ヴィノスダイアリー

聖なるワインを楽しむ

今週末の試飲イベントでは、昨日のブログでご紹介した『ジャン・ミラン テール・ド・ノエル 2011』をはじめ、
クリスマスにオススメの特別なワインをお楽しみいただきました。

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クリスマスにオススメのワインと言えば、このワインは欠かせません!


この時期に入荷する神様からの贈り物です。

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修道院しか存在しないカンヌの沖合に浮かぶサントノラ島

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カンヌ映画祭で知られる南フランスにあるカンヌの沖合に浮かぶサントノラ島。
その島には修道院のみ存在し、神聖な雰囲気に満ち溢れ、結界のような空気さえ感じます。
そこでカソリック教会から認められた男子修道僧のみがお祈りを中心とした生活をし、その労働の一つとしてミサに欠かせないワインが造られています。昔から修道院はワインやチーズを生産し、修道院の運営費に当ててきました。

その造り方は伝統的かつ前衛的。
勤勉な彼らは常に研究を重ね、より良いものを生み出そうとしています。

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もちろん畑仕事は有機農法。とにかく手間をかけ、自然と融合したワイン造りを行っています。

奇跡的にも彼らの土地が豊かな太陽の恩恵を受け、しかも海風により冷涼な気候もあるという、ワインのぶどう造りに最適な環境。
これだけの条件が揃っていて美味しいワインが出来ないはずはありません。

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本日、アベイ・ド・レランス・キュヴェ・サントノラ赤 2015 をお試しいただいたお客様からは、
「しっかりした骨格をもつ肉厚な果実味とスムースな舌ざわりに感動しました。」とお言葉を頂きました。

このワインは、フランスでもほとんど手に入らない希少なワイン...
本店がある静岡とカンヌが姉妹都市というご縁から特別に分けていただいている門外不出のワインです。

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特別なワインなため数に限りがございます。
是非この機会にまずはお試しください。


深澤