ヴィノスダイアリー

春ロゼ 満開です。

フランスでは白ワインよりロゼワインのほうが多く消費されている事をご存じでしょうか?

白ワインより酸味が少なく、赤ワインより渋みがまろやか。
そんなロゼワインは、お肉にも魚にも合うワインとしてヨーロッパをはじめとするワイン消費大国では多くの割合をしめております。


ここ日本でも、最近ではロゼワインを楽しむ方が増えております。
特にこの4月、サクラの色合いを連想されるロゼは、和食でも中華でも普段の食事と合わせる方が多いとか。
そんな中、春真っ只中に待望の再入荷をしたロゼワインがあります。

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今から25年前のまだ静岡の一店舗の時、当時は注目を浴びていない南フランスの小さな村から当店はワインの直輸入を始めました。
ラングドック・コルビエール地区。ソムリエ教本にも載らないような場所でした。
しかし、そこで造り出されるワインは、当時有名高級シャトーの造るどんなワインよりも美味しく、果実味があり、半年分として輸入したワインは、口コミで約1か月で完売となりました。

そんなシャトー・レゾリュー。
実はロゼワインを造っているのですが、決して定番商品として店頭に並べれる数量はありません。

南向きの水はけと日当たりのいい斜面のぶどうを使用。
南フランスの特徴でもあるいっぱいの太陽を浴びて育ったぶどうは、ボリュームがあり濃い味わいに。

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しかもバリューなロゼであっても、収穫は手摘みで丁寧に行うことで、痛んだ実は使用しません。

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あえてまだラベルには記載されておりませんが、畑自体は認証を獲得している自然を尊重した畑。
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そんなこだわりぶどうで造ったロゼの新ヴィンテージ2018年も、ようやく瓶詰めが終わり、この春に入荷となりました。
2018年はフランス全土で天候が良く、ビッグヴィンテージとして名前が残るいい年です。
レゾリュー・ロゼ2018も、例年に比べ豊かな味わいに。

春の陽気に合わせ、少しだけ冷やしたロゼワインでぜひ楽しいワインライフをお楽しみください。

岩谷