ヴィノスダイアリー

アメリカ独立記念日にお披露目したいあのワインとは・・・

1990年代、まだ世の中がフランスワインやイタリアワインが全盛のとき、ヴィノスやまざきはカリフォルニアワインの直輸入を開始いたしました。

今さらお伝えするまでもなく、カリフォルニア、特にナパヴァレー産のワインは世界中から需要が高まり、値段が高騰しております。
1本数万円をする「カルト」と言われる入手困難なワインにはプレミアがつき、
またラベルに「ナパ」と表記されているワインは1本1万円は当たりまえの時代、

なんとかお客様に喜んでいただける、本当に美味しくて、コストパフォーマンス抜群のワインがナパヴァレーにないか、毎年数回現地を訪問して探し続けました。
DSC00640.jpg

その結果、残念ながらナパヴァレーにお客様に納得していただけるワインを見つけることができませんでした。
当店で取り扱っていたワインたちも毎年毎年値段が高騰していき、直輸入を断念せざる得ないワインもございました。


そんな時に、ヴィノスやまざきに声をかけてくれたのが、ナパヴァレーの街のなかに、小さなテイスティングルームだけを持ち、
リーズナブルでありながらも高品質なワインを造っているストーンヘッジでした。

「理想のワインがなければ、ヴィノスやまざきのお客様だけの特別なワインを造ろう」と特別に熟成させておいた樽から、
一緒に何度もブレンドと試飲を行い、理想の味わいのワインを造り上げました。

DSC00762.jpg
そのワインには、有名なワイナリーの名前はなく、カリスマ的な醸造家の名前もありません。

現地のヴィンヤードと長年のネットワークを持つストーンヘッジとヴィノスやまざきが造り出したワイン。

それが「メリタージュ・リザーブ・ナンバーシリーズ」というワインです。

20180703205547.jpg  20180703205605.jpg

実は、ラベルに描かれたナンバーは、畑の区画の違いや、熟成樽のロットナンバーからとりました。
かっこいい名前にも憧れましたが、どんな名前よりも「お客様が覚えやすいように」と、シンプルに数字だけ。

価格は6,800円という価格ながら、長年当店をご利用いただいてきたお客様からは、
「コスパ抜群!」「安い!」「美味しい!」という声をいただき、リリースする度に即完売が続いています。

20180703205702.jpg

偶然にも明日7月4日は、アメリカ独立記念日。

この記念すべき日に、メリタージュ・リザーブのお披露目ワイン会を各店で開催いたします。
世界で一番最初にこのワインのテイスターになっていただきたいのは、普段当店をご利用いただいているお客様です。
ttl170325.jpg

片山