ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

惚れてしまいました!

先日、店長が集まるミーティングで最近新入荷したワインについてお客様の感想を聞いていたところ「やっとドイツワインが入荷したね」「ほんのりフルーティーで飲みやすいフランケンワイン美味しかったよ」「ほんのり辛口で食事との相性がよいドイツワインを探していたから嬉しいよ」とお客様から入荷を心待ちにしていたコメントをいただきました。

 

 

以前、当店のドイツワインで人気だった蔵元が後継者問題などで蔵を閉めてしまったり、天候不順などで生産量が減少し価格高騰してしまったことなどあり、手頃な価格で提供することが困難な時期が続いておりました。

 

お客様からも、「ドイツワイン減ったね」と言われることもあり、何とかしたいと思う気持ちでいっぱいでした。

 

 

そんな中、ある1本のドイツワインを試飲した際に、上品なミネラル感とマスカットの風味を感じ、ほんのりフルーティーで果実の旨味を楽しむことができるワインと出会いました。

 

価格を知らされていなかったので2,000円代中盤くらいならお買い得だなと思い価格を聞いたらなんと...1,000円代中盤だと。

 

「これは美味しい!是非、ワイナリーを取材したい」と思い現地を訪問しました。

 

 

 

ドイツの銘醸地と言えば、モーセル地区とかライヘッセン地区などが思い浮かぶと思いますが、その蔵元はナーエ地区でした。

ドイツのモーゼル川、ライン川の間、ナーエ川流域の地域でバラエティに富んだワイン造りを行っているため「ドイツの試飲小屋」とも言われています。

 

 

そのワインの生産者とは、ヤコブ・シュナイダー

1575年創業で現在16代目。

ナーエ地区で若手注目の生産者として知られているのが当主のシュナイダー氏。

 

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 ワイン評論家ロバート・パーカー氏から、カビネットクラスで90点以上の評価を獲得し、ぶどうは全て自家栽培し、醸造・瓶詰めまで一貫して行ってる生産者です。

 

 

 

現地を訪問したらすぐに「是非、私たちの畑を見てほしい」と案内されました。

 

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機械では収穫できないほど急斜面で、当然ぶどは全て手摘みで収穫をおこない、一部のエリアは命綱つけないと危ない場所あると話していました。

 

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 *航空写真にて

 

ワイン造りは、当主のシュナイダー氏が父から受け継ぎすべてを行っています。

 

 

彼曰く「私達は、恵まれた立地に自社畑を所有しぶどうの品質は非常に高いです。上品な酸味と果実の甘みを上手に引き出し、料理の味わいを引き立てるワインです。日本の和食とも非常に相性が良いと思います。」と語ってくれました。

 

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今回、シュナイダー氏のワイン以外にも何種類か入荷しましたが、それぞれに個性があり生産者の想いやこだわりが詰まったワインたちです。

 

また、ブログで紹介しますが、まだ飲んでない方は一度お試しいただければと思います。

 

今回入荷した、リースリング・ハルブトロッケン(やや辛口)ワインは、料理と合わせてお楽しみください。

 

 

 

普段はあまり一目惚れしないのですが、このワインを飲んでコストパフォーマンスの高さに惚れてしまいました。

 

 

 

さっそく家に帰り、一杯飲みたいと思います。

おそらく一杯では終わらないと思いますが・・・

 

 

福井

 

 

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