ヴィノスダイアリー

2019年1月アーカイブ

節分と言えば?

年が明けたと思ったら、もう1月も終わり。12分の1が終わろうとしています。

そして2月になれば節分です。最近は関西地区で行われていた

恵方巻が全国区になりつつありますが、節分と言えば、豆です!

子供の時は、「年の数だけ豆が食べれるのはいいなぁ?」なんて思ってましたが、

この年になってみると「そんなにいらないんだけど」と思ってしまい、

中々うまくいかないものです。

 

20190130194848.jpg

 

さて、節分に食べる豆は炒った豆ですが、通常日本での豆料理は

甘く味付けるものが多いようです。あんこなども海外の人は結構びっくりします。

私自身はあまり豆料理は得意ではないのですが、美味しい!と思ったものが「カスレ」です。

 

20190130194909.jpg

 

カスレとは南仏の郷土料理で、ソーセージや豚肉、鴨肉などと一緒に豆を煮込んだものです。

南仏のいくつかの町が、自分の町がカスレの発祥だ!と今でも争っているそうですが、

町によって中身も微妙に違うそうです。先述の具の他にも鴨やガチョウのコンフィを

入れるところもあります。その町の一つがカルカッソンヌです。

カルカッソンヌは城壁の町として世界遺産にも登録されているのですが、

そこの近くには私たちにとってはより重要な「シャトー・ド・ペノティエ」があります。

 

20190130194426.jpg

 

シャトー・ド・ペノティエは1600年代から続く、元貴族の家系です。

(ちなみに上の写真は個人所有のシャトーです)

ワイン造りの歴史も古く、彼らのテロワールを活かしたワイン造りを行っています。

 

20190130194458.jpg

 

もちろんカスレと彼らが造る「シャトー・ド・ペノティエ赤樽熟成」の相性は抜群です。

このワインが造られる地区は珍しい品種構成が認められています。

通常、南仏では南仏品種(グルナッシュ、シラーなど)が使われることが多いのですが、

このワインの地区である「カバルデス」はボルドー品種(カベルネ・ソーヴィニョンやメルロ)を

ブレンドすることが認められており、その年の質の高いぶどう品種を選ぶことが出来、

また、より多くの品種をブレンドすることで味に複雑味が出てきます。

 

20190130195306.jpg

 

カスレも野菜や肉など数種類の具材の複雑な味わいが美味しさの一つであるのですが、

その組み合わせはまさに極上のマリアージュです!

中々、家庭でカスレとはいかないと思いますが、トマトベースのソースで豆を煮込んで

お肉やソーセージを煮込んだものでしたら近い味わいになると思います。

その他、この寒い時期に煮込み料理とワインの組み合わせを色々楽しんでみては

いかがでしょうか?

寺田

 

 

一足お先に、サクラの便りをお届けします!

まだまだ寒い日が続いていますが、本日はひと足お先に、桜の便りをお届けしたいと思います!

20190130 (1).jpg

本日、サクラアワードの審査会が開催されました。

サクラアワードとは、日本で開催されている、女性だけの審査員によるワインのコンクール。
世界各国からたくさんのワインがエントリーされ、女性のワインのプロフェッショナル(ソムリエ、ジャーナリスト、インポーター、醸造家など)が、銘柄を隠したブラインドテイスティングでワインを審査します。

20190130 (2).jpg

第6回となる今年も、世界中から4326本ものワインがエントリーされ、500名を超える女性のワインのプロたちが、2日間かけてワインの審査を行いました。

20190130 (3).jpg

これまでのコンクールとは異なり、女性ならではの目線で、「美味しくて、コスパが高く、そしてお料理に合うワインを探したい」というコンセプトのもとに始まったサクラアワード。

近年では、ワインもただ濃いだけではなく、繊細さを持ち合わせたワインが全世界でトレンドになってきていることもあり、また世界的な和食ブームの後押しもあって、サクラアワードも世界的に影響力を持つ米専門誌「ワインスペクテータ」に取り上げられるなど、世界から注目が集まっています。

そんな大注目のサクラアワードで、昨年、最高金賞のダイヤモンドトロフィーを獲得したのが、こちらのワイン!

20190130 (4).jpg


テ・マニアは、ニュージーランドの南島北部の小地区ネルソンでワイン造りを行う、小さな家族経営蔵元。
ネルソン地区は、ニュージーランドでもっとも有名な産地マールボロ地区の西側に隣接していますが、大規模産地のマールボロとは大きく異なり、小規模ながら質の高いブティック・ワイナリーが約35件ほど集まっています。

タスマン湾沿岸からもほど近く、冷涼な気候と日照量に恵まれたテ・マニアの畑は、昼夜の寒暖差が大きいのが特徴。オーガニックの認証も取得し、有機栽培でぶどうを丁寧に育てています。

20190130 (5).jpg

フレッシュさを活かしたこのソーヴィニヨン・ブランは、グレープフルーツや青りんご、パッションフルーツ、メロンのような華やかな香りが魅力。ハーブのような爽やかな風味も広がり、春風を感じさせる、ソーヴィニヨン・ブランのお手本のような一本。
最高金賞のダイヤモンドトロフィーは、全エントリーワインのうち、わずか上位1%にしか与えられない狭き門ですが、選ばれたのも納得の味わいです。

20190130 (6).jpg

私も個人的に大好きなこのワイン。シーフードやサラダなどお食事とあわせても、またワイン単体でも楽しめます。
ヴィノスやまざきの店頭、Webshopでもお取り扱いしておりますので、ぜひお手に取ってみてください。

さて、気になる今年のサクラアワードの審査結果は、2月14日(木)に発表となります。
美味しいワインを飲みながら、結果を楽しみに待ちましょう!

本島

バレンタインのオススメ白ワインは...?

もう間もなくバレンタイン。
当店でも合わせて素敵なワインやブラウニーをご用意させていただきます!

その中でオススメしたい白ワインがこちら...

20190129185923.jpg

「フルール・シャルドネ」

先月来日もしていただいた、マホニーヴィンヤードの醸造家であるケン・フォスター氏が手掛けるワインです。

20190129172614.jpg

オーナーのフランシス・マホニー氏は、まだこのカーネロスという地名が存在しないころからこの地に目をつけ、
主にピノノワールのクローンの研究や栽培に力を入れて、今やそのぶどうはカリフォルニアを代表する蔵元が買付を行う程です。

20190129173645.jpg

そんなマホニーさんの下で醸造に勤しむケン・フォスター氏は、そのぶどうの特徴を見極めて、その特徴を最大限に発揮できるワインを生み出しています。

ピノノワールに定評のあるマホニーですが、もちろん白ワインも数多く造っており、
その中でこの「フルール」シリーズはまさにそのぶどうの味わいをストレートに表現しています。

20190129182526.jpg

より質の高いぶどうを厳選するため、年によってぶどうの生産地域は変わることもあります。

20190129182749.jpg

なかでもこのシャルドネはナパのすぐ隣の区画の畑のシャルドネ種を使ってフルーティーに仕上げました。
フレンチオーク熟成で複雑味を演出しながらも、シトラスや白桃、りんごの香りなど、様々な香りが楽しめる辛口ながら飲み口の柔らかい一本です。

是非、白ワイン好きな方へのバレンタインギフトにお選び下さい。

品川店 高澤

小さな庭から生まれた、偉大なワイン

冬本番の厳しい寒さが続いていますね。
外食よりも、家でゆっくりと食事を楽しむことが多い今日この頃。
本日は、じっくりと時間をかけて楽しみたいボルドーワインをご紹介させていただきます。

20190128 (1).jpg


シャトー・ヴェリーは、ボルドー屈指の実力派醸造家クリスチャン・ヴェリー氏が、ぶどう栽培からワインの醸造までを行うプライベート・シャトー。畑はわずか4ヘクタールと非常に小規模で、フランス国内でもほとんど流通していません。

ぶどうの栽培農家に生まれたヴェリーさんが「ワイン造りに理想的な土地」として選んだのは、ボルドー右岸屈指の銘醸地区サンテミリオンの境界に位置する、「コート・ド・カスティヨン」という土地。ドルドーニュ川をのぞむ、日当たりのよい南向きの丘の斜面に広がる畑では、環境に優しい自然農法を実践し、目の行き届く範囲だけで、きめ細かく、丁寧なワイン造りを行っています。

20190128 (2).jpg

ヴェリーさんは、ボルドーの数多くの格付けシャトーも手がける世界的醸造家ミシェル・ロラン氏の右腕として活躍し、カリフォルニアのナパ・ヴァレーをはじめ、世界各国でワインの醸造経験を積んできました。

醸造コンサルタントとして厚い信頼を得るヴェリーさんですが、「いつか自分のワイナリーで、自分のワインを造りたい」と長年思い続けていたヴェリーさん。その思いが実って、小さな畑を手に入れ、ワイン造りをスタートし、初ヴィンテージをリリースしたのは1997年のことです。その後も、規模を拡大することはなく、真摯にワイン造りに向き合ってきました。

20190128 (3).jpg

じつは、ヴェリーさんを紹介してくれたのは、当店の人気蔵元「シャトー・ムーラン・オーラロック」のオーナーであるエルヴェさん。ヴェリーさんは、ミシェル・ロラン氏と共に、シャトー・ムーラン・オーラロックの醸造コンサルタントも務めています。

先日のブログでは、シャトー・ムーラン・オーラロックを、ネゴシアン(仲買業者)を通さず店頭に並ぶ「あたりまえじゃないワイン」としてご紹介させていただきましたが、このシャトー・ヴェリーについても、蔵直だからこその「人と人とのつながり」によって、輸入がかなった一本です。

そして今回は、蔵元のセラーで熟成させていた、ボルドーのグレートヴィンテージ「2005年」を譲っていただきました。熟したダークチェリーやカシスのような果実味、18カ月の樽熟成によるバニラやモカ、スモーキーな香りが広がり、熟成感も感じられる一本。ビーフシチューなど冬の美味しいお食事と一緒に、じっくりとお楽しみください!

本島

チリワインのイメージが覆るワイン

チリワインというと、どういうイメージをお持ちですか?

