ヴィノスダイアリー

2018年ボジョレーヌーヴォー最終買付報告 第1弾!

10月7日より買付隊はボジョレー・ヌーヴォーの最終チェックのため、フランスへとやって参りました!


移動中飛行機のなかでは「今年のヌーヴォーはどうなんだろう...」と期待と不安を抱き、いよいよ現地へ到着。

買付初日は毎年1番人気の蔵元「ドメーヌ・ペール・ギヨ」へ。

 

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ギヨさんは出迎えるなり、「早く今年のヌーヴォーを飲んで欲しい!」と興奮した様子。

早速、通常のボジョレー・ヌーヴォーをテイスティングすると...

 

「お...美味しい!」と一同驚愕!

 

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まず驚いたのがその濃い色合い。最初はこちらがヴィラージュ・ヌーヴォーだと勘違いしたほど濃厚でした。

 

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ギヨさん曰く「2018年は春の適度な雨と夏の乾燥、収穫時に雨が降らずに、全てがパーフェクトだった!」というまさに「ミラクル」な年とのこと。

そのおかげで、全てのぶどうがパンパンに膨らみ、凝縮感たっぷりに実ったそうです。

 

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毎年予約でほとんどが完売してしまうヴィラージュ・ヌーヴォーもテイスティングさせていただくと、その濃縮感はもちろんのこと酸とのバランスも絶妙で、ブルゴーニュの上質なピノ・ノワールを彷彿とさせるような味わい!


ボジョレー・ヌーヴォーという概念が覆るほどの出来栄えは間違いなく近年最高レベルです。

 

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そして、今回初の試みとなる「グランクラ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」のテイスティング。

 

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最高樹齢115年の木も現存する「グランクラ」 のぶどうを100%使用したプレミアム・ヌーヴォー。
年々、ぶどうが実らない木は抜かれていく中で、ヴィノスやまざきのためだけにギヨさんが造ってくれた本当に希少な1本です。

 

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まだ発酵中とのことで、タンクから直接テイスティングさせていただきました。

その深みのある色調や洗練された酸と果実の凝縮感は、グランクラの土壌とぶどうの特徴を100%活かした味わい!醸造の匠であるギヨさんに脱帽です...。

 

どれを飲んでも間違いない、今年のギヨさんが造る「ミラクル・ヌーヴォー」!
是非お早めにご予約下さいませ!

 

明日はシャテルス、ナチュール2蔵の情報をお届けいたしますので、こちらも是非チェックして下さい!

 

2018年秋ヌーヴォー買付隊一同