ヴィノスダイアリー

2019年7月アーカイブ

オーガニックのランブルスコが新入荷!

金曜からスタートしました、新ワインフェアはお楽しみいただいておりますでしょうか。
カリフォルニアの銘醸地ソノマの赤ワインなどが注目を集めていますが、実はこっそりと店舗に登場した新商品もございます。
それが、この「ランブルスコ・オーガニック」です!

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イタリア美食の地、エミリアロマーニャで1923年から続く老舗ぶどう農家がこの「ソルバーラ」。
実は、地元の方に愛され海外には出荷されておりませんでした。
現地を訪れ、その味わいに惚れ込み交渉の末お分けいただいたのです。

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彼らが得意とするのが、この地を代表するワイン「ランブルスコ」。
ランブルスコは、シュワシュワっとした発泡性のワインで、赤ワインが主流です。
同じくエミリアロマーニャの名産品生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノなど、様々なお食事と合わせてお楽しみいただけます。

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今回新入荷した新商品は、オーガニックで栽培されたぶどうを使った、自然派ランブルスコ!
辛口の味わいですが、完熟した果実の風味がいっぱいで、セミドライと感じるほどに飲みやすい一本です。

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凝縮感がありますが、よく冷やしていただければ、暑いこの時期にぴったりの一本となっています。

ワインのご注文はこちらから!

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暑いこの夏は、自然な味わいのシュワシュワ赤ワインをよく冷やしてお試しください!
保坂

暑い夏に、優しく美味しい赤ワイン

先週末よりスタートしたワインフェアはもうご覧になりましたか?

「優しく、美味しい、夏の赤ワイン」特集として、
ヴィノスの夏の風物詩タッキーノ・フリツァンテや、新着のオーガニックのランブルスコを、
ワインフェスタや店頭でもご案内させていただきました。


暑い夏だからこそ、優しくて美味しい自然派ワインが飲みたくなりますよね。

そんな自然派ワイン代表として、当店でもロングセラーの赤ワインはこちら

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テ・マニアは、2つの島に分かれるニュージーランドの中でも、
わずか30ワイナリーほどしか存在しないといわれる南島のネルソン地区にて
1990年にスタートした家族経営の農家です。

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環境に配慮したオーガニック栽培を行っている生産者が多く、羊とぶどう栽培を行っています。


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この地は、人口よりも羊の数の方が多いとも言われてます。


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自然派の象徴として、畑には野花も咲いています。


ネルソンのお隣には、有名銘醸地マールボロ地区がありますが、
ニュージーランド国内では、ネルソンは家族経営など小規模生産者が中心となる為、
プレミアムワインの産地として有名で、生産量が少ない分、希少価値が高くなっています。

このテ・マニアも、農業大国ニュージーランドにて厳しい有機認証となる「BIO-GRO」を取得。

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安全安心で、本当のオーガニック製品であると認められたものにだけ付けられるマークです。
取得するにも最低3年以上はかかるのですが、更に年に1度の厳しい査察を義務付けられております。


彼らは、ニュージーランドの代表品種ピノノワールやソーヴィニヨン・ブランを得意とし、
世界中で様々な高評価を獲得しております。

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ソーヴィニヨンブランは、日本で開催したサクラワインアワード2018でも最高賞のダイヤモンドトロフィーを受賞!


このピノノワールは、赤いベリーのような果実味と、
豊かな果実味と柔らかい酸がバランス良く、この季節は軽く冷やして飲むのがおすすめです。

暑い季節だからこそ、本当の美味しい自然派赤ワインを飲んで、
みなさまにはこの夏を元気に楽しんでいただきたいと思います。


この夏、冷やして美味しい赤ワインを!

今月からスタートした、ヴィノスの夏の風物詩「リッチランド・ヌーヴォー」はお試しになりましたでしょうか?

 

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フレッシュで爽快な味わいのシャルドネ、マスカットを頬張っているかのようなモスカート、今年も残数が少なくなってきました。まだお試しにになっていない方はぜひお早目に!

 

実はヌーヴォーとは別に、同蔵元から是非夏に楽しんでいただきたいと、とっておきの赤ワインも到着しています。

 

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リッチランド ピノノワール

 

いよいよ夏本番となり、「夏はスパークリングワインや白ワイン」という方もいらっしゃるかもしれませんが、冷やして飲む赤ワインは、泡や白とは違った印象でとてもおすすめです!

 

しかし、どの赤ワインでもということではありません。冷やすことで渋みや酸味が際立って、風味が感じられなくなってしまうものも多くあります。

 

その点このリッチランド・ピノノワールは、冷やすことで果実味に爽快感が増して、心地よい渋みと酸味のバランスが絶妙!

 

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現地オーストラリアのワイン雑誌で「Chilled Red Wine(冷やして美味しい赤)」を選ぶ企画が行われましたが、リッチランド・ピノノワールが「Judge's Choice (テイスターのおすすめ)」にも選ばれています!

 

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このピノ・ノワールは、オーストラリアの中でもピノノワールの適地として知られるヴィクトリア州のぶどうを使用。冷涼な気候と水はけのよい土壌を持ち、芳醇な果実味とエレガントな味わいが特徴です。そのため、冷やしても旨みや風味が損なわれず、ピノノワールの持ち味をしっかり堪能できます。

 

この夏は、スパークリングや白ワインだけでなく、是非冷やして美味しい赤ワインもお試しください!

皆様のご来店をお待ちしております!

 

加藤

ナパ・ヴァレーの神髄をお楽しみください。

世界屈指の銘醸地と呼ばれる、カリフォルニアのナパ・ヴァレー。
今でこそ、世界中のVIPが訪れる有名ワイン産地ですが、それもここ数十年の事です。

ナパ・ヴァレーが世界に注目されるきっかけは1976年の事でした。

アメリカ建国200周年を記念して、パリにて行われたテイスティング会、通称【パリテイスティング事件】。
フランスから出品されたワインは、赤はボルドー格付けシャトー、白はブルゴーニュの有名ドメーヌの特級や一級畑。
アメリカから出品されたワインは、当時まだ無名のナパ・ヴァレー産の赤白ワインでした。

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フランスで行われ、審査員全員フランス人という条件の中、
結果は、赤ワイン白ワインともに一位はナパ・ヴァレーのワインでした。

そしてその後、シンデレラ的に登場したオーパス・ワン。アメリカ初の100ドルワインとなったのもつかの間、今では現地でも500ドル近い価格で販売される人気ワインに。


他にも、ハーラン、スクリーミングイーグルなど、数万円から数十万円という価格ながらも、メーリングリストに登録しないと手に入らない"カルトワイン"と呼ばれるレアなワインも登場しました。

当店はそのような有名なオーパス・ワンも輸入していれば、スクリーミング・イーグルなどのカルトワインももちろん販売しております。

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しかし、まだ日本の市場にカリフォルニアワインがほとんど輸入されていな頃より、様々なワインをご案内してまいりました。


現在価格も高騰しているナパ・ヴァレーの中でも、トップ・オブ・ナパのぶどうを使用しながら、原料のぶどうから買い付けする事で価格を抑え、日本の顧客のためだけのワインを蔵元と一緒に造り上げてまいりました。

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そんなワインの集大成とも言える、より限定な4本セットのご案内をスタートしました。

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その中には、このセットのみの先行案内を行っているメリタージュ・リザーヴNO.780も。

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こちらのワインは、まだ一般販売しておらず、セットの方へだけ先行でご案内を開始しております。

まるでボルドーワインのように、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、マルベック、プティヴェルドのブレンド。
ナパ・ヴァレーの中でも標高高いエリアのぶどうも使用しており、エレガントも感じる上品な味わい。

フレンチオークとアメリカンオークで約2年間熟成させ、しかも一部新樽も使用。

他にも
メリタージュ・リザーヴNO919
匿名ワイン The SL
匿名ワイン The T
と特別なナパ・ヴァレーのワインを4本セット。
4本合計でもカルトワインの何分の1。。。

約20年に渡りカリフォルニアから直輸入をしていた当店だからこそ、ナパ・ヴァレーの神髄が詰まったワインです。
ぜひお試しください。

岩谷

いよいよ明日!夏の風物詩が到着します

お待たせしました!

