ヴィノスダイアリー

2018年6月アーカイブ

ワインで世界を旅するひと足早いSummer Vacation

先日のヴィノスダイアリーでご紹介したワインの新世界・旧世界

現在、世界各国でワインが造られています。

産地ごとに様々な特色が有るワイン。

そのワインの魅力を美味しく、楽しく体感いただければと思い、ワイン会を開催いたしました。

題して、「ワインで世界を旅するひと足早いSummer Vacation」

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ワイン会の会場は、南青山にある &ecle(アンドエクレ)

&ecle はミシュランクオリティのガストロノミー技術を使った料理をより多くの人に気軽に楽しんでもらいたいというオリヴィエシェフの想いをカタチにした肩肘はらずに楽しめるネオビストロです。

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ワインの魅力を存分にお楽しみ頂くため、オリヴィエシェフにはワイン会でご紹介するワインを事前にテイスティングしてもらい、
ワインに合わせた料理をこの会のために特別に作っていただきました。

そして、ワインのラインナップはこちらです。

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サマーバケーションの代表地"南フランス"のロゼに始まり、南アフリカ、カリフォルニア、そして今注目のワイン産地ウルグアイ。

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ご参加いただいたお客様からは、

「どれも個性があって、初めて飲むワインばかりで驚きました」

「ワインだけだと渋いけど、お料理と合わせるとピタッと合って、これがマリアージュかと本当に美味しく楽しいです!」

「今まではフランスワインがほとんどで、南アフリカやウルグアイなど初めて飲みましたが美味しくて、新しい発見でした。」

などお声を頂きました。

そして、皆さま口をそろえて「ワインと料理のマリアージュが抜群!」と嬉しいお言葉を。

オリヴィエシェフに、ご用意いただいた料理のポイントを伺うと、
「各ワインが持つ、香り、味わい、バランス、余韻の様々な要素とマリアージュするように。」とおっしゃっていました。


料理とワイン、それぞれに個々の美味しさがあります。
そして、一緒に楽しむことでさらなる美味しさ、楽しさがあります。

これからもこのような会を開催し、蔵直ワインの魅力をご紹介したいと思います。

7月は、間もなく入荷するリッチランド・ヌーヴォーの解禁を記念した「オーストラリアワインパーティー」の開催もございますので、ご都合つきましたらぜひご参加ください。

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深澤

ヴィノスの夏チーズが間もなく入荷!

もう間もなく夏に楽しむヌーヴォー(新酒)がオーストラリアから到着します!

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また昨年、夏ヌーヴォーと共にご好評いただいたオーストラリアチーズも入荷します。

オーストラリアは、ワインだけでなく乳製品大国といえます。
中でも、オーストラリアの南方になるタスマニア島は一年中緑が茂っており、良質なミルクの産地です。

なかでも、タスマニア島の北部にある小島"キングアイランド"は、美しい空気、美しい空と海、そして濃い緑が茂っています。

牛は、一年中青々とした草原の草をたっぷりと食べ、
時々海岸近くまで行って海藻も食べたりしながら、広大な敷地の中をのんびりと過ごしています。

年中、緑の牧草が生い茂るタスマニア。
牛たちは、すべてを見渡せないほど広い農場に放牧されていて、
サイロの干し草ではなく、年中新鮮な牧草を食べることができます。

強い海風が吹きつけるタスマニアの牧草を食べた牛のミルクは、
ふつうのミルクより少し黄色みががっていて、栄養価も高く、奥深い味わいのチーズが出来上がります。

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こうした良質なチーズが作れるのは、スイスから移民してきたチーズ作りのプロであるユーリンが、
自らの生涯をかけて島民に牛の飼育、チーズの作り方を熱心に教育しているからです。

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普段は絶対に人を入れない工房内に入れてもらうと、埃一つない清潔感が漂い、
たくさんの若者がすべて手作業でチーズを作っています。

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そんなキングアイランドで造られているチーズは、どれも濃厚で味わいが深い。
表面に食用の灰をつけて熟成している白カビチーズのブリーは、フランスのブリーとは全く違う触感と味わい。
特に「ダブルクリーム・ブリー」は、バターのようなリッチな風味が口の中に溶け出します。

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ブルーチーズは、一つ一つ手作業で、青カビの繁殖処理を行っています。

いままで食べたスモーク・チーズの中で、もっとも美味しいと思った
「ストークス・スモークチェダー」は、チェダーチーズのまろやかさと、香ばしい燻製の香りのハーモニーを奏でていました。

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そんなことを思い出しているとタスマニアのチーズが恋しくなります。

夏に楽しむ「リッチランド・ヌーヴォー」と共に、タスマニアチーズが限定入荷しますので是非ご一緒にお楽しみください!

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深澤

夏バテ予防を美味しく楽しく

"飲む点滴"といわれるほどビタミンやアミノ酸などが多く含まれ、疲労回復効果が高い健康飲料として知られる甘酒。

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甘酒というと寒い時期に温めて飲むイメージがありましたが、じつは甘酒は夏の季語。

もともと栄養価の高い甘酒は庶民の間で夏の暑気払いのための飲み物として定着していました。

江戸時代の頃は、夏になると甘酒売りと呼ばれる方が「あまざけー、あまざけー」と歌いながら甘酒を売り歩いていたそうです。

甘酒売りが現れると夏の到来を感じさせていたんですね。

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静岡の銘蔵元に貴重な「純米大吟醸の酒粕」を譲っていただき造る蔵のあまざけ。

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純米大吟醸の酒粕を使用しており、香りが華やかで飲みやすいとお声を頂いています。

また色々な飲み方で楽しまれているようです。

#蔵のあまざけ × スパークリングワイン

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#あまざけレシピ
蔵のあまざけとラクレイル(辛口スパークリング)を1対1で。
柔らかい発泡感が心地よい。爽やかな味わい。
甘さは控え目で、料理とのマリアージュも◎!


