ヴィノスダイアリー

待望の再入荷!1.7万本の中から僅か1%が受賞!?

今年の5月に初の南米買付に同行したチリ。

20時間以上の長期フライトを終え、現地にたどり着いたのは朝の6時でした。
その足でホテルへ直行し、シャワーを浴びるや否やすぐに蔵元の元へ出発するという、超ハードスケジュールがスタート。

到着後、すぐにでも駆けつけたかった蔵元...
当店の長年の人気蔵元であり、パートナーでもある「テラ・マター」です。

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テラ・マターは、1996年にカネパ・ファミリーの3姉妹が設立した、新鋭のワイナリー。
現在でも家族経営を行い、ヴィノスやまざきとは20年近く長年のパートナーとして、日本のお客様からも絶大な人気を誇る蔵元です。
現在、400ha近くに達するテラ・マターのぶどう畑は、100%エステート(自社畑)。自分たちでぶどうを育て、醸造し、私たちの元へ高品質なワインを届けてくれます。

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テラ・マターへ向かう途中、車内の窓から私たちの視界に飛び込んで来たものは、どこまでも続く壮大な山々の連なり。隣国アルゼンチンとの境界をなすアンデス山脈は、チリのワイン造りにおいて欠かすことのできない重要な自然的環境となっています。

南半球に位置するテラ・マターでは、2018年ヴィンテージとなるぶどうの収穫が終わったところ。テラ・マターは、マイポ・ヴァレーの中心に位置し銘醸地として知られる「イスラ・デ・マイポ」に畑を所有。秋の訪れを感じさせる紅葉がすでに一部のぶどうの樹に見ることが出来ました。

このイスラ・デ・マイポの畑では、当店人気のアルタム・シリーズを始め、マターやアンユージュアルといった「アイコンワイン」に使用されるぶどうが育てられ、中には1970年代に植えられた古木も数多く存在し、高品質なぶどうを作り上げています。
 
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そして、畑での取材を終え、ワイナリー内での取材を進めると、新たな情報が舞い込んできました!

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現在、醸造長を務めているのは、女性醸造家のパウラ氏(右)。パウラ氏はボルドーで醸造学のdiplomaを取得した後、ボルドー5大シャトー「シャトー・オー・ブリオン」でもワイン造りを行っていたという敏腕女性醸造家だったのです!さらに、ブルゴーニュやローヌ、ニュージーランドで醸造を経験したアシスタントのカトリーナ氏(左)を迎え入れ、2人の女性醸造家がテラ・マターのワインを造りあげています。

さらに現在、コンサルタントにはチリを始め世界中で活躍するアルバロ・エスピノーサ氏が参画。
ワイン専門誌「ワインスペクテイター」で表紙を飾ったことのあるこの敏腕コンサルタントとタッグを組み、テラ・マターのワインは毎年品質が向上。世界中の様々なワイン専門家や専門誌からの評価も高く、高得点を獲得しています。

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そして、ご好評により入荷待ちとなっており再入荷した「アルタム・メルロー2015」が、
イギリスの権威あるワイン雑誌「デキャンター2018」で、1万6903本のワインの中から、僅か1%も選出されない「プラチナメダル」に選ばれました。

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「アルタム・メルロー」は、過去にも日本の某テレビ番組で、1本30万円を超えるボルドーワインよりも高評価を獲得し、何度も欠品しご迷惑をお掛けした事がございました。

今回入荷分も在庫に限りがございますので、ぜひお早めにお試しください!


ヴィノスやまざき南米買付隊 四家