ヴィノスダイアリー

チリワインの秘密

本日から南米ウィークがスタートしました!


バー併設店舗では毎週金曜日にテイスティングメニューを更新しています。
昨日告知していた通り、今週は「南米ワイン職人特集」!

チリ・アルゼンチン・ウルグアイのおすすめの6種類の南米ワインをお楽しみ頂けます。

 

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その中でも本日は、いま注目の産地「チリ」をご紹介させて頂きます。

 

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チリは「3Wの国」とも言われています。 

素晴らしい気候「Weather」、きれいな女性「Women」、そして美味しい「Wine」

これらの頭文字をとってそう呼ばれています。チリワインのイメージを伺うと、「低価格で美味しいワインが多い」という意見を良く耳にしますが、この低価格の秘密は、他の国のワインと比較し関税率が低かったり、人件費が安いことが関係しています。

しかし、ただ安いだけでなく、「3W」にも表現されているように、気候に恵まれておりぶどうの栽培にも非常に適しています。
ぶどうの栽培時期は雨量が少なく晴天が続き、更には昼夜の寒暖差が激しい為ぶどう栽培には理想的な気候なのです。

また、「チリカベ(=チリ産のカベルネソーヴィニヨン)」と言う言葉があるほどに、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンは高品質です。
今回のバーメニューにも、こだわり抜いた蔵直のチリカベがオンリストしています。

 

それは、   「アルタム・カベルネ・ソーヴィニヨン」

 

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このワインは、チリの直輸入ワイン第1号 「テラ・マター」が造ります。

同蔵元は、ヴィノスやまざきとは20年近くのパートナーとして日本のお客様からも絶大な人気を誇っており、彼らの造るワインは全て100%エステート(自社畑)のぶどうを使用しています。

 

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醸造コンサルタントには、ワインスペクテイター(※世界的にも権威のある米国ワイン誌)で表紙を飾ったこともあるアルバロ氏を迎え、ボルドーで醸造資格を取得し、ボルドー5大シャトーの一つ「シャトー・オーブリオン」などで醸造経験もある敏腕女性醸造家のパウラ氏が醸造長を務めます。

 

20180509205423.jpgパウラ氏(右)

 

そしてこの「アルタム」シリーズは銘醸地の単一区画にこだわり、このカベルネ・ソーヴィニヨンは毎年高品質なぶどうができる「ブロック16」の区画を使用し、1年間の樽熟成を施します。

出来あがったワインの色は濃く、ジャムのような濃厚な果実感が楽しめます。

 現在店頭に並んでいるのは2015年ヴィンテージのものですが、まだ数年自宅で熟成してみても美味しくなるのではないでしょうか。

 

是非今週は、安いだけではないヴィノスこだわりのチリワインをお試しください。

 

 

更に!昨日もご案内しましたが、今週末に久し振りに開催する「南米ワイン職人フェスタ」では、アルタムのシャルドネもご紹介いたします!

コレド室町店と有楽町店には買付隊も緊急参戦しますので、ご都合の合う方は是非ご参加ください!

 

ご予約はこちらから⇒ttl170325.jpg

 

明日も皆様のご来店お待ちしております。

コレド室町店 矢尾