ヴィノスの夏の風物詩、冷やして楽しむ微発泡の赤ワイン、
タッキーノ・ロッソ・フリッツァンテ」が、今年も入荷します!

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はるばるイタリアから、昨日倉庫に到着!
明日、ヴィノスやまざきの各店舗に届きます。

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造り手のタッキーノは、イタリアを代表する銘醸産地ピエモンテ州の中でも、
美しい丘陵地帯のモンフェラート地区にある蔵元。
起伏のある丘にぶどう畑が広がり、バルベラ種など、ピエモンテの地場ぶどうが多く栽培されています。

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タッキーノは、この地で3世代に渡ってワイン造りを行う、小さな家族経営の蔵元。
自然農法で育てたぶどうから、ワイン造りを行っています。

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品質を重視した丁寧なワイン造りは、国内外で高い評価を獲得。
彼らの造るワインは、イタリアの有名ワイン評価誌「ガンベロロッソ」で、
最高評価の「トレ・ビッキエリ(3つグラス)」を毎年獲得し続けています。

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地元でも大人気のバルベラ種から造る「タッキーノ・ロッソ・フリッツァンテ」。
完熟ベリーのようなたっぷりの果実味と、心地よい酸味、柔らかい渋みのバランスが抜群です!

毎年リピーターの方も多いこちらのワイン。
じつは・・・輸入本数の半数近くが、すでにご予約済みとなっております。
ぜひ、お早めに! →ご注文はこちらから

いよいよ夏本番の暑さになってきた今日この頃。
シュワシュワと爽やかな「夏ワイン」で、今年の夏も乗り切りましょう!

本島

ライトでイキイキとしたフレッシュな夏の白!

蒸し暑いこの季節に楽しみたい、フレッシュな白ワインをご紹介いたします。

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フルール・ヴェルメンティーノ2017

先日のカリフォルニア買付でもこのワインを造るマホニー・ヴィンヤーズの畑を訪れました。

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今、現地ナパ・ヴァレーではオフ・ヴァラエタルと言われる、代表的な国際品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネではない、ある意味でマニアックな品種が注目されています。

そんな中でも、このイタリア系の品種「ヴェルメンティーノ」を造るぶどう農家はごくわずか。
ナパ・ヴァレーとソノマの南部にまたがって位置する冷涼なカーネロス地区では、ほとんどこの品種を造る方はいらっしゃらないそうです。
そのため、ナパを代表するような有名ワイナリーも彼らのぶどうを購入してワインを造るそうです。

元々マホニー・ヴィンヤーズは、オーナーでぶどう栽培家のマホニー氏がこの地でぶどう栽培を開始したことが始まりです。
マホニー氏はカリフォルニアワイン史にも残る、パイオニア的生産者で、ピノ・ノワールの権威としても知られています。

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醸造家にデイヴィッド・ブルースで醸造を務めたケン・フォスター氏を迎え、ピノ・ノワールを中心にワインを作り上げます。

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この2017年のフルール・ヴェルメンティーノは、彼らのワイナリーのホーム・プロパティ「マホニーランチ」の畑のぶどうを使用します。
複数の土壌を併せ持ち、起伏にとんだ畑では高価なピノ・ノワールなどのぶどうも栽培されています。


↑醸造家ケン・フォスター氏からのコメントです!

口当たりの軽やかで、華やかな、フレッシュな白をお楽しみください!

商品のご注文はこちらから

商品部 保坂

暑い日には氷を入れて...!?

今日はとても気温が高く、暑い一日でしたね。梅雨明けした地域も多く、いよいよ夏本番ですね。
 
 
今日のように、息苦しさも感じるくらいの暑い日にはキンキンに冷やしたスパークリングワインが飲みたくなりますが、ここまで暑い日ですと飲んでるうちにだんだんと外の温度に影響しスパークリングワインがぬるくなってしまうことがあります。
 
 
「あぁ、氷を入れて冷やしたい...だけど、味が薄まって美味しく飲めなくなる...。」とジレンマに陥ってしまうことも...。
 
 
いえいえ、安心してください!氷を入れて楽しむスパークリングワインがあります!
 
 
 
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「氷を入れて楽しんで」という蔵元からのメッセージが込められています。
 
 
 
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「アイスカタン」を造る蔵元のジョセフ・カタンは1720年に創業し、アルザス地方で300年以上、何と11世代の歴史を持つ老舗蔵元です。
 
 
 
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オーナーはクレマン・ド・アルザス協会の会長だけでなく、全フランスのクレマン協会の会長も歴任した、この地域のリーダー的な蔵元。
 
 
「クレマン」とは、シャンパーニュ製法(瓶内二次発酵)で一本一本丁寧に泡を造る、フランス産スパークリングワインのことを言いますが、
この「アイス・カタン」もシャンパーニュ製法で造られており、瓶内で12か月熟成させているため泡立ちも柔らかく細やかです。
 
 
日当たりのいい斜面の畑のぶどうから造っているので、果実味がしっかりしており、氷を入れると爽快感が出てさらに美味しく飲めます。
 
 
 
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ジャケ買いしたくなるようなラベルですが、このラベルは「自然の美」をテーマに、地元のデザイナーがアルザス地方の自然の美しさを表現したとのこと。ついプレゼントしたくなるラベルですね。
 
 
目でも楽しめる「アイス・カタン」、この夏引っ張りだこ間違いなしです。
「アイス・カタン」で暑い夏を楽しみましょう!
 
澤田

真実はボトルの中に

もうすぐ梅雨も終わり、夏目前!だと思うのですが、

湿度はあるけど気温は低いのがいいのか、

湿度は低いけど気温は高くなってしまうのがいいのか、

悩ましいところですが、ワインを楽しむには湿度が低い方が

香りも広がるので、これから来る夏も楽しんで行きたいと思っています。

 

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フランスで一番長い川である「ロワール川」 美しい城が並ぶ観光地でもあります

 

さて、世の中には星の数ほどワインがあります。

飲む側からすると、やはり外したくはないもの。

有名産地や価格で選ぶ方法もありますが、

実際は期待を下回ってしまう場合もあります。

期待に応えられるワインを紹介するために私たちは存在していると思うのですが、

今日、ご紹介するワインは、超有名産地でもなく、

超有名生産者でもなく、すごく高価でもありませんが、

皆様の期待値を超えるワインだと思っています。

 

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ドメーヌ・ジボー エヴァシオン 2016

産地はフランスのロワール地方ですが、

ロワール地方の中ではマイナーな「トゥーレンヌ」という所です。

生産者はジボーというこの業界では若手に入る生産者です。

彼は畑での作業を完璧にすると評判で、ぶどうの完熟度にもこだわっています。

ソーヴィニョン・ブラン(品種別)の世界コンクールで最高賞を獲得してこともあります。

 

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ぶどうの品種はその酸が強いと言われるソーヴィニョン・ブランなのですが、

彼の造るワインはどれも果実味が豊かで、酸だけが際立つことなく、

バランスが絶妙で香り豊かなワインに仕上がります。

この「エヴァシオン」はベースのワインよりもワンランク上のワインで、

濃厚さと味わいの豊かさ、ボリューム感が飛びぬけています。

 

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完璧にきれいに手入れされた畑にびっくりです

 

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前回は蔵の祭典にも参加してくれました。控えめな性格なのに、なぜかセンター(笑)

 

ラベルを見ただけでは、このワインの凄さはわかりません。

彼はインタビューをしてもあまり多くを語りません。

それは、まさに「真実はボトルの中にあるから、

飲んでみてくれ」と言っているかのようです。

ぜひ、お試しください。

寺田

カリフォルニアワインが好きになりました!

今から、10年以上前、気が付けば、私はカリフォルニアに向かう飛行機の中。

本来であれば、まだ見ぬカリフォルニアワインの買い付けに同行できると、ワクワクドキドキしているはずなのに...

