ヴィノスダイアリー

ほんのりピンク?の人気スパークリングが再入荷!

明日から2月度のワインセミナーが各地でスタート致しますね。

毎月恒例のワインセミナーでは、テーマに合わせて色々なワイン情報をお届け致します。

まずは明日の静岡会場から、仙台、池袋、川崎...と続きますが、まだまだご参加承っておりますので、ご興味がおありの方は詳細をチェックしてみてください。

 

20190212151135.jpg

 

さて、2月テーマは

『今注目のワイン産地はどこか?世界中への買付から最新情報をお届け』

 

その中でも登場する予定の人気ワインが、先日待望の再入荷を果たしているのをご存じでしょうか?

 

20190212151525.jpg

 

プンティ・フェレール・パイス・スパークリング

 

パイスという品種は日本では馴染みがなく、ご存じ無い方がほとんど。

しかしながら、この品種は実はチリワインの原点となったブドウと言っても過言ではありません。

 

「Pais」という名前は、スペイン語で「国」という意味を表し、16世紀にスペイン人がチリに進出した際に一番初めに持ち込まれた品種と言われています。

それ以降、長い間パイスはチリで最も多く栽培された品種でしたが、それも1990年代まで。

近年では徐々にその栽培面積は減少傾向にあり、珍しい品種となってきました。

その理由はパイスというブドウはあまり長期熟成には向かず、高品質ワインを作れないと言われてきたからです。

 

 そんなパイス種を使用して人気のスパークリングワインを作り出しているのが、プンティ・フェレール。

「チリで最高のワインを造りたい」と、自社ぶどうを中心にコストパフォーマンスに優れたワインを手掛ける生産者です。

20170703191233.jpg

 

昨年度開催した「蔵の祭典」ではクリストバル氏が来日。

 

20190212152124.jpg

(写真右:プンティフェレール/クリストバル氏)

 

私自身も彼らの移動にアテンドする機会があり、多くのお話を伺うことができました。

その中でも印象的だったのが、

「我々にとっても、このパイス・スパークリングは大いなるチャレンジだった」

という言葉。

 

「果たして、ちゃんと美味しいワインが作れるのか...」

ワイナリーもそんな不安と闘いながら日々ワイン造りに励んでいるんだな、と実感した瞬間でした。
 

そんなパイス・スパークリングも、初入荷から約1年半。

今では立派な人気ワインとして多くのお客様にご支持を頂いております。

 

uva pais 2.jpg

 

平均樹齢80年の古木から造られるこのワインは、フレッシュな風味とでありながらも古木ならでは深みと心地よいコクを併せ持った、バランスのとれた味わいに仕上がっています。

そして、今回再入荷したロットは、黒ぶどうの果皮の色が少し強く出たため、ピンクがかった色合いになっています。

20190212154755.png

見た目も華やかになり、これからの季節にもピッタリ!

ご自宅用にもカジュアル・ギフトにもお使いいただける素敵な1本です。

是非ご利用ください!

 

近光