#蔵のあまざけ × オレンジジュース

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#あまざけレシピ
蔵のあまざけとオレンジジュースを1対1で簡単カクテル風に。
オレンジジュースの酸味がほどよく溶け込み、ゴクゴク飲めそうな爽やかな味わいに仕上がりました。


#蔵のあまざけ × イチゴジャム × 炭酸水

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#あまざけレシピ
・イチゴジャムをグラスに。
・蔵のあまざけを注ぎます。
・お好みで炭酸水を。
・完成!!
ジャムと甘酒が二層になってとっても可愛いデザート風あまざけ。


ビタミンB群が食物繊維が豊富な甘酒。

暑さによる夏バテの際にも効率よく栄養を補給できるため、疲労回復、熱中症対策にもおすすめ。

夏バテ予防に、色々な楽しみ方で蔵のあまざけをお試しください。


深澤

ネイティヴ・アメリカンの聖地から

大阪府北部を震源とする地震で被害に遭われたすべての方にお見舞い申し上げます。 
今も余震が続いているようです。 
十分にお気をつけてお過ごしください。 
本日は、ワインの教科書にも載っていないネイティヴ・アメリカンの聖地から届いた有機ワインをご紹介いたします。

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有機ワインはお客様からのお問い合わせも多くありますが、実際に現地を訪問してもほとんどが「有機」だけを売り物にしているワインばかり...。

「美味しい」と、思えるものになかなか出会えませんでした。

ですが、この「クルルー」を口にした時、そのフルーティーな味わいと、果実の自然な味わいに一目惚れしました。

そして、「本当に有機のワインなの?」という疑問を確かめる為、サンフランシスコから2時間車を走らせぶどう園を訪ねました。

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ワインの教科書にも載っていないネイティヴ・アメリカンの聖地として知られるサッター・ビュート山脈の麓にひっそりと広がるぶどう畑。

「この地で絶対最高のぶどうが出来る」と信じたラロッカさんは、
一人で畑を切り開き、クローバーや雑草などで畑を肥やし、ぶどうを植え、有機栽培を20年以上実践してきました。

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「I want QUALITY, not QUANTITY. (量より質が大事)」
と何度も話してくれたラロッカさん。

丁寧な畑仕事、間引きを行い収量を抑え、果実を凝縮させることで、ナチュラルなワインを造り上げています。

まさに、「気候、土壌、ぶどう」そしてラロッカさんの情熱が産み出した自然の味わい。

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濃厚な果実味豊かなワインではなく、食事を引き立ててくれ優しい味わいです。

ぜひ、ヴィノスやまざきこだわりの有機ワインをお試しください。

深澤

今さら訊けない...ワインの新世界・旧世界?

ワインの話でよく耳にするのが、新世界もしくはニューワールドという括り。


新世界とは、歴史的にはコロンブスが発見した新大陸(アメリカ)を指しましたが、

ワインの世界でも準じて、古くからワイン造りを行っていたヨーロッパ大陸以外の生産地を指します。


今から40年ほど前は、新大陸のワインは、フランスなど旧大陸のから見て二流品と考えられていました。


そんな中、世界中のワイン関係者を震撼させた事件が起きました。


「パリ・テイスティング事件」です。


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1976年、アメリカの独立200周年の年に、パリ在住のワイン評論家でワインスクールも経営するイギリス人「スティーヴン・スパリュア」氏がフランスワイン界の大御所を審査員に迎え、フランスとカリフォルニアの代表的ワインを集めたブラインド・テイスティング(銘柄を隠しての試飲)会を開催しました。


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審査を行ったフランスワイン界の大御所は美味しいワインを選べばそれがフランスのワインと高を括っていましたが・・・、


なんと、赤白共にカリフォルニアワインが優勝。


それ以降、カリフォルニアのワインは、世界的に名声を手に入れ、銘醸地としての地位を築き上げることに成功しました。


またカリフォルニアワインがフランスに勝利したこの事件は、他のニューワールド産地に勇気と希望を与えました。


ブランドや名声に頼るのではなく、本当に美味しいワインを造れば認められる。


生産者のワインにかける熱い情熱から今では世界中で素晴らしいワインが誕生しています。


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新旧にかかわらず、ワインはところ変われば品変わるもの。

同じ品種でも土壌や気候、そして造り手の違いで変わります。


今回新旧のワインの違いを飲み比べいただけるワインセットを赤・白でご用意しました。


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新大陸VS旧大陸 飲み比べ赤6本セット


品種や味わいの新旧大陸の違いなど、様々な楽しみ方ができるワインセットです。


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新大陸VS旧大陸 飲み比べ白6本セット


この飲み比べで、自分の好みの傾向もわかるかもしれませんね。



深澤

皆様のおかげです!ついにあのぶどう園が!

速報です!あの、パライソぶどう園が、全米No.1とも言ってもいい、ヴィンヤード・オブ・ザイヤーに選ばれました!

