほぼオーガニックのブドウが丁寧に育てられています。

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日本ではまだ決して有名な蔵元とは言えないかもしれませんが、対外的な評価も素晴らしく、2005年には同州の「WINERY OF THE YEAR」に選出され、更には、国家から女王所勲章を与えられたことも!

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TOV(=テイスト・オブ・ヴィノス)は、お客様のご都合の良い時間にご参加いただけるので、ご友人などを連れてご参加くださる方も多いのですが、お連れ様は普段そこまでワインは飲まないという組み合わせの方もちらほらご来店されます。

このピンク・モスカートはデザートとの相性も抜群のやや甘口の微発泡タイプのワインで、シュワっとした爽快な微発泡と、いちごのようなフレッシュな赤い果実の風味が、そんなワインを飲みなれていないという方にとても気に入っていただけたようです!

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口いっぱいに広がるマスカットのフルーティーな香りをぜひ皆様もお楽しみください!

近光

ヴィノス人気シャンパーニュと同じくらい美味しいスパークリングワイン!?

暑い日が続きますね。真夏にはやはりシュワシュワ爽快に飲めるスパークリングワインが飲みたくなりますね。
 
明日から開催の試飲イベント、ヴィノスのワイン夏祭り第3弾「バブル!バブル!バブル!スパークリング6種飲み比べ!」開催経緯も、お客様からスパークリングワイン企画のご要望を多くいただいたからです。
 
 
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イベントではシャンパーニュをはじめ世界各国の様々なスパークリングワインをお飲みいただけますが、このイベントではヴィノスが長い年月をかけて出会い、育ててきたシャンパーニュと同じくらい美味しいスパークリングもご用意しています!
 
 
 
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ヴィノスの人気シャンパーニュ以上に美味しいスパークリングワインを見つけよう!と買付隊が探し、現地に訪れてようやく出会ったのがイタリアの小さな家族経営のワイナリーが「フィオリータ」でした。
 
 
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フィオリータは、元々牛肉の生産を行っていた現当主の祖父がこの土地で酪農と土地を活かした野菜造りを始めたのがワイナリーの始まりです。酪農、野菜、ワイン全て自分達で生産し、レストランで提供しています。
 
 
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美味しいフランチャコルタを造るためには、ぶどうの酸味と果実味のバランスが重要と丁寧なぶどう栽培、ワイン造りを行っています。
 
フランチャコルタとは、ミラノで有名な北イタリアのロンバルディア州の外れに広がる土地でシャンパンと同じ製法(瓶内二次発酵)で造られるスパークリングワインのことです。シャンパーニュよりも最低熟成期間が長く設けられていたり、一番搾りのみを使用したりと、シャンパーニュよりも規定が厳しいスパークリングワインでもあります。
 
「フィオリータ・フランチャコルタ・ゼロ」は地元イタリアで大人気のドザージュ・ゼロタイプ(糖分添加ゼロ)。
 
泡立ちは細かくクリーミーで、キリっした辛口さの中に、コクとうまみが広がります。
 
 
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女性ソムリエたちが審査するサクラワインアワードでは2018年度の最高賞ダブル・ゴールドを受賞!
プレゼントにもおすすめです!
 
 
ヴィノスのワイン夏祭り第3弾「バブル!バブル!バブル!スパークリング6種飲み比べ!」は明日8月10日(土)から14日(水)まで開催いたします!
 
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是非この機会にお楽しみくださいませ!
 
澤田

シャンパンに負けない!本格派スパークリング

現在開催中のヴィノスのワイン夏祭り、
今週末の第3弾は「バブル!バブル!バブル!スパークリング6種飲み比べ」をテーマとしまして、
世界各国の様々な製法のスパークリングワインを一挙にお楽しみいただきます。

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イベントの後半には、シャンパンも登場いたしますが、
「そもそも、シャンパンとスパークリングワインの違いって??」
といった、今さら聞けない疑問もお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

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今月の定期ワイン会でもそんなお話をさせていただきました。

定義は、フランス北部にあるシャンパーニュ地方で造られるスパークリングワインだけを
「シャンパン」と呼べ、これ以外の地方で造られるスパークリングワインはシャンパンではありません。
また、シャンパンは使用できるぶどう品種が決められており、
「シャルドネ」「ピノ・ノワール」「ムニエ」の3種類の高級品種しか使えません。

そして実は、これだけではありません。
更にフランスワインの法律に規定された製法や、熟成期間、
厳しい搾汁規定をクリアしたものでなければ、シャンパンとは名乗れないのです。

そんな、造るのが非常に厳しいシャンパンは高価なワインの一つとも言われておりますが、
今では、世界各国でシャンパンに負けないスパークリングワインが生まれています。


当店で人気No.1スパークリングといえば、こちら

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産地こそスペインではありますが、自家栽培のぶどうを使用し、
シャンパンと同じ製法「瓶内二次発酵」で造られるだけでなく、
なんとシャンパン規定の15か月熟成を超え、18か月熟成のスパークリングワインなのです!