「本当にカリフォルニアワインの買い付けに同行するのは私でいいのだろうか...」

それほど、当時は頑なにフランスワインを愛し、今思えば視野が狭く、偏見もあり、本当に恥ずかしくなるほどです。

本日は、当時は自他ともにフランスワイン以外は、認めていなかった私が、なぜ、お客様に本気でお薦めするほどカリフォルニアワインが好きになったのか、そのきっかけになる買い付けについて少し書かせていただきます。
 
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そのきっかけは、パライソ。

サンフランシスコから車で約2時間半、モントレーの山間部にあるパライソのぶどう園に着いたのは、ちょうど夕日が落ちる寸前でした。
 
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ぶどう園の中を車で走っていくうちに、だんだん日が暮れてきて、一瞬で暗闇と静寂の世界に。

亡きリチャードさんと奥様のクラウディアさんが私たちを迎え入れてくれて、ワインの試飲を兼ねた、ディナーが静かにスタートしました。

クラウディアさんが用意してくれたオードブルを食べながら、普段の何気ない雑談を交わしながら、さまざまなパライソのワインを試飲しました。

「う、美味い!」

何を飲んでも、これ以上の言葉が見つかりませんでした。

専用のワイングラスが足りなくなって、シャンパングラスで果実味と旨味たっぷりの白ワインや赤ワインを飲んでいたのに、感動的に美味しかったのです。

もしかしたら、その場の雰囲気に飲まれてしまっていたのかもしれません。

それほど、リチャードさんとクラウディアさんが私たちをまるでファミリーのように接してくれたのです。

冒頭にも書かせていただきましたが、本当に自他ともにフランスワイン以外は、認めていなかった私が帰国後、
「I LOVE CALIFORNIA!」
と、心から思えるようになり、お客様やスタッフにまでも本気でお薦めできるようになりました。

もちろん、パライソは、地元のぶどう園のパイオニアであり、地元のサステイナブル農法のパイオニアでもあり、またカリフォルニアの「ヴィンヤード・オブ・ザ・イヤー2018」に選ばれるなど、名実ともに素晴らしい実績のある生産者でもあることは、周知のことです。

「最高のぶどうを栽培するのが我が人生!」がモットーのリチャードさん。

当店がカリフォルニアの直輸入スタートするきっかけになった、そして、私がカリフォルニアワインが好きになるきっかけになった、パライソ。

でも、今はリチャードさんの息子、ジェイソンさんの世代になり、ぶどう栽培に専念することになり、ワイン造りからは撤退することになりました。


でも、皆さん、ご安心ください!

先日、当店買付隊がカリフォルニアを訪問した時に、誰もがビックリするような衝撃的な出会いがたくさんあったのです!
 
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本日開催した店長会で発表された最新情報に参加した店長たちも驚きを隠せないようでした。

今は詳しくはお伝えできないのですが、年内には続々入荷しますので、お楽しみにお待ちいただければと思います。

これからも素晴らしい生産者の出会いを大切に、お客様に当店らしい、こだわりのワインをご紹介いたします。

鶴見

ベタつく暑さには爽快な泡を!

ヴィノスやまざき各店舗では、「テイスト・オブ・蔵直プレミアムワイン」を開催中です。

ヴィノスやまざき買付隊が、カリフォルニアのモントレーを訪問した際、実際に体験したイベントが元になったテイスティングイベントです。


梅雨明けは少し遅れていますが、夏を感じさせる蒸し暑さを感じるようになってきました。
そんな時にオススメなのは、喉ごし爽快のスパークリングワイン。

本日は、テイスト・オブ・蔵直プレミアムワインにも登場している1本をご案内いたします。

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ワインを手掛けるジャン・ミランは1864年にシャンパーニュ地方に17村ある特級村の一つオジェ(Oger)に設立された歴史ある蔵元です。当初はぶどう栽培に徹しその評価は極めて高く、クリュッグ、ヴーヴ・クリコ、ポール・ロジェなどにぶどうを卸していた歴史を持っています。

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オジェ村を含む、シャンパーニュ地方・エペルネの町から南へ広がる東向きの丘コート・デ・ブランは、シャルドネの聖地と呼ばれ、有名シャンパン・サロン(1本3万円以上)や、自然派のエグリ・ウーリエ(1本約2万円)などの蔵元が軒を連ねるエリアです。ミランもシャルドネ100%で造るブラン・ド・ブランを得意としており、70年を超える古木も数多く所有しています。

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そんな上質なシャルドネを使っているのですが、さらに驚くことに、このキュヴェ・レゼルヴはベースワインを造る際、樽発酵・樽熟成を施しています。

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現在では温度管理が楽なステンレス発酵・熟成が主流となりましたが、昔は樽を用いることが多かったシャンパーニュのベースワイン。

もちろん楽な作業ではありません。手間と時間、そして経験が必要なこの作業を今も実施しているのは大手メゾン(クリュッグ、ボランジェ、アルフレッド)など、限られた生産者のみとなっています。

家族経営の小さな造り手のミランですが、アメリカのワイン評価誌「ワインスペクテーター」では、なんと有名シャンパーニュ「ドン・ペリニョン」の評価を上回るほどの高品質!!

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ますます暑さ厳しくなるこれからの時期は、ヴィノスやまざきこだわりの蔵直シャンパーニュで、少し贅沢にお過ごし下さいませ!

井山

週末はプレミアムなワインを楽しみましょう!

じめじめとした蒸し暑い日が続きますね。 

この時期になると、渋くて重々しい赤ワインはなかなか喉を通りづらく、店頭でも白ワインやスパークリングをお求めになる方が増えてきます。

もちろん、キリっと冷やした白やスパークリングも良いですが、赤ワインでも比較的軽やかなボディのものを選び、飲むときも常温よりも少し冷やすと更に美味しく召し上がって頂けます。

 

品種でいうと、「ピノ・ノワール」なんか如何でしょうか。

ピノ・ノワールというと、奥が深くて何だかとっつきにくそうなイメージがありますが、丁度おすすめのピノがカリフォルニアから再入荷しました!

 

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マホニー・カーネロス・ピノ・ノワール

 

このワインは二人の職人によって造られます。

まず、カリフォルニアのピノ・ノワールの権威と評される「マホニー・ヴィンヤード」のフランシス・マホニーさん。

 

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ナパヴァレーの最南端に位置する「カーネロス地区」は、サンフランシスコ湾に最も近いため、冷涼な空気が流れ込みます。そのため、優れたピノ・ノワール種の栽培に適し、今ではカリフォルニアでも優れた(そして高価な)ピノ・ノワールが造られる産地として知られております。

そのカーネロスの素晴らしさを見出し、1970年代初期、ナパヴァレーで最も早くピノ・ノワールの植樹に成功した一人が、マホニーさんです。
カリフォルニアがフランスを圧倒するピノ・ノワールの名産地となったのも、彼の功績があってのことで、ワインの歴史の本にもマホニーさんの名が綴られています。

マホニーさんは現在ぶどう畑の栽培と管理に専念しています。

 

 

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そして醸造を担うのは、かつてフランスの有名格付けワインに勝利した「パリ・テイスティング」事件でも登場したワイン、「デヴィッド・ブルース」を手掛けてきた名醸造家、ケン・フォスターさん。「最高のピノ・ノワールを造るなら、マホニーのぶどうしか有り得ないよ。」と語る彼は、マホニーさんと共に100%エステートのブドウを使用した"Best of best"のピノを造りだしています。

彼らの造るピノはアメリカ国内にて各評価誌で高い評価を獲得しており、世界規模のワインコンクール「サクラワインアワード」でも4,300本の中から最高賞であるダイヤモンドトロフィーを獲得しました。

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そしてこちらのワイン、ワンランク上の蔵直プレミアムワインを一挙に飲み比べできる試飲イベント「テイスト・オブ・蔵直プレミアムワイン 」でお試しいただけます!

実際に本日試飲して頂いたお客様の感想を覗いてみると・・・

 

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この他にも多くの方がマホニーを「一番ワイン」に選んでくださいました!

ありがとうございます!

ちなみに今回のイベントでは、ボルドーの有名格付けワインVS. 蔵直ボルドーの飲み比べ対決もご用意しています。頑固親父エルヴェさんが造るCHムーラン・オーラロックと対決するのは、各店の店長がチョイスしたボルドーの格付けワイン達です。

どちらのワインが勝利するかは、是非皆様ご自身でジャッジをお願いします!

 

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飲み比べイベントは明日が最終日です。

イベントの詳細、お申込みはこちらを御確認ください↓↓

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皆様のご参加お待ちしております。

 

矢尾

職人ワインと有名グランヴァンの直接対決!