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これは、凄いことです!パライソぶどう園のオーナー、スミスファミリーも大喜びしています。

あ、すみません。つい興奮しました。パライソぶどう園のご紹介をさせて下さい。

パライソとの出会いは、20年近く前に買付隊長の種本がカリフォルニアワインのコンテストで優勝し、研修のためカリフォルニアの有名なワイナリーやぶどう農家を訪問し際のことです。

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パライソを訪問した際、試飲したのはパライソのワインではなく大手のワインばかりだったそうです。
その理由を、リチャードさんに聞いてみると「私はぶどう農家で有名ワイナリーにぶどうを卸しているのです。」と、説明してくれたとのことです。

当時、ナパ・ヴァレーこそ有名な産地でしたが、モントレーは秀悦なぶどうをつくる農業地としては知られていたものの、ワインの産地としてはまったく無名だったそうです。
しかし、ナパ・ヴァレーの有名な大手ワイナリーがそのぶどうを契約して購入するなど、ぶどうの品質の良さには定評がありました。

リチャードさんはモントレーの産地のぶどうで高品質なワインを造り、「モントレーという産地名を有名にしたい」と、熱く語っていたそうです。

その際に、パライソが自社畑の優れた区画のぶどうから造るワインを試飲させてもらい、種本はパライソが造るワインに惚れ込みました。

その後、パライソのワインは、その品質の良さとコストパフォーマンスで全米トップクラスの評価を得て、モントレーの産地ブランドを確立することに成功した。

パライソのワインを輸入を始めて20年弱。
モントレーという当時は無名だった産地は、今ではナパ・ヴァレーに負けない位有名になりました。

それは、自分のワインだけでなくモントレーのワインの啓蒙に努めたリチャードさんの努力の賜物と言っても過言ではありません。
そんなリチャードさんが、2015年の暮れ、天国に召されました。

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リチャードさんが築きあげた高品質なぶどう栽培の伝統は、息子のジェイソンさんに受け継がれ、その品質は飛躍的に向上しています。

パライソは、サンタルチア・ハイランドでサスティナブル(持続可能)農法を取り組んできた先駆者でもあります。
また、初代当主のリチャードさんは、サンタルチア・ハイランドのAVA認定の立役者でもあります。

「良いぶどうを造ることだけが私の人生」と、ぶどう栽培に命をかけたリチャードさん、
そしてその想いを引き継いだジェイソンさん。

こうした取り組みが認められ、
パライソは2018年のヴィンヤード・オブ・ザイヤーに選ばれました。

ただいま、ヴィノスやまざきの店頭には、カリフォルニアからの新着ワインが入荷しています。

その中には、パライソが極少量のぶどうから造るエステートワインも。


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今週もテイスティングバーメニューにオンリストしています。

ぜひこの機会にお試しください。


深澤

今年も間もなく到着!夏ヌーヴォー!

今年もこの季節がやってまいりました。
来月7月7日(土)に夏ヌーヴォーが解禁します!

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南半球では季節が真逆。3?4月に収穫されたぶどうを急いでワインにしていただき、2018年の初荷として入荷します!
ワインを作るのは、オーストラリアの人気蔵元「カラブリア・ファミリー・ワインズ」。

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ニューサウスウェールズのリヴァリーナで造られるワイン「リッチランド・シリーズ」を中心としたワインは、当店でも大人気のワインです。

そんな彼らに特別に造っていただいたこの「リッチランド・ヌーヴォー」は、今年2018年収穫したばかりのぶどうを使用し、フレッシュな味わいに仕上げていただきました。
キリっとした味わいが特徴の辛口の「シャルドネ」と、シュワシュワっとした微発泡性の甘口ワイン「モスカート」が入荷いたします!

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昨年初めてご紹介させていただいた際には、わずか1か月で完売をしてしまいました。

そして、現地カラブリア・ファミリーからメッセージが到着しております。


今年の出来も楽しみです!
ご予約はこちらから!

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そして、今年も現地からカラブリア・ファミリーのアンドリュー氏が来日し、イベントを開催いたします!
詳細はこちらから!
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営業部 保坂

明日からはニューワールドワイン特集!

本日までの南米ウィークはお楽しみいただけましたでしょうか?

明日から、テイスティングバー併設店ではメニューが一新!

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旨みたっぷり果実味溢れる6種類のニューワールドワインをお楽しみいただけます!


中でも目玉のワインはこちら

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当店でも大人気のカリフォルニア生産者ストーンヘッジ・ワイナリー。

高騰するカリフォルニア・ナパ・ヴァレーの中でも屈指の銘醸地区ヨントヴィル、ラザフォード、スタッグス・リープのぶどうを使用した、彼らのフラッグシップワインです。

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そんな銘醸畑のぶどうを使い、しっかりと樽の中で熟成を施した味わいは、濃厚で飲みごたえ抜群。
ぶどうの果実の凝縮感と、14ケ月の樽熟成からの旨みが感じられます。

最新ヴィンテージを、交渉の末に特別価格で譲ってもらいました!
ぜひ、一度は飲んでいただきたい1本で、明日からのメニューにオンリストしました。

明日からもみなさまのご来店を心よりお待ちしております。


P.S.
武蔵小杉店では、明日よりニューワールド・グランヴァン特別メニューとしまして、
「イングルヌック・ルビコン・ラザフォード vs ストーンヘッジ・メリタージュ・リザーヴNo.506」
の飲み比べ試飲会を開催いたします!ナパ銘醸地対決です!