更に、スペイン産スパークリング(CAVA)では、地場品種を使用されますが、
こちらは、高級品種シャルドネも一部使用。
熟成感と果実の旨み、きめ細かな泡立ちをたっぷりとお楽しみいただけます。

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そして、ヴィンテージ入りシャンパンは良年にしか造られない為、
ノンヴィンテージよりも高価で貴重なのですが、
このスパークリングには「2014年」のヴィンテージが・・!

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シャンパンに負けないという蔵元のこだわりが見られますね。


そんなこだわりから、過去にワイン・アドヴォケイト誌では90点を獲得し、
日本のワイン専門誌でも「今飲みたい泡」第1位に輝きました!

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※当時はノンヴィンテージでラベル仕様も変わっております。

ブラインドテイスティング(目隠し試飲)としたら、
もしかしたらシャンパンと間違ってしまうかもしれません・・

ヴィノスの夏祭り企画では、そんな本格派スパークリングも含め、
全6種類のスパークリングワインをお楽しみいただけます。



深澤

暑さ対策にメキシカン料理をどうぞ!

本日は、ヴィノスやまざきのレストラン営業チームより、
当店の人気ワインとお料理を合わせてお楽しみ頂けるお店をご紹介させて頂きます。

 

本日ご紹介をするのは、目黒駅前から徒歩1分ととても便利な場所にあるメキシコ料理のBOSQUE(ボスケ)です。

 

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メキシコシティを中心に世界各国の老舗レストランで修業を重ねた本場メキシコ人シェフが腕を振るうモダンなメキシコ料理店です。


店内は黒を基調としているスッキリとした洗練された空間。


本格的かつ彩り豊かに仕上げられたメキシコ料理は、私も初めてでしたが、さすが本場のメキシコ料理らしく
タコスも唐辛子のピューレやスパイスのコリアンダー、牛肉などを使用して、真夏にぴったりで、食欲をそそります!


店内のオープンキッチンの中では、リズムよく料理を作るシェフや、お店の方がおすすめのワインをご紹介も。


数々の当店のワインを取り扱って頂いており、中でも南米ワインがBOSQUE(ボスケ)のピリッとスパイシーながら、甘みのある味わいがとても合って美味!

 

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メキシコの伝統的なお料理「パト・コン・モレ(鴨の胸肉の外側をパリパリに焼き、カカオを使ったブラックモレソースとクリーミィなマッシュポテトなどと一緒に頂くお料理です)」は当店のアルゼンチンワインの【アングロ・イノチェンティ カベルネ・ソーヴィニヨン】との相性は抜群です!ワインが持つブラックベリーやスパイスの中に、バニラやカカオなどの濃厚な味わいが、やや赤みの肉の旨味の強い鴨肉の味わいを一層引き立てます。


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また、夜はオープンテラス席で開放的な空間でお食事とワインもお楽しみ頂けます。

 

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夏本番の今だからこそ、ワインと合わせて気軽にお楽しみ頂きたいお店です。
彩豊かで元気の出るメキシコ料理とワインで夏の暑さを吹き飛ばしましょう!

 

お店情報
【メキシカン料理BOSQUE】
住所 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア1F 111
営業時間11:30 - 23:00(ランチ 11:30 - 15:00、カフェ 15:00 - 17:00、ディナー 17:00 - 23:00)
URL  【https://www.bosque.tokyo/


吉田

ワインの新感覚!凍らせる?フローズン!?

唐突ですが、ワインって『難しい』イメージありませんか?
私自身もワインを飲みだすまでは、『難しい』、『敷居が高い』、『大人なお酒』といったイメージを持っていました。
ですが、飲みだしてみるとそんなことはありませんでした。

先日のブログでご紹介した氷を入れて楽しむ『アイスカタン』など、ワインの新しい楽しみ方が広がっています。

本日は、ワインの常識?を覆す楽しみ方をご紹介いたします!