7月のヴィノスやまざきでは、2週連続でテイスト・オブ・ヴィノスを開催しております。

「テイスト・オブ・ヴィノス」とは、ヴィノスやまざき買付隊が、
カリフォルニアのモントレーを訪問した際、実際に体験したイベントが元になっています。


日本のお客様にも、お気軽に世界中の蔵元のワインをお楽しみいただきたく、
ヴィノスやまざき各店のバーカウンターで開催しております。

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先週はフランス建国記念日をお祝いして、6種類のフランスワインをお楽しみいただきましたが、
今週は、よりワンランク上のワインをお楽しみいただきたく、
「テイスト・オブ・蔵直プレミアムワイン」を開催いたします!

前回のパリ祭りでも、驚きのコスパボルドーとご好評いただいたシャトー・エルヴェ・ラロック。
こちらを手掛けるエルヴェさんのファーストワイン「シャトー・ムーラン・オーラロック」も登場です。

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親子二代でワイン造りを行うエルヴェさんと息子のトーマさん。
現在ではトーマさんが父の想いを継いでワイン造りを行っておりますが、
今回はオーナーのエルヴェさんが仕込んだ、2011年のバックヴィンテージをご用意しました。

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エルヴェさんは、毎年ワインの表情が変わるヴィンテージの個性を大切にしています。
例えば子供のように、同じ育て方をしても、兄弟によって個性は変わってきます。

毎年様々な変化のあるヴィンテージの個性を、お客様にも楽しんでいただきたいと、
バックヴィンテージでさえも、出荷ギリギリまでエルヴェさんの元のカーヴで寝かせます。

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一般的なボルドーの生産者は、ネゴシアン(ワイン商)を通じて輸出されるため、
ネゴシアンの元で熟成され、その分価格も底上げされ、日本に届きます。

エルヴェさんは、自分の目で見て、自分の元で最高の状態で管理しており、
こうしたエルヴェさんのこだわりから、シャトー・ペトリュスはじめ有名高級ワインと同等の評価も獲得し
世界屈指の有名ワインになっても、価格はそのままで日本のお客様に届けてくれます。


今回のイベントの最後には、シャトー・ムーラン・オーラロック2011と、
あのボルドー有名高級ワインとの比較試飲もご用意しております。
(有名高級ワインは各店店長がセレクトしました!)

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ぜひ、今週末はエルヴェさんの情熱の8年熟成ワインをお楽しみいただきたいと思います。


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赤ワインで夏を乗り切る!

間もなく事前ご予約が締め切りになる、微発泡辛口赤ワインをご紹介させて頂きます。


ヴィノスやまざき買付隊がイタリアの銘醸地ピエモンテを訪れた時でした。


夏の時期にレストランやバーへ行くと、現地の人たちがこぞって楽しんでいるのは、フリッツァンテと呼ばれるスパークリングほど泡はないものの、口の中でシュワと感じる爽快なワインばかりでした。

しかも日本では珍しい赤色の微発泡。

簡単な軽めの食事とともに、グラスには冷えた微発泡赤ワインが次々と注がれていく。

「真夏のイタリア人たちが楽しんでいるこの文化をお届けしたい!」

そこで訪ねたのは、ピエモンテでも家族経営の小さな蔵元で、イタリアワイン専門誌ガンベロ・ロッソでも、過去何度も三つ星にあたる3グラスを獲得しているタッキーノ家でした。

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認証こそは取得していないものの、畑はほとんど農薬を使用しておらず、収穫は手摘み。

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地場品種を中心に現地でも高い評価を獲得しております。

そんなタッキーノに、地元の方たちが楽しんでいるような冷やして楽しむ微発泡赤ワインを造ってもらえないか話しました。

何度も試行を繰り返し、ヴィノスやまざきのお客様のために、夏に楽しんでいただきたい赤ワインが完成いたしました。

通常微発泡ですと、コルクもきつめに入れており、開けるにも力がかかります。
これを、どなたでも楽しめるよう、特殊なスクリューに。。。
小さな蔵元ですので、特殊な設備もなく最初は断られましたが、友人の蔵から借りることで、スクリューに変更可能に。

遅摘みによる濃い果実味がありながらも、渋味の少ないバルベラ種で、夏のお食事にも合わせやすいワインに!


そして今年の出来については当主ロミーナさんよりメッセージが届いております。




お得なご予約価格は、21日(日)まで!
ぜひお早目にご予約をお待ちしております!!

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岩谷

ニュージーランドの風

意外に気温が低い日が続いていますが、西日本を中心に徐々に蒸し暑い日が再び顔を出すようになって参りました。

昨日までヴィノスやまざき各店で開催していた「ヴィノスのパリ祭」でも、最初にお出ししたオーガニック・シードルが皆様の喉を潤し、

「普段はシードルってあまり飲まないけど、たまに飲むと・・・いいね」とまずまずの好評価。

 

やはり今の季節は「しっかり冷やして」や「爽やか」あたりのキーワードがしっくりきますね。

 

そんなキーワードにもぴったりのワインが実はこっそり再入荷しています!

 

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テ・マニア・リースリング2018 

 

テ・マニアはニュージーランドの南島の北部、ネルソン地区で1990年に設立された家族経営のワイナリー。

 

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ニュージーランドと言えばマールボロ地区やホークスベイ地区などが有名ですが、ネルソンはマールボロに隣接した地区で、小規模ながら質の高い個人経営のブティック・ワイナリーが多い産地です。

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ネルソンにはレストランもたくさんあり、海産物を中心に地元の素材をふんだんに使用したいわゆる「スロー・フード」が主流。

それらに合わせやすい、飲みやすく且つこだわりのワインを丁寧に作っています。

また、近年では有機認証BIOGROも取得。

 

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BIOGROは書類審査と現地立ち入り検査を3年連続でクリアしないと取得できず、また取得後も同様の審査を毎年クリアしなければ維持できないという非常に厳格な認証制度を取得したのが、テ・マニアという蔵元なのです。

 

今回再入荷したリースリングは、華やかで豊かな香りと芳醇な果実味が感じられるフレッシュな1本。

リースリング独特のぺトロール香に加え、レモン、ライムなどの柑橘系ニュアンスとミネラル。

加えて蜂蜜のニュアンスに負けない上品な酸味をしっかりともっています。

 

しっかり冷やせばお野菜や海産物と相性は抜群。

また、果実味をしっかりと持っていますので、クリームソース系などと合わせてもお楽しみいただけます。

 

ところでテ・マニアのエチケットはとてもシンプル。

 

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このラベルデザインは、風に乗って畑の上を飛ぶハリアーホークがモチーフとなっています。

 

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ネルソンの牧歌的で自由な精神を表しているそうですが、冷涼な風を切ってとぶハリアーホークを想像するとそれだけでなんだか爽やかな気分になれるような気がしますね。

 

近光

エルヴェさんからのおすそわけ

7月13日(土)から本日15日(月・祝)の3日間、『ヴィノスのパリ祭り』を開催!

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14日のフランス建国記念日を祝して開催したこのイベントでは、6種類のフランスワインと3種のフランスチーズを飲み比べ、食べ比べしていただきました。

ご参加いただいたお客様で赤ワイン好きの方から、
「この味わいで、ここか価格はいいね」
「暑いこの時期にも重過ぎなくてちょうど良いバランス」とお声を頂いたワインがあります。

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このワインを造る「シャトー・ムーラン・オーラロック」は、高級ワインで有名なサンテミリオンやポムロールに隣接する銘醸地に畑を所有しています。

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蔵元の名前でもありフラッグシップワインである「シャトー・ムーラン・オーラロック」は、五大シャトーやシャトー・ペトリュスなどの高級有名ワインに並び高い評価を獲得しています。

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「ワインクレイジー」とも呼ばれた、オーナーエルヴェさん(写真右)の確固たる情熱と技術は、
息子のトーマさん(写真左)がへと引き継がれ、2012年ヴィンテージからは、トーマさんがワイン造りを行っています。

シャトー・エルヴェ・ラロックは、セカンドワイン的位置づけですが、元々家族で楽しむために瓶詰めされていたもので、「シャトー・ムーラン・オーラロック」と変わらぬぶどうと造りを行っています。

その為、ワイン造りの段階では、「シャトー・ムーラン・オーラロック」と「シャトー・エルヴェ・ラロック」の区別はありません。
樽での熟成を施し、「シャトー・ムーラン・オーラロック」、「シャトー・エルヴェ・ラロック」それぞれに適した樽をセレクトしていきます。

