ヴィノスダイアリー

銘醸地で楽しめれている本当のワインは

1990年代から開始した蔵元直輸入ワイン。

南フランスのシャトー・レゾリューやプティプロとほとんど同じ時期に、直輸入を開始した、ボルドーの蔵元があります。

それがユニ・メドックです。

20180613_03.jpg

ユニ・メドックには、「シャトー」という名前はつきません。

彼らは、地元メドックのぶどう栽培農家とともに、ぶどう栽培とワイン造りを行う、農業組合です。
毎年契約する農家の数は変わりますが、今年も160の契約農家へのぶどう栽培の指導を行い、
厳選したぶどうのみを使用してワインを醸造しています。

20180613_01.jpg

メドックというと、フランスワインを代表する銘醸ワイン産地。
格付け1級のシャトーともなれば1本数万円から10万円以上。

実は、このユニ・メドックと出会ったのは、かつて、ワインの買付時に有名なシャトーを見学に訪問した際に、、
そこで働くスタッフに、「あなたたちが普段召し上がっているワインはどんなワインですか?」と伺ったところ、
紹介してもらった蔵がこのユニ・メドックでした。

それ以来20年以上にわたり、ボルドーの銘醸ワインに負けない高品質なワインを、低価格でお楽しみいただける蔵元として、
長くお客様からの支持を得てきました。

今回入荷したばかりのユニ・メドック2015年について醸造責任者のバッシェさんに御伺いしたところ、


「2015年ヴィンテージの特徴は、バランスです。
香りは生き生きとして、樽の熟成感が良く出ています。
力強さと、そして何よりバランスの良さが際立っていて、今すぐお楽しみいただけます。」

20180613_04.jpg

長期熟成をしても良いと思いますが、2015年はまず、果実味が豊かなうちに楽しみましょう!

そして、今回の買付では、また新たな素晴らしいワインとの出会いがありました。

このプロジェクトが決まり次第、皆様にもお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい!

片山