日本への輸入量も今では、フランスを抜いて1位になり、
今の日本のワイン界を牽引するチリワイン。

スーパーやコンビニでは、500円前後で高品質なチリワインが手に入るようになりました。

チリワインがリーズナブルで高品質なのにはいくつかの要因があります。

一つは、チリのもっている地理的な理由(ダジャレではないですよ。)
南北に細く長く伸びるチリは、年間300日以上が晴天とぶどうが完熟するための日照量が豊かなだけでなく、
太平洋とアンデス山脈にはさまれた内陸部は非常に寒暖差があり、ぶどうが実をつけてから完熟まで長い時間を要します。
ゆっくりと完熟したぶどうの皮は厚く、ワインにすると芳醇な味わいに仕上がります。

また、最近ではヨーロッパからの輸入品の関税が撤廃されるようになると話題ですが、
チリでは2007年からEPA協定を結び、今年の4月から関税が関税に撤廃になるなど、関税がほとんどかかっていません。

様々な要因でコストパフォーマンスの高いチリワインですが、

そういう恵まれた環境で育ったチリで造られた本気ワインを本日は紹介いたします。

201901274.jpg
只今当店で紹介しているカーサ・マリン・シラー


201901271.jpg
チリで女性として初めてワイナリーを興し、醸造家としても活躍するマリア・ルス・マリーン氏が手掛けるカーサ・マリン。


マリアさんが生まれた育ったロ・アバルカという土地は海からわずか数キロの冷涼な土地で、

201901272.jpg
多くの人から「ワイン造りには向いていない」と反対されたほどの立地でしたが、
「自分がワインを造るなら、自分の故郷で」という想いから、
ワイン造りの勉強をしたあとに、故郷に戻り、周囲の反対を押し切って2000年からワイン造りを始めました。
今では、ピノ・ノワールやソーヴィニョン・ブランの名産地として名を馳せ、ロ・アバルカが新しいチリの原産地呼称の最上位に認定されるほどの銘醸地にまでなりました。

シラーというぶどうは、「力強く、スパイシー」という表現をよくされますが、

201901275.jpg
このシラーを使ったワインは、エレガントでとても上品に仕上がっており、和食とも相性がよいほど。
マリアさんが生まれ育ったコ・アバルカという土地の個性を多くの人に知ってもらいたいからこそ、
優しく懐が深く、ゆっくりと味わっていただいたいワインです。

チリワインのイメージを少し変えてくれる、
造り手の本気が詰まった1本です。

片山

バレンタインご予約は明日27日(日)までです!

街中ではバレンタインの装飾が増えてまいりましたね。

今年もヴィノスやまざきでは、バレンタインにおすすめ商品を多数ご用意しています!

そしてそのおすすめワインをお飲みいただける試飲イベントを本日も開催しました!

 

 

20190126200547.jpg

 

 

なんとバレンタインおすすめの6種類のワインを一挙にご案内!

 

 

20190126192915.jpg

 

 

シャンパンから当店大人気のカリフォルニア・ナパヴァレーの赤ワイン、ヴィノスの看板ボルドー蔵元レイニャックの秘蔵熟成赤ワイン、そしてあのイニシャルシリーズの濃厚カリフォルニアワイン「The S」、最後にはポートタイプの甘口赤ワインなど、チョコレートとも相性抜群のワインをご紹介させていただきました。

 

初めの乾杯シャンパンからお客様に「わー美味しいっ!」「黄金色の色あいでステキ!」とのお言葉と笑顔をいただきました。

そのシャンパンは、

 

「モンマルト・クープ・ド・クール・エクストラ・ブリュット」

 

 

20190126193222.jpg

 

 

先日1月17日のヴィノスバイヤーズブログで取り上げられた蔵元モンマルトの限定プレステージ・シャンパン!

只今ご予約承り中のシャンパンですが、試飲イベント先行でご紹介!

 

こちらのシャンパンはモンマルトの最上キュヴェで、4年の長期熟成により旨みもたっぷり、泡もきめ細かく溶け込んでいます。

モンマルトご夫婦が何か新しいシャンパンを造りたいとの想いから、長期熟成のシャンパンを試作したところ、その美味しさにまず自分たちが感動し、一目惚れ(フランス語でクープ・ド・クール)してしまったために命名したそうです。

バレンタインにも本当におすすめなシャンパンです!コクがあって香ばしい味わいですので、ビターチョコレートや、「ワイン屋さん」のチョコレートブラウニーとの相性も抜群です!

 

1杯めのシャンパンからじっくりお楽しみいただけるこのバレンタインワイン試飲イベントは明日も開催いたします!

バレンタインのプレゼント選びのご参考にはもちろんですが、ご自分用のお楽しみにも是非ご利用いただければと思います。

 

バレンタイン試飲イベントの開催店舗のご確認やご予約はコチラにて!↓↓

イベントご予約いただきますと、参加費が500円OFFになります!

 

20190126194232.png

 

 

そして、只今バレンタインご予約承り中!ご予約価格の締め切りは明日1月27日(日)までです!
まだご予約お済でない方はどうぞお急ぎくださいませ!
 
バレンタインご予約はコチラにて↓↓
 
20190126193647.png
 
 
※ご予約価格でのお引渡しは2019年2月1日(金)[発送のお客様は3日(日)]から2019年2月14日(木)まで
※ブラウニー及びチーズを含むセットは2月1日(金)から2月14日(木)のお引渡し
 
たまプラーザ店 澤田
 

いつしかフランスでも定番に...

昨日のダイアリーでは、蔵元と共に造り上げたオリジナルワインを紹介させていただきました。

これまでの長年の取り組みの中で、ヴィノス買付隊が何度も現地を訪問したり、逆に蔵元が来日したりすることで、お互いの信頼関係もより一層深まってきたからこそ、実現できたワインの一つかと思います。

本日は当店が蔵元にお願いして造ってもらった新しいワインが、「地元のお客様にも味わってもらいたい!」と、いつしか現地でも定番ワインになってしまったエピソードをご紹介します。

20190125001.jpg

蔵元の名前は『シャトー・レ・グラーヴ』。

20190125163135.jpg

かつて、フランスのグルメ専門誌「ゴー・ミヨ(ミシュランガイドと同等のグルメガイド誌)」の特集で、有名蔵元も含まれる450本のワインの中から、なんと第2位に選ばれ、偶然にもその頃からお取引が始まったフランス・ボルドー地方の蔵元です。

シャトー・レ・グラーヴ』といえば、いつでもヴィンテージ(年号)に関わらず安定した味わいで、そのコストパフォーマンスの高さから、一度は試されたこともある方も多いのではないでしょうか。

ボルドーの生産者というと、メドック地方のグランヴァン街道にあるような、豪華なお城(フランス語で「シャトー」には「お城」の意味もあります)のような建物を創造しますよね。

でも、この『シャトー・レ・グラーヴ』は、シャトーといっても、立派な醸造施設やゲストルームがあるわけでもなく、醸造所の片隅に丸テーブルが一つあるくらいです。

20190125163159.jpg

私たちは、その丸テーブルを囲み、最新ヴィンテージの試飲やその年の作柄などを話し合います。また、収穫前に訪問の際には、ぶどう畑にも行って、実際のぶどうの出来栄えも自分たちの目で見て、時には実際にぶどうを食べて、甘味・酸味・渋みなども確認しています。

20190125163227.jpg

そんなある日、社内の商品会議で、長年お客様にご愛顧いただいている『シャトー・レ・グラーヴ』に、樽熟成を施した新しい白ワインを当店のお客様のために造ってもらおうということになりました。

早速、現地を訪問した際に、直接蔵元に相談したところ、「ヴィノスのお客様のためなら造ってみます!」と快諾してもらいました。

でも、長期間樽熟成を行うと、蔵元の特徴であるフレッシュな果実味が失われてしまうということで、樽熟成期間は約4か月前後と比較的短期間です。
 
20190125163328.jpg

職人気質のポヴィフ親子のこだわりから誕生した『シャトー・レ・グラーヴ白樽熟成』を飲んだ二人は、その美味しさに、まさに目から鱗が落ちてしまったとのこと。

フレッシュな果実味を保ちながら、樽熟成からくる包み込むような優しい酸味と深み。

この新しい白ワインに出会ったポヴィフ親子は、「地元フランスのお客様にも味わってもらいたい!」と、その後定番ワインとして少量だけ販売するようになったそうです。


 
 
おかげさまで、蔵直(蔵元直送)ワインを始めて今年で25周年を迎えることとなりました。

当店では昔からお客様の声に耳を傾けながら、さまざまな国や産地を訪問し、本当に美味しいと思ったワインを輸入しています。

そして、もっと美味しいワインを求める時には、もちろん新しい蔵元も探すこともありますが、お付き合いのある蔵元にオリジナルで造ってもらうこともあります。

ただ、中身は一緒でラベルだけを張り替えるのではなく、このように味わいから、時にはラベルのデザインまで一緒に造り上げることができるのは、長年の取り組みの中から育まれ、お互いに尊重し理解し合える信頼関係のようなものが存在しているからこそだと思います。

また、『シャトー・レ・グラーヴ白樽熟成』のように、お願いして造ってもらったワインが、地元でも受け入れられているということを知ると、ますますお客様の声に耳を傾けることがどれだけ大切なことなのかを実感させられます。

これからも蔵直ワインを末永くご愛顧いただければと思います。

鶴見

蔵直ワインと冬の料理のマリアージュ

昨日は仙台店にて開催した中華料理とのマリアージュイベントをご紹介しましたが、実は今月各店で開催したワインセミナーも、「ワインと冬の料理のマリアージュパーティ」をテーマに、マリアージュにフォーカスした内容で開催しました。

 

テーマにある通り、パーティ風に(だいぶ小規模ですが・・・)おでんやビーフシチューなど、様々なお料理とワインを実際に合わせてお召し上がりいただきました。

 

 

 

20190124-3.jpg

 

 

当店のワインセミナーは口コミで広がり、ご新規でご参加下さる方も毎回多くいらっしゃいます。

ワインはぶどう品種や生産国、醸造方法、そして生産者など、1杯のワインから得られる情報がとても多くあります。

しかし、逆にその情報が多すぎるがゆえに、ワインを難しくしてしまっているのかもしれません。

 

