ヴィノスやまざきバイヤーズブログ

ちょいとシャンパーニュ!そして・・・

昨日まではホワイトデーでお返し用にとシャンパーニュを求めるお客様が多数ご来店されました。

また、本日の昼の人気テレビ番組では『ちょいシャン』として、シャンパーニュとおつまみの特集がありました。

そういえば、先週末開催したヴィノス主催イベント「ワイン王座決定戦」の東京と静岡大パーティー会場でも真っ先に用意したボトルが空っぽになったのは、やっぱりシャンパーニュでした。

このように、ここ数年でシャンパーニュは以前にも増して身近な存在になってきており、2015年はシャンパーニュの輸入量が過去最高を記録しているというデータもあるくらいです。


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なんとなく心躍るシャンパーニュという響き、シャンパーニュグラスに注がれた時の見た目の華やかさに加え、食前酒としても食中酒としても、あるいはデザートと一緒に食後酒としてもオールマイティーに楽しめるところが、消費者にも人気な理由かもしれません。

当店では、小さいけど情熱溢れる蔵元が一生懸命ぶどうを育て、真剣にワインを造る姿に感動し、「一人でも多くのお客様に彼らが造ったワインを紹介したい。」との思いから、今から20年以上前から有名産地やブランドに捕われることなく、ワインの直輸入に取り組んでいます。

シャンパーニュ地方の蔵元『ジャン・ミラン』もその一人です。

今から10年以上前、『ジャン・ミラン』の輸入がスタートする前に蔵元を訪問した際、まだ見知らぬ存在であった私たちを現当主であるミラン夫妻が温かく迎え入れてくれたのを、昨日のことのように良く覚えています。

クリュッグを始めとする大手有名シャンパーニュメーカーに卸売していた上質なぶどう畑は綺麗に手入れがされていて、あとは収穫を待つだけの状態でした。

蔵には100年以上前から使用しているシャンパーニュ地方でも珍しい伝統的な四角形の圧搾機や、未だに手作業で行っている動瓶作業(ルミアージュ)を行うピューピトルなども残っていて、その歴史の深さを感じました。


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最後に、彼らが造る様々なシャンパーニュを試飲させていただいたのですが、「飲むものどれもが素晴らしく、セ・ボン(フランス語で美味しいの意味)!」を連発した記憶があります。

「そうだろ。そうだろ。」とでも言いたげに、お二人とも終始笑顔だったのが本当に印象的でした。


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帰国後しばらくして、「ぜひ、一緒に取り組みましょう。今日から私たちはチームです。」との連絡が入り、また新しいヴィノスの仲間が増えたのです。

数年後、ミランのぶどうを使ってもっとバリューなシャンパーニュが欲しい!とのお客様の声を元に、蔵元にオリジナルシャンパーニュの生産を交渉したところ、快諾。

こうして誕生したのが『ジャン・ミラン・トラディション・ブリュット』。今では蔵直シャンパーニュの代表の1本です。

上質なシャルドネ種を100%使用し、2年熟成から生まれたきめ細かい泡立ち、切れのある味わい、まろやかな酸味、爽やかな果実味を、ちょいと楽しめること間違いなしです。

そして、シャンパーニュを始めスパークリング全般がお好きな方には、只今ご紹介中の春のありがとうセット『シャンパーユも入った!農家の手造りスパークリングセット』もお薦めです。


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ぜひ、これからの季節、蔵直のシャンパーニュ、そしてスパークリングワインをお楽しみくださいませ。

鶴見

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