ヴィノスダイアリー

2017年もありがとうございました

2017年も間もなく終わり、新しい年を迎えようとしています。

被災地にで復興中の皆様には心からお見舞い申し上げます。
また、ワインの業界ですと2017年はカリフォルニアナパヴァレーで大規模な火災が発生し、いまなお復興中のナパの皆様にも合わせてお見舞いを申し上げます。

今年もヴィノスやまざきをご愛顧下さり、本当に有難うございました。

私達は、本気で
「本当においしいワインを手頃な価格でご提供したい。
お客様のお望みになる味を徹底して追求していきたい。
そのためには産地のブランドや、ワイナリーのブランドにとらわれない。」
そんな想いを徹底して今年も貫いてきました。
そんな中では、数々の摩擦もありました。

フランスに買付に行った時に、有名産地だから高額なワインを仕入れたい、という社員と、
夜遅くまでディスカッションし、その結果、蔵元に特注で有名産地の
ワインを造っていただき、「有名産地だけれど、安くておいしいワイン」が誕生しました。 

20171231_01.jpg

カリフォルニアでは、メンドシーノという、ナパに多くのぶどうを供給している産地の山奥まで回り、素晴らしいぶどうを譲って頂き、ヴィノスならではの味のワインを造っていただきました。

20171231_04.jpg

そんな常識を覆す商品開発ができたのも、やはり長く商売をやってきたからなのだと、先代のことを思い出したりもしています。

そんな先代からの思いを引き継ぎ、誕生したのが、「蔵のあまざけ」。

20171231_05.jpg

希少な純米大吟醸の酒粕を譲って頂きに蔵元を訪問した際に、
「山崎さんのお父さんにはお世話になったからね。無名だった静岡の酒を
ここまで引き上げてくれたのは、お父さんのおかげなんだよ。」と、
開運の社長に言って頂いた時には、胸がいっぱいになりました。

私達も、産地やブランドにとらわれず、徹底してお客様のお役にたてる
商品を来年もご提供していくつもりです。
そして先代の「他の人のために・・For others]という、ヴィノスやまざきの
企業理念を、次の世代に伝えていきたいと思います。

20171231_06.png

2018年は、創業105年の節目の年になります。
新年早々、新商品のお披露目あり、3月は蔵の祭典あり、楽しい一年にしていきたいと考えています。
どうぞ、新しい年もヴィノスやまざきを宜しくお願いいたします。

皆様にとって新しい年が素晴らしい年であることを、心からお祈りしております。
どうぞ良いお年をお迎えください。

ヴィノスやまざき 取締役社長
種本祐子

ヴィノスやまざき
各店の情報は
facebookもチェック!

ヴィノスやまざき Vinos Yamazaki

 

月別アーカイブ

最近の投稿

RSSフィード