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詳しくは武蔵小杉店までお問い合わせください。


武蔵小杉店 三浦

銘醸地で楽しめれている本当のワインは

1990年代から開始した蔵元直輸入ワイン。

南フランスのシャトー・レゾリューやプティプロとほとんど同じ時期に、直輸入を開始した、ボルドーの蔵元があります。

それがユニ・メドックです。

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ユニ・メドックには、「シャトー」という名前はつきません。

彼らは、地元メドックのぶどう栽培農家とともに、ぶどう栽培とワイン造りを行う、農業組合です。
毎年契約する農家の数は変わりますが、今年も160の契約農家へのぶどう栽培の指導を行い、
厳選したぶどうのみを使用してワインを醸造しています。

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メドックというと、フランスワインを代表する銘醸ワイン産地。
格付け1級のシャトーともなれば1本数万円から10万円以上。

実は、このユニ・メドックと出会ったのは、かつて、ワインの買付時に有名なシャトーを見学に訪問した際に、、
そこで働くスタッフに、「あなたたちが普段召し上がっているワインはどんなワインですか?」と伺ったところ、
紹介してもらった蔵がこのユニ・メドックでした。

それ以来20年以上にわたり、ボルドーの銘醸ワインに負けない高品質なワインを、低価格でお楽しみいただける蔵元として、
長くお客様からの支持を得てきました。

今回入荷したばかりのユニ・メドック2015年について醸造責任者のバッシェさんに御伺いしたところ、


「2015年ヴィンテージの特徴は、バランスです。
香りは生き生きとして、樽の熟成感が良く出ています。
力強さと、そして何よりバランスの良さが際立っていて、今すぐお楽しみいただけます。」

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長期熟成をしても良いと思いますが、2015年はまず、果実味が豊かなうちに楽しみましょう!

そして、今回の買付では、また新たな素晴らしいワインとの出会いがありました。

このプロジェクトが決まり次第、皆様にもお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい!

片山

ラベルに秘めた想い

シャオー・ムーランオーラロックに続いて、ボルドーの銘醸地ペサック・レオニャン地区にある「シャトー・オー・ヌシェ」にやってきました。

蔵元を訪ねるとオーナーの一人、グーティエ・ブリーストさんが迎えてくれました。

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ブリーストさん一家は、2008年からこのシャトーを受け継ぎ新オーナーとしてシャトー・オー・ヌシェの開拓を行ってきました。

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「シャトー・オー・ヌシェ」は、ペサック・レオニャン地区でも極めて優れたテロワールをもつ畑を所有する蔵元でもあります。グーティエさんは、この地でワイン造りを始める前、徹底的に土壌を調査し、どうの畑でどのぶどうを栽培したら優れたワインが造れるのかを確認しながら唯一無二のワイン造りを行ってきました。

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シャトー・オー・ヌシェのラベルのモチーフとなっている木。
よーく見ると、人や動物や魚や蛇など、様々な生物が木の中に潜んでいます。

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それはまさに、オー・ヌシェが最もこだわっている部分、すなわちテロワールを表現しているのです。
 
自然の環境サイクルは全て生物がいてこそ成り立ち、生物多様性(Biodiversity)があってこそ、ぶどう栽培において最適な環境をもたらし、結果健全で良い果実産み出すのです。

ワインは農産物であり、自然環境を尊重してこそ、美味しいワインが出来る。オー・ヌシェの強い想いがこのラベルに込められています。
 
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2010年は蔵元に在庫がない希少なヴィンテージ。無理を言って分けていただいた最終在庫です。
程よく熟成された、若いヴィンテージでは味わえない珠玉の味わいを是非お試しください。

是非一度お試しください!

加藤

エルヴェさんからのおすそわけ

週末よりヴィノスやまざき各店にはボルドーの最新ヴィンテージが入荷しました。

そして、私はただいまフランス・ボルドーの「シャトー・ムーラン・オーラロック」に来ています。

「シャトー・ムーラン・オーラロック」があるフロンサックは、高級ワインで有名なサンテミリオンやポムロールに隣接する銘醸地です。

蔵元の名前でもありフラッグシップワインである「シャトー・ムーラン・オーラロック」は、シャトー・ペトリュスやオーゾンヌなど高級有名ワインと同等評価を獲得しています。

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オーナーのエルヴェさんにワイン造りのこだわりを聞いたところ、

「ぶどう畑の手入れは丁寧に行い、また醸造施設は清潔に保ち、ワインの品質を上げるためにはどんなに小さなことでも行うことが大切なんだ」と話してくれました。

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ただいま店頭でご案内中の「エルヴェ・ラロック」は、もともとはエルヴェさんの自家消費用のワインです。




今回入荷した2015年は、とても素晴らしい出来栄えとエルヴェさんも興奮して説明してくれました。

「果実味の豊かな味わいでいま飲んでも美味しいけれど、力強く骨格もしっかりとしたワインだから、熟成をしてさらに美味しくなるよ」とエルヴェさんのお墨付きを頂きました。

エルヴェさんが造るワインは、クラシックなボルドーワインで、繊細な味わいが特徴です。

その為、ぜひお料理と共にお楽しみください。

エルヴェさんも「このワインが本領を発揮するのは、料理とのマリアージュだよ」とおっしゃっていました。

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ぜひ、皆さまもご自宅でお食事と共にお楽しみください。


片山

父の日に感謝を伝えるオススメギフト

6月17日(日)は父の日。既に当日に向けてギフト選びをされている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方の中には

「普段はなかなか伝えられない『ありがとう』の気持ちを表現し、喜んでもらえるようなギフトは何が良いだろう」

と頭を悩ませている方も多いかと思います。

 

そんな気持ちをストレートで表現する当店のオススメギフトがこちら

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『國香ありがとうラベル』

静岡県で江戸時代末期から続く歴史ある蔵元『國香(こっこう)酒造』

生産石数が極めて少なく、入手困難は困難なことでも知られています。

そんな國香酒造に特別に作っていただいたこの1本は、キレ味がありながらも芳醇な旨みを兼ね備えた味わい深い1本。

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山田錦を60%まで削り、手造りで魂を込めて造られたこちらの純米酒。

気持ちをストレートに表現したラベルはもちろん、日本酒通のお父さんにもきっと喜んでいただけます。

 

ワイン好きのお父さんにはこちら

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『スリーブリッジス・カベルネ・ソーヴィニヨン』

オーストラリアの銘醸地リヴァリーナにて、家族経営で営むワイナリーが『カラブリア・ファミリー・ワインズ』

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大規模生産者が多いオーストラリアにおいて、3世代に渡り自社ぶどうを使ったワイン造りにこだわり続けています。

このカベルネ・ソーヴィニヨンは、樹齢100年を超える古木から収穫したぶどうも使用しており、凝縮感溢れる仕上がりとなっています。

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そして、樹齢という歴史だけではなく、長きに渡って築き上げた家族の絆と歴史もその背景に感じさせてくれる1本です。

 

その他にも、お父さんのお好み合わせたギフトをご用意させていただいております▼

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食卓を囲み、お父さんと盃を酌み交わして語り合う。そんな父の日の過ごしてみるのもいかがでしょうか?