以前、この話を聞いて驚きましたが、この価格でこの味わいの理由が理解できました。

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「2015年は果実味の豊かな味わいでいま飲んでも美味しいけれど、力強く骨格もしっかりとしたワインだから、熟成をしてさらに美味しくなるよ」とエルヴェさんのお墨付きを頂いています。

「シャトー・ムーラン・オーラロック」が造るワインは、クラシックなボルドーワインで、繊細な味わいが特徴です。

その為、エルヴェさんは「このワインが本領を発揮するのは、料理とのマリアージュだよ」とおっしゃっていました。

ぜひ、皆さまもご自宅でお食事と共にお楽しみください。


深澤

進化をやめないスパークリング

明日は海の日。
まだまだ梅雨空で、じめっとした日が続いていますね。
こんな日には、シュワっと爽快なスパークリングワインはいかがでしょうか。
ご好評につき、しばらく売り切れてしまっていたこちらのスパークリングワインが、先週から再入荷しています。


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カヴァは、シャンパンと同じ製法で造られる、スペイン産のスパークリング。
大手の生産者がその生産量の大部分を占める中で、こちらのカヴァの造り手「モンマルサル」のように、ぶどう造りからこだわりのワイン造りを行う生産者は限られています。

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この「エクストレマリウム」の最大の特徴は、使われているぶどう品種。
通常は、マカベオ、チャレッロ、パッリャーダといった地場品種で造られることが多いカヴァですが、エクストレマリウムには樽で4ヶ月熟成したシャルドネ種がブレンドされています。
そして、通常よく目にするカヴァより長い、24-30ヶ月の瓶内熟成をしてからリリースされます。

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シャンパンと同じ製法ながら、手頃な価格が魅力のカヴァ。
樽熟成をしたシャルドネを使用し、シャンパン並みの熟成期間を経て造られるエクストレマリウムは、「シャンパン代わりに楽しみたい!」という方にもおすすめです。

ところで、普段からよく召し上がっていただいている方は、もうお気付きなのではないでしょうか・・・
そう、今年の春に到着したものから、ヴィンテージ入りになりました。

多くのカヴァは複数年のワインをブレンドして造られますが、単一年のぶどうのみから造られるヴィンテージ・カヴァは、ノン・ヴィンテージのカヴァよりも長期熟成が義務付けられている、ワンランク上のカヴァなのです。

また近年モンマルサルでは、ぶどうの有機栽培にも取り組んでおり、数年後にリリースされるカヴァは順次オーガニックになるよう準備を進めています。
これは、これまで以上に人気になる予感・・・

これまでも高い評価を獲得しており、十分人気の高かったエクストレマリウムですが、現状に満足せず、年々さらなる進化を続けています。
これからも目が離せません!

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また、ヴィノスやまざきの各店舗では、明日まで「ヴィノスのパリ祭」とポイント5倍デーを開催中!
ぜひお立ち寄りください。

本島

ヴィノスのパリ祭り幕開け!

 

本日7月13日(土)から15日(月・祝)の3日間開催のヴィノスのパリ祭りが幕開けしました!明日のフランス建国記念日を祝してヴィノスのワインバー併設店舗にて、6種類のフランスワインと3種のフランスチーズを飲み比べ、食べ比べしていただける3連休特別イベントです!

 

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ヴィノスのパリ祭りは各店バー営業時間中終日開催していますので、皆様のお好きな時間にご参加いただけます!

そして初日の本日は、多くのお客様にヴィノスのパリ祭りにご参加いただき、

 

 

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フランスのノルマンディー地方の有機栽培リンゴのスパークリング「シードル」や、昨日のヴィノスダイアリーでもご紹介させていただいたヴィノスロングセラー南フランス白ワインやヴィノス輸入第1号の蔵元限定ロゼワイン、新着ローヌの赤ワイン、そして高級ボルドーワインを抑えてボルドーNo.1になった赤ワインの良年2015年ヴィンテージ等を一挙にお楽しみいただきました!

 

 

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中でも、たまプラーザ店でお客様の反響が大きかったのが、

『シャトー・レゾリュー ロゼ』

 

 

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「ロゼワインって甘いイメージがあったけど、すっきり辛口で美味しい!」

「すっきりしてるけど、口のなかで果実感が広がる!」

「ずっと、飲んでいたい...!」

「なんだか昼飲みにもいいね!」

「料理合わせやすそうだし、持ち寄りワイン会に持っていこー!」 etc.

 

多くのお客様のお声をいただきました!

 

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「シャトー・レゾリュー ロゼ」は、ヴィノス蔵直第1号でかつロングセラーの南フランス・ラングドックの蔵元「シャトー・レゾリュー」の少量生産の稀少ロゼワイン。南フランスの特徴でもある太陽をいっぱい浴びて育て、さらに完熟したぶどうを手摘みで丁寧に収穫しているので、爽やかさがありつつも旨味が凝縮された味わいがお楽しみいただけます。

 

オードブルから和・洋・中に問わずお食事に合わせやすいロゼワインですので、食事のお供にも大活躍するロゼワインなのですが、少量生産なので限定入荷となり、いつも店頭でご用意することが出来ません...。

が、先月再入荷したばかりですので、今ならご購入いただけます!

 

また、明後日15日(月・祝)まで特別にヴィノスやまざきポイントカード5倍デーも開催しています!

                     ※一部ポイント対象外商品あり

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是非この機会にお楽しみくださいませ!

 

たまプラーザ店 澤田

ヴィノス「パリ祭り」注目の白ワイン!

昨日もご紹介いたしましたが、7月13日から15日の3日間、ヴィノスのワインバー併設店舗ではTOV(テイスト・オブ・ヴィノス)企画として、計6種類のワインがお楽しみいただける『ヴィノスのパリ祭り』を開催いたします!

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その中で、どうしてもオススメしたい白ワインがあります。

それがこの「プティプロ・シャルドネ・樽熟成」です。

プティプロは、白ワインの直輸入蔵元第一号。当店とは25年以上のお付き合いがある関わりの深い蔵元の1つ。
 
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今でこそ、この地方でも多く栽培されている品種「シャルドネ」は、現オーナー・アニックさんのお父さんであるピケさんが植えたのが始まりだそうです。
 
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現在も、娘であるアニックさんが創業者ピケさんのエスプリを受け継ぎ、南フランスのトップクラスの品質とコストパフォーマンスのワインを20年以上に渡り届けてくれる人気蔵元です。

そんなグールガゾーのラベルが一新し、当店と共同で造り出した新ブランドがこの「プティ・プロ」です。
 
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小さな自宅兼醸造所の裏手にある、小高い丘のぶどうをメインに使うことでより品質が向上した、日本のお客様専用の"プティプロ"は、南フランスらしいボリュームのある果実味の中に、上品な酸味がのることでバリューな価格ながら高品質ワインへとなりました。
 
私自身も入社以来本物の「コスパワイン」といえば、この1本と自信を持ってオススメする1本!
ぜひ今週末はヴィノスやまざき各店でこのワインの魅力をご堪能下さい。
 
さらに!そしてWEBショップ&直営店舗では15日までオリジナルポイントが5倍付くスペシャルデーも開催いたします!
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ぜひこの機会にオススメワインをお楽しみ下さいませ!
 
高澤
 
 
 

今週末はヴィノスのパリ祭りを開催!

7月に入り、暑さも本格的になってきました。

 

ところで、今週日曜の7月14日は何の日かご存じでしょうか?

まだまだ馴染みは薄いですが、7月14日はフランスの建国記念日。日本では「パリ祭」としても知られています。

 

そんなパリ祭にちなんで、7月13日から15日の3日間、ヴィノスのワインバー併設店舗ではTOV企画として『ヴィノスのパリ祭り』を開催いたします!

 

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TOV(Taste Of Vinos)は、 ヴィノスやまざきが世界中の蔵元へ赴き買付けてきたワインたちを飲み比べできる試飲イベント。今回はフランスをテーマに、今一押しのフランスワインを6種類お試しいただけます!

