ヴィノスダイアリー

GW疲れはほんのり甘口でリフレッシュ

10連休も終わり、本日から仕事も再スタートですね。

 

ニュースを見ていても、

「休みが多すぎて後半の体力が無い」

「どこへ行っても人が多くて疲れた」

と、街頭インタビューを受けている方々も見受けられました。

 

5月病もあることですし、

 

久しぶりの仕事が終わって今日はグッタリ・・・

 

なんていう方も多いのではないでしょうか。

 

そんな時にお勧めなワインがございますよ。

 

 

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ウィリ・ハッグ・リースリング・シュペトレーゼ・トロッケン・オールドヴァイン2016

 

ハッグ家といえば、ドイツの銘醸地モーゼル地方に1500年頃から存在する名門。世界的評価も高く、「フリッツ・ハッグ」を筆頭にドイツワインファンなら誰もが知る銘醸生産者です。そのフリッツ・ハッグと親戚関係にあるのがウィリ・ハッグ。もともとは同一の蔵でしたが、1960年代の相続に関連して分家しました。

 

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所有する畑はとても小さいですが、他の追随を許さない最高のワインを造っています。

 

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この「シュペトレーゼ・トロッケン」は、遅摘みした葡萄より造られるワインで、普通の収穫より最低1週間以上遅く収穫され、地域の決められた果汁糖度をクリアしたブドウを使用しています。

 

通常「シュペトレーゼ」というと甘口タイプに分類されますが、こちらのワインはトロッケン(辛口)タイプ。

 

ほんのりと甘さは残っているものの、ほぼ辛口ワインに近い味わいで、、食前?食後までオールマイティーにお楽しみいただけます。

古木のブドウから生まれるコクとキレのバランスが素晴らしく、疲れた体にだけではなく、気温が上がるこれからの季節にも最適な1本です。

 

私も普段は辛口ワイン派ですが、体が疲れている時に久しぶりに飲む甘口ワインは本当に美味しく感じるもの。

 

今夜は最高のドイツワインをグラスで1杯...いかがでしょうか。

 

 近光