そんな場面にぴったりなギフトのご提案を、スタッフ一同お手伝いさせていただきます!

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

高澤

南米「ワイン職人」フェスタ、開催中です!

今週末は、ヴィノスやまざき各店でワインフェスタを開催しています!

今回のテーマは、南米「ワイン職人」フェスタ。
先月訪問してきたばかりの、チリ・アルゼンチンの買付けストーリーと共に、南米ワイン職人が手掛けるワインを皆様にお楽しみいただいております。

そして今回、「南米ワインの素晴らしさをお客様に直接伝えたい!」という熱い想いから、先月の南米買付けから帰ってきたばかりの福井が飛び入り参加!

 

まず初めに向かったのは、コレド室町店!乾杯のチリワイン、アルタム・シャルドネを熱く語ります!

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 さらにこの後、初代店長を務めた古巣、有楽町店に移動し、熱弁を繰り広げました!

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そして今回、フェスタに参加されたお客様から特にご好評の声をいただいたワインを1本、ご紹介したいと思います。

それはこちらです!

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アングロ・イノチェンティは、アルゼンチンの銘醸地メンドーサ州にある、標高1,000mを超える山奥に広がる「ウコ・ヴァレー」のぶどうを使用し、高品質なワインを造っています。


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アンデス山脈の麓に広がるウコ・ヴァレーのぶどう畑は、昼夜の気温の寒暖差が大きく、その差は15℃以上になることも。

この寒暖差がぶどうにエレガントな酸をもたらし、高品質なぶどうが出来るのです。

 

ヨーロッパ移民であるアングロ氏イノチェンティ氏が、ぶどう栽培農家としてスタートしたのがこの蔵元のルーツ。
19世紀後半という早い時期からウコ・ヴァレーの秀逸性を見抜き、ぶどう畑を開墾しました。

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 この偉大な2人の写真は、このワインのラベルにも描かれています。

 

そして、「ウコ・ヴァレーで高品質なワインを造る」という2人の夢を受け継ぎ、設立されたのが、アングロ・イノチェンティです。今でも代々、家族経営でワイン造りが行われています。

 

収穫したぶどうのうち、85%のぶどうは他のワイナリーに売却されています。
その売却先には「ノートン」「カテナ・サパタ」など、アルゼンチンを代表するトップワイナリーも含まれているとのこと。

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そして、残りの15%の高品質なぶどうのみを使用して造られているのが、アングロ・イノチェンティのワインなのです。

 

 フェスタにご参加されたお客様からは、

「アルゼンチンのコスパの良さに改めてびっくり」

「ただ濃いだけじゃなくて上品さも感じられる味わい」

というお言葉をいただきました。

 

そしてさらに、このアングロ・イノチェンティのロゴマークには「A」という文字が描かれているのですが、実はよく見てみると、「A」という文字の中に「I」という文字が隠れているんです。皆さん、お気付きでしたでしょうか?

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「Aの中にはI(愛)がある」

ラベルに隠されたそんな素敵なエピソードに、お客様からも思わず「おぉ!」という驚きの声が出ていました。

プレゼント用に隠れた愛をプレゼントするのも素敵かもしれませんね。

 

現在、このアングロ・イノチェンティ・カベルネ・ソーヴィニョンは、6月22日(金)まで特別価格にてご案内中です。

是非、ご自宅でもゆっくりとお楽しみください。

 

そして今回の南米「ワイン職人」フェスタは、一部店舗で明日も開催致します。

皆様のご参加、お待ちしております!

 

ご予約はこちらから⇒ttl170325.jpg

広尾店 四家

チリワインの秘密

本日から南米ウィークがスタートしました!


バー併設店舗では毎週金曜日にテイスティングメニューを更新しています。
昨日告知していた通り、今週は「南米ワイン職人特集」!

チリ・アルゼンチン・ウルグアイのおすすめの6種類の南米ワインをお楽しみ頂けます。

 

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その中でも本日は、いま注目の産地「チリ」をご紹介させて頂きます。

 

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チリは「3Wの国」とも言われています。 

素晴らしい気候「Weather」、きれいな女性「Women」、そして美味しい「Wine」

これらの頭文字をとってそう呼ばれています。チリワインのイメージを伺うと、「低価格で美味しいワインが多い」という意見を良く耳にしますが、この低価格の秘密は、他の国のワインと比較し関税率が低かったり、人件費が安いことが関係しています。

しかし、ただ安いだけでなく、「3W」にも表現されているように、気候に恵まれておりぶどうの栽培にも非常に適しています。
ぶどうの栽培時期は雨量が少なく晴天が続き、更には昼夜の寒暖差が激しい為ぶどう栽培には理想的な気候なのです。

また、「チリカベ(=チリ産のカベルネソーヴィニヨン)」と言う言葉があるほどに、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンは高品質です。
今回のバーメニューにも、こだわり抜いた蔵直のチリカベがオンリストしています。

 

それは、   「アルタム・カベルネ・ソーヴィニヨン」

 