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飲みたいワインの一部を製氷皿に入れて凍らせ、オン・ザ・ロックで楽しむ『オン・ザ・ロック ワイン』

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凍らせたワインを入れているので解けても、ワインの味わいをお楽しみいただけます!

ご自宅でホームパーティーを楽しむ際のアクセントにいかがでしょうか?

そして、こちらは上級編。

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『フローズンワイン』

ご自宅にミキサーがあれば、おしゃれなバーで出てくるフローズンカクテルが楽しめます♪

作り方は簡単!

1: ワインをバットに入れて凍らせます
2: 凍らせたフルーツと一緒に凍らせたワインをミキサーへ
3: グラスに注ぐだけ

ミキサーがない場合も、完全に凍らせなければ、こんな感じに!

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『フローズンワイン』は程よい甘みがあった方がおいしいので、甘口ワインがオススメ!

季節の果物を入れてもいいですね♪

今回、使用したワインは、『リッチランド・モスカート・ヌーヴォー』

ヴィノスの夏の風物詩「リッチランド・ヌーヴォー」はご好評により在庫が僅か!

マスカットを頬張っているかのようなモスカート・ヌーヴォーは、アルコール度数が6%と低アルコール。
アルコールが苦手な方や普段あまりワインを飲まれない方にもおすすめの1本です。

もちろん、そのまま飲んでも美味しいワインですが、ひと手間加えるといろんな楽しみ方があります。

『赤ワインは常温』、『白ワインは冷やして』といったワインの常識?を無視して、ワインを楽しんでください!

そして、ぜひ皆様もワインの楽しみ方も教えてください!

FacebookやインスタグラムなどSNSでハッシュタグ『#お家でwine』で投稿ください。

ワインってそんな楽しみ方があるの?をみんなで楽しみましょう!

深澤

シャンパーニュも多種多様

昨日のヴィノスダイヤリーでは

ジャン・ミラン・トラディッション・ブリュット」をご紹介しました。

いわゆる「ブラン・ド・ブラン」をいう白ぶどう(シャルドネ)100%で

造られたシャンパーニュでした。

 

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シャンパーニュを名乗るには、白ぶどうであるシャルドネ、

黒ぶどうであるピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種しか使えないのですが、

このうち白ぶどうだけで造られたものを「ブラン・ド・ブラン(白から造る白)」、

黒ぶどうだけで造られたものを「ブラン・ド・ノワール(黒から造る白)」と呼びます。

ぶどうの性質から「ブラン・ド・ブラン」は、その酸味から全体的にきりっとしていて、

エレガントな味わいに仕上がります。

対して、「ブラン・ド・ノワール」は渋みなどもほんのりあるため、重厚感のある

飲みごたえのある味わいになります。

 

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今日ご紹介する「モンマルト・ブリュット」は、昨日ご紹介したシャンパーニュとは

違った味わいの部類になるかと思います。

と言うのも、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエで80%を占めているので、

コクのある味わいですが、20%シャルドネが入っているので、

絶妙なバランスで楽しめるシャンパーニュです。

しかも、本拠地Ludesのプルミエ・クリュだけのぶどうで出来ており、

さらに、造り手であるモンマルトはRM(レコルタン・マニュピュラント)という、

ぶどう造りから瓶詰めまで一貫して行うというシャンパーニュでは少数派の職人なのです。

RMだと造り手の個性が出やすいという特徴があり、

彼らのエスプリが楽しめます。

 

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品種はわずか3種類ですが、造り方、土壌、気候、生産者の想い、

などなどはそれぞれに違い、それによってその味わいも違ってきます。

みんなで集まって持ち寄って、シャンパーニュを飲み比べてみるのも

面白いと思います。ぜひ、いつかお試しください!

 

寺田

爽快な泡で夏のひと時を

本日もヴィノス各店で蔵直(R)ワインが楽しめる「テイスト・オブ・ヴィノス」を開催中です。


当日でもご参加いただけますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください!


昨日に引き続きとても暑い一日となっており、
爽快なスパークリングワインをご購入される方が急増中です。

中でも、テイスト・オブ・ヴィノスにも登場している


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が人気となっています!