 

本来はぶどう品種や産地をあれこれ難しく考えずに、自分の好みのワインを日常で、お好きなシチュエーションで自由に楽しむものだと思います。どんなグラスでどのような飲み方でも、どのようなお食事と組み合わせようと、それは皆様の自由です。

 

 

セミナーを通して色んな切り口からワインの様々な楽しみ方を知っていただき、更には蔵直の生産者達の想いを少しでも感じていただければ幸いです。

 

 

 

そして今回は冬のお食事と共に、5種類のワインを生産者の想いを交えてご紹介しました。

そしてご用意したワインの中で一番人気だったのが、おでんと合わせてご紹介したこちらのワインです。

 

 

シャト・レゾリュー・プレステージ白

 

20190124-.jpg

 

このワインは、元祖蔵直®ワインの造り手として、長年に渡りお客様からご支持頂いている 「シャトー・レゾリュー」 と共に造り上げた日本のお客様だけの特別なワインです。
 
 
そもそもレゾリューが位置する南フランス「ラングドック地方」は、輸入当時はまだ「安ワイン」と言われる産地で、畑をトラクターが走り機械的なワインの大量生産を行うイメージが強くありました。しかし、実際に蔵のある奥地まで買付に行ってみると、ぶどうを丁寧に手摘みをしている職人たちの姿がありました。ワインを飲んでみると、驚くほど美味しい・・・それが、シャトー・レゾリューの当時のオーナー、レネさんとの出会いでした。そのレゾリューを1コンテナ、約1万本を初めて輸入したのが、ヴィノスの蔵直便の始まりです。
 
 
そして日本のお客様のためにレゾリューに特別なワインを造っていただきたいとの思いから、現地まで何度も足を運び、畑の選定から熟成樽までを選び、共同で造り上げたのがこのワンランク上のプレステージ白ワインです。
20190124-1.jpg
 
南フランスの地場品種を最適なバランスでブレンドし、完熟した古木のぶどうを一部使い樽熟成させることで、白いお花やトロピカルフルーツのような上品な香りが生み出されます。
 
 
実際にセミナー内でお料理と合わせてみると、おでんの出汁とワインの旨味が見事に調和しており、お客様もこの組み合わせに舌鼓を打っていました。
 
この季節、ご自宅でおでんをお召し上がりになる方も多いかと思います。
その際は是非ご一緒に「シャトー・レゾリュー・プレステージ白」をお楽しみ下さい。
 
 
 
矢尾
 
 
※2018年度後期のセミナーも残り開催数わずかです。
20190124-4.jpg
 

ヴィノスと一緒に成長するイタリアワイン

本日、仙台店ではパルコ2の1階にある、小籠包で有名な「ディンズ」さんで
ワインと中華料理のマリアージュイベントを開催いたしました。
201901231.jpg

マリアージュはフランス語の「結婚」を意味する言葉、

ワインの世界では、ワインと合せるお料理の相性の良さのことを意味します。

今日は当店で直輸入しているワインの中から、

事前にディンズさんと打ち合わせと試食を重ねて、ワインを選ばせていただきました。


中でも、「普段はほとんど赤ワイン」というお客様からも「美味しい!」と好評だった白ワインが

201901232.jpg

イタリア・トスカーナで小さな蔵元が手掛けています。

201901233.jpg
このワインは、マウリッツィオ【写真右】と息子のアレッサンドロ【写真左】の親子2人で造っています。

ヴィノスやまざきがこのワインの直輸入を開始した約10年前は、ワインは全てマウリッツィオが手掛けていました。

マウリッツィオの畑は、サッシカイア【約2万円】というイタリアを代表するワインを造るサングイードぶどう園が元々所有していた畑をマウリッツィオの父が購入した畑です。
畑を購入した当初はここではワインではなく野菜やオリーブだけが育てられていましたが、
マウリッツィオが実家に戻り、畑の一部にぶどうを植えてワイン造りを始めました。

今でも畑のほとんどでは野菜を育てていますが、海からと山からの風が最も通り抜ける一部でのみワイン用のぶどうを育てています。

元々イタリアの大手ワイナリーでワイン造りを学んでいたマウリッツィオが全て自分の目の届く範囲でと
ぶどう栽培や収穫、発酵や熟成まで全て彼の指揮のもと、地元の友人や仲間でワイン造りを行っていました。

アレッサンドロはそんなマウリッツィオの背中を見てワイン造りを学び、今では蔵の仕事ほとんどを父から引き継いでワイン造りを行っています。

親子二人になってもワインの生産量はほとんど変わらず、目の行き渡る範囲でだけ丁寧に造られる彼らの畑で唯一育てられている白ワイン用のぶどうが
ヴェルメンティーノです。

このトスカーナという土地に根付いた地ぶどうは、香りが華やかですっきりとした軽快な味わいのものがほとんどですが、
ぶどうの濃縮感があり、スッキリとしているのに、

ワインだけで飲むと少しパワーがありすぎるほどコクを感じる味わいです。

でもお料理と一緒に楽しむとお料理の味わいを一層引き立ててくれる調味料のようなワインでもあります。

お魚やエビなどのシーフードだけでなく、お肉にも負けない味わい。
本日の中華料理では、ワインビネガーを使用した卵料理とマリアージュ。

ワインの資格をお持ちのお客様からも
「普段のヴェルメンティーノと違ってしっかりとしている。中華に合う!」とワイン通も納得のお声をいただけて一安心。

実は、アレッサンドロは父親からワイン造り以外にも引き継いだものがあります。

それは、「美味しいワインを造るためには、日本のお客様の声をたくさん聞く」ということ。
201901235.jpg
マウリッツィオ曰く、日本の【特にヴィノスやまざきの】お客様は世界のお客様の中でも、最も繊細で味わいに敏感で、そして厳しい。
日本のお客様が納得してくれる味わいのワインを造れば、世界にも認めてもらえるということです。

2018091236.jpg
そのため、彼らは年に1回、多い時には2、3回は来日し、ワイン会や当店を何店舗も訪問します。
そして、お客様からいただくリアルな声をワインの味わいに活かしております。

当店が直輸入を開始して、数年後ヴェルメンティーノ種のワインコンクールで上位に選べるほどに品質は向上し、
さらには初訪問時は静かだったワイナリーが、最近はいつ訪問しても海外のワインインポーターと一緒になるほどお客様が増えています。

直輸入開始から一緒に成長し、新しい世代に引き継がれつつあるワインです。

是非一度、ご自宅の自慢のお料理と一緒に味わってみてください!

片山

あたりまえじゃない、ボルドーワイン

ヴィノスやまざきがお届けする「蔵直Rワイン」ですが、その実現にはいくつもの困難がありました。
その一つが、フランス2大生産地の一つボルドーのワインです。

ボルドーワインというと、5大シャトーや豪華なワイナリーを思い浮かべる方も多いかと思いますが、
実は伝統的にボルドーの蔵元は「ネゴシアン」と呼ばれる仲買業者を通して販売されることが一般的です。

何十件という蔵元を訪ね歩いてもなかなか直接日本のお客様にお届けさせていただける蔵元と出会うことができなかったのです。

そんな中、運命的に出会い私たちの思いに共感してくれた一軒のシャトーがありました。


20190122183133.jpg

「ワインクレイジー」とも呼ばれる、オーナーのジャン・ノエル・エルヴェさんは、自ら畑に出てぶどうを栽培・収穫、ワインの醸造・熟成までを一手に引き受けて行います。
(現在は息子のトーマさんと二人でワイン造りを行っています)
DSC00415_hosakaR.jpg

何世代にも渡ってフロンサック村でワインを造る彼らのワインは、伝統的なブレンドを守り続ける非常にクラシックな造りです。
しかし、ワイン造りには一切の妥協を許さず、常に醸造所は掃除が行き届きチリひとつなく、最大限手間暇をかけぶどうへのストレスを排除し、最新の醸造設備を導入することでより味わいを高めています。

DSC00326_hosakaR.jpg

そんなこだわりのワインだからこそ、そのこだわりが伝わるように顔の見えるお客様にお届けしたい、と直接やり取りのできるヴィノスやまざきとお取引を始めてくれたのです。
長年の蔵直Rワインの取り組みの中では、より多くのワインを販売するために離れていった蔵元もありました。
しかし、同じ志を持つムーラン・オー・ラロックと当社は互いに高めあい、今日まで信頼関係を続けてくることができました。

そして、「自分たちのワインが熟成してこそ美味しくなる」と、自分たちの蔵でワインを熟成させ、本当に飲み頃になってからお客様にお届けする。
しかも、蔵元のセラーで長期熟成したワインが当時とほぼ変わらないお値段でお分けいただけているのです。

ネゴシアンを通さずに日本に送っていただける、
熟成により飲み頃になったワインが当時と変わらないお値段で店頭に並ぶ。
本当に「あたりまえじゃない」ことだと思います。

S__9191435_hosakaR2.jpg

この、あたりまえじゃないボルドーワインを、ぜひ一度お召し上がりいただければと思います。
蔵元の思いをぜひ感じていただきながらお試しいただければ幸いです。
保坂

赤のトロっとデザートワイン。

 

本日はもう間もなく入荷する赤のデザートワインをご紹介させていただきます。

 

そのワインを造るルー・ミランダは、シラーズの銘醸地として知られる南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーにある、3代続く家族経営の蔵元です。

 

20190122104325.jpg

 

 

今は主に姉妹でワイン造りを行っています。長女のジャネリー氏はイタリアやフランス、ソノマでも20年以上の醸造経験を積み、今では他ワイナリーへのコンサルタントも10年以上行っているワイン醸造のスペシャリスト。

 

 

20190121214851.jpg

 

 

ワイン醸造におけるこだわりが強く、納得がいかない年(ヴィンテージ)はワイン生産を行わないほど。普段はシラーズやメルロー等のしっかりコクのある辛口ワインを作っていますが、極少量で甘口デザートワインも作っています。

 

そんな彼女たちが温暖なこのバロッサーヴァレーの甘みたっぷりなブドウで造る、ポートタイプの赤のデザートワインがまもなく入荷いたします!