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このワインは、チリの直輸入ワイン第1号 「テラ・マター」が造ります。

同蔵元は、ヴィノスやまざきとは20年近くのパートナーとして日本のお客様からも絶大な人気を誇っており、彼らの造るワインは全て100%エステート(自社畑)のぶどうを使用しています。

 

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醸造コンサルタントには、ワインスペクテイター(※世界的にも権威のある米国ワイン誌)で表紙を飾ったこともあるアルバロ氏を迎え、ボルドーで醸造資格を取得し、ボルドー5大シャトーの一つ「シャトー・オーブリオン」などで醸造経験もある敏腕女性醸造家のパウラ氏が醸造長を務めます。

 

20180509205423.jpgパウラ氏(右)

 

そしてこの「アルタム」シリーズは銘醸地の単一区画にこだわり、このカベルネ・ソーヴィニヨンは毎年高品質なぶどうができる「ブロック16」の区画を使用し、1年間の樽熟成を施します。

出来あがったワインの色は濃く、ジャムのような濃厚な果実感が楽しめます。

 現在店頭に並んでいるのは2015年ヴィンテージのものですが、まだ数年自宅で熟成してみても美味しくなるのではないでしょうか。

 

是非今週は、安いだけではないヴィノスこだわりのチリワインをお試しください。

 

 

更に!昨日もご案内しましたが、今週末に久し振りに開催する「南米ワイン職人フェスタ」では、アルタムのシャルドネもご紹介いたします!

コレド室町店と有楽町店には買付隊も緊急参戦しますので、ご都合の合う方は是非ご参加ください!

 

ご予約はこちらから⇒ttl170325.jpg

 

明日も皆様のご来店お待ちしております。

コレド室町店 矢尾

間もなく南米の1週間が始まります!

ヴィノスやまざきは美味しいワインの為ならどこでも行きます。
例えそれが地球の裏側だとしても・・・。

先日、買付隊は南米のチリ・アルゼンチン・ウルグアイと3か国を訪問してまいりました。
ワイン新大陸として注目の3か国。当店取扱いの蔵元は、ワインの教科書にも載らないような秘境の地で少量生産ながら高品質ワインを造る農家ばかりでした。

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そんな中、
「南米ワインの飲み比べをしたい!」
とのお客様からのお声も頂いており、今回6月8日からのワインバーメニューは、ヴィノス史上初の南米【ワイン職人】特集を組みました!

日本における国別ワイン輸入第一位の「チリ」からは↓↓
以前某テレビ番組に置いて高級フランスワインとの飲み比べで勝利した「アルタム」シリーズのシャルドネが登場。
アルタム=最高峰の名の通り、フレンチオーク新樽で熟成させた味わいはまるでブルゴーニュのシャルドネのよう。

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コクあり赤ワイン好きの心を鷲掴みの「アルゼンチン」からは↓↓
【美味しさトリプルA】
日経新聞社出版ワインスタイルにて、デイリーワイン王座決定戦赤ワイン部門第一位のあのワインが登場!

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まだ日本には数ワイナリーしか輸入されていない無限の可能性「ウルグアイ」からは↓↓
買付隊がまさにコレだと全員納得。
夏らしいさわやかなソーヴィニヨン・ブラン。ウルグアイの可能性を思いっきり感じれる1本!

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どの蔵の職人たちもヨーロッパに負けないクオリティと情熱で造ったワイン達です!!

ぜひお近くのヴィノスやまざきワインバーへお越しください!!

P.S
今回現地訪問した買付隊のメンバーは、ワイン試飲会"ワインフェスタ"に参加し、行ってきたばかりの買付け報告フェスタを開催します!!

コレド室町店 6月9日(土)15時から
有楽町店 6月9日(土)17時から
ワインフェスタのお申込みはこちらから↓↓

岩谷

熟成という名のタイムマシーン

現実にはタイムマシーンは、まだ?開発されていませんが、

ワインはタイムトラベルも可能です。そう、熟成という方法を使って。

 

ワインの特徴と言えば、熟成によって味が変化していくということ。

もちろん、ウイスキーやブランデー、その他のお酒でも熟成して

いきますが、ワインはその造られた年の特徴を残しながら変化していきます。

(もちろん、早飲みタイプでのワインでも美味しいものはたくさんあります)

 

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今日、ご紹介するワインが生まれる場所は、1152年から記録が残っているそうです。

元々は小さな修道院。今でもその名残の建物が敷地内に残っていますが、

それだけ古くからワインが造られており、最初に開墾した人々によって、

ワイン向きのぶどうが取れる土地として評価されていたのではないかと推測できます。

「サンジャン・ド・ベビアン 赤 2009」


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場所はラングドック。広いラングドック地方の中でも内陸に位置し、山から吹き降ろす

風によって空気は乾燥して、健康なぶどうが育ちます。乾燥しすぎると海からの風の

湿りにより適度な水分がぶどうに与えられるという理想的な畑からワインは造られます。

さらに、土壌が大まかに3つの種類に分かれており、土壌別にぶどうの品種を選び、

果実味、酸味、ボリューム感、どれもバランスよく得ることができます。

 

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そして、女性醸造家のカレンさんに手によって、力強い味わいに上品さが加わりました。

彼女はオーストラリア生まれ。世界各国でワインを造り、ここラングドックにたどり着きました。

彼女にとってもこの畑は理想的な場所であり、訪れるたびにどんどんアクティブに

なっていきます。そしてワインの味わいもどんどん味わい深いものになっていきます。

 

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そして、熟成が進むと、今までパワフルだった果実味と渋み中心の味わいから

なんとも言えないスミレのような香りが広がり、飲んでみるとやさしい口当たりに

美しく調和した味わいの液体が通り過ぎたかと思うと、口の中に残る

儚ささえ感じる余韻が続きます。

 

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しみじみと味わっていると「このワインが造られた年は・・・」と昔を振り返る

心の余裕も出来てくるほど。ちょっとしたタイムトラベル。

ワインと一緒に良い年の取り方をしていきたい、今日この頃です。(笑)


寺田

開花の便り

シャンパーニュ地方リュード村の蔵元『モンマルト』から、開花情報が届きました!