 

リンゴの銘醸地フランス ノルマンディ地方の有機リンゴを使って造るシードルから、当店人気蔵元レゾリューが醸す希少ロゼ、樽熟成のコクあり白から3種類の厳選赤ワインの、計6種類となります。

 

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中でも、先日再入荷したばかりのレイニャック2015年は是非この機会にお試しいただきたい1本。

 
2015年のフランス・ボルドー地方は、歴史に残るグレートヴィンテージとなった2010年以来最高と評される偉大なヴィンテージのひとつ。長期熟成に耐えるポテンシャルを持っているものが多く、メドック1級格付けのワインでは飲み頃は30年後と評価されるほど。
 
レイニャックは、そのような格付けワインをも超えるワインとして、今注目される蔵元です。
 
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オーナーのヴァテロさんは、「私が目指しているのは、無名産地でも格付けワインにも匹敵するようなグランヴァンを造ること。」を目標に、旨味成分を抽出するために特製のオリジナル樽を開発したり、さらには収穫量をシャトー・マルゴーやシャトー・ムートン・ロートシルトのようなメドック格付け1級並みにしたりと、「頑固」なこだわりを持ってワインを造っています。
 

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実際に、「クラスマン・デュ・グラン・ジュリー・ヨーロピアン」や「インターナショナル・ワイン&スピリッツフェア」では、メドック1級格付けワインを越える評価を獲得しています。

 

パワフルでありながらもスムーズな口当たり、長期熟成のポテンシャルを十分に秘めた1本です。是非この機会にお試しください。

 

事前ご予約をいただいた方には特典も!詳しくは申し込みページをご覧ください。

 

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皆様のお申込みをお待ちしています!

 

加藤

さようなら、そして、ありがとうパライソ

26年前に初めてモントレーの山間部にあるパライソぶどう園を訪問した時、当時から殆どのぶどうを有名ワイナリーに卸していた今は亡きリチャードさんが、自分達の産地名でワインを造ったと飲ませてくれました。 

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 その美味しさに感動し、何度か訪問し、パライソのワインを輸入開始。

そしてリチャードに何度も手紙を書いてお願いして造って頂き"Dearich" は空前の大ヒットとなりました。 

 が、この度、パライソは葡萄栽培に専念するため、ワイン造りからは撤退することになりました。 

 数週間前に突然メールでこのニュースを聞き、何とかならないのか説得にパライソまで来ましたが、やはり、彼らの考えは変わりませんでした。 

 たくさんの思い出の詰まったパライソ。 

たくさんの方にご愛顧いただき、こんな遠くまでわざわざ訪ねて下さったお客様もいらっしゃいます。

 ヴィノスやまざきの成長を支えてくれたパライソ、亡きリチャードさん、クラウディア、そして現在のオーナーのジェイソン、ご家族の皆さん、本当にありがとうございました。 私達はパライソを忘れません。

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 さようなら、そして、ありがとうパライソ 


 買付隊長 種本祐子


   


 ディアリッチ・シャルドネ2016/ピノ・ノワール2016の最終在庫はこちらから↓↓

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ヌーヴォーだけじゃない!夏チーズも入荷!

先週末から発売のリッチランド・ヌーヴォー。

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ご来店いただいた多くのお客様にお試しいただき、ありがとうございました。

実は、このヌーヴォーと一緒にオーストラリアからはるばる日本へやってきた商品がもう一つあります。

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オーストラリア チーズ 3種セット

今から4年ほど前、現地タスマニア州まで訪問し、輸入を始めたのがきっかけで、
今では毎年夏のヌーヴォーとともに輸入を行っております。


このチーズはオーストラリア大陸から約240km南に位置する、
タスマニア州の一部であるキングアイランドという小さな島で造られています。 

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この島で飼育されている牛達は、ストレスを感じない放牧された環境でノビノビと育ち、
また海からの潮風が島全体に強く吹きつける為、牧草のミネラル分が高く、さらに牛はケルプ(海藻)を食べる為、
カロテンを豊富に含んだやや黄色がかった甘味のあるミルクが採れ、味わいも濃厚です。
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このチーズを造っている人の一人、ユーリ・バーガーさんは、スイス出身。
スイスから、チーズ造りの指導のためにキングアイランドに短期間滞在するはずが、
この土地のミルクの質があまりにも素晴らしいと本場スイスから移住するほど。。


3種の詳細はこちら、
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 【タスマニア・ダブル・ブリー】
カマンベールのような白カビチーズの「タスマニア・ブリ―」は、
入脂肪分が濃厚で入荷したての若い状態でも高級なバターのように口どけがよく、
酸がキリッとした白ワインから少し樽熟成させたワインまで幅広くお楽しみ頂けます。

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 【ストークス・スモークチェダー】 
セミハードタイプのチーズを、タスマニア産の木のチップでスモークした「スモークチェダー」は、
キングアイランドの濃厚なミルクの旨みを楽しめながらも、強すぎないスモークの香りで、
実は一番万能??と思えるくらい白ワインから赤ワインまでずっと合わせたいチーズです。
 
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【ロアリング・フォーティーズ・ブルー】
黒いワックスでコーティングしたブルーチーズの「ロアリング・フォティーズ・ブルー」は、
今まで食べたブルーチーズが霞むくらい美味しくて、リッチランド・ヌーヴォー・モスカートなどの甘口ワインや赤ワインとの相性が抜群です!
 
ヨーロッパ産のチーズとはまた一味違う、オーストラリア産ならではの個性溢れる3種となっています。
 
 
是非ワインと合わせてお楽しみください。ご連絡をお待ちしております。
 

岩谷

シャルドネを飲み飽きた方に

暑かったり涼しかったしている梅雨の真っただ中ですが、

湿度が高いのは毎日続きますね。

渋みがある赤ワインよりも白ワインに手が伸びる方が

多いのではないでしょうか?

赤ワインと比べると白ワインに使われるメジャー品種は少ないですよね。

シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン・・・・・ マイナーな品種は数多くありますが、

日本に入ってきている白ワインの品種は圧倒的にシャルドネ主体のものが

多いのではないでしょうか。

 

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確かにシャルドネは国、地域、造り方によっては味わいが大きく違ってきますので、

タイプとしては多いかもしれませんが、シャルドネはシャルドネです。

今日は、シャルドネを飲みすぎてシャルドネが嫌いになってしまいそう!という方に

おすすめのワインをご紹介いたします。

 

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シャトー・ラ・グラーヴ プリヴィレージュ 白樽熟成

シャトー・ラ・グラーヴは南仏ヌーヴォーでおなじみのオロスケットさんの蔵元です。

南仏ヌーヴォーも素晴らしいのですが、彼の造るこのワインを一度飲んだ方は

虜になってしまう、珍しいタイプのワインなのです。

 

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その秘密は南仏特有のぶどう品種にあります。

マカブー80%とグルナッシュ・ブラン20%で出来ています。

グルナッシュ・ブランは他の地域でも使用されているので、

何となく聞いたことがあるかもしれませんが、

マカブーは知っている方がいたら尊敬致します。

 

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一番の特徴は暖かい地域の品種なので、穏やかですが、厚みを感じる酸味です。

果実の豊かな香りと、そして味わいとしての豊かな果実味もバランスよく

溶け込んでいます。樽で熟成をさせているので、全体的に重厚な味わいで

飲み応えのあるワインとなっています。

しっかりとした飲み口なので、クリーム系のソースがかかったパスタや

お肉と合わせると最高のマリアージュです。

 

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最後に飲む時のポイントをお伝えします。

南仏の品種を十分に味わうためには、温度を白ワインでは少し高めにすると、

このワインの美味しさを堪能できること間違いなしです!

 

寺田

 

畑を訪問することで出会える希少な甘口ワイン!

暑くなると、思わず飲みたくなるのがスパークリングワインや白ワイン。
そして、忘れてはいけないのが「甘口ワイン」。

実は、甘みや糖分には体内にこもった熱を発散する効果があります。心に対してもリラックスさせてくれる働きがあり、暑さのストレスを緩和してくれます。

夏に甘いものを求めるのは、ちゃんと理由があったんですね。

しかし、「甘口ワインでも夏らしい爽やかさがないとこの時期は飲みづらい...」というお声もあるかと思います。

そんなお声にもお応えできるぴったりの甘口ワインが、こちらの「ネルソン・オレンジマスカット」

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オレンジ・マスカットは、まるでオレンジの花ような甘い香りがすることからその名がついたカリフォルニア独特の品種。

以前はカリフォルニアで数多く栽培されていたのですが、時代の流れの中で他のぶどうに植え替えられ、今や入手困難な希少品種の1つとなりました。

今や幻の品種と思われていたオレンジマスカットですが...
カリフォルニアで注目の産地「メンドシーノ」で買付隊が偶然発見!

