ヴィノスダイアリー

さようなら、そして、ありがとうパライソ

26年前に初めてモントレーの山間部にあるパライソぶどう園を訪問した時、当時から殆どのぶどうを有名ワイナリーに卸していた今は亡きリチャードさんが、自分達の産地名でワインを造ったと飲ませてくれました。 

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 その美味しさに感動し、何度か訪問し、パライソのワインを輸入開始。

そしてリチャードに何度も手紙を書いてお願いして造って頂き"Dearich" は空前の大ヒットとなりました。 

 が、この度、パライソは葡萄栽培に専念するため、ワイン造りからは撤退することになりました。 

 数週間前に突然メールでこのニュースを聞き、何とかならないのか説得にパライソまで来ましたが、やはり、彼らの考えは変わりませんでした。 

 たくさんの思い出の詰まったパライソ。 

たくさんの方にご愛顧いただき、こんな遠くまでわざわざ訪ねて下さったお客様もいらっしゃいます。

 ヴィノスやまざきの成長を支えてくれたパライソ、亡きリチャードさん、クラウディア、そして現在のオーナーのジェイソン、ご家族の皆さん、本当にありがとうございました。 私達はパライソを忘れません。

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 さようなら、そして、ありがとうパライソ 


 買付隊長 種本祐子


   


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