 

 

「ルー・ミランダ・ダークエンジェル・グランド・オールド・トゥニー 500ml」

 

20190121215253.jpg

 

 

 

トロっと濃厚甘口で、樽熟成のオークの香りにカラメルやチョコレートを思わせる甘やかな風味がプラスされています。食後のデザートワインとしてお楽しみはもちろん、間もなく入荷するとっておきのチョコレートブラウニーとの相性はばっちり!

 

 

20190122110130.png

 

 
 
話題のブーランジェリー「BOUL'ANGE」さんとヴィノスやまざきとのコラボのチョコレートブラウニー
 
 
実はこのポートタイプのデザートワイン「ルー・ミランダ・ダークエンジェル・グランド・オールド・トゥニー」 に漬け込んだクランベリーをまぶして作った大人のチョコレートブラウニーとナッツを乗せたスタンダードな味わいがセットになっているのです!是非とも「ルー・ミランダ・ダークエンジェル・グランド・オールド・トゥニー」 と合わせてお楽しみくださいませ!バレンタインのバレンタインのプレゼントにもおすすめです!
 
 
只今ご予約承り中です!ご予約価格の締め切りは2019年1月27日(日)までです!
ご予約はコチラにて↓↓
 

 20190122101707.png

 

※ご予約価格でのお引渡しは2019年2月1日(金)[発送のお客様は3日(日)]から2019年2月14日(木)まで
※ブラウニー及びチーズを含むセットは2月1日(金)から2月14日(木)のお引渡し

 

たまプラーザ店 澤田

 

蔵直便の「本気」

昨日のスタッフダイアリーでご紹介させていただき、長きに渡りお客様から支持を得ている「ストーンヘッジ・メリタージュ」。

先日私も実際に現地を訪れ、「蔵直便」から生まれたこのワインのストーリーを体感して参りました。

20190120152815.jpg

そして、初めて同行させていただいたこのカリフォルニアワインの買付の中で、メリタージュよりも忘れられない衝撃を抱いたワインがあります。

それがこの「トゥルーヴァイン・バイオダイナミック・レッド」。

20190120182741.jpg

 

このワインが造られているのは、カリフォルニアで最も有名な産地ナパヴァレーから、車で2時間程北上した「メンドシーノ」という産地。

 20190120153647.jpg

このメンドシーノは優れたぶどう栽培地として知られ、ナパヴァレーの有名ワイナリーもここで栽培されたぶどうを買い付けています。

実は、ヴィノスやまざきが30年前に初めて輸入したワインはこのメンドシーノから生まれた「ロロニス」という1本でした。

20190120153132.jpg
当時このワインは人気を博したものの、オーナーの高齢や世代交代などの中で継続ができなくなり、敢え無く店頭から姿を消しました。

20190120153159.jpg

メンドシーノは現在まで続く蔵直便のきっかけともなった、当店にとって特別な産地でもあります。

だからこそ、『当時のロロニスを超えるワインをお客様に届けたい!』その想いを捨てることはできず、買付隊は再度この地を訪れ、この「トゥルーヴァイン・バイオダイナミック」を開発したのです。

開発のために、メンドシーノ中のワイナリーや畑を自分たちの足で訪れました。
時には険しい山道を登るために、別の車に乗り換えて道なき道を進むこともありました。

 

その時私は『ここまでやるか』という、蔵直便の本気を目の当たりにした想いでした。

そして、やっとの想いでたどり着いたのがこちらの「ゴールデン・ヴィンヤード」。

20181019230152.jpg

ここでは有機栽培が盛んなメンドシーノにおいて、更に希少な「バイオダイナミック農法」を行っています。
バイオダイナミック農法は、有機と言われるなかでも特に厳しい基準が設けられており、たとえオーガニックの肥料であっても外部から持ち込んだものを使うことはできません。
そのため自身の畑でぶどう以外の植物を育て飼っている動物の餌とし、その堆肥やワインの搾りかすなどを肥料にして、全てを自分達で生み出し循環させなければなりません。
それを、全てオーナーであるジュリーさんの家族だけで手掛けているのです。

20181019230128.jpg

最近では山火事に見舞われてしまい、畑も一部被害を受けてしまったそうです。
その際も4日間消防隊がこれず、全て自分達で消化活動を行い育てた動物や植物、ぶどう畑を守り抜いたという話には我々も思わず言葉を失いました。

20181019230241.jpg

そんな苦労を経て出来上がったぶどうを使ってこのワインを手掛けるのが、メンドシーノワインのパイオニアとして現地でも有名な醸造家デニスさん。

20190120152056.jpg
長年に渡りメンドシーノのぶどうでワインを造り続け、70歳を超えた今でも畑に立って妥協なきワインを造り続けています。

20190120152334.jpg

フレンチオーク樽で36カ月熟成したこのワインは、有機ワインの常識を覆す濃厚な果実味を兼ね備えたパワフルな味わいです。

 そして、ここに込められた我々買付隊、そして畑を支えるジュリーさん一家やデニスさんの「本気」が詰まっています。

おそらく、ここまでして1本のワインを造るインポーターはいないであろうと改めて驚いたと同時に、その証人として立ち会えたことを私は誇りにも思いました。

25周年を迎えた「蔵直便」ですが、これからも多くのお客様に喜んでいただける1本のために更に「本気」で取り組んで参りたいと思います。
今後とも、ヴィノスやまざきをよろしくお願いいたします。

高澤

蔵直から畑直へ

ヴィノスやまざきは、25年前に南フランスの小さな蔵からワインの直輸入を始め、現在では世界11か国の蔵元から直輸入を行っております。

当時からワイン輸入のルートは、現地大手ネゴシアン(ワイン商)から商社→輸入業者→問屋などを経由し、ショップに並ぶのが一般的でした。

しかし当店ではすべてを省き、現地へ直接バイヤー陣が向かい、交渉、輸入手続きを行い、定温輸送したものを現地カーヴと同じ環境の温度と湿度の倉庫で保管を行っております。

自らの足で畑に入り、生産者と話しをする事で、テイスティングや情報だけでは分らないワイナリーを取り巻く環境や、ワイン造りを目で確認することが出来るからです。

もちろん、直接出会うことでわかる生産者の「情熱」をお届けすることもできます。 

 「蔵から直接交渉・輸入を行い、お客様のもとにお届けする。」というシステムは、今では"蔵直"という名前で商標を取得しております。


 当店でロングヒットとなっているワインの多くは、日本のお客様のために生産者と話し造り上げたワインです。

例えば、「カリフォルニア ヴィンヤード・オブ・ザ・イヤー2018」を獲得した、モントレーにある銘醸畑"パライソ・ヴィンヤード"と長年の交渉の末完成した「ディアリッチ」

S__41041931.jpg

南フランスの蔵元は日本のお客様のために、いいエリアのぶどう畑をセレクトし、現地国内流通より良質なぶどう畑からワインを造る「プティプロ」などがあります。

S__41041933.jpg

 

そして、ここ7年売上本数NO1なのが、カリフォルニア・ナパヴァレーの「メリタ‐ジュ」です。

メリタージュとは、その年のナパ・ヴァレー中から素晴らしい品質のカベルネ・ソーヴィニヨン種やメルロ種などをブレンドしできるボルドースタイルの赤ワインです。

ナパヴァレーは安定した気候とからヴィンテージによる味の変化が少ないと言われておりますが、実は2014年は素晴らしいぶどうが収穫できた特別な年になりました。

S__41041929.jpg

その特別なヴィンテージ2014年を造り上げるため、ヴィノスやまざき買付隊は現地へ昨年向かいました。

メリタ‐ジュはその年の中でも素晴らしい品質のぶどう畑をセレクトします。

2014年は高級ワイナリーがこぞって指名買いするエリアの畑をブレンド。ナパヴァレーで北東に位置し、高地で霧の影響を受けにくく、日中から夕方にかけての日照量を確保できるアトラスピーク地区のぶどうと、上品さと複雑味のあるオークノール地区のぶどうをブレンド。

IMG_5246.jpgIMG_5245.jpg

この年は特にカベルネ・ソーヴィニヨン種の完成度が高かったため、今までのメリタージュよりカベルネ・ソーヴィニヨンの比率を上げ、よりパワフルに仕上がりました。
原料のぶどうに力があるからこそ、樽熟成もフレンチオークで23か月と、長期熟成を施しております。

そしてラベルには、特別なヴィンテージを蔵元と造り上げたストーリーを。

すべてが日本のお客様に少しでも美味しいワインをお届けするため、妥協は一切しませんでした。

 

本来は2014年と2016年を同時にご案内をする予定でしたが、急遽特別なヴィンテージの2014年だけを先行でご案内が可能になりました。

ただいまヴィノスやまざき全店舗、もちろんWEBショップでもご案内しております。

ぜひご来店お待ちしております。

福井

ワインとコーヒーの共通点とは

数ある嗜好品の中で、最近、意外とコーヒーとワインが好きな人が多いのに気づきました。

その原料や産地、製造工程の複雑さなど共通点が多いのも確かですが、

一番共通するのは香りの豊かさではないでしょうか? (適量だと健康に良い、とかもありますが)

 

20190118180324.jpg

 

ちなみにワインの香りに関してはまだ謎が多く、人工的に作られた果物や

スパイスなどの香りをブレンドしてもワインの香りにはならないそうです。

そんな所も香りに魅かれる理由かもしれませんね。

 

20190118180607.jpg

 

さて、そのコーヒーとワインの関係ですが、ワインの香りの表現の中に「カカオ」とか「モカ」など

があります。多くは樽熟成の際に樽から抽出される成分によってそれらの香りをワインに

与えるのですが、原料であるぶどうの中にもそれらのニュアンスはあります。

 

20190118185118.jpg

 

それをわかりやすく体験できるワインが、今日ご紹介する「ル・カフェ・ピノタージュ」。

生産者は南アフリカを代表する産地『ステレンボッシュ』にあるクロ・マルヴェルヌです。

最近では様々な南アフリカのワインが入ってきていましたが、初めて彼らを訪れた

10年以上前は、生産者たちはそれほど国際市場を意識していなかったのか、

美味しい!と思えるほどのレベルのワインはあまりありませんでした。

しかし、彼らは早くからインターナショナルな視点でワイン造りをしており、

品質の高いワインを造っていました。

 

20190118175835.jpg

 

しかし、決して自分たちのアイデンティティをなくして世界の流れに合わせたわけではありません。

昔ながらのプレス機を使用し、やさしくぶどうを扱いながら、丁寧なワイン造りををしていました。

この「ル・カフェ・ピノタージュ」も、ぶどうを完熟するまで待ってから収穫をし、

豊かな香りを残すために発酵温度にも最大限の注意を払い、

フレンチオークとアメリカンオークを使用して複雑性を出すといった、

手間が掛けられているのです。

そして、南アフリカワインのアイデンティティとも言える、ピノ・タージュ100%で造られています。

ピノタージュは「サンソー」と「ピノ・ノワール」を掛け合わせたハイブリット品種で、

南アフリカを代表する品種・ワインなのです。

 

20190118180208.jpg

 

一つ問題なのが、このピノ・タージュですが、生産者の力量によって、

美味しいワインとそうでないワインの差が激しく、

これだ!というものに出会う機会が少ないのです。

その点、この「ル・カフェ・ピノタージュ」は品種の特徴を見事に表現しながら、

奥深い味わいを堪能できる1本です。

コーヒーに例えると「高い香りと繊細な味わい」のブルーマウンテン?(確かではありません)

是非、お試しください!