ジャン・ミランは、元々はぶどう栽培農家でした。ミランの造るぶどうの評価はとても高く、クリュッグ、ヴーヴ・クリコ、ポール・ロジェなど有名メゾンにぶどうを卸していた歴史を持っています。

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ミランのあるオジェ村を含むコート・デ・ブランと呼ばれる地域は、シャンパーニュの中でも優れたシャルドネの産地と知られており、有名シャンパン・サロン(1本6万円以上)を始めとした、シャルドネ100%で造るブラン・ド・ブランが有名です。

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そんな高級なブラン・ド・ブランを、より手頃な価格で楽しんでもらいたい・・・という想いから、
「当店のお客様のために特別なシャンパンを造ってください!」
と何度も蔵元にお願いした結果、造っていただいたのがこちらのシャンパーニュです。

極めて繊細で洗練された味わい。口の中でイチジク、白桃のような果実の風味が広がります。
後味はフレッシュでキレ味抜群。この季節にぴったりの1本です!

これから暑くなる夏の季節に、こだわりの蔵直(R)ワインで爽快にお過ごしください!

井山

猛暑を吹き飛ばす!?ワインイベント開催中!

本日も全国的に猛暑日となり茹だるような暑さが続きますが、くれぐれも体調を崩されぬようお気を付け下さい。

 

夏休みシーズンにも突入し、本日も各地で花火大会が開催されたようです。

日本では、古くから夏を五感で楽しむ習慣がありますよね。

クーラーや扇風機では、体感温度を下げる事しかできませんが、風鈴・すだれ・花火など、日本には五感で感じる夏の涼がたくさんあります。

その中のひとつ、 「金魚」 にフォーカスして、日本橋では先月から金魚をテーマにした祭典「アートアクアリウム」 が開催されています。

 

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"金魚文化の発祥地"である日本橋にちなみ「江戸・金魚の涼」をテーマに、過去最高となる約1万匹の金魚と共に「涼しさ」と「日本の美」を思う存分味わい尽くす事ができるイベントです。

開催場所はヴィノスやまざきがあるコレド室町2のお隣、コレド室町1の5階日本橋三井ホールで開催中です。

ちなみに、当店にアートアクアリウムの半券をお持ちいただくと、嬉しいサービスが・・・是非アートアクアリウムにお越しの際は、ヴィノスやまざきまでお立ち寄りください!


 

 

そして、昨日告知していた通り、この週末はヴィノス各店で極上蔵直ワインが楽しめる「テイスト・オブ・ヴィノス」を開催中です!

猛暑の中でもご来店下さる皆様へ少しでも楽しんでもらおうと、あの店頭未発売ワインを含め豪華5種類のワインをご用意しました。

 

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どのワインもそれぞれの特徴があり、イベントにご参加頂いたお客様の好みも分かれていたのですが、各店のお客様の声を集計した結果、やはりこのワインに人気が集中していました。

 

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ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ・ナパ・ヴァレー 2014 No.780

 

昨日のブログでもご紹介しましたが、まだ店頭販売をスタートしていないメリタージュの「数字シリーズ」最新作です。

この週末限定で、イベントにご参加のお客様にのみ、いち早くご紹介させて頂きました。

NO.780はナパ・ヴァレーの銘醸地区「ヨントヴィル」や「オーク・ノール」のぶどうを中心に使用しており、ぶどう品種は「カベルネ・フラン」の比率を高めることで、力強さの中にもエレガントさを感じます。

カベルネ・ソーヴィニヨン単一のものよりもタンニン(渋み)が抑えられるので、口当たりもとても滑らかで飲み飽きせずに1本ボトルを空けてしまいそうです。

このポテンシャルから、恐らく今後10年以上の長期熟成にも耐えられると思います。

 

実際に試飲したお客様の感想を覗いてみると・・・



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中には、あのナパの超有名ワインよりも美味しいと評価してくれた(?)方もいらっしゃいました!

ご感想ありがとうございます。

 

こちらのNo.780を先行試飲できる「テイスト・オブ・ヴィノス」は、明日までです!

お時間のある方は、是非お近くのイベント開催店舗までお越しください!

イベントのお申込みはこちらから↓↓

 

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皆様のご参加心よりお待ちしております。

 

コレド室町店 矢尾

今週末は『極上蔵直ワイン』をお楽しみ下さい!

先週からスタートした週末イベント「ヴィノスのワイン夏祭り!」

今週末は第2弾ということで、「夏にオススメのワインをお出ししよう!」と、当初は考えておりました。

しかし!「こんな夏の暑い日にご来店いただいたお客様に、少しでも喜んでいただきたい!」

と我々スタッフが考え直した結果、今週末は「極上ワイン5種飲み比べ!」と題して5種類の厳選ワインをご用意いたします!

