ヴィノスダイアリー

開花の便り

シャンパーニュ地方リュード村の蔵元『モンマルト』から、開花情報が届きました!

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ワインの香りは品種により違いますが、花の香りはほとんど一緒だそうです。

ぶどうの花の香りは感じることはできませんが、本日は『モンマルトのシャンパーニュの魅力を感じていただきたいと思います。

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モンマルト』との出会いは今から12年ほど前、シャンパーニュの都ランスにほど近い小さな村で、1737年から続く家族経営の生産者がいるとの情報から。

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当時は大手グランメゾンのシャンパーニュがほとんどで、その中で少しずつ小さな生産者が注目されていた時代です。

中でも、ぶどう栽培からシャンパーニュの醸造、瓶詰、出荷までを行う生産者はレコルタン・マニピュラン(略してRM)と呼ばれ、個性豊かなシャンパーニュを造っています。



この『モンマルト』もそんなRMの一人で、主にフランス国内の固定客を中心に販売していました。

そんな日本未入荷のシャンパーニュを当店のお客様に初めて紹介させていただいてから、早いものでもう12年が過ぎました。

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ワインのコンクールや専門誌で頻繁に取り上げられるような派手さはありませんが、当店では10年以上お客様にご愛顧いただいています。

黒ぶどう品種であるピノノワールやピノムニエを主体とした、コクのある味わいと長期熟成によるきめ細かい泡立ちが特徴です。

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開花から収穫まではまだ3か月以上あり、蔵元たちは毎日畑での農作業で大忙しです。
当店では、これからもお手頃で美味しいシャンパーニュをご紹介していきます

鶴見