 

寺田

「家族の秘密」を紐解くと。

当店では、世界各国の蔵元のぶどう畑を自らの足で巡り、本当に納得のできるワインをご紹介しています。

 

輸入をはじめて、数えますとはや25年になるのですが、それに対し入社4年目でまだまだ海外を周る事は少なく見習いの私。

たまたま、当店ベテランヴィノスマンの鶴見と、そういった輸入当初の話をしている時、「味わい」に本当に納得したのはこのシャンパンだよ。と教えてもらいました。

 

シャンパーニュ・モンマルト

20190117211158.jpg

 

 

初めて訪問したのは、もう15年ほど前の事。

「シャンパン」といえば、煌びやかで華やかで、セレブリティ溢れる飲み物...

というイメージが強く、ブランドがあり高級感があり見た目にも華やかなものが世界的にも人気なのですが

このモンマルトは、どちらかと言えば地味な見た目ですし、決して誰もが知っている有名シャンパンではありません。相場と比べて、ものすごく価格が安いですとか、そういう事もありません。

 

20190117212815.jpg

 

それでも、当時と比べ日本で手に入るシャンパンなども格段に増えている中、

15年ほども長くお客様にご愛顧いただいておりますのはなぜかと申しますと

一番シンプルな理由ですが、「美味しいから。」かな、かと思います。

 

まだお試しした事がもしなければ、週末やちょっといい事があった日など、

少し特別な日に、騙されたと思ってぜひお試ししてみてください。

(すごくいい事があった日や、すごく特別な日にはコチラを...。久しぶりの入荷です。)

 

 

さて、本日はそんなモンマルトの美味しさの秘密を、少しご紹介させてください。

 

 20190117214412.png

※オーナーの、ジャン・ギィさん。1737年から続く、家族経営の小さな蔵元です。

 

シャンパンに限らず、ワインは「ぶどうを造る人(会社)」「醸造をする人」「瓶詰をする人」などなど、分かれている事も多いのですが、

このモンマルトはぶどう造りから醸造、瓶詰、熟成、出荷まで全て一貫して行う蔵元さんです。(ワイン用語だと、「RM=レコルタン・マニピュラン」と呼ばれる形態です。)

 

どちらが優れている、という話でもないのですが

やはり 、どこかから買ってきたぶどうよりは、1から育てたぶどうは我が子のように愛おしく、こだわりや愛情が沸くもの。

このワインに関していえば、そこにこそ美味しさの秘密があるのかな、と思います。愛情がこもっている、と申しますか。包み込むような優しいほのかな甘みや、深いコクのあるワインなのですが、丁寧に育てられたぶどうであるからゆえの味わいです。

 

20190117220920.png

※「セクレ・ド・ファミーユ(家族の秘密)」と名付けられたワインなのですが、

彼ららしい、温かみのある素敵な名前だなと思います。

 

 

 20190117221411.jpg

そういった深いコクは、黒ぶどうならではの味わい。

彼らが古くから所有する、「プルミエ・クリュ=1級畑」と呼ばれる、非常に良い畑で栽培されているのは

多くが実はピノ・ノワールとピノ・ムニエといった黒ぶどう。

キレのある味わいに仕上がる白ぶどうのシャルドネなどより、比較的味わいにコクがでたり、いい意味でほのかに甘味が出たりする黒ぶどうを多く使うので、しっかりとしつつも愛情を感じる優しい味わいに仕上がります。

 

 

繰り返しますが、このモンマルトは、少し地味な見た目ですし、

お店に並んでいる他の商品と比べ、すごく安いわけでもありませんので

まだ手に取られた事のないお客様もいらっしゃるかな、と思います。

 

でも、込められた想いや、丁寧に造られたがゆえのその味わいは、

ぜひお伝えしたいワインの一本です。

 

この週末にはお店に並び始めますので、ぜひ、一度手に取ってみてください。

(WEBショップも併せてご利用くださいませ。)

 

川口

 

P.S

バレンタインに向けて、そんな彼らが一口飲んだ際にあまりの美味しさから

「クープ・ド・クール(一目惚れ)」と名付けた特別なシャンパンも予約受付中です。

https://www.v-yamazaki.com/item/x-19sv08y

バレンタインに「一目惚れ」とは、ストレートで少し気恥ずかしくもありますが、年に一度の特別な日ですので、ぜひちょっと奮発してこのシャンパンでお楽しみいただければな、という想いでおります。

匠の造る熟成ワインが入荷!

本日、ボルドーの匠の生産者から待望のオールドヴィンテージが倉庫に到着しました。
今まさに飲み頃の、ビックヴィンテージ2005年が数量限定入荷です!
 
IMG_3797.jpg
 
 
veri-s-DSC09991.jpg
 
醸造コンサルタントとして、カリフォルニアやオーストラリアで、数々のワインを手掛けてきたヴェリーさん。
 
フランスに帰国後は世界的に有名な醸造コンサルタント、ミッシェル・ローランの研究所で彼の右腕として活躍し、地元では知らない人は存在しないほどの醸造家です。
 
これまでの経験を生かして、近隣の土壌を調査した結果、コート・ド・カスティヨン地区にわずか4ha(その中の2haはなんとサンテミリオンとの境界線の畑)の粘土石灰質の上質なぶどう畑を取得しました。
 
畑では自然栽培が実践され、粘土石灰質の土壌はメルロ種の栽培に最も適しており、優れたぶどうが生み出されます。さらに、ヴェリーさんは過熟するギリギリまで収穫を遅らせることで、より凝縮したぶどうをワイン造りに使用することで、濃厚で深いワイン造りに活かしています。
 
s-DSC00veri0153.jpg
 
また、熟成では使用する樽にもこだわり、毎年複数種類の樽を吟味して使い分けているとのこと。ぶどうの豊かな味わいを残すため、新樽の使用は50%に抑え、18ヶ月じっくりと熟成を行います。
 

生産量が少ないため、地元の生産者たちが集まるレストランでも、「庭で手入れをしているような小さな畑でワインを造る小さな蔵元」と評されるほど。


この2005年は、そんなヴェリーさんが「日本のお客様に熟成したワインの美味しさを是非楽しんで欲しい」と特別に譲って貰った1本です。 
 

14年の熟成によって、渋みが溶け込み柔らかく、円熟した豊かな果実味をお楽しみいただけます!
 
そして、18日(金)からの週末ワインフェスタでは、このシャトー・ヴェリー2005年が登場します!
 
是非この機会に、お試しください。
 
 
btn_tasting_event_s.jpg
 
皆様のご来店をお待ちしております。
 
加藤

待望の新ヴィンテージがまもなく入荷!

「銘醸地ナパ・ヴァレーのワインを手頃な価格でお届けしたい」
という思いから蔵元と造り上げた「メリタージュ・ナパヴァレー」

画像04

デビュー以来、「濃厚でありながら飲みやすい」と口コミで話題となり、「赤ワイン部門年間売上No.1」としてたくさんのお客様よりご支持いたただいております。

DSC0775321.jpgDSC0078112.jpg

長年のパートナーであるカリフォルニアの人気ワイナリー「ストーンヘッジ」と一緒に、畑や区画を選び抜いて当店のお客様のためだけに試行錯誤の上、誕生しました。

DSC00684.jpg

今回待望の入荷となる新ヴィンテージ「ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー2014年」は、降水量が少なく、例年以上に凝縮感あふれる味わい。フレンチオークで23カ月熟成、ブラックベリーやダークチェリーのような凝縮感あふれる果実味に、ハーブやスパイスのニュアンス、樽熟成によるバニラや香ばしい風味が調和した、力強く複雑な味わいに仕上がりました。

「ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー2014」が、いよいよ入荷いたします!(1/18頃入荷予定)

予約受付中となっておりますが、人気ワインにつき現在すでに多くのご予約をいただいております。初回入荷分のお届けをご希望のお客様は、お早目のご予約をおすすめいたします。


なお、続くヴィンテージ2016年も、もうすぐ入荷予定です(1/26頃入荷予定)。


新ヴィンテージの入荷を心待ちにいただいているお客様も、今回このブログで初めて知っていただいたお客様も、他では絶対に味わえないオリジナルワイン「ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー」を是非お楽しみください。

お電話でのご予約はこちら
TEL:0120-740-790(9:00-20:00)