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ワインの香りは品種により違いますが、花の香りはほとんど一緒だそうです。

ぶどうの花の香りは感じることはできませんが、本日は『モンマルトのシャンパーニュの魅力を感じていただきたいと思います。

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モンマルト』との出会いは今から12年ほど前、シャンパーニュの都ランスにほど近い小さな村で、1737年から続く家族経営の生産者がいるとの情報から。

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当時は大手グランメゾンのシャンパーニュがほとんどで、その中で少しずつ小さな生産者が注目されていた時代です。

中でも、ぶどう栽培からシャンパーニュの醸造、瓶詰、出荷までを行う生産者はレコルタン・マニピュラン(略してRM)と呼ばれ、個性豊かなシャンパーニュを造っています。



この『モンマルト』もそんなRMの一人で、主にフランス国内の固定客を中心に販売していました。

そんな日本未入荷のシャンパーニュを当店のお客様に初めて紹介させていただいてから、早いものでもう12年が過ぎました。

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ワインのコンクールや専門誌で頻繁に取り上げられるような派手さはありませんが、当店では10年以上お客様にご愛顧いただいています。

黒ぶどう品種であるピノノワールやピノムニエを主体とした、コクのある味わいと長期熟成によるきめ細かい泡立ちが特徴です。

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開花から収穫まではまだ3か月以上あり、蔵元たちは毎日畑での農作業で大忙しです。
当店では、これからもお手頃で美味しいシャンパーニュをご紹介していきます

鶴見

ワインのおつまみの定番といえば!

ワインを楽しむときにはおつまみ必須!の方が多いと思います。

ワインのおつまみの定番といえば。。。そう、生ハムです。

日本の食生活にもすっかり定着した生ハム。

起源は、なんと5,000年以上前とか。人類とは長いおつきあいの食材です。

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今回は、イタリア産生ハムを5種類お楽しみいただけるワイン&デリセットをご用意しました。

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5種類を一度にお楽しみいただけるこちらのセットは、食べ比べても良し、

小分けパックなので1種類ずつお楽しみいただくのもいいですね。

あわせるワインも、泡・白・赤と飲み比べをお楽しみいただけるものをご用意。

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☆フランチャコルタ・ゼロ

補糖ゼロでキレっキレのスパークリングは、イタリア地元でも大人気。

ハムやサラミのコクをサラッと流してくれます。

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☆ルッソーロ・ドゥエ

イタリアでは白ワインの聖地とも言われる北部フリウリ州の白ワインは、

白の代表品種シャルドネxソーヴィニヨン・ブランのブレンド。

果実味たっぷりでハムとの相性抜群です。

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☆ダーム・ド・ペノティエ赤

ハムには赤!という方のために南フランスの濃厚赤もご用意しています。

お家でゆっくり、ホームパーティで、手土産でも、活躍すること間違いなし!

「ギャザリングワイン&デリセット」は、数量限定セットになりますので、お早めにお求めください。

ヴィノスやまざきOnlineShop ワインのご購入はこちら


深澤

日本初!?沖縄にてウルグアイ&アルゼンチンのワインメーカーズディナー!

今最も注目しているウルグアイのガルソンとアルゼンチンワインの父、カルロスプレンタ氏が所有しているビスタルバが夢の共演。

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沖縄の那覇市中心部に位置するハイアットリージェンシー那覇とリーガロイヤルグラン沖縄にて、ワインと料理のペアリングを楽しんで頂きました。

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シェフはもちろん、ソムリエの方々にも全てのラインナップをご試飲頂き、オリジナルメニューを考案し最高のマリアージュでした。

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有名ワイン専門誌ワインスペクテーター誌において、ウルグアイで初となる世界トップ100ワインに選出されたガルソンの品質の高さを感じて頂き、ビスタルバのトップワイン.コルテAでは、アルゼンチンのトップクラスの味わいだと評価頂きました。

さらには、リーガロイヤルグラン沖縄のディナー会ではウルグアイ駐日大使も初参加。

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まだまだ知られていないウルグアイ、そしてアルゼンチンワインの魅力を知って頂き、今回のイベントをきっかけに多くの方に広めてほしいとメッセージ頂きました。

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今回は、ヴィノスやまざきで初めてウルグアイに買付に行き、当初はまだ知られていない未開拓の地のワインでお客様に納得いただけるか不安でした。
ただ、イベントを開催しお客様の笑顔を見て大変嬉しく思いました。

日本から約30時間かけて行き、途中色々なトラブルにも巻き込まれましたが、苦労して買付けた甲斐があり、色々な感情が込み上げてきて、イベントの途中で涙が...出そうになりました。
生産者とお客様の想いが共有した瞬間でした。買付隊の冥利につきます。

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これからもビスタルバ、ガルソンの啓蒙活動を行い、彼らのワインの魅力を日本全国に発信していきたいと思います。

そして、緊急速報となりますが、明日6月4日(月)に、ビスタルバが都内店舗に来店いたします!

【緊急来日フェスタ開催】

ビスタルバのワインの魅力をフェスタ形式でご紹介。
ワインもテイスティンググラスでお楽しみいただけます!