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只今、カルフォルニアに買付に行っているヴィノスやまざきの買付隊は、ナパの華やかなワイナリーではなく、そういったワイナリーにぶどうを卸しているぶどう栽培農家も訪問します。

ぶどう栽培農家はナパの有名ワイナリーにもぶどうを供給していますが、ワインの世界ではこういったぶどう農家にスポットが当たることはあまり多くありません。

美味しいワインを低価格で提供できればと思い、ヴィノスやまざきの買付隊はぶどう栽培農家も訪問しています。

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こうして出会ったのが、メンドシーノで自然派のぶどうから美味しいワイン造るネルソン・ヴィンヤードです。

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この地域で長年ぶどう栽培を続けてきた家族経営のネルソン・ヴィンヤードが、このオレンジマスカットを守り続けています。

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味わいは、マスカットらしい甘みも特徴ですが、香りだけでなくオレンジのようなフレッシュな酸が夏にぴったりな爽快感を与えてくれます。今年も素晴らしい出来栄えと現地から報告があり、次回のヴィンテージも楽しみですね。

夏の至福のひと時に、是非「ネルソン・オレンジマスカット」のデザートワインをお楽しみください。


深澤

リッチランド・ヌーヴォーがいよいよ解禁!!

いよいよ明日は当店夏の風物詩"リッチランド・ヌーヴォー2019"の解禁日!

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本日倉庫に到着し、明日各店の店頭へと並びます!

 

ヌーヴォーとはその年採れたぶどうで造る新酒の意味で、この「リッチランド・ヌーヴォー」は、南半球オーストラリアで家族経営の蔵元が手掛けています。

 

このワインが誕生したきっかけは

「日本の暑い夏を、フレッシュなワインで爽やかに楽しんで頂きたい!」

という我々スタッフの想いからでした。

 

そこで、季節が反転し収穫時期が3~4月の南半球に目を付け、フレッシュで爽やかなヌーヴォーを造っている蔵元がないかを探しました。

 

しかし、どこの蔵もヌーヴォーを造っておりませんでした...。

 

やはり難しいのか...とあきらめていると、オーストラリアのカラブリア・ファミリーから

 

「ヴィノスやまざきのお客様のために、私たちが特別に造るよ!」

 

とまさかの返事が!

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そして、すぐさま現地へ向かい、ぶどうの品種や味わい、アルコール度数などを蔵元と話し合い、理想の味を追究した結果...

 

今から2年前にオーストラリアのリッチランド・ヌーヴォーが完成しました!

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2019年は雨が少なく乾燥し、しっかりと凝縮した濃くて甘いぶどうが収穫できたそうです。

この夏を、リッチランド・ヌーヴォーで楽しくお過ごしください!

 

■リッチランド・ヌーヴォー シャルドネ2019

すっきりとした辛口で、柑橘系のフルーツのような爽やかさ!お刺身などの和食はもちろん、夏の軽めのお食事にぴったりなシャルドネ!

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■リッチランド・ヌーヴォー モスカート2019

6%の低アルコールで微発泡。ぶどうの甘さそのままのフルーティなモスカートは、アルコールが苦手な方や、休日の昼からでも飲みたくなるようなヌーヴォーに!

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夏はビール...ではなく、このリッチランド・ヌーヴォー!!

ぜひ明日、お近くのヴィノスやまざき店舗やオンラインショップにてお買い求め下さいませ。

 

 

高澤

嬉しいニュースです!

先日、世界各国より国の代表の方が来日され、G20大阪サミットが開催されました。


ランチや晩餐会では、世界大会でも優勝経験があり日本を代表するソムリエでいらっしゃる日本ソムリエ協会の会長である田崎さん、他日本屈指のシェフやソムリエ達が国賓をもてなす為、知恵を絞りもてなしたと伺います。


開催地である大阪の地酒の他に、岩手県や福島県の飲料が使用されたという事で、日本の和を感じて頂けるよう、趣向を凝らし日本らしい特別なおもてなしがされたようです。

 

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※出典:外務省ホームページ (https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/legalmatters/index.html

G20大阪サミッが行われている中には、各国のファースト・レディの皆様を対象に「配偶者プログラム」として昼食会も開催されました。

 

実はこのプログラムの中で、ヴィノスやまざきのワインを長くお使い頂いている、東京 大森海岸の【大森海岸 松乃鮨】の四代目若大将 手塚様が、日本の伝統的な食文化であるお寿司を提供されていらっしゃいました!

 

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※サービスをされてらっしゃる松乃鮨の四代目若大将 手塚様(写真右から3番目奥)

※出典:外務省ホームページ (https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/legalmatters/index.html


松乃鮨さんは明治43年から東京の芝神明(現在の浜松町あたり)で鮨屋としてスタートした老舗のお店。

江戸の料亭文化と江戸前鮨の仕事を継承し、伝統的な日本家屋のくつろげる空間でお客様をお迎えしています。

 

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海外生産者の中にも松乃鮨さんのファンが多数いらっしゃり、昨年秋にボルドーから来日した【レイニャック】のオーナーご夫妻も、自分たちのワインと手塚様のお鮨とのマリアージュを楽しまれ、「今回のお鮨には本当によく合った、想像以上だ!」とコメントしてらっしゃいました。

 

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【大森海岸 松乃鮨】のホームページはこちら

 

当店のパートナーでもある【松乃鮨】の四代目若大将 手塚様がこのような素晴らしい会でお鮨を提供されてらっしゃったこと、また手塚様に松乃鮨さんのワインをヴィノスやまざきにお任せいただいていることを、本当にうれしく思います。

 

ぜひ一度、松乃鮨さんのお鮨とヴィノスやまざきのワインのマリアージュをお試しくださいませ。

 

皆様のご来店をお待ちしております。


吉田

ここまでこだわるトゥルーヴァイン

ヴィノスやまざき買付隊は、カリフォルニアに到着しました!

自然派ぶどうの産地メンドシーノで、当店のオリジナルワイン「トゥルーヴァイン」のぶどうを造るヴィンヤード(ぶどう畑)を訪れました。


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このワインは、有名なナパ・ヴァレーより更に北に位置する生産地、メンドシーノ地域のぶどうを畑から指定し、40年以上のワイン造りの実績を持つデニスさんに作っていただいた特別なワインです。

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まずは、カリフォルニアの人気ぶどうジンファンデルの畑「ブリス・ランチ」で栽培農家のホスさんからその美味しさの秘密を伺いました。

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彼らの畑ではサステイナブル(保全農法)でぶどう栽培を行います。少し涼しいこの地域のジンファンデルは、完熟した味わいがありながら濃すぎずフルーティでアロマティックに仕上がります。ナパ・ヴァレーの有名ワイナリーも彼らのぶどうを買い付けるそうです。


そして、シャルドネを造る「ヒルドレス・ファームス」のマイクさん。1900年代からぶどう栽培を続けるぶどう園の5代目です。トゥルーヴァインのシャルドネには1984年に植えられた樹齢35年のぶどうを使用します。
彼らもサステイナブルでぶどう栽培を行い、川が近く深い土壌で、通常の仕立てよりも高く仕立てられます。

そのぶどうを用いて作られる白ワインは、フレッシュな果実の風味とエレガントな酸を合わせ持ち、お食事との相性も抜群です。



普段店頭でご紹介しているトゥルーヴァインが、こう言ったぶどう農家の情熱とこだわりのおかげだと言うことを初めて知ることが出来ました!

明日からも買付隊はカリフォルニアの地を走ります!続報をお待ちくださいませ!


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カリフォルニアワイン買付隊見習い 新静岡セノバ店 石井

もう一つの「夏ワイン」

ヴィノスやまざきの夏の風物詩となった「リッチランド・ヌーヴォー」。

今年も多くのお客様からご予約いただきました。誠にありがとうございます。

いよいよ今週の土曜日から店頭に並びますので、今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

そして、忘れてはいけないのが、もう一つの「夏ワイン」です!