井山

20年の時を・・・

2019年が始まり、あっという間に2週間ですね。
新成人になられた皆さま、おめでとうございます。

この連休、ヴィノスやまざき各店では、新成人になられた方や、よくワインを飲まれる方まで幅広く楽しんでいただける試飲イベントを開催いたしました。

20190114_01.jpg

試飲イベントでは、20年熟成のワインもご紹介いたしました。

ワインの楽しみの一つである熟成。

出来たばかりは力強く、渋みがしっかりしたワインも、熟成により渋みが和らぎ、奥深い味わいに変わっていきます。

なんだか、人の成長にも似ていますね。

そんなことを考えていたら、息子が20歳になった時にバースデーワインをプレゼントしたいなと思いました。

20190114_02.jpg


2015年のフランス・ボルドー地方は、歴史に残るグレートヴィンテージとなった2010年以来最高と評される偉大なヴィンテージのひとつです。

2015年のボルドーワインは、豊かな果実味があり、いま飲んでも美味しく味わいえます。
また長期熟成に耐えるポテンシャルを持っているものが多く、メドック1級格付けのワインでは飲み頃は30年後と評価されるほど。

レイニャックは、格付けワインを凌駕するワインとして注目される蔵元です。
現に、「クラスマン・デュ・グラン・ジュリー・ヨーロピアン」や「インターナショナル・ワイン&スピリッツフェア」では、メドック1級格付けワインを越える評価を獲得しています。

20180923_09.jpg

レイニャック2015は、豊かな果実味にあふれ、現在はパワフルなワインです。
世界的ワイン評論家ジェームス・サックリングからも高得点を獲得しており、長期熟成に耐えるポテンシャルを持っています。

16年後、二十歳を迎えた息子と20年熟成のこのワインを飲むのが楽しみです。

ワインの熟成には、適切な保管環境が必要となります。
偉大なワインも保管環境により、残念な味わいに変わってしますことも。

ヴィノスやまざきでご購入いただいたワインを最適な環境で保管するサービスもございます。

20190114_oazukari.jpg

新成人になられた皆さま、おめでとうございます。
これからワインのある楽しい生活をお手伝いいたします。

深澤

ワインの世界へようこそ!

明日は成人式ですね。
今年、成人式を迎えられる皆様、ワインの世界へようこそ!
ご両親の皆様も本当におめでとうございます。

ワインの世界といっても、20代に入られたばかりの皆様にとっては、
ワインって、
「難しい」
「渋い」
「気軽に飲めない」
・・等々、
お酒の中でも、特にイメージを持たれているかと思います。


私も入社前は、ワインは本当に敷居が高くて、自分では選べないと思っておりました。
そう思いながらもお酒は好きだったので、
ヴィノスやまざきの渋谷店に初めて足を運びました。

201901131 (2).jpg

その時、店内ではたくさんのお客様が、お店のソムリエさんのお話を聞きながら、
ワインとチーズを楽しんでいました。
これが、私にとって初めてのヴィノスやまざきのワインフェスタとの出会いでした。

201901131 (1).jpg

ワインをもっと身近に感じていただく為に、難しい蘊蓄は一切なく、
そしてお客様の為に美味しいワインを探しに現地に訪問した際の買付話など、
もっともっとワインを知りたい!と思えた試飲会でした。


このときの発見を、たくさんの方々に感じていただきたく、

20190110-4.jpg


また、毎月各店では、より深くワインをお楽しみいただけるワインセミナーも開催しております。

29c42767-beba-47a1-a9c6-78346e4480df.jpeg

そういった場面で、いつもお伝えしているのは、
「ワインは農産物。決して難しいものではない。」ということです。

ワインの原料は「ぶどう」のみです。
ぶどうを潰して、果汁を発酵させただけなのです。

だからこそ、ぶどうの品種や生産者・産地によって味わいが異なるのですが、
この中でご自身にとって、どんなワインが合っているのかを楽しみながら見つけていただいております。


S__72622082.jpg

現在開催中の週末試飲会テイスト・オブ・ヴィノスも、
様々な味わいや生産者のワインを全6種類お楽しみいただけます。
明日まで開催中ですので、ぜひご利用ください。

中でも、6番目にご用意している赤ワイン
ワインデビューされる方におすすめの1本です。

20190113 (1).jpg

低アルコール6%甘口のワインの「ソレイユ・キュヴェ・ユーコ」に
カベルネ・ソーヴィニヨンを一部使用することで
さらに深みとコクが増したプレステージをご用意いたしました。


今年からワインの世界に入る皆様にとって、特別な1本が見つかれば幸いです。
私たちスタッフも全力でお手伝いさせていただきます!


三浦

お花の香りがする赤ワイン。

今日から三連休!お休み初日、本日は多くのお客様にご来店いただきました。

先日より連続開催しています、新春特別試飲イベントは本日も開催!

 

 

20190112183023.jpg

 

 

シャンパンから20年熟成の赤ワインや低アルコールの甘口の赤ワインまで計6種類お飲みいただける試飲イベントになりますが、たまプラーザテラス店はこちらの赤ワインが大人気でした!

 

「フルール・プティ・シラー 2014」

 

「ワインの色が濃い!」

「ブルーベリーのような果実味の中にもお花のような香りがする!」

「えっこの価格でいいの!?」とお客様のお声をいただきました。

 

 

20190112183105.jpg

 

 

このワインを生み出すのはナパとソノマの間のロス・カーネロスにある蔵元「マホニー・ヴィンヤーズ」。オーナーのフランシス・マホニー氏は、カリフォルニアにおけるブドウ品種ピノ・ノワールの権威で、カリフォルニア大学デイビス校と共にピノ・ノワールの研究・開発を長く行っていたほど。また、醸造はピノ・ノワールの魔術師とも呼ばれる名醸造家のケン・フォスター氏が手がけています。

 

そんなピノ・ノワールのスペシャリストであるマホニーが特別に造っているのがこのプティ・シラー。

 

プティ・シラーとはぶどう品種シラーと南フランスの品種「プルールサン」の交配品種で、一般的には濃い色調と力強いタンニン(渋み)が特徴で長期熟成のポテンシャルを秘めたワインになります。

 

マホニーの手にかかると、濃い色調ですがピノ・ノワールのようにエレガントでタンニンは柔らかく、果実の凝縮感たっぷりに仕上がりに!

 

 

20190112184651.jpg

 

フルール・プティ・シラー2014は 過去には有名ワイン誌で『ベスト・バリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤー』を獲得。

 

20190112192801.jpg

 

マホニー・プティ・シラー2014もお飲みいただける新春特別試飲イベントは、引き続き開催しますので、ご都合よろしければ是非ご参加くださいませ!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

たまプラーザテラス店 澤田

 

再入荷した元祖蔵直シャンパーニュ!

再入荷をお待ちくださっていたお客様も多かったのではないでしょうか。

当店元祖蔵直シャンパーニュ、ポール・エラルド。20年以上前に出会い、3世代に渡る地元に根付いた家族経営の蔵元です。
 
20190111194659.jpg

 
その後、価格競争や生産者競争も激しくなり、一時期輸入できなかった時期もありました。なぜなら、1925年にこの地で設立以来、代々家族経営を貫き、生産量も限られていて、地元消費で経営が成り立っていたのです。

それでも『ポール・エラルド入ってこないの?』とのお客様の根強い声から、もう一度買付隊が現地に赴きました。そして、お客様が求めている以上にお手頃な価格でご案内できるようにと、蔵元と粘り強く交渉を続けました。

その結果、たくさんのお客様に満足していただけるようなお値段で販売できるようになり、今では当店を代表するシャンパーニュの蔵元になったのです。

20190111194733.jpg

シャンパーニュ地方では、主に赤ワインの原料となる黒ぶどう品種のピノ・ノワールとピノ・ムニエ、白ワインの原料となるシャルドネが使われています。

中でも、黒ぶどう品種だけでシャンパーニュを造ると『ブラン・ド・ノワール』、白ぶどう品種だけで造ると『ブラン・ド・ブラン』と表記し、それぞれのぶどうを混ぜて造るシャンパーニュに比べて、それぞれの品種の個性がより出やすくなります。

20190111195001.jpg
 

ちなみに、ポール・エラルドのシャンパーニュは黒ぶどう品種の比率が非常に高く、所有する畑の9割前後が黒ぶどう品種です。中でも、今日ご紹介するポール・エラルド ブラン・ド・ノワール ブリュットは、黒ぶどう品種100%でできています。

酸味が穏やかで深みのある味わいが特徴で、シャンパーニュが初めての方でも、分かりやすくて飲みやすいタイプです。是非、まだお試しさせていない方は最寄りの試飲イベント開催店舗にお越しください。

20190111194931.jpg

もちろん、飲むタイミングや合わせるお料理などで、味わいの印象も変わりますので、何度か試されたこともある方も、気軽にお試しいただければと思います。

この試飲イベントではポール・エラルドをはじめ、全6種類のワインをお楽しみいただけます!

詳しくはこちら→
20190111195240.jpg

ぜひ、今年も素敵なワインライフを過ごせますよう、全力でお手伝いさせていただきたいと思います。

鶴見

新成人を迎える方へ

いよいよ来週の月曜日に迫ってきました「成人式」。
 
成人式は「冠婚葬祭」の「冠」にあたり、人生の大きな節目を祝す、とても大切なものですよね。
一生に一度の晴れ舞台で、ご本人はもちろん、ご家族の方にも大きなイベントになると思います。

そして大人の第一歩として20歳になるとお酒が解禁されますが、よく20代のお客様からは

 
「ワインは種類がありすぎてよくわからない」
 
「渋かったり、酸っぱかったり、美味しさがいまいちわからない・・・」
 

などのお声をいただきます。
 
でも、ワインは世界の数あるアルコールの中でも、最も味に多様性があります。
甘口から辛口のもの。
軽いものから重いもの。
白やロゼや赤。
そして発泡性のものまでと、ここまで味にバリエーションがあれば、必ずあなたにピッタリなワインが見つかるはずです。
しかし、いきなりワインショップに行ってPOPに書いている情報をヒントに無数にあるワインの中から好みのワインを見つけることは、中々困難だと思います。
 
そんな時は、遠慮なくお店のスタッフにお尋ねください。
甘口がいいか、辛口がいいか、渋みは強いほうがいいか、控えめな方がいいか。
これだけお伝え頂ければ、おすすめのワインをご紹介させて頂きます。
 
 
もしくは、当店に併設している「テイスティングバーカウンター」をご利用ください。
 
 
20190110-2.jpg
 
週替わりで常時6種類以上のワインをご用意しており、1杯200円(※一部店舗は500円-)からスパークリングや赤・白ワインをお楽しみ頂けます。
 
毎回テイストの異なるワインを選定しているので、通っていればお好みのワインに出会えるはずです!
ちなみに毎週のバーメニューはこちらのWEBページからもご確認できます。
 
 
20190110-3.jpg
 
 
 
 
そしてもう一つ、ただ今新春特別企画でお得にワインを飲み比べできる試飲イベントを開催中です!

