ヴィノスダイアリー

2017年を振り返り(後編)

いよいよ今年も残すところあと2日となりました。

本日も朝からヴィノスやまざき静岡本店は普段以上に盛り上がっておりました。

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年末年始でお楽しみいただくワインや日本酒、そしてチーズをお買い求めにたくさんのご来店を頂戴し、誠にありがとうございます。
「年始は福袋を買いに来るからね!」
という、暖かいお言葉を頂戴し、この年末年始を無事に迎えられたことを本当に嬉しく思います。

昨日に続きまして、今年の後半を振り返りたいと思います。
2017年は「ヴィノスワイン王座決定戦」の他にも初めての試みがございました。

夏ヌーヴォーこと、「リッチランド・ヌーヴォー」。

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ヌーヴォーと言えば、11月第三木曜日に解禁するフランスのボジョレー・ヌーヴォー(新酒)を思い浮かべますが、
南半球のワイン産地では、ヌーヴォーは日本の夏の時期に出来上がります。

「リッチランド・ヌーヴォー」は、オーストラリア【ニューサウス・ウェールズ州】の銘醸地【リヴァリーナ】で3世代の歴史を持つ家族経営の蔵元「カラブリア・ファミリー・ワインズ」と共に、この夏初めて造り上げたフレッシュな新酒です。

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オーストラリア大使館で開催したお披露目ワイン会には、カラブリア・ファミリーのアンドリュー・カラブリア氏も特別に来日していただきました。

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そして、駐日オーストラリア大使リチャード・コート様より
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「カラブリア・ファミリーとヴィノスやまざきによって、『夏に楽しむヌーヴォー』という新しいコンセプトのオーストラリアワインはこれからの夏のワイン業界をより活発化させていくのではないかと非常に楽しみにしています。」とお言葉を頂戴しました。

ヴィノスやまざきの新たな夏の風物詩が誕生しました。

そして、今年も新たなお店が誕生しました。

松坂屋上野店南館がパルコヤとしてリニューアルオープンし、その1階にオープンしたヴィノスやまざきパルコヤ上野店。

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「伝統に培われてきたホンモノをお届けする専門店」をテーマに、
世界中を歩き探してきた250種類以上のワインと、およそ50種類のこだわり抜いた日本酒をご用意しています。

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そして、このワインを忘れてはいけません。

「匿名ワイン」

第一弾となった、
「the Dカベルネ・ソーヴィニヨン」
「the Hシャルドネ」
「the Hカベルネ・ソーヴィニヨン」。
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そして昨年の第二弾は
「the Cカベルネ・ソーヴィニヨン」
「the Sシャルドネ」
と続きました。
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このシリーズは、アメリカはカリフォルニアの有名蔵元が収穫量のある程度以上の年に、造ったワインを自分たちのワインの名前で瓶詰せず、樽やタンクの状態で特別なマーケットに出たものを厳選してお届けするワインたちです。

蔵元の契約上、造り手の名前を明かすことのできないワインに、「これはもしかしてあの蔵元では?」「雰囲気があの有名ワインに似ている!」と謎解きのようにお楽しみいただいております。


今年お披露目となった「The K ピノ・ノワール」

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初めてピノ・ノワールの匿名ワインが誕生となりました。
またこれまではナパ・ヴァレーの蔵元が造りだしたワインをご紹介させていただいておりましたが、
ピノ・ノワールの銘醸地として知られるソノマのピノがリリースとなります。

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そして、年末に入荷したプレミアムな匿名ワイン「The R カベルネ・ソーヴィニヨン」

初のピノ・ノワールを使用した匿名ワイン「K」はおかげさまで完売となり、
プレミアムな匿名ワイン「The R カベルネ・ソーヴィニヨン」も残りわずかとなります。

当店では、蔵元が造るこだわりのワインをお届けするだけなく、
皆さまをワクワクさせるワインを蔵元共に造り上げています。

皆さまの今年の一本は、どのワインでしたか?

今年を締めくくるワイン、明日もお届けいたします。

ヴィノスやまざきスタッフ一同