それはイタリアの有機栽培農家「タッキーノ」が造る微発泡の辛口赤ワイン、

 

タッキーノ・ロッソ・フリッツァンテ」

 

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リッチランド・ヌーヴォーが販売される前から、ヴィノスの夏の風物詩として、長年当店のお客様で楽しみにされている方の多い、元祖「夏ワイン」です。
夏にしか楽しめないワインとして口コミで広がり、店舗によってはご予約だけでほぼ完売してしまった事もありました。
 

 
日本では、まだ珍しい「辛口の微発泡赤ワイン」ですが、実は、北イタリアでは伝統的に日常で楽しまれています。
買付け隊がイタリア屈指の銘醸地「ピエモンテ州」へ夏の時期に訪れた時、現地の方たちがこぞって飲んでいたのが、同様に赤の微発泡ワインでした。
 
「この文化を日本のお客様へもお届けしたい!」そう強く思い、丁寧にぶどうを栽培するタッキーノにお願いして造ってもらったのが、このワインです。

しかし生産量に限りがあり、通年供給してもらうことが難しいため、このワインを一番美味しく楽しめる夏にだけ日本のお客様の為に特別に造っていただいています。
 
「バルベラ」という地場品種を使用し、たっぷりの果実味と、色が濃い割には控えめの渋みが病みつきになってしまいます。冷蔵庫でキリッと冷やしてお召し上がりください。
 
 
 
そして先日、タッキーノのオーナーであるロミーナさんからメッセージが届きました。
 
 

 

 タッキーノ・ロッソ・フリッツァンテは7月27日(土)に入荷予定です。

数に限りがありますので、是非事前ご予約をおすすめします。

その他にも微発泡の辛口白・ロゼワインも同じタイミングで入荷いたします!

 

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各ワインの詳細&ご予約はこちらから↓↓

 

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過去にお試しされた方もそうでない方も、今年の夏はしゅわっと微発泡ワインを楽しんでみませんか?

皆様のご予約お待ちしております!

 

コレド室町店 矢尾

ボルドー・メドック地区の優等生が再入荷!

実は、ヴィノスがこのワインの直輸入をスタートした頃から、私は一人のお客様の立場でほぼ毎日のように、このワインを飲んでいた時期がありました。

というのも、当時アルバイトをしていたワインバーのオーナーの大のお気に入りの1本で、そのお店のハウスワイン的存在だったからです。

その時の印象が、まさに「本当にボルドー・メドック地区の優等生」

あれから、約20年以上が経過し、今度はヴィノスの社員の一人として現地を訪問し、なぜこの1本が「ボルドー・メドックの優等生」であり続けるのかが分かったような気がします。


先ずは、ぶどう畑。

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この生産者はぶどうの栽培農家ではなく、契約している約160軒のぶどうの栽培農家からぶどうを購入してワイン造りを行う、いわゆる農業組合なのです。

でも、この農業組合はただの組合ではありません。

単に農家の方々が栽培したぶどうを購入するのではなく、醸造責任者自らが、1軒1軒農家を訪問し、どうすれば、より上質なぶどうを育てることができるのかを直接指導しているのです。

160軒近くのぶどう農家の畑は点在しており、年によって若干の出来栄えの差があったにしても、ぶどうを厳選することで品質を安定させることができるのです。


次に、醸造家バッシェさんの存在。

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ボルドー大学醸造学科を優秀な成績で卒業した青年は、有名なメドック地区のシャトーに就職する選択肢もあったにも関わらず、当時はまだ小さな地方の組合に過ぎなかったこの生産者を選んだのです。

その理由を聞いてみると、

「メドック地区は世界の誇るワイン産地で、銘醸ワインがたくさん存在しています。
でも、それらの銘醸ワインは価格が高すぎてなかなか手が出しにくいものが多いのです。
だったら、高品質でありながらも、日常の毎日の食卓で楽しんでもらえるような価格帯のワインを造りたい!
そんな思いを実現できるのは、有名な生産者ではなく、これから成長していくかもしれない小さな農業組合だと確信し、ユニ・メドックを選んだのです。」

今ではバッシェさんはユニ・メドックの中心的存在の一人として活躍されています。


最後に、お客様の存在。

バッシェさんに会うたびに耳にする言葉があります。

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「20年以上前はユニ・メドックは小さな存在でした。当時はヴィノスもまだ静岡にしかお店がなかったと記憶しています。
常に、私たちは高品質なワイン造りを追い求め、でも毎日でも楽しめるような価格帯で提供できるワインのコンセプトは守り続けてきたつもりです。
同じようにヴィノスも少しずつお店が増え、ずっと私たちのワインをたくさんの日本のお客様に紹介してくれています。
ユニ・メドックは、ヴィノスのお客様とともに20年以上成長することができたと思っているのです。
だからこそ、これからもお客様の期待に応えるために、常に品質と価格のバランスの取れたワイン造りを続けます。」


今回再入荷しました、「ユニ・メドック2015年」は、非常にバランスの取れた年になりました。

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濃縮した果実の香りと力強さと、樽からくる香ばしい風味(約40%は新樽熟成)が特徴です。
まだ4年も経っていないのに、既に香りは開いていて今でも十分に楽しむことができます。

もちろん、数年から数十年熟成させてからお楽しみいただくこともできますが、この果実味を感じるうちに楽しむのが、2015年の醍醐味の一つですね!

ぜひ、常温の状態であったら、冷蔵庫で約15分から20分程度軽く冷やしてから、ボルドーグラスに注いで香りとともにお楽しみいただくことをお薦めします。

ユニメドックファン歴20年以上の鶴見からのちょっとしたアドバイスです...

お客様と従業員の皆様に緊急のお知らせ

先週、アメリカから突然の一報が届きました。

長年のパートナーであるパライソヴィンヤードのジェイソンからです。
「このたび、ワイン造りをすることを正式に中止することをお伝えいたします。

ぶどう園としての仕事に専念したいと思います。」という、ショッキングな内容でした。 


カリフォルニアではナパヴァレーを中心とするワイナリーは、多くをぶどう園と提供して ワインを造っています。
その中でもモントレーのパライソ・ヴィンヤードのぶどうは素晴らしく、全米のヴィンヤード・オブ・ザイヤーに選ばれた程です。

有名ワイナリーにぶどうを卸していましたが、26年前にこのぶどう園を訪れ、当時の当主のリチャードから、一番良い区画のぶどうは売らずに、自分たちでワインを造りたい。というお話を聞き、パライソの最初のリリースから、ヴィノスではパライソのワインを販売していました。

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モントレーの中でも、サンタルチアハイランドは冷涼な気候で、素晴らしいピノノワールとシャルドネを作り、パライソワインは通の間では
「ナパの〇万円のピノノワールより美味しい。」といわれる方も多くいらっしゃいました。
が、どうしても、この素晴らしいワインを3000円前後で売りたい、と、リチャードに10年間手紙を書き続け、ヴィノスが大きくなって、樽で買えるようになったら造ってあげる、というリチャードの言葉を支えに、頑張ってきました。


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それがDearichです。


そのリチャードも亡くなり、息子のジェイソンが経営を引き継ぎ、ぶどうの栽培事業にどうしても専念したいので、ワイン造りを中止することになったのです。

今はショックで、何をお話して良いのかわかりませんが、
現在の在庫を持ってDearichは終了となります。

この話を親友にだけしたところ、
「なら、どうしても、買っておきたい。」
とのことでしたので、

パライソにとってもヴィノスにとっても大切なお客様、従業員に、この話を報告させて頂き、幻になってしまうかもしれない、Dearichの早めの購入をおすすめします。

また万が一、店頭にPARAISOのワインがあるとしたら、それは幻のワインになります。 


従業員の皆さまは、是非、お客様優先で購入されるようにお願いいたします。

今から、急遽アメリカに旅立ちます。
今後、どうしていくか、パライソや他のワイナリー、ヴィンヤードにも相談してくるつもりです。


私の人生をかけた、最後のDearich是非、ご試飲下さい。
皮肉なことに、先日のワイン会では、お客様の選ぶデイリーワインの部で何とトップになってしまいました。
かなりのまとめ買いが予想されます。
 
どうぞ、お早めに!

それでは行ってまいります!

ヴィノスやまざき買付隊長 種本祐子