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その中でも特に注目なのが、こちらの「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ No.780 2014」

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実は、このワインはまだ店頭にはまだ並んでいない未発売の「メリタージュNo.シリーズ」の商品。

 

昨年、ストーンヘッジワイナリーを訪れた際に、現在リリースしている「ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴ No.919 2014」とともに、一足先にテイスティングをさせていただきました。

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このNo.シリーズは、ワインを仕込む樽のロットNo.をそのままワインに反映させており、それ以外にも熟成方法や期間、ぶどうの産地などもそれぞれ異なっており、当然味わいも違います。

そのため、蔵元との話し合いの中で採用されない場合ももちろんあり、今回訪れた際もNo.919とNo.780を提案され、場合によっては片方だけにするか、再度ブレンドをお願いすることも考えていました。

しかし、テイスティングした結果その味わいに感動!!

No.919とも大きく異なったテイストを持つことから、「日本のお客様にどちらもお楽しみいただきたい!」と今回の輸入が決定いたしました。

このNo.780は、メルロ種主体のNo.919とは違い、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが主体となっており濃厚な味わいの中にもハーブのような爽やかさとエレガントさを兼ね備えたまさに本格派の1本。

そんなワインをリリース前にお試しできるだけではなく、人気のイニシャルシリーズの白ワインや人気蔵直シャンパーニュなど、計5種類を贅沢にお楽しみいただけます!

 

暑い日が続いておりますが、ぜひ極上ワインで心と身体を癒して下さい。

皆様のご参加心よりお待ちしております▼

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高澤

 

夏の風物詩、残り本数が少なくなってまいりました。

7月27日からご案内を開始しました、夏の時期にお楽しみ頂きたい赤の微発泡ワイン【タッキーノ・ロッソ・フリッツァンテ】ですが、予想以上の反響を頂き、在庫が少なくなってまいりました。

ご案内を開始してまだ一週間も経ってない中、ここまでの反響を頂けると思っておりませんでした。

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昨年まではヴィノテテという名前でご案内をし、当店でもこちらのワインが店頭に並ぶと、梅雨明けとともに本格的夏の訪れを感じるヴィノスの夏の風物詩です。

もちろんまだ店頭には並んでおります。
しかし、予想を大きく上回る反響をいただいており、8月末ぐらいで売り切れるぐらいと思っておりましたが、お盆明けまで店頭に並んでいるいか・・・。正直わかりません。


日本では珍しい赤の微発泡ワインですが、イタリアでは日常的に楽しまれている生活に溶け込んだワインです。

北イタリアのピエモンテ州と言えば、ワインの王様・王様のワインとも呼ばれるバローロを筆頭に、イタリア屈指の高級ワイン産地です。
ヴィノスやまざき買付隊がこの地を訪れたとき、バル(ワイン居酒屋)で見たのは、赤の微発泡ワインを片手に陽気で楽しむイタリア人の姿でした。
どんなお料理でも気軽に合わせながら、明るい笑顔と会話でテーブルを囲む姿を見て、
「この文化を日本の方にもお届けしたい!」

と、タッキーノという蔵元のロミーナさんへ相談しました。

タッキーノは、過去何度もイタリアワイン専門誌"ガンベロロッソ"で最高評価の3グラスを獲得する、地元を代表する蔵元です。
数万と存在するイタリアワインでも、3グラスを取れるのは年にたった300銘柄程度。
しかし、タッキーノの造るワインは、8年連続で3グラスを取るなどの快挙も成し遂げております。

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タッキーノは家族経営でぶどう畑から管理している農家です。
収穫も家族総出で行い、手摘みでぶどうが潰れない程度の小さいカゴに入れながら行っております。

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乾燥した水はけのいい土地。ぶどう栽培に適しており、地場品種で造る赤ワインは高い品質を保っております。


そんなタッキーノの造る赤の微発泡ワインは、最初はコルクでした。
「誰でも楽しめるスクリューキャップで造れないか?」

と伝えましたが、小さい蔵元でスクリューの設備も充実していなかったため、最初は断られました。
何度も交渉し、フレッシュな味わいで日本のお客様のためだけに造られたのがこのワインです。

フレッシュな果実味はそのまま。通常冷やすと強く感じる渋味も、この果実味が渋味を包み込んで柔らかく感じます。
出汁と醤油で煮込んだような和食でも、トマトの冷製カッペリニーニでも、スパイスの効いた中華でも。

様々なお料理とお楽しみください!

岩谷