スパークリングワインから始まり、すっきりタイプやコクありタイプ、更には珍しい甘口の赤ワインまで!

様々な味わいのワインをどなたにも分かり易いように、買付のストーリーやワインの豆知識などを交えて、6種類のワインを飲み比べしていただきます。

 

20190110-1.jpg

 

 イベントは毎週開催しており、その時期に旬なおすすめのワインを各回のテーマに沿ってご紹介しています。

今月のイベントの詳細、お申込みは是非こちらのイベントページをご参照ください!

 

20190110-4.jpg

 

 

お好みのワインに出会えるよう、精いっぱいお手伝いさせて頂きます。

それでは、皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

コレド室町店 矢尾

 

 

新春テイスト・オブ・ヴィノス開催!

先週末よりスタートしました新春ワインイベント、
第1弾は、ワインフェスタを開催し、旬の4種類のワインをお楽しみいただきました。

20190109 (2).jpg


そして、明日1月10日(木)より、イベント第2弾がスタートします!

「祝!成人の日 ワインの基礎から楽しむテイスト・オブ・ヴィノス」

mtkkimage.jpg


テイスト・オブ・ヴィノスとは・・

ヴィノスやまざき買付隊がワインの産地カリフォルニアのモントレーを訪れた際に
「A Taste of Monterey」と出会ったことがきっかけとなっています。

20190109 (3).jpg

20190109 (4).jpg

当時モントレーは、ナパヴァレー等の有名産地と比べると無名な産地でした。
それでも、恵まれた気候の中で、美味しいぶどうやワインが生まれる産地として、
モントレーのワインをもっと世界中の人々に知ってもらおうと、
モントレーのワインだけを集めたワインショップが、この「A Taste of Monterey」です。

これを立ち上げたのが、当店でも人気生産者パライソ・ヴィンヤーズの故リチャード・スミスさんです。

20190109.jpg

現地に100件近くあると言われているワイナリーを一件ずつ説得し、
この地でモントレーのワインを試すことの出来る場所を作りました。
今ではモントレーは、カリフォルニアの中でも銘醸地として有名になりました。

モントレーという地域全体を盛り上げていこうという彼らの熱意に感動した買付隊は、
日本のお客様にも、気兼ねなくワインをお楽しみいただける場所を作りたいと、
始めたのが、この「テイスト・オブ・ヴィノス(通称TOV)」です。

S__72622082.jpg

また、今年からは土日以外でも平日にもお楽しみいただけるよう、開催日時も増やしました。

成人の日も間近ということで、
これからワインの世界に入られる方にも楽しめるワインの基礎から、
今年成人を迎える20年熟成の本格派ワインまで、
たっぷりとお楽しみいただけます。


0105ttl.jpg



P.S.
今週末の武蔵小杉店では、更に特別企画としまして、1月11日(金)から13日(日)の間、
「シャトー・パルメ2000 vs シャトー・ムーラン・オーラロック2002」
の飲み比べイベントを開催いたします!

20190109 (1).jpg

1級シャトーにも匹敵すると言われるシャトー・パルメ(マルゴー村3級)のグレートヴィンテージ2000年と、
当店大人気ボルドー職人の17年熟成ワインをお楽しみいただけます。

▼詳しくは武蔵小杉店までお問い合わせください。
 ヴィノスやまざき武蔵小杉店
 TEL:044-322-8166


三浦

ワインで「ありがとう!」を贈ろう!

いよいよ来月はバレンタインデーです!
ヴィノスやまざきでは、今年もとっておきのチョコレートとワインのマリアージュをご用意いたしました。
20190109103907.jpg


先ずは、毎年人気のチョコレートブラウニーが話題のブーランジェリー「BOUL'ANGE」さんとのコラボでリニューアルいたしました!

00_hosakaR.jpg

―「BOUL'ANGE」とは?
"暮らしに寄り添うブーランジェリー"をテーマに本場フランスのパン作りをベースに旬の素材を掛け合わせ、見た目にも美しく美味しいパンを提案するブーランジェリー。彩り豊かなメニューを揃え、どんなシーンでも楽しめる、日常に寄り添ったパンをお届けします。

BOULANGEsendai20170626_002_hosakaR.jpg

昨年までのパンらしい味わいから一転、まるで生チョコレートのようなしっとりとした味わいに仕上げました。
オーストラリアで造られるポートタイプのワインで漬け込んだクランベリーをまぶした大人の味わいと、ナッツを乗せたスタンダードな味わいの二つをセットに。
ビターに仕上げることで、ワインと相性のよい味わいを実現しました!



毎年人気のハートラベルの赤ワイン!
01_hosakaR.jpg

ヴィノスやまざきが選んだ、チョコレートに合うワインNo.1!
カリフォルニアの人気蔵元「ストーンヘッジ・ワイナリー」のロングセラー商品は、伝統品種ジンファンデルを使用し、ジャムのような力強い果実の味わいがチョコレートとベスト・マッチです。

「ハッピーバレンタイン・ジンファンデル2016」

それ以外にもチョコレートに合うワインを数々取りそろえております!
チョコレートブラウニーとのセットは二本箱に入れてご用意をさせていただきます。

ご予約価格の締め切りは2019年1月27日(日)(金)まで!
お見逃しなくご覧くださいませ!

バレンタイン特設ページはこちらから
dm20190105-1_hosakaR.jpg

保坂

20年熟成ワインは在庫残り僅か!

本日で松も明けて、仕事始めの方も多いのではないでしょうか。

元旦を過ぎ、次に待ち受けるイベントと言えば・・・成人式ですね!

2022年には成人年齢が18歳に引き下げられるということもあり(飲酒年齢は変わらず20歳とのことですが)、各メディアでも注目されています。

 

さて、毎年この時期に多いお客様からのお声はやはりこちら。

 

「成人の記念に、生まれ年のワインをプレゼントしたいんだけど...」

 

20年前のワインというのは在庫数も少なく、また高価にもなりやすいということでなかなか探し難い場合も多いのですが、今年のヴィノスは違います!

 

先月末に入荷したこちらの秘蔵ワイン

1999.jpg

 

リオハ・ボルドン・グラン・レセルバ1999

 

「リオハのワインで、コスパの良い美味しいワインが飲みたい!」とのお客様の声をもとにリオハワインを探し求め、その濃縮感のある味わいに一目惚れしたのが、この蔵元ボデガス・フランコ・エスパニョーラスです。

 

スペインの中でも歴史が長く、また最たる銘醸地でもあるリオハの地で、1890年に創業した老舗の蔵元。良質なワイン造りで定評があり、地域のリーダー的存在でもあります。その長い歴史の中では、ヘミングウェイやアルフォンソ13世などの偉人もこの蔵を訪問しています。

20190106153933.jpg

 

20190106155023.jpg

 

古木のぶどうから長期樽熟成を経て瓶詰され、さらに蔵元のセラーで長期間の瓶内熟成の後に飲み頃になってリリースされたこのワインは、熟した赤い果実の風味にスパイスやタバコの葉のニュアンスが絡み合い、タンニンがバランスよく溶け込んだシルキーでなめらかな味わい。

 

005.jpg

 

その複雑味は、20年の時を経て熟成されたワインならでは。

 

熟成ワインが好きな方はもちろんのこと、2019年になり、これから誕生日を迎える新成人へのプレゼントとしても最適な1本です!

しかし、限定入荷商品の為、残りはあと僅か・・・既に完売店舗もございますので是非お早目にご利用ください!

 

近光

 

イニシャルシリーズ最新作!待望の新ヴィンテージの入荷も!?

一昨日から開催いたしました「新春ワインフェスタ」!

多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 その中で、多くのお客様からご支持いただいたのがこちらのイニシャルワイン最新作。

 

 20180106SL.jpg

「The SL カベルネ・ソーヴィニヨン2016

 

こちらのワインは、ナパヴァレーの中の「スタッグス・リープ」地区のぶどうを中心に使用しています。

20190106142619.jpg

 

この地区には1976年のパリテイスティングで1位に輝き、ナパヴァレーの歴史を変えたワインを生み出す「スタッグス・リープ・ワンセラーズ」や、次回の10年後に開催されたパリテイスティングのリターンマッチで1位に輝いた「クロ・デュ・バル」などのワイナリーが立ち並ぶ銘醸地です。

20190106142750.jpg

20190106142818.jpg

 

希少価値が高く、そのワインやぶどうを譲ってもらうことは非常に困難...。

しかし、ナパヴァレーで長きに渡り醸造家として活躍したストーンヘッジワイナリーのドン・ベイカーさんは、その歴史の中で多くの農家や醸造家、ワイナリーとのネットワークを築きあげてきました。

 20190106183429.jpg

20190106183457.jpg

そんなドン・ベイカーさんだからこそ、今回この特別なワインを譲っていただくことができたのです。

 

フレンチオークの新樽(50%)とアメリカンオーク(50%)で15カ月熟成。

スタッグスリープはアラスカからの寒流の影響で周辺地域よりもそれほど気温が上がらず、力強くも上品でクラシカルなスタイルのワインに仕上がっています。

2019年のスタートを祝うにふさわしいワインを是非お楽しみ下さいませ。

 

そして、ドンさん渾身のメリタージュシリーズ最新作も絶賛ご予約受付中です!

20190106143214.jpg

【ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー2014】のご予約はこちら▼

https://www.v-yamazaki.com/item/c09-0014/

【ストーンヘッジ・メリタージュ・ナパヴァレー2016】のご予約はこちら▼

https://www.v-yamazaki.com/item/c09-0016/

入荷までもうしばらくお待ち下さいね!

 

多くのお客様にお楽しみいただけることをスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。

 

高澤

 

2019年最初の週末はワクドキでスタート!