参加費:1,000円

18時 : 室町店 (TEL:03-6262-3166)
20時 : 有楽町店 (TEL:03-5224-6391)

※ご予約はフリーダイヤル(TEL:0120-740-790)でもお承りしております。

是非この機会にご参加ください!

南米買付隊 福井

Yesterday, we held Winemaker's events at Hyatt Regency Naha and Rihga Royal Gran Okinawa in order to get people know more about South American wine in Okinawa.
The most remarkable wines of Garzon from Uruguay and Vistalba from Argentine were served with special course menu which is made only for this event by the chefs.

Furthermore, Ambassador of the Oriental Republic of Uruguay also participated at the dinner party in Rihga Royal Grand Okinawa.
He said that "I would like you to know more the charm of Uruguay and Argentine wine, which is not well known yet in Japan, and spread it to many people".

We, Vinos Yamazaki, also continue to spread South American wine all over japan!
Salud!

ボルドー職人の垂直ヴィンテージ飲み比べ開催中


ただいまヴィノスやまざき各店では、
グランヴァンテイスティングイベントを開催中です!

普段はなかなか飲めない高額ワインや、あの憧れの有名ワインとの飲み比べなど、
各店さまざまな企画をご用意しております。


武蔵小杉店では、今週は「シャトー・ムーラン・オーラロック垂直飲み比べ」を開催中です!

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過去には、欧州評価誌でシャトー・ペトリュスと同評価も獲得したり、
日本でも人気ワインマンガ「神の雫」にも登場する
蔵直ボルドーの神髄より、2010年・2011年・2012年の垂直ヴィンテージをご用意しました。

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ムーラン・オーラロックは、私にとっても非常に思い入れのあるワインです。

今から4年前、まだ新任店長のころに、買付け研修で訪れた生産者のひとつで、
ボルドー右岸にあるフロンサック地区で、頑固おやじと呼ばれるオーナーのエルヴェさんが、
息子のトーマと共に2人でワインを造っていました。

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常に自らが畑に入り毎日欠かさずぶどうのチェックを行い、
時には醸造所の隣で寝てしまうほどで、
まるで、わが子のように愛情を込めてワインを造っています。

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現地では、今回のように、様々なヴィンテージのエルヴェさんのワインをテイスティグしました。 

その際にエルヴェさんは言っていました。 

「私は評論家が喜ぶワインではなく、目の前にいるお客様が幸せになれるようなワインを造っています。
 
 ワインは私にとって子供のようなもの。
 同じ年齢で同じ学校に通って同じ教育を受けたとしても、子どもにはそれぞれ個性があります。
 ワインも全く同じで、仮に同じ気候、同じ土壌、同じ作り方をしても、
 造り手によって全く個性の違うワインが生まれる。

 私は毎年変わるヴィンテージの個性を大切にワインを造り、
 それを解ってくれるお客様に飲んでもらいたいと思っています。」

その言葉とエルヴェさんの人柄が表れる温かいワインに感動したのは、いまでも忘れられません。


そんなエルヴェさんの想いを伝えたく、今回の垂直飲み比べイベントを企画しました。 

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「やっぱり当り年2010年は濃厚だね!!」
「2011年って平均的な年と聞いていたけど、濃さと柔らかさがあって美味しいね!」
「2012年の香りがすごく好きです・・」

など、ご参加されたお客様から沢山のご感想をいただいております。

ヴィンテージ違いで、華やかさや力強さ、上品さなど、様々な表情が見られます。
それでもどれも、エルヴェさんの人柄が表れる温かいワインばかり。
ぜひ、一度は飲んでいただきたい蔵直ボルドーワインです。

おかげさまでご好評いただき、残り僅かとなってきました・・
今週末は武蔵小杉店でお待ちしております!


また、来週からも特別なグランヴァンイベントを各店で開催いたしますので、
ぜひスケジュールをチェックして、お好みのイベントにご参加くださいませ!

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武蔵小杉店 三浦

伝説のワインが復活!?

最近、お問い合わせの多いナパワイン。

カルフォルニアのナパ・ヴァレーといえば、いまや世界屈指の名醸地。

品質は世界最高峰!そして価格も世界最高級・・・

オーパスワンをはじめとする有名ナパワインは軒並み数万円。

さらに「スクリーミング・イーグル」や「ハーラン・エステート」といったカルトワインと呼ばれるワインは数十万円の価格が...。

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このワインもその一つ、過去17度にも渡りアドヴォケイト100点満点を獲得した 究極のカルトワイン「シン・クア・ノン 」。

公式デビューは94年の「シラー "クイーン・オブ・スペード"」でしたが、オーナーのマンフレッド・クランクル氏は、デビュー以前に全6種の「プロト・タイプ」を他のワイナリーと共にコラボで製作していました。

その一つが1992年に造られた 「シネ・クア・ノン・ブラック&ブルー 」で、現地のオークションで30万円の値を付けています。

ラベルに「HAVEN'S WINE CELLARS」の文字が記載されているのにお気づきでしょうか。

このワインは、ヘイブンズの協力により、当時のヘイブンズの醸造所で造られました。

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「ヘイヴンズ ブラック&ブルー」は、 「シネ・クア・ノン・ブラック&ブルー 」をオマージュして造られたワインです。

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現在のヘイブンズは、醸造所の場所も変わり、ワインメーカーも変わりました。

でも、ヘイブンズのワインメーカーは、今もなお、あの時の味を残そう、そして、さらに良いものにしよう、と、このブラック&ブルーを造っているのです。

誰もが口にすると、その濃厚な味わいと、奥深さに感動を覚えた、と、言います。
その味わいの根元は、あの、世紀の幻のカルトワイン造りに協力したヘイブンズの歴史にあるのかもしれません...

伝説のワインを彷彿させる味わいをぜひお試しください。


深澤