今年はお正月休みを長く取られている方が多く、初売りにご来店出来なかった方がいらっしゃると聞きました。
また、お得な「福袋」も、早々に売りきれた店舗があるため、ヴィノスの近隣店舗へハシゴして頂いたお客様も。
本当にありがとうございます。

ご好評にお答えして、僅かな量ではありますが、追加で福袋をご用意しました。
せっかくご来店下さったお客様のために、少しでもお得にワインをお楽しみ頂けるような中身に自信のあるワイン福袋です!
010567127.jpg

そして2019年、最初のワインフェスタが始まりました。
0105CF070ABF-8A31-4F7E-9FB8-CBAC3193F6A6.jpg

ワインフェスタとは、どなたでもご参加できる店内ミニワインイベントです。
ただ飲むだけの試飲会ではなく、買付け新情報などをスタッフが話しながら行うため、ワインが詳しくなくてもご参加頂けるイベントです。

初ワインフェスタは、初登場ワインが登場しております。

例えば・・・

ピノ・ノワール種100%のロゼ・スパークリング。
最も手間のかかるシャンパーニュ製法(瓶の中で2回目の発酵を行う)、さらに余計な力を加えず絞るフリーラン製法で果汁を抽出。ピノ・ノワールの繊細さが残ったこだわりのスペイン産スパークリングワインや。
0105S__17293326.jpg

イニシャルシリーズ最新作「The SL」は、ナパヴァレーのどこの畑でどの生産者が造ったかが非公開。
でも、本来なら数万円以上の価値??そんなナパヴァレーのカベルネも、フェスタご参加の方はお楽しみになれます。
0105S__17293327.jpg

そして、ドイツワインの格付け上位である「アイスワイン」は、氷結されたぶどうから造られる奇跡のワイン。
自然に凍らなければいけない事、そして1房から造れる量も僅かであることから、近年価格も高騰し、生産地も限られているデザートワインです。

0105S__17293325.jpg


そんなワイン達が合計4種類登場したワインフェスタは、明日6日(日)も行います。
ぜひお近くのヴィノスやまざきまでお越しください。

0105ttl.jpg

岩谷

P.S
事前に専用フォームからご予約を行うとお得にご参加が可能です。
参加費1500円→1000円

おせちもいいけど・・・

「おせちもいいけど、カレーもね」なんていうCMが遠い昔にありました。

これを知っている人はある年代以上になってしまいますが・・・

 

常々、日本の食卓はバラエティが豊かだな、と思います。

洋食、アジアン料理、イタリアン、フレンチ、和食、はたまたそれらが融合したもの。

3が日が終わり、おせちも飽きたころに、カレーじゃなくて(笑)

中華やアジアン料理に今日ご紹介するワインたちを合わせてみてはいかがでしょうか?

 

20190104184436.jpg

 

まずは「カーサ・マーリン ゲヴェルツトラミネール

このワインはチリの秘境で造られていますが、

「ゲヴェルツトラミネール」というぶどう品種はフランスのアルザス地方や

ドイツを中心に造られている品種です。

特徴としては、バラやライチの香りがして、酸は穏やか、白ワインながら

少しスパイシーなニュアンスもあり、アジアン料理に相性が良いと言われます。

 

20190104184533.jpg

 

次にご紹介するのは「プティプロ・ラ・ヴィーニュ・ド・モン・ペール

このワイン自体は南フランスで造られる「ヴィオニエ」種ですが、

ヴィオニエ種はフランス・ローヌ地方で有名な品種です。

特徴としては、白い花や白桃などの独特な香りがあり、

こちらもアジアン料理に向いていると言われています。

 

20190104185102.jpg

 

プティプロはヴィノスやまざきでも古い付き合いの蔵元ですが、

この「プティプロ・ラ・ヴィーニュ・ド・モン・ペール」が入荷したのは

比較的最近のことです。実は、プティプロの他の畑とは離れたところにある

山奥の特別な区画で造られており、土壌も土の少ない岩に近い畑からできるため、

収穫量も少なく、やっと特別なワインが出来る樹齢を迎えたことから

輸入されるようになりました。また、ミネラル感を多く感じる仕上がりになっており、

ふくよかさと上品さを併せ持った1本になっています。

 

20190104185359.jpg

 

どちらも白ワインながら、独特な個性のある品種で出来ており、

いろんな食材・料理と合わせてみたくなるワインです。

ちなみに、フランスの中華料理のお店ではロゼワインの種類が豊富です。

つまりロゼと中華料理の相性が良いということです。

その話はまた次回。

 

寺田

今年の福袋はWEBがアツイ!

明けましておめでとうございます。

 

新年から、本当に多くのお客様にご来店いただきました。

ヴィノスやまざきはお客様に支えられながら少しづつ大きくなってきました。

今年も、美味しいワインをお届けする事に全力を尽くしてまいりますので、何卒よろしくお願いします。

20190103193803.png

 

さて、普段は飲食店や小売店様へワインをご紹介しております私ですが

何が売れているのかお店のスタッフと話をしてみますと...一番人気はやはり福袋!

それも、4本入りのタイプが人気とのこと!

20190103194715.png

 

どれも大体、4本合計で金額の1.5倍弱くらいのワインが入っているとの事。

さらに、赤ワインや白ワインの内訳がお選びいただけます。

販売期間は明日1月4日まで。ぜひ店頭にお急ぎくださいませ!

※お店に行くことができない...という方は、同じものを通販でもご紹介しております!

 https://www.v-yamazaki.com/event/fukubukuro2019

 

 

なるほどなるほど。それではWEBチームはどうだろう...と

様子を伺ってみますと...何やら例年と違う様子。

 

実はヴィノスやまざきのWEBチームは、

社内でもかなりワイン通で通っている人物や、ワインの輸入に精通した人物などがおり、

ワインに関しては社内屈指で詳しいチームなのですが、

お店に負けず、お客様にワインをおすすめするぞ!との気持ちから新企画を立ち上げたよう。

 

 

それがこの、「リクエスト福袋」!!

20190103201528.png

 

味の好みは千差万別。どうしてもある程度、福袋ですと多少は好みの部分で当たりはずれが出てしまうもの。

そんなお悩みを解決した、夢の福袋がこちら。熟練スタッフが、お客様のリクエストにお応えいたします。

 

たとえば、

「ワイン一年分と、それが入るワインセラーも付けて」などのオーダーでもOKだそう!

わがまま大歓迎の、オーダーメイド福袋のご注文はコチラ またはTEL:0120-740-790 から!

「ブログ見ました。」とお電話いただけますと幸いでございます。

 

 

明日からお仕事という方も多いかと思います。

今年も一年、みなさまのワインライフを少しでも彩れれば、という想いで

お店も、通販も、裏方も、スタッフ一同、頑張らせていただきます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

川口

お急ぎください!

昨日は元旦からたくさんお客様にご来店いただきましてありがとうございました。

 

1月2日オープンのお店もあり、本日、ヴィノスやまざき全店が2019年の新しい門出をスタート致しました。

改めまして、明けましておめでとうございます!

 

20190102213104.jpg
2日目一番乗りオープンは、仙台パルコ2にありますGot Wine? Vinos Yamazaki。

朝7時半より、初売りを楽しみにしてらっしゃったお客様にたくさんお越し頂きました。

 

20190102181807.jpg

毎年オープン前から長蛇の列ができる、たまプラーザ店!

本日も午前中から多くのお客様にご来店いただき、早々に完売になった福袋もあるほど!

 

20190102212750.jpg

ルミネ新宿店、立川店、北千住店も本日から初売り!

北千住店でも午前中から福袋をご購入のお客様が途切れませんでした!

 

20190102212003.jpg

コレド室町では、福袋もさることながら、日本酒や甘酒も好評!!

「親戚が集まるのでお酒が苦手な家族用に」と、蔵のあまざけをご購入される方も多数いらっしゃいました。

 

福袋は1月4日(金曜日)まで。

売り切れ次第終了ですので、ぜひお早目に!

 

明日もまた店頭で皆様にお会いできることをお待ち申し上げております。

ご来店が難しい場合は是非お電話やWEBショップをご利用ください!

fuku_banner.jpg

お電話はこちら:0120-740-790 (9:00?20:00)

 

皆様のお問合せをお待ちしております!

 

加藤

明けましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます。

旧年中は特別なご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧のほど、お願い申し上げます。

これからも、皆様からいただくお声にお応えして、楽しいワインライフをお届け出来たらと考えております。

さて、お正月と言えば、もう恒例となりました「初売り&福袋」です!
今年もバラエティに富んだ福袋をご用意しております。

9106552433413.jpg

長年の歴史を持つ静岡本店。お得な福袋をご存じの方が多いのか、
開店前から行列が出来ています。寒い中ありがとうございました!

112217197.jpg

開店すると、そんな寒さも吹っ飛ぶような熱気に包まれました。
私たちスタッフもマルシェ(市場)のような活気に昨日までの疲れも吹っ飛びます。


さらに、新静岡セノバ店では、注目の福袋としてテレビでも紹介していただき、
昨年以上に沢山のお客様にご来店いただき、盛り上がりを見せています。

217as277.jpg

品川店では乗換の合間にちょっと立ち寄ったお客様が、
ついつい買ってしまい、持って帰るか配送するか悩む一幕も。

217231.jpg

武蔵小杉店では中身についてスタッフに相談するお客様も。
もちろん、詳細はお伝え出来ませんが、白ワイン、赤ワインの本数は明記してありますので、
お好みでお選びいただけます。もちろん、お得なのはどれも変わりません。

217217.jpg

福袋で運試しをするもよし、新年用の目玉ワインを見つけるもよし。
お店にご来店いただければ何か楽しみが待っています。
ちなみに、初売りが明日1月2日の店舗もございます。

年末年始の営業時間・商品のご配送についてのご案内

「お店に行くことが出来ない・・・」という方は是非オンラインショップやお電話をご利用ください!
恒例の3000円から3万円までの選べる福袋や、有名ワインが当たるかも知れないお楽しみ福袋もご用意しております。

dm20181226-slide-1.jpg

お電話のご注文はこちら
TEL:0120-740-790(9:00-20:00)

ヴィノスやまざきスタッフ一同